【お手軽スピード着火】おすすめ！猫砂ペレットで二次燃焼！ペレットvs薪～コスパ・燃焼時間対決～

[@KomeriOfficial]

ぼくキャン！様　コメリの二次燃焼焚き火ストーブを利用してのコスパ比較ありがとうございます！おかげさまでレギュラータイプは店頭品薄状態です。

[@suzu_camp]

再びのコメントありがとうございます！購入以来、二次燃焼にハマっています！レギュラータイプが欲しい方、多いと思います！再販売開始待ってます！

[@user-tc2yk4xb6s]

昨日、コメリから購入したのはいいけれど、何をどうしたらいいのかまったく分からなく困っている時に、極めて分かり易く明瞭な説明で、誠に助かりました。ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

[@suzu_camp]

遅くなりましたが、購入おめでとうございます！もう焚き火も楽しんだでしょうか？少しでも参考になれば幸いですm(__)m

[@user-iz9fg9vq4e]

動画作成お疲れさまです! 二次燃焼ストーブ気になっていましたがペレットが高いと思い込み買うのも興味もなくなってましたが、今回の動画の価格比較により二次燃焼ストーブまた有りかもと考えさせられたので参考になりました！

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！ ペレットもピンキリかもしれませんが、大袋なら結構安いのもありそうですよ～！SOTO純正のペレットはお高そうでしたが…。 キログラム単価は同じくらいで、二次燃焼の時間も同じくらいならペレットでいいかもしれませんよね～

[@chimat-camp]

早速、外周部にアルコールをかけて二次燃焼を促す方法を試していただき、ありがとうございました^^ 少しでもお役に立てて嬉しいです。 今後共よろしくお願い致します。

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！ちまっとCAMPさんの動画を参考にアルコール使ってみました！ホント素早い着火でした！ありがとうございます！

[@U-things]

お疲れ様です〜😄コスパいいですね〜🤔ありですね〜😆👍てか8万再生🎉凄い！おめでとうございます㊗️ギア紹介はテッパンですね😁また遊びに来まーす🙇‍♂️

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！改めて計算してみたら驚きの結果でした！煙問題も少ないしペレットいいかも！ レッドロック紹介が1万行って喜んでたら、8万ですからね！驚きです！期待に応えられる動画を増やしていきたいですね(⌒∇⌒)

[@falcon7114]

薪は焚べるのもまた楽しいのよね 自分で火を育てている感じがして

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！ 徐々に育てていく楽しみもいいものですよね～。速攻火力の出るペレットと使い分けと言うことで…

[@kawa6138]

二次燃焼を見るならペレットの方がきれいに見えますよね😆

[@suzu_camp]

こんばんは！コメントありがとうございます！！ ペレットの綺麗な二次燃焼、癒されますよね☺️ ただ消える時の煙と残った熾火がくせ者ですね💦

[@user-pq8iq4hv3r]

2次燃焼にあこがれナフコのフレイムストーブ（1番小さいやつ）を購入。ペレットはナフコの「天然木の猫砂3.5㎏」を使用。燃焼終了時動画のような煙は出ません。炭のようにメラメラと赤くなったり黒くなったりして煙は出ずに線香花火のように静かに鎮火します。ペレットの違いなんですかね？

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！鎮火時に煙がでないのはいいですね！うちのは猫砂でも燃料用でも煙が出ます😅ナフコのフレイムストーブMAXMINIでも同じ印象でした。ペレットの違いかもしれませんが、私の焚き火が下手なのかも…。次の焚き火時も気を付けて見てみたいと思います！

[@user-vp8op6bd8k]

コメント残します。 ボクはロケットストーブ派 (使い手です) ソロストーブは持って入るものの、 火力の調整が出来ないからオブジェ化してます。 ペレットはいいですね。。。 (目からウロコ状態) 安価で調整も計算できるし、 。。。にじ燃焼も拝める。。。。 美しいですね。。。ありがとう。。。 (頂戴しますw)👍

[@suzu_camp]

コメントありがとうございます！ ロケットストーブもいいですよね。 質実剛健実用性重視な感じが好きです。 ソロストーブはどちらかと言うと二次燃焼観賞用って感じですｗ 五徳を使って中華鍋振るうのも結構イケますが 是非、お試しください！

[@motor-tanax]

