ニューラルネットワークの仕組みは、マッチ箱で分かる。

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Күн бұрын

Пікірлер: 194

@yurucom 3 ай бұрын

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@kotolabo 3 ай бұрын

2:35 あのときは『「推論」って色んな意味で使われるしなぁ…』って思考停止していました笑単純な「計算」を積み重ねていくと「推論」になる、とは言えるかもしれない。また語らいましょうや…

@eudaimonia_eudaimonia 3 ай бұрын

りょさんにまた登場してもらいたいです！

@せんぱんてん 3 ай бұрын

堀本台本ニューラルネットワークが失敗しがちなのは、とりあえずやってみて結果の正誤判定を受けないと調整できないというニューラルネットワークの問題点をよく表しているので、台本失敗ではありません

@xadmin5188 3 ай бұрын

理想的なリスナーで草

@live_in_yt 3 ай бұрын

体張って機械学習してて草

@HANEKAWAhaorenoyome 3 ай бұрын

最高😂

@hokuto6744 Ай бұрын

思いました。価格をかくしてまうと、判定はしてても価格を推論することはできないのでは…？と。思いました。

@H-h6gy 3 ай бұрын

10歳です。お母さんに許可を取って、コメントを書きます。ゆるコンピュータ科学ラジオ、毎日繰り返し見ています！ゆるコンピュータ科学ラジオに影響されてPythonを始めました。これからも動画投稿楽しみにしています！

@taki_huuko Ай бұрын

英才教育すぎるだろ。コンピューターだけじゃなくて、学校の勉強も頑張ってね。算数や数学はコンピュータサイエンスの土台になってる学問だから。

@licca2673 3 ай бұрын

元スーパーの　お菓子売り場担当おばさん。まだ値段やお金の概念のない年齢の子が、カゴに入れてOKかNGかは、母親の一瞬の判断。子は、やりとりを通して次回のお菓子選びを学ぶ。閾値？は値段や商品価値(玩具付きとか)、母親のその時の機嫌にも左右されるから、子の脳は発達するのかな。ただし、祖父母が一緒だと、閾値が狂うってことも学ぶのよ。

@tayashoki1831 3 ай бұрын

ブラックボックスと聞くと、「ブラックボックスなのはお前だ」が始まるのかと身構えてしまう身体になってしまった

@文學少年 3 ай бұрын

最悪に近いパブロフの犬

@tempara_01 3 ай бұрын

パブロフの犬はお前だ

@chachamusics 3 ай бұрын

@@tempara_01 パブロフの犬はお前だ

@22sota45 3 ай бұрын

break

@軽井沢大吉 3 ай бұрын

何かを話すストーリーを考えるとき「何を加えればよいか」よりも「何を省いたほうが分かりやすいか」を考えるほうがずっと難しいですよね。特に今回は「計算できる問題を計算なしで解ける」という題目を修正する必要があった (「計算では解けない問題を計算で解く」に修正が必要だった) ので、初めて話を聞いた水野さんのほうがスッとその発想に行けたんじゃないかなと思いました。この題目の変更をすれば分かりやすいということにあの短時間の指摘で納得できるのはすごいと思いました。(全力で堀元さんのフォロー)

@hukuuchi 3 ай бұрын

22:01 うちでは16枚（168g）入りのアルフォートFS だいたいスーパーで298～350円くらいなので、310円のアルフォートは実態と合っています

@pihha5204 3 ай бұрын

どっちかと言うと70円のじゃがりこの方が実態から離れてますね。

@ウララうさぎ 3 ай бұрын

別の人も書いてたけど「値札が読めない幼児がお菓子を選ぶ」「予算内なら買ってあげるという親が判定する」だと値段わからない視点とわかる視点が両方得られるからわかりやすそう

