Summering / じん【Official MV】

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Күн бұрын

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@なな-d6p7o Ай бұрын

じんさん公式スタッフTwitterよりじんさん夏を偲んで書きました。届いたらうれしいです。しづさん自分なりの夏の為の葬式です。よろしくお願いします。当時大好きで今でも新曲が出るのを望んでしまうけど、この曲を聴いて昔を偲ぼうと思う。ありがとうカゲプロ。本当に大好きで青春でした。《追記》 10/5のじんさん雑談ラジオより『俺は諦めが悪い』『諦めてはいない』そんな話をしてくれました。 summeringは幼い時に好きだったものが大人になるにつれて好きでい続けられなくなるようなのを描いたとのことじんさんが諦めずにいてくれるなら信じて待ちます！！これからもついてくよ、じんさん！！！！

@蛇-i5y Ай бұрын

白いイヤホン当時は有線だったのに、今は線が無くてワイヤレスで聞く人が多いんだろうなって思うと時間が経ったんだなって実感するなぁ

@mintia-chan Ай бұрын

ちゃんと白いイヤホンで聞いてます！！！ワイヤレスは便利ではあるけれどなんだかんだ言って有線のを手放せない自分がいる。

@omochinoyousei Ай бұрын

白いイヤホンを耳に♪

@game_human03 Ай бұрын

ワイヤレスだけど白に拘ってるよ。でもたまには優先でもいいかもしれないな…

@わた-m2f Ай бұрын

白くないけどまだ有線使う😠

@callmebrian77 Ай бұрын

@ケモ耳の勇者 Ай бұрын

拝啓があるのに敬具がないのは、夏が進行形になってるのは、まだ終わってないんだろうなって思った

@benizake Ай бұрын

カゲロウプロジェクトのサマータイムレコードじゃなくて、”じん”のサマータイムレコードなんだろうなこの曲

@game_human03 Ай бұрын

このコメ好き❤

@KouNakamura-gg1ji Ай бұрын

物凄くしっくりきた……。

@nao5781 Ай бұрын

すげぇ

@ろとせぶん 23 күн бұрын

小学６年生の頃、友達の影響でカゲプロを好きになった。それから中学生になって‘’オタク‘’っていう括りに入れられるようになった。周りから変な目で見られるのが嫌で、お小遣いで買った小説も漫画もグッズも全部売った。周りに流されるまま化粧を覚えて、お洒落な人の真似をして、洋楽を聴くようになった。でも22歳になった今この曲を聴いて、ぼろぼろ泣いています。本当は心の中ではずっと好きだったんだなあと、昔の自分を否定しなくていいのだと救われました。また来年の夏の空が楽しみです。

@ion_jp Ай бұрын

"赤いヒーロー"のお面つけてるのさ…そゆことだよね…… 憧れちゃったもんね私らも

@00476kYui Ай бұрын

アヤノ...

@AN12.20.p Күн бұрын

私は赤いマフラーをガムテープで2つ繋いで長くして巻いていました、アヤノとは大違いです

@音音-f7y Ай бұрын

権利関係色々あったとだけで詳しくは知らないんですが、じんさんが夏を終わらせようと告知したこと、「過ぎ去る夏を何度も書捨て失う決心が着いたのです」「バイバイMy Dear どうか汚れないでいて、忘れないでいて」「真っ青な風景に繊細なままでいて」っていう歌詞を聞いてなんだか胸が締め付けられました。ここから妄想ですが、カゲプロの曲を出せなくなった事で毎年8月15日にめかくし完了がトレンド入りしたりする度に、自分が作り出したあの世界に思いを馳せて続きや終わりを考えていたけど、それを世に出すことは出来ず「何度も書捨てて」いて、自分の中で一区切りつける夏を終わらせる「失う決心」がついてこの曲を書いた。「バイバイMy Dear(親愛なる自分の子ども作品)」美しい作品のまま権利関係で複雑なことがあっても「どうか汚れないでいて」。ファンのみんなは「どうか忘れないでいて」と、カゲロウプロジェクトに対するラブレターであり追悼であり、じんさん自身での区切り、決着をつける曲なんじゃないかと感じました。

