水野さんがiPhoneのアドレスを送れと言われたのはIPv6アドレスではなくてMACアドレスでしょうね。 DHCP使うんでしょうし、だとするとIPアドレスを決めるのはWi-Fi側なんだから、自分で決めといて相手に「教えろ」とはならないでしょう。

投資界隈で著名なベンジャミン・グレアムのことかと思った

超文系の20代会社員です。一念発起してITパスポートを受けると決めたのですが、毎日12時間以上の労働で勉強になかなか手が伸びません。 でも、ゆるコンピュータ科学ラジオのおかげで、興味を持ちながらセキュリティやハード・ソフトについて知識を蓄えてます。 本当にありがとうございます。これからも応援してます。

テスト環境をノーコードで作ろうぜ

りょーさんが、同僚が仕事でAIにぶちぎれてたらAIに対して可哀想とか思わないのかと聞かれた時、同僚の方を心配して止めるって言ってたのってどこで見れましたっけ……

経由するサーバーとして機能するコンピュータもある？ということでしょうか！！

13:12 「比類なき機械音痴」 これ水野さんの称号として永久保存して欲しい

日本昔ばなしの「三年寝太郎」はデフォルト・モード・ネットワーク状態だったのか、ゴロゴロしながら考え続けていたのか、眠ることで英気を養い脳と体力をフル活用できたのか？？？

今丁度、youtubeのおすすめを壊さないためにシークレットモードでyoutubeの検索して使っているときに作業用として聞いてたから仕組みがわかってスッキリした。

もう少し、おふざけを減らして欲しいな。

型がないからめちゃ分かりにくくなってる気がする…

これ、左の方が頭良いのはもちろんなんだけど右の方がすごく頭良くて 機械音痴が思ってる疑問を的確に質問してわかりやすく噛み砕いていてめちゃくちゃわかりやすい。 新米エンジニアとしてなんとなく構造は理解していたつもりだったけど、 改めて理解するのにすごい良い動画でした！

12:14 ipv6も結局は0か1かになるのでは？

水野さんには、電子基板の上には通信を担当するパーツがあるんだよという理解が必要な気がしました。 Wi-Fiってなに？LANってなに？IPアドレスはどこに包含されているの？といった疑問を解決するキモはそこかも。 自作PCをやったら一気に理解が進む気がします。

ちょうどネットワークオペレータが集まるJANOGの開催時期に合わせて投稿するKZbinrの鏡

堀元さんのリセットとちょっと違うかもしれんけど田舎に行ったときに「こういう場所で育ってたら全く違う人生になっただろうなぁ。今関わってない人たちと関わってただろうなぁ」と考えることはめちゃくちゃ多いです。

講義で習った〜 Pagerankの公式だ グラフの話からここに繋がるとは…

技能を持っていてもそれを発表する場がないと、技能を誇示するための犯罪を促してしまうかもしれない

えちえちショップのせいで離婚したんか？

最強の長期保存ストレージが石に回帰するっていう話もありましたね。素材というか、化学の分野に近くなっていくのかな？

通信技術も闇バイトも知ってるのに、経路の隠蔽には中継点を増やすべきだと抽象化できなかった。 やっぱり私はこの人たちより馬鹿なんだなと思った。

この2人が自分たちが過去にハマった漫画とかの話してるとこすごく好き。私には全く面白さ伝わってこないけど、ほんとに仲良いんだな趣味趣向同じなんだな、みたいな仲良い人たちを眺めることでしか得られない栄養があると思う。お2人が楽しくやってるのが1番いい

自分はリセット欲はないけど、日常的に会わない人との繋がりを保つことが極端的に下手で環境が変わるたびに人間関係が自動的にリセットしてしまう…

水野さんの「意味ぃ」が何かの動物の鳴き声みたいでめっちゃ笑いました😂

だいぽんの数学的の使い方合ってる？ただ我独み寡聞？

最初の方でそれはIPv6のアドレスではなくてMACアドレスでは？とか、「電子基板にIPアドレスが局在化」はさすがに違うやろ、とか気になって話が入ってこなかった。物理層やデータリンク層の話とネットワーク層の話がごちゃ混ぜというか、せっかく水野さんも興味を持ち始めてるし、理解力もあるのだからそういった基礎部分を一通りざっくりとでも説明すべきでは？とか、「機械オンチ」を前提とするあまりぼやかした説明ばかりしてるせいで水野さんの解像度が一向に上がってないというか、なんかもったいなく思えてモヤモヤしてしまうなあ