@mudaso-heavy-user 3 ай бұрын

楽しみに待ってました

@tsuyuki007 3 ай бұрын

ぼくも！

@Pepe-dn4od 3 ай бұрын

奇遇ですね、僕もです🙋

@さとしん-x4e 3 ай бұрын

ぼくもたのまち❤❤❤

@tsicsafjapan9371 3 ай бұрын

たのまち

@四十万2500 3 ай бұрын

1人思考だと偏向してしまう、他者からの何気ない一言で抜本的な解決に繋がるという良い例ですね。一所懸命発表資料作ったのに教授からの一言で資料が吹き飛ぶ、なんて場面をみかけることもあるし、直撃した人もいるでしょう。でもそれも、実践したからこそ得られたもので、やはり「やってみる」という意義の大きさを改めて感じました『構想2年』寂しげに出たこの言葉が心に響く(お腹痛いww)

@rymura1476 3 ай бұрын

画竜点晴ラジオだと足りない知識を完璧に補う神みたいなラジオになりそう

@Eucliwood- 3 ай бұрын

遺伝的アルゴリズムでHな絵を作るやつ、当時「昆虫とかの高度な擬態が出来上がる過程を見られるとは……」ってめちゃくちゃ感動した思い出がある。

@chromarock5928 3 ай бұрын

マッチ箱の脳の実本持ってます。当時人工知能の本は難しいことしか書いていなかったのですが、これは本当にわかりやすくこの本を読んでやっと初歩を理解できたという思い出があります。実はほぼ日に連載があったりします

@Mesubutamia 3 ай бұрын

失敗たとえの森のコーナーじゃないのに失敗たとえが出てくるところが、失敗たとえ学ラジオさんの最大の魅力ですよね

@ょっょぃ 3 ай бұрын

23:50 「人が嫌がることを言ったらダメ」おまいう過ぎて吹いちゃった

@yassu3015 3 ай бұрын

覚えました！ニューラルネットワークっていうのは、具体的なことを言って、分かりにくくなることなんですね！！

@CatRepellent_Daigoro 3 ай бұрын

初学者に教える人たちには最高の教材と言える回です！！

@ルンルン-o9k 3 ай бұрын

8:10位の、等差数列の一般項、n=0から考えてるのプログラマーぽくていい。

@aaoishiigohann 3 ай бұрын

高校の時に読んだなんだか好きだった本！！「浜辺のアリ」という言葉だけ覚えています！！内容覚えてなかったので新鮮に聞きました。ありがとう！！

@tktk5656 3 ай бұрын

堀元の例えはやべぇってシナプスは太くなってそうに学習させられてるかもなぁ

@ふなんこ 3 ай бұрын

水野さんが昔に話してた「言語って、誰でも正解はわかるけどその理屈は分かってない」に今回の内容が完璧に重なってて、納得感がすこかった

@rukeeta8219 3 ай бұрын

言語学ラジオだとキレッキレの水野さんがコンピュータラジオだとアホになるのが、もうめちゃくちゃ好感度あがって大好き💕

@caffeine-less2904 3 ай бұрын

これからお買い物行くのでアルフォート買おうと思います

@bbmlukastudio 2 ай бұрын

ニューロ＆ファジーですね。かれこれ30年前の技術だったかと思います。電子レンジやエアコン、掃除機等の家電に採用されてました。自動車のATにも採用されました。OFF/ONしかできない単純な一つのセンサーだと情報が不足していたので、複数のセンサーを使って制御するシステムが開発されました。エアコンだと室温センサーだけではなく、赤外線センサーや外気温センサーも搭載したので… より快適になりました。しかも、8bitでも充分制御できてたんですよね🤣

@ihira1602 3 ай бұрын

NHK教育みたいな小道具作っててすごい。プリンから成長する男。

@kashita8463 3 ай бұрын

今回はオリジナルの例えじゃなくて本からの引用だから…

@前転家 2 ай бұрын

@@kashita8463『今回の喩えは本からの引用』と聞いて安心したが、無事に無に帰した

@pine6391 3 ай бұрын

8:07 水野さんの2n+1という発言から上を0と認識してそう水野さんも0オリジンが染みついてきたか

@masyos7939 3 ай бұрын

今回の例だと、学習では2種類のデータセット（アルフォート＋カントリーマァム、カントリーマァム＋じゃがりこ）で学習しただけで、学習には使ってない組み合わせに対しても正しい推論ができるようになるってところが面白いですね。　　さて、水野版の台本で取り直しましょう！