@音音-f7y Ай бұрын

1日経って、じんさんの「時折恐ろしくなるのですこの一節に思いを込めて綴りました」というツイートを受けて、改めて「薄い缶バッチもすぐ剥がれたシールも全部宝物だったのです」じんさんにとって、若い頃よく分からずただ好きで集めて大切にしてた缶バッジのように、ただ好きで伝えたくて作った曲たちが全部宝物で、「いつしか真面になったんだ」いつから権利だなんだのと真面な話をし始めたんだ「それがなんでか本当に時折恐ろしくなるのです」というじんさんの悲しみを受け取りました。私や多くのファンが続きを望んでいるのはもちろんですが、個人的に物語の結末に納得がいかなくても、続きが見たくても作者が満足ならそれ以上望まないと思っています。ただ、じんさんが続きを書きたいのであれば何よりそれを望みます。

@卵黄-v5j Ай бұрын

泣いた、ほんとに、もう…帰ってこないのか…俺たちの日々は…もう…向き合う時が来たのか…早かったなぁ…私はまだ、少年でありたかったな…じんさん…

@aquarium8982 Ай бұрын

このコメント読んで聞き直して泣いた。歌詞がじんさんからカゲプロに熱中した私たちへの、カゲプロへの想いに感じて、込み上げてくる苦しさやバイバイの重さに涙が後から後から止まらなくなりました。

@カシュダニア-j3q 11 күн бұрын

あの頃は過ぎ去ってさ、もう『大人』になっちゃったんだよな… 後先考えずに前だけ見てた『あの頃』が愛おしい。

@user-oyasumi-nasai Ай бұрын

黒歴史だと思っていたはずなのに、あの頃の自分のほうが澄んでいるように感じます。懐かしい旋律に涙を誘われる。

@いいだ3406 Ай бұрын

ミクちゃんの「目を背ける話」から始まった夏を、ミクちゃんが「目を背けたくなる程、全部本物に見えた」と締めるの、青春のあの日々が陽炎のように消えてしまいそうで、私はすごく寂しい。でも多分、じんさんのギターを聞いたら、またあの日々を取り戻せるという予感もある。もう子供の頃には戻れないけど、曲を聴いている間は、あの頃の自分と一緒に居られるのだろう。

@ターキー-t8h Ай бұрын

明確にあの夏の表現はなかったけど、途中に出てくる子供達のシルエットがどことなく彼等と似ていた気がする。これがもし、じんさんがあの夏の彼等に別れを告げるための曲なら。仮面の彼がじんさん自身なら。数年前の最後の曲からもずっと、じんさんも僕らと同じようにあの夏の彼等と別れる決心がどうしてもつかなかったのかもしれない。何度も最後を書いては納得ができなかったり、あの鮮烈な青を恋しんで、僕らと同じように別れたくなかったのかもしれない。彼等があの夏の日から前に進んだみたいに、じんさんや僕らも前に進まなきゃいけない、でもあの真っ青な夏を忘れるってことでも、置いてけぼりにするわけでもない、彼等にもらった宝物を抱えたまま進んで行くってことじゃないかな。来年もまた同じように、あの夏を懐かしんで。

