「お米界のサンデーサイレンスです」に対するみんなの反応集

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ダークセイバーの競馬反応集

Күн бұрын

今回は
「お米界のサンデーサイレンスです」に対するみんなの反応集
を紹介しました。
#競馬
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#競馬の反応集
#コシヒカリ
#サンデーサイレンス
#ディープインパクト

Пікірлер: 345

@equi_nokusu 8 ай бұрын

これもう競馬動画じゃないんよ

@user-eg1vb5dq3w 8 ай бұрын

確かに

@asakakitakita 8 ай бұрын

なんでやライスシャワー‥関係無かったわ‥

@user-zo6ny7ik1h 8 ай бұрын

ウマで例えられてもようわからんよな

@ssobc147289 8 ай бұрын

しかも再生数多いと来たもんだw

@user-yz4kn4ji6q 8 ай бұрын

どっちも農水省の管轄だから実質競馬だな(錯乱)

@user-nn5ew3ul3j 8 ай бұрын

誕生した年代考えると逆で競馬界のコシヒカリがサンデーサイレンス

@user-zu8yv1tk1d 8 ай бұрын

シンドラーがドイツの杉原千畝的な

@user-xy3up7tj8o 8 ай бұрын

発祥地が福井県だから片田舎感も似ているかな。by福井県民

@プリンライス 8 ай бұрын

ワカクモとかトキノミノルも競馬知らなかったら米の品種に聞こえなくもない

@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын

むしろセントサイモン･････

@kaito3076 8 ай бұрын

この手の反応集でいちばん面白くて好きww

@usamimisatoshi1 8 ай бұрын

因みに日本で開発された小麦農林10号はGHQに接収された後に品種改良の基礎品種として使われ、緑の革命の基礎となったりしているその理由としては穂が短いために風に強く、機械での収穫も容易になるため収穫量・効率共に上がるという麦界のエクリプスみたいな品種なのよそして恐ろしい事にこれを開発したのはコシヒカリやササニシキの親品種である水稲農林1号の開発者『稲塚権次郎』博士だったり

@realfordf1865 8 ай бұрын

農林１号の「育ての親」並河成資氏の銅像の台座の中には「開封2951年・同11951年。指定の年次までの保存を乞う」って農林１号とかの種子が保管されてるんでしたっけ？

@user-coco_tatara 8 ай бұрын

コシヒカリって福井で生まれたけど、本格的に作られるようになったのは新潟の南魚沼。コシヒカリは倒れやすいのが嫌われたんだけど、冷水耐性が当時のほかの米よりも良くて、雪解け水の冷たい水が田んぼに流れ込む魚沼にあった。魚沼産コシヒカリが有名になったのは、ヤミ米事件だったと聞く。当時は米の流通が統制されていたが、直で買い付けして売ってた店が捕まったの。その時に「塩沢（南魚沼市の一部）の米がうまいから」と供述したことで、塩沢のコシヒカリ、魚沼産コシヒカリが有名になったの。そこに米の流通自由化がちょうどよくハマって、コシヒカリが超然ブランド化したの。コシヒカリが有名になった経緯考えると、ハルウララの謎ブーム思い出す。

@mantoto2801 8 ай бұрын

キンチェムの誘拐されたエピソードっぽくてすき

@user-um4qw2wm7d 7 ай бұрын

コシヒカリが地震に耐えたって話がサンデーサイレンスの馬運車の話っぽくて好き

@user-qm9kb7vc9e 8 ай бұрын

天才はいる。悔しいが。米の血統で農林8号の3×4とかクッソ笑うわ。

@Rengamoti 8 ай бұрын

米には血が通っていたのか（困惑）

@yuyutaro- 8 ай бұрын

コシヒカリへの解像度上がったわｗｗ農林100号なのも含めて奇跡の米だったとは

@市川昌樹-x2v 8 ай бұрын

ふじは美味すぎて、親元の米国人から侵略的外来種呼ばわりされたりする。リンゴ酸で歯がボロボロになるまで試食を繰り返した技術者の執念よ

@alexii9940 8 ай бұрын

Ralls Janet(18世紀後半、バージニア州産)とDelicious(1880年代、アイオワ州産)の交配種なんだから血統的には100%アメリカだしいいじゃんサンデーサイレンスの孫が米ブリーダーズカップ制したようなもんやし

