NTT技術史料館ツアー映像「技術をさぐるコース」

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4 жыл бұрын

東京都蔵野市にある「NTT技術史料館」は、日本電信電話公社発足以降の半世紀を中心に、NTTグループの電気通信における技術開発の歴史的資産を系譜化・集大成し展示している施設です。
現在、館内で貸出しているタブレット端末のみで見られる館内の紹介映像を特別公開しています！
「技術をさぐるコース」では、日本の電信電話の歴史を技術に注目しながら詳細にご紹介します。交換機や伝送路、地上設備/地下設備など通信を支える技術をはじめ、電話やファクシミリ・携帯電話・インターネットなど身近な通信手段の普及を実現してきたNTTグループの技術・活動についても技術分野ごとにご紹介しています。
2019年国立科学博物館の未来技術遺産に登録されました、VAD法を用いた「光ファイバ母材製造装置」もご覧いただけます。
＜NTT技術史料館ホームページ＞www.hct.ecl.ntt.co.jp

Пікірлер: 10

@takashimuraoka5363 Ай бұрын

19:24　スタンダードクロージャーの工法は正しいですか？

@thinkross 3 жыл бұрын

公開2ヶ月で1200回の視聴か…こういうツアー映像見て、わくわくするのは私だけだろうか…（文系なのに）。でも、普段訪問できない史料館を映像で訪問できたこの映像に感謝

@user-dr9yk2qk3v 3 жыл бұрын

旧伝送路DC400Mから新伝送路（NNI）に切り替わり、出会い試験時エコーが入り、パッケージ登録してなかったり。懐かしいですね。D60交換機を保守してた時に。NNIは、伝送路設定してないと、ループ状態でした。

@MrDogpapa Жыл бұрын

長距離電話、昭和50年代頃だと時期、場所によって回線の輻輳があってガイダンスが流れる事が有りましたが、 80年代後半から90年代ではむしろ普通ではガイダンスが流れる事は無くチケット販売等、どちらかというとライフスタイルに起因した輻輳だった様な気がします。公社時代からNTT初期時代のガイダンスのお姉さんの声って独特で今は聞く事すら無いですね。

@user-iy5nx1fq2s 3 жыл бұрын

奥村先生も登場、都市災害無線電話に始まり、伝搬モデルは一技でラッキーにも新問出題されこれでもらった。忘れられません。

@user-dr9yk2qk3v 3 жыл бұрын

懐かしい。ガス警報が。ケーブル内にガスが入れられていて、圧力が下がるとガス警報がと。ケーブル故障。ケーブルが傷つきガス漏れを。ワイヤースプリングリレーも懐かしい。このような記録残して欲しいです。D10は保守してましたので懐かしいですよね。TASK　END　ERR等直しました。RC（リレーコントローラ）の回路図から、復旧オーダーの時動く有極リレーを特定したのも。磁気ラッチリレーで、復旧オーダーによりリレーを復旧しないと。