@torraujena7406 3 ай бұрын

プリンの再来かと思ってたら、冒頭で種本紹介で安心してたのに

@ukkieMFCelenElf 3 ай бұрын

ガチな話し、想定視聴者である「ヒト」の仕様の現実を考慮した素晴らしいコンテンツだと思います。「立て板に水」の完璧な説明をされるより判りやすいし記憶に残りますよね。堀元さんの自尊心の続く限りこの路線で進めても良いのでは？って計算してやられたら興ざめですけどね(^_^;)

@シロ-g6e 3 ай бұрын

マッチ箱って聞いたときまたプリンかと思っちゃった

@neikaungla 2 ай бұрын

言語化できないけど堀本さんの説明わかりづらいなあと思ってたら、見事に水野さんが明確にしてくれた。

@yuragi1146 3 ай бұрын

値段を先に言っちゃうと神視点で考えなきゃいけなくて、値段を言ってなければコンピュータ視点で学習を理解できるから、後者の方が認知負荷が低いんですね。確かにその方がスッと理解できそう。「え、そんな失敗してるかなあ」？と思いつつきいてて、全部聞き終わって数分考えてやっと思い至りました。あの短時間でお二人ともよくそこまで考えられるなあ…。 …結局そのことばかり考えてAIはどうやって学習しているのかちゃんと聞いてなかったので、また二週目を聞きに参ります…。

@laichi-raichi 3 ай бұрын

プリン回きました！！アルフォート、プリン味🍮

@zeekhat 3 ай бұрын

昔ある人と話たときのこと、病気だったかさぼってたかで算数が全くできないとのことだったのですが見積もりを勘で金額を出すと、なぜか大体合ってるんだとか言ってました。んなあほなと思ってましたが、今回の話で繋がりました

@kiroro7912 3 ай бұрын

半導体とか、AIとかバズりそうなテーマの時だけツッコミどころのある例えをする策士ナス。

@psykorogist 3 ай бұрын

最近食べたお菓子の中ではブルボンプチの「プチチョコ＆全粒粉」が美味しかったです。

@hirobou3 3 ай бұрын

例えの失敗から学習しないニューラルネットワークの持ち主

@panzman 3 ай бұрын

プリンプリンって擦られまくってますけど、プリンの説明のおかげで、ボヤッとしか理解していなかった半導体の動作原理がハッキリとわかったので、ワタクシ的には神説明だったんですけどねぇw

@panzman 3 ай бұрын

あっ…10万人突破、おめでとうございます☆

@tk3068 3 ай бұрын

台本参加しちゃうと水野さんの新鮮な反応が得られなくなるジレンマｗ

@tachibana-mc 3 ай бұрын

本家ラジオで「堀元さんって関係ない話ですぐ邪魔してくるな」と思ってたんですが、類推能力の関係で本人は本当に関係のある話だと思っている、と思うと温かい目で観られるようになりました

@tachibana-mc 3 ай бұрын

断っておくと、本当に邪魔だなと思う時もありますが、微妙にズレたところから話が広がることも多いので、必要悪だと思っています

@macaron0909natsu 3 ай бұрын

これお菓子のところを自分の友達A、B、Cにして、組み合わせの結果一緒に遊びに行きたいかという判断を自分でする事によって、自分でも気付けない脳内での他人への好感度の重みづけの近似値が知れるかも、と思ったけどどんな相手でも盛り上げれる友達が強くなるだけか