@a378685085 8 ай бұрын

ササニシキは93年の大冷害で凶作になった事がイメージにトドメを刺してしまった感じでしたね。それでも自分が行く米屋でササニシキ(現在の品種改良版)が売ってるのでたまに1ヶ月分買います

@ほいける-i6e 8 ай бұрын

こういう風に他の分野で喩えられるとめちゃくちゃ分かりやすくなるな… そういえば旧2chのプロレス板で「1192年の新日本プロレス」っていう誤字から生まれたスレを思い出したわ歴史上の出来事をプロレス風に語っててめちゃくちゃ面白かった記憶がある

@hamanasu168 8 ай бұрын

1990年、上川農業試験場。その米は幾多の挫折を経て、可能を証明した―― 今でこそななつぼし、ゆめぴりか、ふっくりんこ等北海道米全盛期だけど、「北海道でも美味い米を作れる」を実現したきらら397は記念碑も作られてる偉大な米よ

@simesaba843 3 ай бұрын

きらら、カレーに合うお米だったのに見かけなくなってしまった

@マクドナルドテキサス 8 ай бұрын

味だけじゃなくて育てやすさ、病害虫への強さ、その土地及び時代の気候へ適応できるかとかも評価対象になるから育種はマジで終わりがないです…

@温室栽培 8 ай бұрын

植物は動物と違って遺伝子として衰えとか死がないから時を超えた配合ができるのがロマンよね

@キングクラウン Ай бұрын

そうなん？知らんかった

@user-ch3ly7hp7m 11 күн бұрын

@@キングクラウン種の状態なら何十年も保存してられるんやで

@user-me1zn8oj2h 8 ай бұрын

コシヒカリすげぇ… そういや某農業アイドルグループが作ってた米もコシヒカリの系列なんだよな…

@suzaku1218 8 ай бұрын

ひとめぼれの系譜だっけか男米

@user-gc6fp2mq5c 8 ай бұрын

コシヒカリが競走馬に見えてきた、寝るわ

@スパ抜け 8 ай бұрын

カネヒキリ！？

@はまやらわあかさたな-t4p 8 ай бұрын

コシヒカリっていう名前の馬はだいぶ昔にいるみたいだな。（57年生まれと85年生まれ）

@haniwaboys 8 ай бұрын

ダビスタの繁殖牝馬アキタコマチ（モデルはトウカイナチュラル）を思い出したワイ

@user-pm1bw8dn8t 8 ай бұрын

エイシンコシヒカリ！

@チバユウサク 8 ай бұрын

メイヂヒカリの名前をこっそり変えても、ワンチャン気付かれないかも。

@user-hi7bk7oe6n 8 ай бұрын

血統関係ないけどあきたこまちはネーミングに関しては随一だと思う。秋田の米だってのが一発でわかるのが強すぎる

@eriyu3710 7 ай бұрын

いい。ひとめぼれも好きだなぁー。コシヒカリも背景知るとなかなかアツい

@user-ze3nb8tg3u 8 ай бұрын

「農林100号“コシヒカリ”」って書いた時の真打ち感よ

@月白-c8e 8 ай бұрын

コシヒカリ農家だけど去年は水不足と暑さでボロボロやった…… 今、新潟の大学で暑さに強いコシヒカリを改良して作ってるよほぼ完成してるっぽいような話もあった気がするけど、どのくらいの耐暑性があって元のコシヒカリに味が近いのかが気になってる