@そら-z9b9o Ай бұрын

言葉の選び方も天才で解釈も素敵で納得のいくコメントでした。

@茶虎-b5g Ай бұрын

そうか、あれがじんさん自身だとしたらじんさんはあの夏をあきらめる覚悟ができたってことか。だから最後、手を振ってたのね。

@ryo_s_smile Ай бұрын

согласна с вами

@chipopo_ Ай бұрын

じんさんが「カゲプロの曲ではない」ってはっきり言ってくれてスッキリした。戻ってこないカゲプロを追い続けてるのはじんさんも同じだったのかな。

@湯-f7l Ай бұрын

自分がそうだったからって勝手に人もそういうことにするのはやめよう

@shirasu3875 Ай бұрын

自分もめっちゃスッキリしたわ　仲間やね

@loin.glycine Ай бұрын

この前ライブ配信でカゲプロは終わらないとは言っていたが、どうなんだ？

@山神-e9s Ай бұрын

@@loin.glycine僕らの中でずっと続いてる。また今度出会う時まで待っててねって勝手に解釈してます笑

@マシアロ Ай бұрын

@@loin.glycine 権利さえどうにかなればじんさんも作りたいんだろうな

@ジン-t6v Ай бұрын

ヒーローの象徴であった「赤色」の仮面がどんどん壊れていって、最後には取れてしまうあたり、子供心を忘れてしまったんだなぁと……この時期にこれ出してくるの泣くわ

@神崎蛍-y4n Ай бұрын

じんさんからカゲプロの曲じゃないって言葉が出るほど、これは＂目を背けたくなる話＂なんだね。

@Tミッドナイターズ Ай бұрын

8/15の四十九日が10/3って最初に気付いた人本当に天才だと思う。

@じゅん3-c1f Ай бұрын

49ってなんか意味あるん？

@himajinn-p5m Ай бұрын

@@じゅん3-c1f おそらく葬儀で使われる四十九日かとこの日を境に日常生活に戻るみたいな意味がある

@sasaduka Ай бұрын

@@himajinn-p5m ほんとに夏を終わらせに来やがったか…。

@Frama0015 Ай бұрын

え、あじゃあこれ喪服なのか

@ハカイス Ай бұрын

@@Frama0015うっわそゆことか…

@もももも-i9o Ай бұрын

曲の語り口が敬語になってて、言葉の選び方から幼さが消えてて、あーーーーほんとに大人になっちゃったんだーーーーーーーーーーーーーーーーー歳とったなあ

@k__kry Ай бұрын

「薄い缶バッヂ」とか「すぐ剥がれたシール」って歌詞、今仕事をしている人たちのカゲプロ全盛期（小中学生ぐらい）の無知なりにカゲプロを追ってたかわいい幼さを表してる気がして好き

@user-kg1wt8qs1g Ай бұрын

公開日があの日から49日なのしんだ

@ジェイすき Ай бұрын

極楽にいけたのだろうか

@茶虎-b5g Ай бұрын

えっぐ…

@ナポゥ Ай бұрын

なるほどなぁ

@핸들뭐하지잉 Ай бұрын

マジでカゲプロの葬式なの...???

@user-kg1wt8qs1g Ай бұрын

@@핸들뭐하지잉 というより、私たちやじんさんがあの夏に折り合いをつけるための曲なのかなと思いました

@shima_aaa 28 күн бұрын

私は今中学生で、今カゲプロにハマってるからみんなの言っている｢昔の俺らの青春｣は分からないけれど、少なくともカゲプロが大好きだし、じんさんの作る夏が大好きです。私も大人になったらみんなの気持ちが分かるのかな。

@taruki-s Ай бұрын

被ってるお面がライダーじゃなくて戦隊なのが「一人じゃなく仲間と一緒に戦う戦士への憧れ」感が強くてグッとくる

@スイカ-n4g Ай бұрын

MVの感じが、あのころカゲプロを追いかけてたみんなが大学生や社会人になってスーツ着てるけど仮面を被ってて実はまだあの頃の厨二心忘れてない感じがして好き。

@なかもも-g4i Ай бұрын

うわぁそれ好き〜

@ピンク-o7c Ай бұрын

うっわ好きすぎる…

@Hisaki-19081 Ай бұрын

ほんとにこれすぎる。

@bombgameing Ай бұрын

intresting idea! i hope english subs will be out soon for non jp speakers to join the theory crafting as well!

@eniguma9266 Ай бұрын

秘密基地に集まって「楽しいね」って単純なあの頃を思い出して話をしよう… ココがその秘密基地か

@会社の唐揚げ Ай бұрын

これカゲプロの曲というよりカゲプロが好きだった俺らの曲って感じがしました

@Mixedvegetables1 Ай бұрын

この解釈で合ってると自分も思いますー PVの途中で出てくるシルエットの子供達が大きくなる演出とか、多分当時曲を聴いてた我々に向けたものだと思いますしねー

@いろは-h3v Ай бұрын

解釈公式から出ましたねジンさんによると、カゲプロの曲ではないそうですそれでも好きです

@45mtr Ай бұрын

それだ言うてくれてありがとうございます

@user-lh1hh4if4x Ай бұрын

しっくりきた。考え方が素敵

@敗北者たるたる Ай бұрын

それだ、それだわありがとう僕じゃ言語化できなかった

@さわあ-z8m Ай бұрын

「夏、終わらせにいきましょう」なのにSummeringという進行形を表す曲名で、なんでだろうと思ったけどカゲプロは終わるけど私たちの中であの夏の日々は生き続けているしこれからも生き続け、廻り続けていくということを指しているのかなって思ったじんさんこの曲を出してくれてありがとう！

@佐藤-h9t Ай бұрын

summeringは避暑や消夏、夏の暑さをしのぐことを意味する言葉です

@さわあ-z8m Ай бұрын

@@佐藤-h9t そうなんですね！！教えてくださりありがとうございます👍

@中花-c3p 7 күн бұрын

じんさんは想い出の置き場所を作ってくれたのかなって感じがする。カゲプロに限らず、昔好きだったものを昔の熱量で好きで居続けることは年取ってくときっと難しくなる。でもここに来たらきっと好きだったものを思い出せる。バイバイしても忘れないでいることができる。そんな気がした。素晴らしい楽曲をありがとう、じんさん。

