【Nラジ】キャパオーバーにならないためのキャパシティの測り方

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Күн бұрын

Пікірлер: 30

@みふく-z5t 7 ай бұрын

大変、「そうそう、あー、分かる。」と思いながら視聴いたしました。とても共感のある内容でした。容赦ない業務配分を断れないです。4つのキャパが全て限界になり、職場を去ることにしました。がんばります、がんばりますと言って、がんばって溢れすぎて潰れてしまったとも思います。自分のそれぞれのキャパが溢れたときのサインを振り返ることから始めて、次の職場で自分らしさを大切に笑顔でお仕事できるようになりたいと思います。

@nbaku 7 ай бұрын

自分のキャパ以上にがんばろうとし続けると、いずれパンクしてしまいますよね。次の職場ではキャパオーバーしないよう、無理し過ぎないことを目標にやっていきたいですね。

@松田純子-q8e 7 ай бұрын

お疲れ様ですとてもわかりやすいお話でした私は仕事を考えたら言われた事は断れないです病院勤務１０年過ぎ仕事はどこの現場に行けるようになりましたが時間が足りない時は休憩しないで休まないで仕事優先にしていますこれは人に負けたくないといつも思っていて手抜きしない完璧に近い仕事のやり方を理想に考えています早く出勤して準備するだけで仕事にも時間の余裕がでてくると思っています他の人の事も考えて仕事するようにしています私の性格で負けず嫌いで人頼りたくないから仕事もわりきってやれると思います思っていても完璧にできないので反省する事ばかりですＮバクさんわかりやすい説明ありがとうございますとても勉強になり仕事に役立っていますこれからもよろしくお願いいたします

@chi-yone-ch 7 ай бұрын

本日も有益な動画をありがとうございます！現在キャパシティに関してはまだ大丈夫と感じていましたが、最近イライラしたり朝起きれなかったりという状況が続いているので、心と体力のキャパに限界がきているんだなと感じます。相手の心のキャパもですが、自分のキャパを見直すいいきっかけになりました。ありがとうございます！ 7万人登録まであとわずか！いつもありがとうございます。

@nbaku 7 ай бұрын

そうだったんですね。 Nラジを聴きながら、自分を見直すきっかけにしてくださったんですね！キャパオーバーの兆候を知っておくことで、オーバーしない働き方や行動が取れるのではないかと思います。 7万人無事突破しました。ありがとうございます！

@くらすけ-e8i 7 ай бұрын

能力が限界、それを時間でカバーした結果、体力も限界…というのが今の私だな、と思いました。他の人に仕事を振りたいですが、仕事の質を維持しようとすると、それが出来る人が限られてしまい、そういう人は既に限界スレスレなので仕事を振れず…。今まで他職員に振った仕事もありますが、最低限の結果を確実に出せるようフォローする必要があり、そのための体力と時間の消耗が今のしんどさに繋がっています。『最低限の結果』について、自分がハードルを上げすぎていないか見直す必要があるのかもしれません。

@nbaku 7 ай бұрын

私も「結果」とか「クオリティ」にこだわって、仕事を任せられないことがありました。そんな過去に自分に言いたいのは、一緒に働く人をもっと信じてもいいのではないか。自分が思っている結果にならない時があってもいいのではないか、ということです。ハードルを見直すというのはとても大切だと思います。

@今田美津枝-n7d 7 ай бұрын

おはようございます。キャパ、時々聞きますし、私自身も感じます。振り返ると、今までも、今も心のキャパも体力のキャパも溢れている時、自分自身も気づかず無意識に、オーバーしての症状が出ているなと、あります!と声が出ました。頑張ろうとする人程キャパ超えが多いのではないかな…と。今日は何故いらいらしてる？と思う時がある謎が解けました😅 謎が解けた上で今日も調整しながら仕事を、したいとおもいます。参考になる貴重なお話ありがとうございます✨

@Yukarin_rin 7 ай бұрын

キャパオーバーの見つけ方、大変参考になりました。いつもは大丈夫でもたまに起こることもあるので、症状が思い当たるときは、調整する意識を持とうと思います。

@神楽海凪 7 ай бұрын

自分のキャパシティを測れない私が、部下のキャパシティを測れない上司の元働いた結果、キャパオーバーになり潰れました。確かにあの頃はイライラしながらも新人教育とサブリーダー業務、看護研究、そして通常の病棟業務に必死になりすぎて…という状態でした。体力は大丈夫でも、心の器が溢れるどころか割れ始めていたのかもしれません。昔から頼まれたらNOとは言えない小心者（拒否して嫌われたらどうしよう、と考える性格）で、気づいたらいろんなものを背負ってました。前職場でも結局は後輩を気にかけ（＆フォローし）すぎて自分が潰れたりもしましたね…周囲に甘えるのことが下手くそ、ネガティブ思考、落ち込みやすい。イライラし始めたら現状を客観的に見るようにして、まずは自分のキャパシティ理解から始めたいと思います。

