【お休み前の古典朗読】紫式部「源氏物語① 桐壷」与謝野晶子訳 教養・作業用BGMにも【元NHKフリーアナウンサーしまえりこ】

[@roudokushima]

いつもお聴きいただきありがとうございます😊 使い慣れない言葉も多く読み方・アクセントを調べながら朗読しましたが 至らぬところもあるかと思います。今後も勉強しながら取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。 ご挨拶00:00~ 本篇00:40~です。

[@最上有司]

❤

[@shukukoishigaki5363]

わ！😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅

[@齋藤正惠]

❤

[@宮園純子-h1b]

ありがとうございます！いつも素晴らしい朗読、ジャンルの広さにもびっくりさせられます。

[@roudokushima]

宮園さん、ありがとうございます☺️マイペース配信になっていますがこれからもお届けしてまいります！！

[@おもちちゃん-g9f]

おやすみ前にいつもお世話になっています。ありがとうございます😊源氏物語最高です✨長編ですが、ぜひシリーズ化をお願いします💜

[@roudokushima]

うずまきさん、ありがとうございます！長かったですが読みながらのめり込んでいきました😆次はさらに長いのですが私ものぞみたいです！

[@よっこちゃん-x8g]

源氏物語、大好きでーす♪♪ 来年の大河ドラマともリンクして、さらに嬉しい😊　シリーズ化熱望‼️

[@roudokushima]

わぁ✨よっこちゃん、ありがとうございます！長さも文章もなかなか大変ですが読んでいて楽しかったです！ゆっくりペースになるかもしれませんが続編、お待ちくださいね☺️

[@凛乃助]

源氏物語の朗読が聞けるのはとても嬉しいです。 ありがとうございます😊

[@roudokushima]

読むのはなかなか大変なので耳で楽しんでいただけたら！とのぞみました🥰次はいつになるやらですがまた朗読しますね✨

[@yukiko134]

自分では活字で読みきれない有名なお話を、素敵なお声で読み上げて頂き、ありがとうございます。 散歩中に聞き、なんとも切なくなりました。😢

[@邦子内村]

さすがです！大変聴き取りやすく最後まで……💐🎊有難うございました。

[@roudokushima]

こちらこそありがとうございます😊✨

[@子グマのコロちゃん]

実はほかの人の朗読で源氏物語の与謝野晶子訳、谷崎潤一郎訳、吉井勇訳を聞いたことがあります。その中ではやはり昔途中まで読んだことのある与謝野晶子訳が好きです。 その方の朗読も素晴らしかったのですあが、島さんの朗読はまた一味違ってやはり格調高いものでした。いわば名曲の名編曲を違った演奏で楽しむという感じでしょうか😊

[@masashimotokado]

❤素敵にお読みくださり有難うございます😌共感と安心を感じ大好きなお話です😊おやすみなさいませ🌘

[@roudokushima]

masashiさん、ありがとうございます☺️こえにだすことでまた作品の深さ、素晴らしさを感じました✨

[@bibifumie]

しまさんの、いい声〜歯切れのいい発音🌸日本語のお手本で練習にも使わせていただいています。源氏物語はいろんな方の訳があるけれど、この訳が一番好きです🌼続きも楽しみにしています💓

[@逸子八木]

お陰で、ようやく与謝野源氏の素晴らしさを理解できたように思います。ありがとうございます。感謝です。 世界に類のない文学を生み出した平安中期、日本の誇りですね❤同時に万世一系の天皇家を敬うことは愛国そのものではないかと、記紀の時代に興味を持ち初めから思うことです。源氏全巻拝聴させて頂けるのを楽しみにしています。

[@ねこまる-u9p]

気になるのに眠ってしまう…！不眠に悩まされていたわたしにとって寝られるようになったのは嬉しいのですが…

[@roudokushima]

眠りのお手伝いができて何よりです☺️長編なのでなかなか辿り着かないですが‥何度もお聴きいただきありがとうございます🥰

[@鶴田至弘]

説得力ある惹き込まれるし素晴らしいお声です。

[@roudokushima]

嬉しいご感想をありがとうございます😊✨

[@comment75]

とても長い朗読ありがとうございます。 雅な世界？の日常を徒然に語ったものですね。コメントを見ると好評のようです。 私にはちょっと恋愛小説とは思えませんでした。また何を言いたいのかよく理解できませんでしたね。ただ雅な世界を徒然に聞いていました。5W1Hや主語を省略しているので、その世界を知らない私にとって理解しにくい部分が多々ありました。 このような物語を朗読するにあたって、ある程度わかりやすく編集していただけるとうれしいです。歌も解説していただくとうれしいです。 この物語には、島さんの朗読がぴったりしていると思います。🙂