@hagerin8886 Ай бұрын

カゲプロを3DSで聞いてた14歳の私は、今カゲプロみたいなものを作りたくてペンを握っている。なあシンタロー私漫画家になったぜ。まだまだあの頃を忘れられねえよ。追記　打ち切りが決まりました。また1から頑張ります。

@山桜理愛 Ай бұрын

え！？すご！！冊子とかになったら教えてくれぇ絶対に買うからァァ

@なお-23r Ай бұрын

報告は、私たちが忘れることのないここで！

@まゆ-u7x8t Ай бұрын

ぜひ読んで見たいです！

@user-pu1nz5ky3k Ай бұрын

頑張って！頑張ってくれ！有名になったら古参顔で自慢するから諦めた私の夢を！

@Kai-vh9jh Ай бұрын

かっこよ!!本でたら絶対買うわ!!またあの頃を思い出させてくれる事を期待してる!!!!

@あんにんどぅーふ-r3z Ай бұрын

今年の夏がやけに長かったのはこの曲がまだだったからなのね夏を終わらせにいこう

@ねこまみれチョコレート Ай бұрын

このコメのおかげで一気にエモさが増した気がする

@ぼっち-h2c Ай бұрын

本当に終わらしていいのか？全部捨ててあの夏に戻らなくていいのか？進まなくても、いいんじゃないか…？(蛇)

@hero-b3y Ай бұрын

한국은 이번주에 마침 여름이 끝나서 신곡 타이밍 완전 좋다고 생각해요

@シュガペ Ай бұрын

@@ぼっち-h2c 終わらせて、新しい夏を迎えるんだ未来に進もう

@collagesan Ай бұрын

確か現在進行形で戦ってたはず

@pipin_sora Ай бұрын

「カゲプロが好きだったあの頃の自分達の曲」って気がして噛み締めてる。『逸れ者の逃げ場所』『薄い缶バッヂもすぐ剥がれたシールも全部宝物だった』『陰気な奴と虐められるのが嫌でした』とか、子供の頃の自分達と重なる歌詞が多いし、『バイバイ、My D××r 如何か、汚れないでいて真っ青な風景に繊細な儘でいて』は今の自分が昔の自分に言ってるように聞こえる。厨二病拗らせてたクソガキも結局みんな大人になって、真面になってしまうけど、少年少女だった頃の自分達も確かにずっとここにいるんだと思う。

@amatarui_study Ай бұрын

「Summer“ing”」俺らの夏はまだ続くんだ！！！

@nyan.o0nun Ай бұрын

毎日の残業で疲れてる24歳なんですけど、あの頃カゲプロに魅了されていたみんなとここでまた集まれて嬉しいしかも、ここ最近涼しかったのに今日は少し暑くて。夏だね。

@わら-m3u Ай бұрын

今24歳になって社会人として働いています。いつも疲れていて、やる気が出ないです。中学の時は毎日動いていて、ボカロハマって、小説読んで、あの頃は毎日が楽しかったな、戻りたいなって思ってました。でも、あの夏をひとつの思い出にして、前向いて歩もうとおもいます。これからを見ようと思います。素敵な曲をありがとう。

@鯖缶-f7n Ай бұрын

これじんさんがカゲプロに向けて書いた曲だったとしたら、過ぎ去る夏を何度も書き捨てて失う決心が付いたのですって歌詞辛すぎるんだが……

@fakernn61 Ай бұрын

蝉はいないのに空は曇ってるのに、この画像一枚だけでよく在る夏の日を過ごしてる気がするんだ。あの病気になりそうなほど眩しい日差しの中で、暑くてゆらめく陽炎が見える、やけに煩い蝉の声が聞こえる。

@茶虎-b5g Ай бұрын

夏は終わった、今は秋だ。なんて心のどこかで感じてたら2013年の夏が帰ってきた。

@平田-b1g Ай бұрын

直接的なカゲプロの曲では無いと個人的には思ってるんだけど、なんか今までなんだかんだ終わってなかったような気のするカゲプロのマジの区切りを感じてしまっているもし本当にそうなら寂しいけど綺麗な終わりではある