@nbaku 7 ай бұрын

確かに自分で自分のキャパを測れなくても、誰か測ってくれる人が一人でもいたら違ったかもしれませんよね。断ることを「悪」と捉えてしまって何でも引き受けてしまう方に見てほしい動画を置いておきます。参考になりますように・・・【Noと言えない私たちが取るべき行動】 kzbin.info/www/bejne/mV7di31qaNCqjNUsi=cMQTN0pveagg3mNZ 【角を立てずに上手に断る方法】 kzbin.info/www/bejne/nn6UkmpjYtmenJosi=5v5TAeIh2PSzT7RO

@nashi7474nashi 7 ай бұрын

仕事相手がキャパオーバーしてるときに、助け舟を出したくても、大丈夫と言われると、それ以上突っ込み辛いです😅 こちらに余裕あるときは、仕事を受け取ったりして減らそうとしたら、相手が次の瞬間から新しい仕事を請け負っているので、おーい、と堂々巡りでいつも悩んでしまいます😂

@kaoru2452 7 ай бұрын

キャパオーバーだったのかも……と気付かされました😅ありがとうございます☘️✨️

@ごろうまさ-x6q 7 ай бұрын

子供の夜泣きが始まったときに夜眠れなくなった時に今までの無能上司への不満が全部爆発してしんどかったなぁ😢辛かったなあ😢 たぶんそれより前から心がすでに限界だったんだろうないつも仕事引き受けすぎて自分が1番仕事多くなっていると思うもう自己犠牲しすぎる人生は嫌だよ😢

@Vひろりん 7 ай бұрын

Nバクさんは看護師ですね。改めておもいました。どうもありがとうございます。

@nbaku 7 ай бұрын

まさにおっしゃる通りで、相手のキャパや自分のキャパを考えながら行動するのは看護師の仕事に通ずるものがあります。

@みらいぼん 7 ай бұрын

キャパオーバーを感じて、転職を考えている所でした。キャパオーバーには種類があって自分は心のキャパオーバーだとNバクさんのお話を聴いてわかりました。それがわかっただけで、少し楽になりました。

@YURIKAclassical 7 ай бұрын

Podcastについてお聞きしたものです。早速通勤中聴いています！

@祥子川上-k2w 7 ай бұрын

とても参考になるお話でした。年齢的にキャパが狭くなってきてしまいました。それはどう対応していけばいいのでしょうか？出来なくなることで自分のプライドが傷つきます。

@えなみず 7 ай бұрын

まさしくタイムリーな話でした。４月から途中採用の方がくることになり、どのような仕事配分をすれば良いのか分かりませんでした。早速Nバクさんの話を参考に仕事をどう進めるか考えてみたいと思います。

@haraaatch 7 ай бұрын

後輩に、毎日2-3時間残業する人がいまして、どうしてあげることができるものかと悩んでいます。すごく真面目、というか、手が抜けない人というか。これまでは「手を抜いていいんだよ」とか「（残業）あまり遅くなりすぎないようにね」とか、声掛けるだけだったので、今日の話を聞いて、そろそろ仕事として、しっかり向き合わないといけない気がしました☀

@nbaku 7 ай бұрын

本人が自覚あるかどうかは別として、毎日残業なのは身体も心もしんどい状況なのではないかと思います。完璧主義の人はどうしても手を抜けないんですよね。そんな後輩さんのためのような動画があります。どうか見てもらえますように。【完璧主義との向き合い方〜真の意味で優秀な人材になる方法〜】 kzbin.info/www/bejne/qaDGpIKZbc6Dj8ksi=qQpNtp76cWIZjggr

@岩手-c3g 7 ай бұрын

6.99万に登録者数増えてる!

@nbaku 7 ай бұрын

いつもありがとうございます！無事7万人突破いたしました。

@岩手-c3g 7 ай бұрын

最高です、目指せ8万人

@TBT-tb Ай бұрын

なるほど。鬱になる人が出る職場って、本人も、上司も、組織全体がキャパが測れない人たちばかりってことだなぁ。後、何度言っても仕事覚えられない後輩がいるってことは、先輩たちが後輩のキャパの測り方を分かってないから起こることなんだなぁ。つまり後輩の育成で悩んでる上司達は、「自分のキャパと相手のキャパを測れていない証拠」