[@タエ子吉本]

ウォーキングの時に、ヘッドホンで 聞いています。 面白すぎて夢中で聞いていたら、 車にひかれそうになりました。 気をつけます。

[@toshichan1013]

長編ありがとうございます。 寝落ち間違いなし、いつ聴き終わるかな。

[@roudokushima]

おっしゃるとおりです😆そして次の箒木、読み終わるのはいつになるやら、、長編です😅

[@ゆう-c6p]

大河ドラマ光る君へが大好きなので、この朗読を見つけてとても嬉しくなりました 楽しく聴かせていただきます

[@roudokushima]

お聴きいただきありがとうございます😊✨いよいよ源氏物語の話に入りそうですね。長編なのでドラマの展開に追いつかないかもしれないと思いながらも、楽しく読み進めております🥰

[@石山博幸-y6e]

紫式部、清少納言、小野小町、本名も、生まれも、滅後も分からないのに、此れだけ、凄い物語を創れる才能が有るのは、女性だけの細かい感性だけですね、ホンマに有難う御座います笑笑

[@QUQUQUQ202]

凄い。いきなり大ネタ来た👍

[@roudokushima]

いきなり出してしまいました😆この次がまた長いのですが、少しずつ読んでいきたいです♬☺️

[@スピ化]

テスト週間の作業用BGMとして使わせてもらってます。あなたの聞き取りやすい声が好きです。これからもお供お願いします😊。

[@OleksandrSe]

すごいチャンネルウクライナ人、日本語を勉強中😊🍉

[@roudokushima]

日本語の勉強のお役に立てれば嬉しいです！聴いてくださりありがとうございます😊✨

[@kamuiiprima1933]

与謝野晶子の訳とはいえ、源氏物語というのは、普通の、それも非常に優れた小説なのだということを改めて感じました。紫式部というのは本当に天才だったのですね。どうしてこういうものが書けてしまったんでしょうね。

[@さっちゃん-q1s]

❤❤🐰2024 1 26素敵ですね。

[@たちお-i6r]

晶子は、女御をにょごと読ませてますよー

[@nobuko-v9o]

ありがとうございます!!

[@邦子内村]

女御➡️にょご…とも…どちらでも良い…

[@宮﨑清子]

「源氏物語」は与謝野晶子のルーツです😆💕💕🎶🎶‼️

[@calaf0315]

初めから→始めから。

[@zhch-rl1yk]

心經，看海用

[@k.rhythm]

女御は、にょうごだと思います

[@roudokushima]

コメントをありがとうございますかお😊おっしゃる通り、にょうごとも読みますが、今回はお借りした青空文庫の原稿にならい、にょご、と朗読しました。貴重なご意見をいただきありがとうございます。

[@seim6124]

はい にょごでいいですよ.問題ありません.

[@ohasyoridebuko]

ニョゴ！

[@momotaro-kibidango]

1:11 1:46

[@wgrtghwq]

義父が生前、登場をトウジョウと読むのは間違いと言って譲らなかった(トジョウ)。予備校の先生でユーチューバーをやってる人が、保元平治の保元をホゲンと言うのでへんだなあ(ホウゲン)、と思いつつも、読みは世につれ世は読みにつれ変わるのかな、と思い直したことだった。

[@霧の浅瀬]

やっぱり弘徽殿の女御桐壺虐めてないじゃん！あさきの風評被害者だよ！

[@ozawamame1]

30.09

[@SphereofTime]

11:18

[@恭昌小木曽]

源氏物語は恋愛物語では有りません。伝えたい事を語り証すには此だけの長編に成ってしまうのです。仏教の法華経が大事で有る事を根本に描かれています。法華経の教えがどの様な教えで有るかが解らなければ、凡人は恋愛物語ではないかと思い込んでしまう。同じ時代に此の様な文がある。紫式部なんぞと言う色好みの男めが、源氏物語なんぞと言う物を書きおって、真意が伝わるか危惧しておるわい。と言う言葉が見つかる、と同時に世の女性の慰み本と化していると語っている。宗教会でも法華経の教えを知る者無し。況してや素人では、神仏習合の時代で有る事、伝教大師、弘法大師と同じ平安時代。貴族、宮中、の勉学に勤しむ者しか仏の教えである法華経を知り得ない時代である。況してや法華経は前代未聞の教えであり。信じ難き教えです。私も未だに人の口から冗談にでも聞いた事が無い事です。自分で家系図を作って見ると、現在とは本末転倒している姿が浮かび上がって来ます。如何に法華経のお経、題目を唱えようとも救われる事無し、と言う事が解ります。