@eriyu3710 7 ай бұрын

去年は雨全然降らなかったもんね。あんな毎日暑くて雨のない新潟は人生で初めてだったわ… 頑張ってください…！！

@佳乃-b9t 8 ай бұрын

このスレの人達、教養があるなあ

@aaa-gb2yc 8 ай бұрын

米やリンゴの血統表を見る日が来るとは思ってなかったしかしわかりやすい解説だな

@おやすミタパン 8 ай бұрын

肉牛の血統表はエグいw(1×2は日常茶飯事w)

@user-zu8yv1tk1d 8 ай бұрын

そも99.9％が一頭の牛（田尻号）の子孫やしなぁ

@k.a.6724 8 ай бұрын

@@user-zu8yv1tk1d あくまで黒毛和牛だけの話だね。まあ他の品種も似たようなもんだとは思うけど。

@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын

1x2というと･････父と母父が同じ⁉︎

@ha1ppyti9g8er6 8 ай бұрын

新潟県民わい、馴染みのコシヒカリがサンデーサイレンス扱いされて困惑してる。

@tonton_0805 8 ай бұрын

とりあえずライスに振ればウマ娘関連スレになると思ってる風潮嫌いじゃない

@user-pr8rc7dd4j 8 ай бұрын

なんで皆こんなに米に詳しいのか…

@user-jj5ug9fc9c 8 ай бұрын

日本人だから…

@DEKAPAI 7 ай бұрын

領土の強さを米の収穫量で測った石高民族だからな

@daruma8006 8 ай бұрын

秋田県生まれワイ、あきたこまちこそ至高と思っていたんだけど、山形のホテルで食べたつや姫が美味すぎて考えを改めてしまった。そしてその2つも元を辿ればコシヒカリに行き着くんですよね… やっぱコシヒカリは偉大だわ。

@user-il5hh2ld5s 8 ай бұрын

コシヒカリは元々、戦時中に新潟県農業試験場で配合されていた種を全国の農業試験場に試験してもらう為に送った内、福井県農業試験場に来た二十粒の種に入っていた一粒だった。食味が良く大粒だったので数年に渡り栽培試験をしてみたが、背が高く倒れ易かったのとイモチ病に弱い欠点が嫌われて福井県ですら推奨品種にならず、忘れられた米状態で福井県農業試験場に保管されていた。一つだけ良い点が根張りが良く、戦後の復興期に起こり戦後の地震災害では東日本大震災、阪神大震災に次ぐ被害者を出した福井地震の時でも、他の品種が根が田んぼから抜けて倒れた中、コシヒカリだけは全く根っ子が抜けなかったそうだ。その当時、新潟の米は量は獲れるが食味が良くなく、買い叩かれて農民が貧困に喘いでいたのを何とかしようと新潟県農業試験場の技官が、旨い米、高く売れる米を探して全国の農業試験場を廻り、福井県農業試験場に眠っていたコシヒカリを藁おも掴む思い出で新潟に持ち帰り、倒れ易さやイモチ病を克服する栽培法を思考錯誤して今に至る。まだ商標登録が無かったので発見登録した福井県側に命名を依頼したが、ものにした新潟側で命名してくれと譲られ、越後に生まれ越前で育ち越後に戻って花開いた米って意味も込めてコシヒカリと名付けられた。