@urarakana-hinata 3 ай бұрын

10万人突破おめでとうございます🎊

@ポケモソの紙 3 ай бұрын

じゃがりこ70円も十分安いんよ

@髭の人-o3y 3 ай бұрын

やさしい例えを作ろうとすると、おかしの話にしていまうという堀元さんの脆弱性が発見されましたね

@snad0417 3 ай бұрын

初めてコメントをします。「アルファードは310円」は私も記憶に残りそうですよ。😂 お二人の漫談は毎回楽しく見させてもらっています。👍 今後も老頭児な私にも分かりやすいコンピューター科学の解説をお願いします。🙏

@tika0314aoj 3 ай бұрын

金額出せば教えるための手順を理解するためのワークにはなるけど、金額出さない方がニューラルネットワークの理解が早まるのはちょっと難しいところだよながんばれ

@shomwoys 3 ай бұрын

今井先生、りょーさんという学習の専門家からなんの薫陶も得られていない男…それが見…

@cancrow916 3 ай бұрын

20:51 見てる人みんなまったく同じこと思ってそう。

@沖田研司 3 ай бұрын

文系の水野さんの方が説明分かりやすいし、理系の堀元さんより論理的思考してる気がしました。

@kajibadorobou 3 ай бұрын

先生!　プリンは半導体を例えられますか?

@user-fantasma_in_machina 3 ай бұрын

できます！💪

@キャシー-p5m 3 ай бұрын

次にリメイクするならこの回だな

@NT-zf8dx 3 ай бұрын

プリンってリメイクしてましたっけ？

@graph23 3 ай бұрын

用語の読みでマウント… か（元の英語だと一緒、だったりすると苦笑うしかないけど）。マウントというと、物理や工学系の講義でよく聞く「（厳密に言うと）数学の先生に怒られちゃうだけど…」は、なんだろうなぁ^^;

@ninomiya-27 3 ай бұрын

積分と極限のどっちを先に計算するかのやつですかね

@セイゲドン 3 ай бұрын

理系はみんな数学屋を畏怖してるんだよ

@立風tachikaz 3 ай бұрын

AI.堀本は日々進化し続ける

@royalturkey 3 ай бұрын

アルフォートとじゃがりこも買わせてよぅ

@愛新覚羅弩爾哈齊 3 ай бұрын

芥川龍之介「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うにはばかばかしい。重大に扱わねば危険である」そうか！ニューラルネットワークは人生なのか！

