ニンニク2回目の収穫❗️(とう摘み無し‼️自家採取、紫、ムカゴ)

2回目のニンニクの収穫をしました。自家採取した種と紫ニンニク、ムカゴから栽培したニンニクです。
今年はとう摘みもいっさいやりませんでした。
二次生長がスゴくて、こんなに多いのは初めてなのでビックリしています🥴
極小種ニンニクも見事に大きく育ってくれたので、二次生長以外は成功かなぁと思います。

[@君モグタン]

自家消費用なら地上部が枯れるまで待てば最も大きいニンニクが収穫出来ます。 ただし全体を包んでいる皮が無くなってしまうのでバラニンニクに成ります。 種ニンニクを取る時も完全に枯れるまで待てば養分を沢山蓄えた良いバラニンニクが取れます。 塔の先端に出きるムカゴは栽培本数を増やしたい時にはとても重宝します。 塔が枯れる前に葉が枯れます。 塔は先端から枯れていきます。 塔の先端が枯れたらムカゴだけ収穫します。 塔が全部枯れたらニンニクをいよいよ収穫します。 バラニンニクは種ニンニクとして売りやすいです。 大きめバラを欲しがる人、小さめバラを欲しがる人、色々な方がいます。 農地が狭い人はもっと過密栽培して、肥料は葉面散布にして育てると面積当たりの収量を飛躍的に上げる事が出来ます。

[@user-di5lq1nk3h]

試しながら、楽しみながらですね。毎年試行錯誤ニンニク栽培しています。興味深いお試しでした。

[@蓮浩子]

え！立派ですか？ 小さい玉ですね。

[@君モグタン]

品種にもよります。 大きくならない品種も有ります。 小さい品種ならもっと条間隔や株間隔を詰めて過密栽培でも良いかな、と思いました。

[@tarot181]

大きく育ったものは、味や実の閉まり具合はどうなのでしょうか？

[@ながやん農園]

普通のものと変わりありませんよ🎵

[@銭ん]

二次成長は多くの原因は窒素過剰です

[@ながやん農園]

そうなんですね❗️勉強になりました🎵次のニンニク栽培にいかそうと思います😀

[@君モグタン]

チッ素過剰と言うか、厳密には土壌の硝化がはかどっているので良い傾向だと思います。 苗的には健康の証しでも有るでしょう。 恐らく根の健康状態はとても良いと思います。 カルシュウム過剰で軟腐病に成る時は二次成長なんてしません。 放線菌に根を食われても二次成長しません。 子球からの二次成長は商品価値は無くなりますが、自家消費用と考えれば良いのでは。 二次成長はリン酸アンモニウムを葉面散布すると硝酸過剰が解消され収まります。

[@nori9671]

やっぱりとうは摘まないと根元が小さいですね。とうを摘んで10～２週間後に収穫が良いと思うのですが、 。

[@ながやん農園]

来年はまたとう摘み有り、無しで試してみようと思ってます😀

[@君モグタン]

塔を摘むか摘まないかではなく、葉が下から枯れて最後の一枚の葉が残っている位で収穫してみてはどうでしょうか❓ 単に収穫が早すぎると思います。