@Hokuto-Vega99 8 ай бұрын

美味くて出自がドラマチックとか最強だな

@eriyu3710 7 ай бұрын

いい話ダァ…越後と越前のコシ（越）だったのね。新潟県民なのに知らんかった。ありがとう福井🤝

@irony999 8 ай бұрын

祇園の料亭でバイトしてたけど、釜飯にコシヒカリ始めブランド米を使うと米自体が美味すぎて具材が活きないという理由で使っていなかったらしい

@酉笹見 8 ай бұрын

バイク板に比べたらまだ競馬絡められてて偉い

@user-kn5zu7kj7u 8 ай бұрын

こんな途方もない試行錯誤の産物を易々と海外に流す不届き者が居ると考えると極刑もやむを得ないな

@rumiondayo 8 ай бұрын

ある意味国家転覆罪にも通じる行為なので死刑でいいと思います。

@user-eq9sr6up4y 8 ай бұрын

あれこれなんの動画と思ったけど勉強になるからいいかターフに使う草の品種も色々あるそうですね

@realfordf1865 8 ай бұрын

北海道では美味いコメは作れないっていう常識を破ったきらら397も大したものだと思う、と品種名決まった会議に同席していた教授が言ってたな。

@ほいける-i6e 8 ай бұрын

確か土壌の問題で難しいって言われてたんだっけ? それをほぼ魔改造レベルの改良で育つようにして行ったって話を聞いたことがある

@kanotoo 8 ай бұрын

そもそも寒すぎて登熟するには温度が足りなくて、(出穂から日の平均気温を足して1000℃で収穫) 北海道の気温でも何とかなるように作り替えたのがきらら397 土自体は泥炭で水が抜けていかないので水稲栽培には有利だった

@ほいける-i6e 8 ай бұрын

@@kanotoo そうだったのか…気温がネックだったのね

@関根直志 8 ай бұрын

8:03 寒さに強い｢つがるロマン｣の作付は温暖化のせいで他品種に完全に転嫁されるっての思い出した

@golgothap5018 8 ай бұрын

ワイの家はあやひめとゆめぴりかを嫁が秘密の配合でブレンドしとる米だけは炊かせてくれない・・・

@SadoleNijino 8 ай бұрын

りんごのふじは奇跡なんだ。そう、フジキセキ、ふふっ。ササニシキはマジで寿司には絶対欠かせない。（味が良ければいいってわけじゃないのが寿司用米の難しいところで、あえて古米を使う場合もある

@Shinonome-Tomo 8 ай бұрын

確かにｶｲﾁｮｰはふじしか食べなかったからね。

@user_the_Hanabi 8 ай бұрын

エや下

@whiteale6930 8 ай бұрын

寿司飯は米の水分量が重要で、古米を使うのは水分が抜けて寿司に合う様になったからだっけ。

@kawauso_rrm 8 ай бұрын

既にあったら申し訳ないんだけど、「お米の品種を擬人化したゲーム」がそのうち作られそう

@user-on8eg4xe7d 8 ай бұрын

コシヒカリが人権すぎてすぐ行き詰まりそう。

@yukinon2942 8 ай бұрын

日本を舐めてはいけない… お米　擬人化　アニメで検索してみよう！アニメ化もされてるし舞台にもなってるよ！

@FlyingFriday 8 ай бұрын

@@user-on8eg4xe7d「コシヒカリ姉妹」みたいな感じで細分化されるんじゃね?知らんけど。

@ああ-r5x5o 8 ай бұрын

@@FlyingFridayもしかして、FGO？

@FlyingFriday 8 ай бұрын

@@ああ-r5x5o いや、自分はFGOやってないので分かんないっすけどぱっと思いついたのだと艦これの金剛４姉妹とか駆逐姉妹的な(？)感じ想像してました。

@user-ph9nv1gj2o 8 ай бұрын

農産物の品種改良は真面目にやると土地とマンパワーが凄くかかる。だから昔は品種改良とかに手を出す人は倉を潰すと言われた。それでも地域のために育種とかしていた人たちは篤農家と呼ばれて地元の名士になっている。

@user-xj3qi2xs4x 8 ай бұрын

ライス、説明してくれからもう意味わからんすぎておもろい

@jsc2056 8 ай бұрын

なんか米食べたくなってきた日本の米は世界一ぃぃいいい!!