@AtatameTanmen 3 ай бұрын

今年の筑波大学情報学群の編入学試験にも、ニューラルネットワークの基礎である単純パーセプトロンをC言語で実装したコードの穴埋めをする問題がでました

@ぷにょーん 3 ай бұрын

毎回例え話に失敗してくれるという、謎の安心感。今回は、例えるなら、値札を隠したお買い物ゲーム(何度でも挑戦可)の方が良かったかも。

@江嵜正和 3 ай бұрын

40:12 おかしな例えばっかりってことですね

@rukeeta8219 3 ай бұрын

あ、いや、やっぱり賢いわー❤水野さん

@2012yuuta 3 ай бұрын

偏微分の嵐と添字とバックプロパゲーションの理解で追いつけなかった辛い思い出が・・・

@velveug627 3 ай бұрын

やっぱり水野さんが優秀。

@京風Hello注意報 3 ай бұрын

予想通りちゃんと突破してるっぽいです！おめでとうございます

@shotamatsumoto3037 3 ай бұрын

水野さんの初めて聞きましたが久々に聞けてよかった

@yu100nabeyan 3 ай бұрын

ちょうど真ん中の20分で例えの間違いに気づくの最高にプリンしてる

@kamodomon0913 3 ай бұрын

通常：見たことあるけど忘れてます→知ってるけど話の流れを合わせるために知らない振りをしてるんだろうなぁ水野：見たことあるけど忘れてます→忘れてるな

@kentoo_1 3 ай бұрын

普通のニューラルネットワークの学習では微分が必要になるのですが、この例なら算数で説明できますね〜マッチの更新が無限ループに陥るケースがあるかどうか気になります

@D-TEC-v8f 3 ай бұрын

同じものを複数買うという選択肢を考えさせるならマッチ箱はいくつ必要なんでしょうか？

@術中hack 3 ай бұрын

32:32 今日のよいしょ〜×３

@CLKNNN 3 ай бұрын

例えの善し悪しを判定するNNをマッチ箱で作るか…

@hukuuchi 3 ай бұрын

堀元「よしバズった！成功だ！」

@flat1701 3 ай бұрын

大学の時教授に聞いたのは、AI研究のためにヤリイカの神経軸索を使ってたけど、活きが悪いと実験が進まないので養殖に手を付けた話

@監督ひがし 3 ай бұрын

値段がノイジーなことを付かれた堀元さん見たことない顔してて草

@hippiwave6363 3 ай бұрын

21:52 画竜点睛を欠いてるけれども弘法も筆の誤りと言いますし......

@Сору-е2ч 3 ай бұрын

18:30 アルフォート＆じゃがりこはNG出てしまう

@heavyside-9s 3 ай бұрын

1:13「マッチ箱でニューラルネットワークを作ります！」と堀本さんがおっしゃったとき、あぁプリン回かと、また堀本さんやっちまったかと性急な判断をしてしまいました。可視化するって大事ですね。基礎の基礎なんでしょうが、直感的でわかりやすい説明でした。森川幸人様、すみませんでした。（しっかし、堀本さんは蛇足の天才ですね）

@arcsin1203 3 ай бұрын

10万人突破おめでとうございます堀元さんの例えも学習に学習を重ねてホリモト_10.0.0_最新版_コピー　に進化することを期待しています

@kimiyoshi_kotoh 3 ай бұрын

29:02 江崎先生って聞くと玲於奈？って思ってしまうくらいには、にわかゆる学徒ファン（当該回はもちろん見ている）。

@霊夢儲 3 ай бұрын

ブラックボックスなのはお前だー(違

@shomwoys 3 ай бұрын

まず「推論ってなんだ」ってテーマからはじめたほうが良さげかも？

@kinopi-_7051 3 ай бұрын

アルフォートの値段妥当じゃね？って思って逆にノイズだった

@三谷ひささ 3 ай бұрын

なるほど、これが学習するケースかぁ

@jasper8059 3 ай бұрын

5:49 手、長すぎない？

@TonyStark_85 3 ай бұрын

思ったより長くてびっくりした

@cs.630 3 ай бұрын

空間が歪んでる

@HighCaloLily 3 ай бұрын

真上からのカメラ映像を挿れるために正面のカメラ映像を横に引き延ばしているんですね。

@TonyStark_85 3 ай бұрын

@@HighCaloLily そういうわけではないと思います！横の映像自体は普通で、真ん中の屈折してる部分が隠されたことで錯視的な効果で長く見えるんだと思います

@手塚大和-v2z 3 ай бұрын

@@TonyStark_85 編集の妙かな、と思います… 編集元の画面を１２３４５堀元壁水野という形で縦に分割したとすると、 5:49では、１２３３４５堀元壁壁水野になっています「３３」の部分は映像が重複しているので、その重なり分だけ腕が伸びて見えます「マッチ箱の脳はおやつ判定器」テロップの「マ」に注目し、「マ」の書き始め位置から真っすぐ下に視線を移していくと、動画を切り貼りした境界線が見えますコピーした2つの動画をトリミングし、位置をずらして重ねている状態なので、 5:49では、水野さんの右肘が二つある状態（右腕が「W」っぽく見える）のはずですが、真上からの手元動画でうまく隠れてるので、自然に手が伸びているように見えています見えている手と肩から、見えていない腕を脳が補完して「長い腕だ」と解釈する現象自体は水玉コラージュ的な、ある種の錯視と言えるかも？ですが根本の原因は、動画の加工によって手が本来よりも離れた位置に見えていること、だと思います（長文すみません…）