奥崎謙三生誕100周年記念 夏の神軍祭り『ゆきゆきて、神軍』特別予告編

[@idiothillarynakanishi5072]

神戸の大倉山の図書館に,昔よく行ってたから,近くに変な家があるなと思いましたが、奥崎さんの自宅だったんですね。閑静な場所に異質な感じがしましたが。あの辺りは散歩してたら、色々な発見があったので懐かしく思いました。

[@cyatora932]

所轄の警官は、当時に流行った某ビデオのタイトルをもじって『バッテリー屋のケンちゃん』と呼んでいましたね。 おまわりもビデオを観ていたのか（笑）

[@EIZI]

オレは家まで行ったよ 確か兵庫の荒田町やった気がする

[@ろくろく-g8m]

小生は数十年前にﾚﾝﾀﾙﾋﾞﾃﾞｵを視聴しましたが 奥崎氏は自身の使命を果たしたんだと思う 善いか悪いかを超越して

[@繁田哲夫-r7k]

生存者わずか数十名で南方から帰還。上官の部下殺しを認められるはずがありません。

[@cyatora932]

スゴイ映画だねぇ。昔に見たが、まだ覚えてる。執拗に追い詰める様は、どんなドキュメンタリーやドラマよりも迫力がある。 ただ1つ私が納得と賛同出来ないのはラストの場面。元上官でなく、その息子を撃った事です。不在なら出直すべきでした。

[@nomotoda]

原一男の手記を読むと　奥崎はカメラを凄く意識して演じていたと。 刑務官に喰ってかかるシーンは、豹変して怒鳴ったあとに 『あんな感じで良いですかね？！』と、ひょうひょうとしていて、ズッコケたとか。 自分に酔うさまと、映画で有名に成ることを意識した奥崎と決別した事に何の後悔も無いとか。

[@日の本太郎-m3h]

神戸のあの周辺は妙に昭和からの建物が残って、別に残っていても構わないけど寂れて野ざらしのような混沌とした場所になってる。神戸自体が歴史が浅くって、日本全体もだけど将来に対する魅力に欠けてる。ポートピア博覧会の会場は未来への可能性に夢を脹らませたけど、無理やり 山を削って造成した土地に無機質の同じような建物がひしめく歴史のない町になってあの事件の温床になって、同じく人工埋め立ての島も同じようになってる。あの地震も今も思い出す。妙に山よりの田んぼと畑と林の間をと通って風がずーっと吹くのを草木の揺れで感じると住んだこともないのに遺伝子の中に組み込まれているのか懐かしいような気がする。

[@清村上]

ニューギニアの撮影の時は、警察にフィルムを没収されそうになった時、奥崎さんは取れるもんなら取ってみろ！と啖呵を切ったら本当に没収されてしまい原監督はなんとかフィルムを返してもらおうと大金はたいて動いたけど結局返してもらえなかった。

[@Ni-xy5tx]

世紀の怪作

[@masahitotamura9407]

「火垂るの墓」が子供に見せられないなら、 「ゆきゆきて神軍」は大人に見せられない映像？ 国民国家完成の犠牲にされた兵士達の苦悩。 これを見ずに戦争は語れない。

[@pvpbchannel4707]

この映画、内容が深作欣二監督の「軍旗はためく下に」にそっくりなんだよなぁ。

[@よこやま68]

1:24　靖国神社行って英霊が救われると思うのか貴様ッ この映画のピークだな 求められてないけど演技しだしたな。 主人公になった感じがよくわかる。

[@石田晋一-r9e]

もし実写化したらエガちゃんに謙三さんやってもらいたい。

[@カツ丼定食ミニ蕎麦付き]

テーマはいいんだけどね。 奥崎のパワーも凄いんだけどね。 撮影してたからこそ解ったこともあるんだろうが、 奥崎自身も同情に値しない犯罪者だし撃たれた息子が死亡してたら 映画はどう扱われてたか。