次郎のシステムに納得行ってなかったけど、この動画で納得した

33:25 ここからの話をゆる言語学ラジオで例えると、もしかしたらこういうことなのかもしれない。 2人は「There was a cave. He went in.」という文について話している 堀元「この inって品詞で言うと何なの？」 水野「副詞です」 堀元「あれ？前置詞じゃなかったっけ」 水野「ああ、前置詞でも良いです。」 堀元「え、副詞でもあり前置詞でもあるってこと？じゃあ、副詞であり前置詞でないものって何？」 水野「outとかです。あ、でも前置詞って役割の名前だからoutが前置詞になることもあるんですよね」 堀元「え！？」 水野「一般には前置詞をやることが多いものが前置詞と呼ばれてます」 堀元「…」

いつもニコニコビリケン笑顔の水野さんに見慣れていたけど、ガチで不機嫌そうな水野さんを見て、水野さんと言えど人の子だなと安心している。

これ見て思い出したのは「人間は3以上を数えられない」って話。 つまり概念別にすることで僕たちは思考プロセスを単純にして扱えるようにしてるのでは

torって違法な事に使っていた人の逮捕者出てたはず。（国内でも）通信の受け手と送り主は分からないはずなのになんで逮捕まで至る事が出来るのか解説して欲しい。

郵便番号って便利なものがあってな。 宛先って実は「5堀本見」とか「2-1水野太貴」だけ書けば郵便物は届くんよ。 ○○市××町とか書くのって実は見栄えだけの無駄な装飾なんよ。

10:40 手動で電話交換していた時代でも、交換手は通話を聞くことができないよう工夫がされていました。 ぜひ三鷹にあるNTT技術資料館や門司にある電気通信レトロ館に行ってみてください。

例えば一人の人間は翻訳者も小説家もお父さんも弟も登山家も料理人も兼任することが出来る。 パソコンも同じでルーターにもサーバーにもクライアントにもなる。 だからパソコンは汎用コンピュータと呼ばれる。 使用目的に合わせて性能をカスタマイズしたものをサーバーと呼んだりするだけ。 陳健一を紹介する時に「中華料理人」と言うけど買い物も登山も出来る。

32:23 アーボとアーボックの元が違う話を思い出した。

コンピュータ興味なくても普通に楽しめそうなチャンネル

技術の発展の陰にえちえちがあるということがよくわかりました

車で聞こうとしてたら爆音で「えちえちグッズで...」とか言い始めて近くを通っていた小学生に白い目で見られた気がした

一時期ダークウェブに興味があって何週間か滞在したけど、結論は「Twitterのほうが闇が深い」だったことを共有します

うちも取引先や取引先とのプロジェクトを略語で呼びます。おそらく秘密厳守のためなのですが、新人の頃は対応付けが出来なくてちんぷんかんぷんでした。

パケットはたまにロスすることあるけどね TCPにはロスしたパケットの再送機能も備わってる

トヨタ生産方式はただの下請けいじめだけどね。

匿名通信と聞いて、Surfsharkの案件か！？と思い急いで動画を開きました

ブロッコリーの芯は外側の皮が厚くて硬いだけで真ん中はポクポクして美味しいですよー

電話が匿名性があるか分からない人はみんな一度自衛隊に入隊してみるのがいいんじゃないかな！

Ça va ?

なんか水野さんの声のトーンいつもより低くない？

動物、神話の神、星座、惑星　アップデートの名前に限らず　ホストの名前とか　定期的にバージョンが変わっていくものとか沢山のものをまとめて管理するときにシリーズ化できるもので名前付けがちですねｗ

個人的ゆるコンチャンネル史上、一番説明がわかりやすかった回 特に大泉洋が居なくて安心した。

あだ名で届けるくだりが分からんのですが、最後の運送屋がだいぽんを知ってたとしても、住所情報がなければ方向付けもできず、「だいぽんを知ってる運送屋」にすら近づいていかないのでは？