ニホンミツバチ 採蜜・瓶詰め 最上部の活性化のため初年度以降 1年に1度は採蜜しています 和歌山県紀の川市

ニホンミツバチ 年1度は採蜜する事で最上部を活性化 群れによっては2年ねかせば貯蜜も無くスカスカで青カビが出ている事がありました
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#二ホンミツバチ#ミツバチ#日本ミツバチ

[@user-zo4sf9uj9y]

日本ミツバチは貴重です。西洋ミツバチに席巻されていますが、日本固有種なので天然記念物に指定して欲しいと思います。

[@funkyfunky384]

良い蜜ですね😅

[@YamakuChannel]

コメントありがとうございます。 蜂密度と営巣が4段満で1段採蜜しています。重箱式巣箱内寸22cm高さ15cmで平均5Kぐらい採蜜できます。ただし、この時期までおくとどうしても粘度が上がり1割ぐらいは垂れにくく1日で垂れる分は瓶詰めし、最終自家で食する分は圧搾して濾過します。今回は都合で遅くなりました 当方では春の分蜂終了時おおよそ6月～7月の採蜜が主で群れにもよりますが巣碑も新しく新蜜でおいしいです！

[@user-st7mz8wl9x]

4段あれば取るかなって感じです 3段一杯とかだと越冬失敗の可能性のが上がるんでしないです。

[@YamakuChannel]

コメントありがとうございます。 そうですね！通常基本的に4段満で1段採るようにしていて、6月に一度採るようにしています。その中の何群かは9月に採れるようになります。強群で年2回...時期や、タイミングや、蜜蜂のコンデション、巣箱に対する蜂数 ＝蜂密度のバランスで変わって来て思うようにいかず初年度入居の群れは等は基本翌年に採蜜をしない様にもしている時もありタイミングを外してしまう事もあります。その場合アカリンダニには特に留意しておかないと強群程、蜂数が多い分蔓延失速する場合も多いですね。昨年は大きい群れに限って10月ぐらいから蜂数が徐々に減り2月には崩壊する群れもありました。アカリンダニ予防対策は年中必要ですね