多くの場合で取説の二次燃焼の空気の流れの説明図って微妙ですよね。 なので、意外と二次燃焼の認識って偏っている気もします。 ペレットが最後まできれいに燃える時って、実は炉内の煙が下の穴から吸い込まれてサイドに回って、二次燃焼穴から吹き出した煙に着火してますよね？ でも良く観察すると、取説の図のように熱い空気が吹き出して炉内の煙を燃やしている時は吹き出しているのは熱い空気なので燃えているのは吹き出した空気の周囲ですよね。なのでその時の二次燃焼の炎は黒と言うか暗い筋で元気無くめらめらしている不完全燃焼気味の時。 一方で、下から吸い込んだ煙が回りから吹き出している、いわゆる本燃焼の時は元気良くオレンジの筋。 燃えるガス(煙)を吹き出しているので当然元気も良いですね。 でも、そう言った下から煙が吸い込まれる流れの図って意外にも中華製品の方が多く描かれていて、多くの国内販売元の説明図は間違とは言わないものの不完全燃焼気味の時の流れなので微妙な図なので販売元が理解されているのかなぁ？と。 今回は最後の方で残ったペレットのガスが下から吸い込めていなかったのが燃え残った原因でしょうね。 対流の負圧で底全体から煙が下に抜ける流れをキープするのが重要かもですね。

[@suzu_camp]

こんにちは！コメントありがとうございます。 改めて考えてみると、どうしたら効率的か考えていなかったなぁと思いました汗 イラストだと、炉内の空気は側面へ回っていませんが、炉内の空気が底→側面→上部穴という流れが重要ってことですかね？ なら、ペレット入れすぎはあんまりよくなさそうですね…。 中央部に網状の筒でも置いてみましょうか？

[@motor-tanax]

@@suzu_camp さん 底に通じる筒状の網いいかもですね！ 燃料を入れる邪魔にならなければ、かなり効果がある場合が殆どでした。 「炉内の上昇気流」と「二次燃焼ルートの上昇気流」の強弱で下に煙が吸い込まれるときと、下から空気が吹き出して抜けて来る場合がありますけれど、絶好調のときは上から下に吸い込まれる→側面から吹き出す　と言う流れですね。 二次燃焼ストーブの使い方の動画で燃料をぎゅうぎゅうに詰め込んで上の縁から火をつけると早く二次燃焼が始まって、火が上から下に燃え進むと言う説明の動画を見かけますが、煙の流れを解説しているのは自分は見たことがないです。 二次燃焼ストーブだと普通の焚き火の着火の常識とは上下が逆の付け方の動画があるのも納得です。 新鮮な空気が燃焼を促進と言うのは違うのが解りやすい焚き火台があります。 mont-bellの空気を強制的に送るBioLiteのcamp Stove です。 これも同じ二次燃焼ですが、モーターで新鮮な空気を強制的に吹き込みますが、今度は二次燃焼ストーブと同様に上から火をつけても、上から新鮮な空気が吹き出しているのになかなか本燃焼してくれません。 強制的に吹き出しているので上から下の対流が起きていないからだと思います。 この場合はしたの方に燃え移って下で煙が出る状態になると、したの側面穴から煙が吸い出されてモーターの空気と煙が混ざって上の側面穴から吹き出すと本燃焼がはじまります。 たぶん、その辺の気流の流れが上手くなるように計算された構造に感じます。 二次燃焼ストーブの改良は概ね上から下のルート確保が二次燃焼には楽なやり方なのかなって感じます。 燃えすぎてしまうので忙しくなるのも考えものですが。 ロストルの上にΦ60の雨樋用のステンレスのゴミよけとか、目の粗い小さなステンレスザルを伏せておくだけで相当良く燃えますね。 煙の流れや炎の向きを見ていると確かに下に吸われています。 あと、二次燃焼の気流で加熱した熱風と言うのは最重要ではなさそうです。 煙があること＞吹き出し温度 どちらかと言うと、 底の温度が高い=煙が安定して出やすい状態 と言うのに付随して、当然吸い込まれた空気は熱いですから、吹き出してくる空気がたまたま熱い=熱い空気が吹き出して二次燃焼を促進 と言う図式が説明が楽なんだろーなーって思いました。

[@wasabi6369]

にこにこ😃