Nightshade Story Mode Ep.01 [JP]

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• Kunoichi -忍-
〇有明結界事件の顛末
一日目 ◎04:59pm/東京23区某所
【発生事項】●Shinobi機関によって選定された忍・緋花が作戦開始地点に到達。封鎖地域に違法侵入する飛行機部隊を発見し、これを殲滅。未確認サイボーグ機忍の迎撃にも成功した。
【補足解説】緋花が選ばれた理由
緋花には様々な任務が与えられていくが、真の任務は初めから「悪食の回収」一点のみであった。悪食回収に乗り出していた中臣財閥は、独自の調査によって朧の血筋である緋花を捜し出し。大阪臨時政府に圧力をかけてShinobi機関を動かしていたのだ。Shinobi機関は政府の命令によって任務を遂行するだけだが、今回の事件のもとをただせば中臣の思惑によって動かされたということ。「式神の殲滅」という任務も、式神が取り込んだ悪食を入手するためのものだったのだろう。政府と中臣の対立という構図は表面上のもので、実際は中臣財閥の手の内で推移していたことになる。
【補足解説】黒鋼α（くろはがね あるふぁ）
最初のボスとして登場する黒鋼αは、中臣財閥により開発されたサイバネティクス忍。驚異的な身体能力を持っているが、戦闘に関するデータ蓄積が不十分であるためか攻撃手段に乏しく、それほど苦戦を強いられる相手ではない。
【人物解説】◎緋花（CV:田中敦子）
　政府からの指令で活動するShinobi機関所属の女忍者。自分の意思を表すことなく、どんな任務でも忠実にこなしていく。中臣傭兵忍部隊の封鎖地区侵入を阻むため、Shinobi機関によって白羽の矢を立てられたのが緋花だ。彼女は戦地に赴くまで、その本当の目的も、自分が選ばれた理由も知らず、ただいつものように淡々と任務を遂行するつもりでいた.......。
　緋花はもともと、全国の忍を統べるほどの影響力を持つ朧一族当主の血筋に生まれている。しかし、当主継承を認められることのない女性であったため、物心つくまえに朧の分家、骸一族へ養女に出されることとなる。朧の血は彼女に天賦の才能を与えていたが、分家の中ではその血も才能も疎んじられていた。そのため、現在でも朧一族を「自分を捨てた一族」と捉え、無関心を通している。
　不遇な幼少期を過ごしていた緋花だが、数年のちに地蟲と出会う。Shinobi機関の忍として暗躍していた地蟲は緋花の類まれなる才能を見出し、師として忍術を教え込むことを決める。緋花にとっては、この時初めて自分の存在を認められたこともあり、師への強い信頼のもと修行に打ち込んでいった。しかし、地蟲はある日突然緋花の前から姿を消す。またも捨てられた緋花は運命に抗う気力を失い、その後は心を捨てたように冷たく、シニカルな忍として生きていた。彼女の「ついてないわね......」という口癖も、不遇な運命に翻弄された末の境地であろう。しかし緋花は、自分を捨てた師・地蟲から初陣の際に授かった小太刀を、肌身離さず持ち歩いている。やはり思い入れがあるのか、戦地でもこの「双翅」を陽にかざし、物思いにふける姿を見せることがある。
PERSONAL DATE　◎ｈｉｂａｎａ
(AGE)：22 (BIRTH DAY) : 9.23
(BLOOD TYPE) : B (HEIGHT) : 170 (WEIGHT) : 53
(B.W.H SIZE) : 86.58.89
(MAIN WEAPON) : 現世(ウツシヨ)
(SUB WEAPON) ：双翅(フタバ)

[@user-cv2yk1bb1i]

飛行中の爆撃機の上での戦闘って 当時は斬新だったかな…どうだった? リュウハヤブサやベヨネッタも コレのフォロワーとも言えるのかも 忍や侍アクションは今でも続いているし

[@jagitam]

その両作品も大好きです👍 Kunoichi(03年)の影響を公言しているタイトルとしては対魔忍アサギ(05年)も有名ですね （対魔忍 Saga 184p プロデュサーインタビューより）

[@user-cv2yk1bb1i]

そうなんですね､ 何となくですが分かる気はします (対魔忍に関してはタイトルを聞いた事がある程度ですけど) 各作品も好きだけど一つのジャンル としても好きって感じでしょうか このShinobiシリーズは 殺陣をキメるのがポイントで あと､自分は結構地形に苦労したような 後のニンジャガでも壁走りしなきゃ ならない場面では出来るように なるまでかなり苦労した記憶です

[@jagitam]

@@user-cv2yk1bb1i 殺陣の演出が入ってもテンポ悪く 感じないのがすごいと思います 今作は終盤になるにつれ加速度的に落下シが増えていきますね😇 ハヤブサは壁に張り付かないので 自分も最初アスレチック要素が全然出来ませんでした

[@user-cv2yk1bb1i]

地形を走破出来なくて 落下死とかがずっと続くとイヤに なっちゃうんですよね こんなんもう絶対ムリ！ってキレて ニンジャガでも一旦放置して 何ヶ月後かに再開したら 何か行けちゃったみたいな事も ありました アレってスティックの倒し方？ 倒し具合？なんですよね それが分かると簡単に行けちゃう 何だ､こんな事だったのか！って クノイチも然り でもコレをプレイしたのは ニンジャガよりもまだ前ですし もう殆ど記憶は薄れちゃった感じです

[@jagitam]

@@user-cv2yk1bb1i なぜか遠くの敵にロックオンがいって 落ちるとか理不尽なのもありますからね🤯 ニンジャガは壁に対するスティック操作で 垂直に登るか横に走るか変わりましたね しかもジャンプもしなくちゃいけなくて 慣れるまで忙しい Kunoichiは移植等がないまま もう20年経つ作品ですしね 少しでも当時の楽しさを思い出せる 動画になっていれば幸いです✌