@user-kt9ls2ff7x 8 ай бұрын

お前ら、お前ら馬鹿じゃないの最高な馬至上主義大好きだ

@yyoidoreyukimatiusagi 8 ай бұрын

亀の尾もヤバいと思う。米界のノーザンダンサーだよ、マジで。

@ナナツミカン 8 ай бұрын

コシヒカリは新潟県で開発が始まり福井県で完成した品種当時は味の良し悪しに関係なく米価が定められていた時代だったので味は良いが病気に弱いコシヒカリは失敗作という烙印を押され、コシヒカリを奨励品種に指定したのは新潟県と千葉県だけだったそんな下馬評を覆いしたのが農家に対して技術指導を行った開発者と農家の努力だった時代が変わり米価の評価基準に味も加わると瞬く間にコシヒカリの名声は全国に広がった

@ゆほ-z9i 8 ай бұрын

亀の尾発祥の地が地元の自分、動画で話題に出てとても嬉しい亀の尾のお酒は鯉川酒造というところで作っているのでよろしくお願いします

@heliodor555 8 ай бұрын

農作物の系統図ではインブリードって言っても、同一品種であって同一個体じゃないから人間で言えば新潟生まれの人×新潟生まれの人くらいの感覚。なのでほんとに配合の幅が広いし同じ両親（の品種)から色んな子孫が生まれてきて面白い

@bon_bori 8 ай бұрын

一品種で雄花と雌花があるから馬で言うならウォッカ×ダイワスカーレットみたいなことも普通なんだよな

@mement_ 8 ай бұрын

ライスの飯テロ知識動画ほんと好きでもライスの顔全然出てこねーじゃねーか！！！

@灯油-1L 8 ай бұрын

山田錦とかいう米界のオジュウ

@user-po1zw4jm5g 8 ай бұрын

今でも根強い酒米原種の雄町

@katino. 8 ай бұрын

ここ数年はまっしぐらにハマってるわなんかあっさりしてて何にでも合うんだよね

@orp1141 8 ай бұрын

おうまさんチャンネルから急に生物学チャンネルになってて芝

@user-qr3tg9ke1o 8 ай бұрын

アメリカ米やオーストラリア米など海外で作られてる短粒種の中にもコシヒカリの子孫が含まれてるぐらい。

@kedama2973 8 ай бұрын

ハプスブルク家のインブリードとか有名だろうし多分どんな生物でも有性生殖する種なら血統表作れるだろうな、当たり前と言えば当たり前だけど。そういやちょっと前に福之姫っていう牛界のSSみたいな牛が死んだってニュース出てたけど牛は競争馬と違って精液保存しておけば死後も子孫作れるみたいね(でも福之姫は精液の在庫は貴重だからSSやディープと同じく産子が覇権争いをやってるらしい)

@火星の王 8 ай бұрын

コシヒカリも環境によってピンキリ血統だけでなく育成も重要なのだ

@alexii9940 8 ай бұрын

🍐ラ・フランスも栽培＆流通技術が発展する昭和後期になるまではこんなのとても売り物にならねえと見向きもされなかったからな原産国のフランスではもう「何それ？知らね」て扱いだしいくら性質が良くてもそれを活かせる環境がなかったら無用の長物

@user-uz2eo8ck1e 8 ай бұрын

出オチかと思ったら真面目で草

@Umastagramer 7 ай бұрын

酒米は雄町が特異点すぎる。もし岸本甚造が二本草（=雄町）を偶然見つけていなければ、山田錦や五百万石どころか、現存する酒米の6割くらいが産まれていなかったかもしれない。

@sam-dl7gv 8 ай бұрын

93年の大冷害… 当時、日本で日本以外の米を白飯として食うなんて考えてなかったからねぇ。実際にタイ米を白飯で食ったけど正直あまり美味しくなかった。ピラフや炒飯にする分にはイケたけど。あと、たしか気象庁が梅雨明け宣言出来なかった年。「わかんね〜」って匙投げた。