@KatoHaruaki Ай бұрын

3:15 写真→デジカメ→ガラケー→スマホでどんどん色が鮮明になっていくの好き。

@零-h7r Ай бұрын

多分同世代のみんなが集まってんの嬉しいな。あの頃SNSやってなかったからニコニコとかKZbinも知らなくて、たまたま店頭で目に入った小説買ってドハマりしてさ。そしたら友達がCDとファンブック貸してくれて、それが青春の全てだったな。幼かったなりにカゲプロ追って、冷房ガンガンにしてウォークマンで音楽聴きながら世界観に浸ってワクワクして、夜まで友達と語ってさ。ウチらみんなメカクシ団だったよね。

@tenkoromochi39 Ай бұрын

なんかサマータイムレコードにもあったけどカゲプロってみんなで秘密基地に集まってる感じがして最高に好き

@蛇-i5y Ай бұрын

カゲプロか、そうじゃないか、ってコメントめちゃくちゃあったけど、どっちでも嬉しいじんさんの新曲がこの令和の時代に聞ける。それだけで自分は涙が出るくらい嬉しい。何年、何十年経っても最高の青春です。本当にありがとう。

@Kanaria390 Ай бұрын

おれらの青春はまだ終わってなかったんだ

@エンドウ豆-l5y Ай бұрын

永遠と語り継ぐんだ

@핸들뭐하지잉 Ай бұрын

夏が終わっても、我らの青春は永遠に終わらない

@hsy-omjsv4lej-1 Ай бұрын

あの頃の夏の気配を感じられて泣きそうだわ

@edogawa_sampo Ай бұрын

メカクシ完了_______

@YORUSIKA-02 Ай бұрын

私たちの夏が帰ってくるよ！ (2024/10/03 19:00:32)

@堺彩夏 Ай бұрын

想像もしてなかっただろうけど、カゲプロ厨だった16歳のあの頃は夢を諦めて絵師としてカゲプロの絵描いてTwitterで活動してたけど、今は仕事としてイラストレーターやってるよ。

@akanenagashima5885 Ай бұрын

あの夏の日に囚われているのは赤い目をした子供達じゃなくて､それに憧れたかつて子供だった私達への曲って感じ

@クロすけ-y4m Ай бұрын

サマータイムレコードは子供の頃の夏の終わり、summeringは大人になった彼らが懐かしむ夏の終わりって感じがする。メカクシ団の子たちも私たちと同じで成長してるんだ

@tpjm000pmyk Ай бұрын

カゲプロどハマりしてた中学時代は黒歴史なんだけど、忘れられない数年間の夏なんだよな。多分、死ぬまで聴いてる。

@むに-x9f Ай бұрын

0:22 じんさんの曲ってカゲプロ曲とかでもそうだけどイントロからグッと掴まれる。

@Vy-if3zd Ай бұрын

最近は子供の頃の純粋な楽しい物を失った気がした。どんどん大人になって、周りに合わせて、Vocaloidも、アニメもマンガを好きなのを恥として感じ始め、長い間Vocaloid曲を聞くの止めてました。流行りのラップとポップばっか聞いてて、それなりの魅力はあるけど、やっぱり「私の大好きなVocaloid曲を聞く時代が恋しい」と、最近思うようになりました。その子供の私に色々な幸せを与えてくれた物に、最近また向き合ってみた。お絵かきも、アニメも、マンガも、それともちろんVocaloid曲も改めて興味持ち始めてます。それで今、じんさんの曲を聞いて、昔の思い出が目の前で現れて、昔のかげろうプロジェクトの曲を聞いてた時の感覚を感じました。相変わらず、じんさんのメロディーは美しくて、繊細で、歌詞の構造にも「言葉にできない感情を言葉にできるんだな」って思いました。久しぶりにありがとう。-フランスからのファン

@modraobloha Ай бұрын

It's cool to know that somewhere in the world someone share same story as me. Wish you all best! - random fan from Slovakia

@Mizn-Mi-k-zen1 6 күн бұрын

夏休みみたいな感じ懐かしいし戻りたい

@秋はね Ай бұрын

3:11 笑いながら手を振る子供みたいな別れ方を大人になった今やってくれて、何と無く引きずってきた想い出が報われたような気がしている

@しぃ-o3j Ай бұрын

サマータイムレコード｢昨日も今日も晴天で入道雲を見ていた｣ summering｢入道雲はきっと僕の描いた落書きでした｣あの頃見ていたものは落書きで、本物じゃなかったけど全部宝物なんだね、、エモ、

