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今回は「新著の紹介」のコーナーです。田村知子先生ほか編著の『子どもと教師のウェルビーイングを実現するカリキュラム・マネジメント』をご紹介してもらいます。ウェルビーイングの観点から見ると、カリキュラム・マネジメント論がどのようになるのかをうかがいます。
田村知子・村川雅弘・吉冨芳正・西岡加名恵 (編) (2024). 子どもと教師のウェルビーイングを実現するカリキュラム・マネジメント ぎょうせい
第1章 学校教育目標
第2章 カリキュラム改善
第3章 「個別最適な学び」「協働的な学び」
第4章 GIGAスクール
第5章 ICTと教師の成長
第6章 「誰一人取り残さない」学校文化
第7章 子どもが参画するカリマネ
第8章 スクールリーダーのやりがい
第9章 組織体制・組織文化
第10章 地域・家庭との協働
第11章 ウェルビーイングを支える教育委員会 ほか事例編
(リンク)
・スライド資料(PDF) smizok.net/educ...
・No17(新著の紹介) 田村知子著『カリキュラムマネジメントの理論と実践』(2022年12月7日配信)
• No17(新著の紹介) #11 田村知子著『...
・インタビュー後の溝上との議論 • No272(新著の紹介/溝上との議論) 子ど...
(その他リンク)
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