@kedama2973 8 ай бұрын

米の世界のマル外か

@sam-dl7gv 8 ай бұрын

そ。マル外を入れないと消費に追いつかないくらいの不作の年でした。当時のニュースで「日本の米農家を守れ！」みたいなこと言ってた気がする。外交的には「自国にとって不利な前例を作る」ってのは悪手なんだけど、それをやらざるを得ないくらい酷い冷夏でした。

@coma- 8 ай бұрын

ジャポニカ種とインディカ種のブレンドは不評でしたね。個人的には悪くなかったけど。

@tikuwa3808 8 ай бұрын

あれはそもそもコメの研ぎ方や調理法を日本人が間違えてた、ってボビー・オロゴンが1ヶ月1万円生活で言ってた

@温室栽培 8 ай бұрын

むしろ精米して輸入したから四角の方では

@MegaHarappa 8 ай бұрын

世界のライスマンよ見てくれ！これが日本近代農業の結晶だ！コシヒカリィイイイ！！！！！

@もちもち-f9z 8 ай бұрын

食用じゃないけど、爬虫類の品種改良(特に蛇)もとんでもない配合してる事が多いねアミメニシキヘビの改良品種なんて本当に凄い！ただインブリードしすぎて生物として壊れてる個体も多くて心が痛む…

@8eggstaityou 8 ай бұрын

へぇ、ササニシキってコシヒカリの全兄弟の仔だったんだねぇ。

@MG-gw2vq 8 ай бұрын

お米界のサンデーサイレンスって単語だけで笑うわ

@k-i-qc3zr1sn5y 8 ай бұрын

究極のブレンド米だった標準米を忘れないで。

@ひらりん-n3x 8 ай бұрын

こういう切込み方面白い！イチゴとかブドウや大根にもサンデーサイレンスいるかな？ジャガイモの原種とかいうインカの目覚めとかいうの、メッチャ甘くめ美味しかった

@user-sj3ju5dt4m 8 ай бұрын

ぶどうは動画中の通りなら今戦国時代やってるいちごなら今はあまおうが強い印象あるけどどうなんだろ

@yoshiromori2946 8 ай бұрын

約1万年の品種改良の結果、野生種（テオシント）と形状がポニーとペルシュロン位違う形になったトウモロコシ

@alexii9940 8 ай бұрын

6:11 現在の主力品種ふじの種子親である国光(Ralls Janet)は、明治初期に西洋りんご栽培の導入当初から昭和期に至るまでの主力品種だったが、1963(昭和38)年のバナナの輸入自由化、みかんの増産に伴い大暴落、野山に大量に廃棄され1987(昭和62)年には国の品種別統計からも名が消えてしまった自分は一〜二回通販で買ったけど問題なく食える味だったなあ、最初の印象はちょっと薄いかな？て思ったけど、最晩生品種だからか寒い廊下で冬越しさせるとより甘く感じる不思議な体験をした国光没落の一方、明治〜昭和に国光と共に2大巨頭として主力品種だったもう一方の紅玉(Jonathan)は、今でもアップルパイにジャムにと調理用品種として引っ張りだこ。必要とされる分野持ってるのは強い日本の果樹は甘さと生食特化で品種改良されるから、加熱してもベチャつかず一定の酸味と質感を失わない紅玉の地位は今後も盤石だろう

@shihofujiwara1368 8 ай бұрын

男爵芋「実は様々なじゃがいもの遺伝子にこの私の遺伝子が入ってるんですよ。メークインさん達と違ってちょいとお高いですが、湯がいて潰してコロッケとかにこの私男爵芋を使ってみてください。」