[@zhch-rl1yk]

島根縣，藤壺，日本至器，小心

[@高橋拓哉-c6d]

※紫式部は架空の人物　本当の作者は藤原定家で先祖の悪業を暗号として描いて、聖徳太子らの霊を慰撫しているのである。 　源氏物語は光源氏(聖徳太子)の生涯を描いた物語である。桐壺帝と更衣(衣装の着替えを行う身分の低い女中)との間に出来た皇子で天皇になれなかった。聖徳太子も皇太子でありながら卑賤の母親の身分の為に天皇になれなかった。同じ境遇である。桐壷帝は右大臣の姫の弘微殿を正妻にしていた。桐壷と藤壺の宮の子が朱雀帝になっているから藤壷は天皇の姫である可能性が高い。すると藤壺と桐壷帝の更衣は顔が瓜二つなのだから姉妹である。身分が低いと言うのは噓であることが判明し、光源氏が天皇になれないのはおかしい。左大臣が藤原氏なら右大臣は蘇我氏(蘇我氏とは朝鮮人であるから、その汚名を着せられた縄文系の物部氏)である。六条御息所は桐壷帝が即位する以前の皇太子の妃になるべき人である。その皇太子は何故か死因も分からずに亡くなったと言う。その女性と光源氏が恋仲だったと言うのは光源氏がその皇太子であると言う暗号である。六条御息所が生霊として人々に禍をなすと言うのは聖徳太子の怨霊が藤原氏に祟ったという暗号である。 　光源氏の須磨流刑は聖徳太子の暗殺を暗示している。光源氏と藤壺の宮の間に出来た子が冷泉帝になっている。つまり、光源氏(聖徳太子)は正当な皇位継承者である事を物語っている。すると、源氏物語に登場する人物が誰なのかが判明する。桐壺帝は敏達天皇、光源氏は押坂彦人大兄皇子、朱雀帝は聖徳太子を暗殺した、中大兄皇子(天智)、冷泉帝は高市皇太子、藤原北家の四兄弟が天然痘で相次いで亡くなったのは長屋親王を暗殺した祟りである。 ※聖徳太子の正体 　587年、物部、蘇我氏との間で神仏戦争が起き、聖徳太子の家来である迹見赤檮が物部守屋を弓矢で射殺した。彼は押坂彦人大兄皇子の家来でもあった。日本書紀は彦人皇子が死んだとも記述しないで、突然、その子・舒明天皇が即位したと述べている。その皇后・皇極天皇治世時に大化の改新が起こり、中大兄皇子らが蘇我入鹿を暗殺した。罪名は国政を専横したと言う。しかし、皇極天皇は彦人皇子の孫で蘇我氏の血を受けていない。なぜ、蘇我氏が専横しているのに、皇位が蘇我氏の血を受けていない本流に戻ったのか。どうしてそれが専横となるのか、矛盾している。彦人皇子は皇太子であるのに天皇になれなかった。まるで聖徳太子とそっくりである。両者の家来が迹見赤檮である事から聖徳太子の正体は押坂彦人大兄皇子であり、天皇に成れない訳がない。聖徳太子は蘇我入鹿として斬殺された。三韓の朝貢時に事件は起きた。佐伯連子麻呂らが天皇の御前へ進み、子麻呂は将書を読もうとしたが、汗が出て体が震えて出来なかった。その時中大兄皇子が飛び出て、入鹿を斬殺した。子麻呂ら３人は三韓の使者であり、子麻呂は天皇殺しが恐ろしかったのだ。子麻呂と中大兄は仲間で、鎌足も然り。 聖徳太子暗殺の犯人は中大兄皇子（百済王豊璋）である。だから、彼は滅んだ祖国・百済を再興する為に、日本軍を白村江の戦いに注ぎ込んだのである。中大兄皇子はイスラエル12支族のヨセフ族である。偽の天皇の為に、楠正成、2.26事件の将校、神風特攻隊員等が犠牲となった。未だに日本は朝鮮人に支配されている。 　法隆寺は聖徳太子の怨霊封じの結界所 　法隆寺の結界施設の再建には全国から腕の立つ大工が集められた。その中に鳶の弥八と烏の宣太がいた。ある日、職人が帰った後の五重塔の階下の部屋で、藤原家幹部が車座になってとんでもない密談を始めた。何があってもこの敷地からご神体である救世観音像の気が流出せぬ様中門は中央に柱を立て、これを結界とした事。なぜならば、ご神体の頭部に聖徳太子の計り知れない程深い霊験を封じ込める事が出来たからだ。事があった場合は兵を挙げて東西と北から攻め上げ、中門に追い詰めて処置する手はずを取る事。