リンカーンのように賞賛される人でも、大きな過ちを犯し、反省をして、その過ちを繰り返さない努力をされているんですね。 彼が発した言葉で「Determine that the thing can and shall be done, and then we shall find the way.」これが好きなんですけど。これって中田さんが近畿大学の公演で夢を叶えるためにの件で仰っている事と同じで、中田さんリンカーンみたい😳って思った事思い出しました😆
ako curren 中田さんが生配信で教師の方に褒める事も必要なのでは?という質問に対しケースバイケースと答えていました。 中田さんは「嫌われる勇気」の動画で褒める事に対し能力の優劣を決めてしまうとの認識をされていましたが本質は競争関係を生んでしまう事です。 ただこれは幸せになる勇気で詳しく触れるのでやはり「嫌われる勇気」で止まらず中田さんには「幸せになる勇気」もやって欲しいところです!