@DuelJacker 7 ай бұрын

動画投稿お疲れ様です 4:55 葡萄は一年草じゃないから米ほど品種改良が進まないんじゃないかなぁって思いつつ、りんごはなんであんなに進んでるんじゃろ

@user-qx8rd7xe7b 8 ай бұрын

脳内で米が擬馬化そしてウマ娘化されてくんだが

@user-tn8lq6tp1w 8 ай бұрын

今日本の米は亀の尾と森多早生のどちらかが入ってるしこの２品種は同じ時期同じ時期町で違う農家が作り出してる偶然が面白い。

@Eugene_Springfield 8 ай бұрын

当時の庄内藩は結構そういうのを勧めてたらしいね

@直樹山口 8 ай бұрын

解説者らしきライスシャワーさんの解説を聴きたくなる

@user-tu9cr7mo7r 8 ай бұрын

米の味は育った環境もあるけど炊く時の水もかなり重要田舎暮らしから都会に引っ越した時、食が進まなくなった

@user-to7on4dq4t 8 ай бұрын

1:54　ライスちゃんよどっちかって言うとコシヒカリ以前は旨さは二の次でどっちかって言うと病気や◯害に強いってのを重視してた、コシヒカリってのは（当時の基準で）抜群に美味いんだけど稲が倒れやすく病気にもなりやすい言わば気性難みたいな米だったんだで、熱心な研究家が当時は米どころとは言われてなかった新潟で研究して安定した作物製法を確立して広まりそのこしひかりをベースに品種改良がされるようになったのよ、いまライスちゃんが食ってる「森のくまさん」だってコシヒカリ派生よ

@5310m-k1h 8 ай бұрын

おどうおぐり「お腹が空いてきた」

@smercathor 8 ай бұрын

どんなに良い血統でも、調教（炊き方）で美味い米は美味い。

@HokkaidoRoute 8 ай бұрын

米の名前、よくよく見たら昭和の名馬みたいな名前ばかりしてますね

@はまやらわあかさたな-t4p 8 ай бұрын

9:21 コシヒカリのThe Regend作っちゃうの芝。

@紫苑-x1l 7 ай бұрын

新潟県民の自分は魚沼産コシヒカリが至高と思ってたけど、青森で食べた青天の霹靂も、山形で食べたつや姫もすごく美味しかった。けど買って家で食べてもなんか違ったから、多分炊くときの水とかでも味違うんだろうな。

@user-pm8ds3me9l 8 ай бұрын

廃れた米の中には、なんてったかな、「粒離れの良さ」のせいって米もあるらしい。収穫方法の違いが原因で。昔、コンバインとかあれこれが無かった手刈りの頃。刈ってきた稲をこう、打ちつけたり千刃扱き(せんばこき、でっけー櫛)にかけたりして稲から米粒をモミごと外す。この粒離れの良いほど、脱粒性が高いってことで、つまり収穫しやすい楽な品種ってことだったらしくて。当時は好まれたんだそう。でも、機械化が進むとこれは今度は逆に、余分に粒が落ちちゃうので、脱粒性は低い方がトレンドに。こうして不人気種になっていった米もあるとかって。ササニシキもそうだったか、違ったかどうだったかな🤔

