ニコンはウエムラスペシャルに何故「チタン」を採用したのか？Nikonトーク

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Күн бұрын

Пікірлер: 10

@joegi732 Ай бұрын

新宿のピンホール　懐かしいお店でしたね。店内綺麗に整頓されていた縦長のお店でガラスケースにカメラが収納されていて、カメラは美品がとても多い品揃えでしたね。赤山さんのご指通りの店主でしたので買いたくても買えなかったお店でした。だからアルプス堂やカメラのキムラで良く買いました。

@KG-oc4zo Ай бұрын

自分では、ミヤマ商会を冷やかすことが多かったです。

@shigerusaitosculptor Ай бұрын

赤山さんこんにちは。F3を十数台持たれていたとのこと。やはり筋金入りの変態でいらっしゃいますね！お話の通り、チタンは優れた金属ですが加工がしづらく、溶接すると極度に酸化しやすいので、例えば水中で溶接したり、真空の容器の中で溶接したり、空気を遮断するガスでシールドしながら溶接するなど、手間のかかる素材です。僕は金属加工の仕事をしているにもかかわらず、金属アレルギーで、特に真鍮はアレルギー症状が出やすいです。一方でチタンはアレルギーの症状が出にくく、腕時計も大学生の頃からチタンのものを使っています。3度ほどオーバーホールをしていますが、今でも同じものを使い続けています。憧れの植村スペシャルを自前で組み立てる話も面白かったです。ところで最近S型に興味があるのですが、如何せんイタリアではS3、S4あるいはNikon Mなどのボディは見つかるのですが、合わせるレンズの数が少なく、やはりM型Leicaの方がたくさんのボディとレンズが見つかります。S型Nikonはやはり日本で探す方が有利なのかもしれませんが、S型用のレンズで銘玉はどんなものがありますでしょうか？

@akayama Ай бұрын

S型距離計カメラ用の名玉は、Wニッコール3.5cm f1.8と8.5cm f2あたりでしょうか。

@KG-oc4zo Ай бұрын

1976年当時、先輩も同級生も金が無い学生で、皆さん＜ピンフォール＞で中古のNikomat FTNを買っていました。1991年春、給料をおろして＜さくら＞やでF3/Tを買いました。確か13万〇千円でした。

@いちろ-n4x Ай бұрын

今回もスペシャルなチタン話しは楽しく、あっという間の1時間でした。忘れもしない1985年です。ピンホール私も噂には聞いていたので｢入ったら絶対買う｣と心に決めて入店しました。欲しかったのはNIKKOR AUTO 50mmf2の金属鏡筒です。入るなり直ぐこのレンズがありました✨恐る恐る｢これ見せて下さい｣そして落とさないうちに『これください』の即買いでしたw(勿論文句なしの品でした) 赤山さんはいろいろな経験話しを入れくるのがリアルです👍

@akayama Ай бұрын

ピンホールさんの思い出がお有りなのですね！あの間口が狭く奥行きが長いお店が懐かしいです。玄関近くにNikonの望遠レンズが立てて並べてあった様な記憶があります。私は何度も学校帰りに新宿に行ってピンホールさんのＦ２チタンとＦ３Ｐが鎮座している棚を見に行きました。

@弓田浩一 Ай бұрын

なおこさんの一言で、落ちがきまりましたね。笑私もチタン外装のカメラに興味があり、F2ではネーム付、高速モータードライブカメラを入手し、FM2/T、28Tiも購入してます。また、レアなものでは富士フィルムのTX-1というカメラも外装がチタンです。35mmフィルム2コマを使うフルパノラマカメラで、レンジファインダー式で1998年に発売されたものです。Nikonから遅れて他社もチタン外装カメラを発売しましたね。