又太子が民衆の精神意識を高める為に編纂させた学問書・旧事本紀は一般に広まると民衆を大変管理し辛くなるので、建立に紛れてここに幽閉する事。その方法は五重塔の舎利器の中に全72巻の内48巻を、残りを救世観音像の体内に納め、決して世に出ない様に封印する事。 　実は法隆寺の再建は藤原氏の隠蔽装置の設営作業だったのだ。太子が民衆の為に命を投げ出して編纂した叡智を藤原氏の都合により祟りとして閉じ込める 事に大いに義憤を感じた弥八は、書物をこっそり持ち出そうとした。五重塔の舎利器から抜き出し、観音像は経文が書かれた麻布に巻かれていたが、剥ぎ取ってから抜き出してまた巻き戻した。すると、太子の霊験は太子の遺志を救おうとした弥八の精神に鋭く反応して、一種の強い怒りとなって抜け出し、夜とはいえ、太陽が地上に降りた様な明るさの中で、強烈な地響きと同時に1本の閃光が途轍もない勢いで天空目指して飛び去った。 　　日本が朝鮮人に侵略された証拠 　現存する最古の仏像彫刻の作品は法興寺の丈六釈迦如来像いわゆる飛鳥大仏である。作者は鞍作鳥で609年完成した。飛鳥大仏をよく見ますと、下着に僧祇支をつけ、その上に大衣をまず左腕にかけてから背中に回して右腕を覆い、最後に左肩にかけています。すると、襟のところが二重になります。ところが、623年、同じ作者が作った法隆寺の本尊である釈迦如来像は襟元が一重である上、衣のつけ方が判らなかったらしく左肩背面のところに衣の端が降りています。先に作った方が大衣のつけ方を知っていて、後に作った方が判らなくなったのは腑に落ちません。 　釈迦如来像は飛鳥大仏に比べて顔の表情も気品がなく、日本的ではありません。その上、釈迦如来像は溶胴が十分回らないで穴が空いたので、そこに型を造って再び銅を流し込むという鋳掛を行っています。 　このように文化水準が低下したと言うのは、侵略された証拠です。 ※京都にある、広隆寺は秦河勝が創建した寺である。その秘仏は聖徳太子像である。なぜ、聖徳太子像に天皇即位式の着物を着せているのか。朝鮮人や中国人が日本の天皇を暗殺して、日本の天皇に成りすましているからである。だから、聖徳太子の怨霊を慰める為に着せているのである。皇室が隠している紋章には右手に獅子が左手に一角獣と10匹の獅子が描かれている。これはイスラエル12支族を表している。天皇家はそのヨゼフ族である。大国主命の国譲りは外来勢力の乗っ取りだったのである。天孫降臨はペテンである。源平藤橘等の公家はすべて朝鮮人である。 　日本の天皇家は聖徳太子を暗殺した、朝鮮人の中大兄皇子(百済王豊璋)に乗っ取られた皇位であり、藤原鎌足(新羅王武烈)も朝鮮人である。公家が自身を麻呂と言うのがその証拠 　平成天皇は韓国のゆかり発言で百済の武寧王の子孫だと認めている。日本の高貴な天皇家が朝鮮人を妻にする筈がない。つまり、父方も朝鮮人である。埼玉県にある高麗神社を参拝している。皇室が隠している紋章には右手に獅子が左手に一角獣が描かれている。つまり、イスラエル12支族のヨゼフ族である。昭和天皇はユダヤ人の慣習である割礼をしている。明治天皇以来、エリザベス女王からガーター勲章を受けている。つまり、メ○○○に忠誠を誓っているのである。 　日本は神武天皇(秦の徐福)の御代から外国人に乗っ取られていた。正史竹内文書に神代文字が書かれている。つまり、世界文明の発祥地が日本である。その証拠が聖徳太子が編纂された先代旧事本紀大成経である。宇宙の成り立ちから天地の理が書かれている。東洋医学の神髄の五行六気論が書かれている。フルベッキ集合写真は明治天皇すり替えの証拠となるから抹殺された。その写真に本物の坂本龍馬、西郷隆盛等が写っている。教科書の坂本龍馬は龍馬暗殺の真犯人の勝海舟が化けて写っているのだ。信長殺しの真犯人は秀吉で、光秀は濡れ衣である。光秀は死なないで千利休に化けたがその噂が広まったから、切腹した事にして天海僧正になった。謎になるのは陰謀があるからである。