@user-me1zn8oj2h 8 ай бұрын

9:37 　思い出を、重ね合わせた。　舞台は朝食 2000m。　　　　夢のVS. 　Any Fields Memories. 　朝食和　2000m

@sam-dl7gv 8 ай бұрын

かっこよさげに言ってますけどねぇ？朝食2000mて何だよ？麺の長さなの？

@Maoh0824 8 ай бұрын

農林8号のクロスは草っていうか稲生えるわw

@alexkog3471 8 ай бұрын

競馬関係ないけど勉強になるし面白い。農林水産省繋がり以外マジで競馬関係ないけど。

@dannottuu5833 8 ай бұрын

黒毛和牛もはぼ全てが田尻号の血を引いてるしこういう特異点的な血統ってロマンがあるよね

@DeltaWave16b 8 ай бұрын

少しぐらい水加減を間違えても炊飯器の方で勝手に補正してくれてそこそこ美味しく炊ける無洗米あきたこまちが最近の主食

@user-hc1zn4bz1n 8 ай бұрын

勉強にもなるし普通に良い動画で米

@モブのおっさん 8 ай бұрын

もはや狂気の世界やろ…

@user-zo6ny7ik1h 8 ай бұрын

だってうまいもん食いたいやろ？

@user-kn6tu4nq5e 8 ай бұрын

台風、やませ、降雪、病害虫etc試される大地だから仕方ない。何よりフグの内蔵食べるレベルで食への執着が強い民族ですから

@とんべぇ-c9h 8 ай бұрын

正気にて大業はならず

@メゾン 7 ай бұрын

食う前提だと血統図倫理観終わっててすごい

@チャンカワ-v2p 8 ай бұрын

米業者です。新潟以外のコシヒカリは「コシヒカリ」、新潟のコシヒカリは「コシヒカリBL」で実は別品種。こういう時、コシヒカリの名前を付けちゃいけないのに、新潟の農協がゴリ押ししてしまった。コシヒカリにいもち病耐性の品種をかけ合わせて、出来た種にコシヒカリを何回も何回もかけ合わせてのがコシヒカリBL。ちな糞品種、新潟の本来のコシヒカリはひっそりと作って高級料亭に流してる農家がいる。

@alexii9940 8 ай бұрын

りんごで例えるとDeliciousと血縁的には全く無関係のGolden Delicious、馬で例えると九冠馬アーモンドアイとは無関係の（それ以前に品種すら違う）ばんえい馬アアモンドアイ（アアモンドは冠名、アーモンドアイより早く生まれた）みたいな感じか

@hirokouji6023 8 ай бұрын

富山でも全てではないがコシヒカリBLを作っているこの富山のコシヒカリBLは新潟のコシヒカリBLとは別品種

@ポンジ先輩-i9p 8 ай бұрын

たまたま競馬やってたやつがこの米のスレ建てたんだろうな.....

@user-sk4mq7lb1j 8 ай бұрын

10:25で、ようやくお馬さんの写真が出てきてなんかホッとした。それはそうと、この動画めっちゃ面白い。

@まい竹 8 ай бұрын

つまり牛界の但馬牛はサンデーサイレンスだった？

@user-jy4iz3xs2z 8 ай бұрын

こういうの見てると消費は減ってるのは、米嫌いな人が増えた訳じゃなくてライフスタイルで食べなくなっただけなんだなと思うよ

@tkrhsgw8596 8 ай бұрын

日本の小麦世界で活躍とかかなり凄いな。

@usamimisatoshi1 8 ай бұрын

凄いっていうか革命と称されながら世界の人口が減るどころか大増加に繋がった小麦の親品種と言う緑の革命の礎ですもの農林十号

@user-yh1li7si5s 8 ай бұрын

植物に情沸くよっ、丹精込めて育ててた薔薇が熱さでやられた時、鬱になったもんよ！園芸家泣くよ。それにしても、この農産物スレ凄いな

@koukaku2501 8 ай бұрын

コシヒカリは食味は最高なのだが、頭の大きさに対して腰が貧弱なので倒伏しやすい。それでいて、いもち病に弱い。結果、一時期作りやすいあきたこまちが普及した。千葉県は台風銀座という特殊条件なので、ふさこがねという、小柄、多分けつ、耐病性、耐暑性品種が開発された。元々千葉28号という名前で山武郡中心で開発されてきた品種なので、山武郡の米農家にはプライドを持って栽培している農家も多い。実際問題、千葉の太平洋岸で作るのであれば最適解になっている。トマトは、ももたろう系が天下取ってる。トウモロコシは、品種的にはおいしくないけど《みらい》じゃないと買わない固定ユーザーがいる。味はゴールドラッシュとかの方が美味い。千住系長ネギは、横浜植木が突然変異で完成させた龍翔系列が覇権取ってる。開発した今の部長さんよく知ってる。ただし、ネギは種の利益率が低すぎて開発がまだまだ進んでいない。抽苔しないようにすると種が取れなくなっちゃったりするので、調整が難しい。