@aya-rz2tb Ай бұрын

個人的にはこの曲は私達視聴者を主軸に書いてる曲だと思う。例えばラストのスマホ。これは最近の機種。サマータイムレコードなどを聴きまくった私たちを表してるだと思う。語彙力なくてすまん

@しぃ-o3j Ай бұрын

@@aya-rz2tb あまりにもしっくりくる解釈すぎる。語彙力無いどころか塊じゃん、つまりじんさんはオタクの私らの代弁曲をだしてくれたってことか、、天才だ…

@DellirF Ай бұрын

「バイバイ、My Dear どうか汚れないでいて」って歌詞、めっちゃ好きだ……。

@ラヅ Ай бұрын

爽やかな曲調だけどすごい残酷な歌詞だな最後の「全部本物に見えたのです」は、とどのつまり「でもやっぱ偽物でした」だもん「たとえ偽物でもあの頃の僕にとっては紛れもない本物でした」みたいなのはよく聞くけど、この歌はその続きの「でももう本物には見えなくなってしまいました」ってところの話なんだよな

@ペコパン Ай бұрын

「失う決心がついたのです」っていうところ、背景では細胞がひしめき合っててさ、なんとなくだけど「生まれたい」みたいなそういう諦めきれない気持ちを感じるんだよね歌詞とは裏腹に

@リモ-l8q Ай бұрын

権利返ってきてないからもうカゲプロとして新曲は出せないけど、じんさんの中で一区切りつける為に出した曲なんじゃないかな。って思ってしまったけど違うかな (補足:今日の配信で諦めてないって言葉が聞けて本当に嬉しかった…)

@モリモリウンコ-y8c Ай бұрын

権利あげたんだ

@Cater0204 Ай бұрын

「失う決心がついた」とか、「如何か汚れないでいて」とか歌詞が意味深ですからね。あの夏が本当に過去のものになってしまった気がして、悲しいです。

@リモ-l8q Ай бұрын

でも原作者に権利が無いってさぁ…

@リモ-l8q Ай бұрын

@@Cater0204 なんとか形にしようと奔走していたのはじんさんのツイートからも伝わりますが、アニメや映画等新展開が色々発表されてた分少しやるせない気持ちになりますね😢

@もりもり-g8y Ай бұрын

あんな巨大コンテンツが権利問題で停滞してるの勿体無いな。しかも作者はそれを望んでいない。

@ありさ-h4c Ай бұрын

じんさんがTwitterで「みんなで聴きたいので、ぜひ待機お願いします」って言ってて、じんさんカゲロウデイズの日もKZbinにコメントしたら秒で反応くれるし私たちと一緒にリアルタイムで楽しみたいって気持ちが伝わってきて好きだ、、、、

@菊薔薇牡丹 Ай бұрын

喪服だとすると、これはやっぱりじんさんがカゲプロを送る歌かなシンタローに似た主人公は、シンタローに感情移入してきた私達、そして、そんな作品を作ってきたじんさん自身権利関係云々で色々頑張ってきて、それでも駄目で、ようやく『失う決心』がついたからそれでも僕らの心の中にカゲプロが少しでも残ってくれていることを願って笑ってさようならを告げた曲なのかなって

@ひかり-r7g Ай бұрын

納得したやっぱりそういう意味だよね...

@mie7204 21 күн бұрын

聴くたび泣いている、今年新社会人になって、アイデンティティが削がれていくような、削がなきゃいけないような気がして、そっとそっと置いていっている、それが本当に恐ろしいしかなしいけど、自分を作ってくれたのも自分が自分であるのもこういう楽曲たちとサブカルだから、失いたくないし大事なところに抱えていたい

@野上黒夜 6 күн бұрын

小学生の頃、学校でめっちゃ流行ってたな。仲良かった男女5人でメカクシ団だーっつって休み時間フード被ったりして遊んでたっけ。 5人しかいないから、カノ、キド、シンタロー、アヤノ、エネって謎のメンバーで。対抗して謎の団が出来て、ちょっと学校で問題になったりしたなぁ。高校とかだと恥ずかしい思い出だったけど、今は凄い遠くて眩しい思い出だ。ありがとう。あの日のちっぽけで不格好なメカクシ団。

@okota-jj-dc Ай бұрын

今スーツでこのMVを見て、何となく形容しがたい感情が生まれてる多分同じ人多いよね

@__Krut51 Ай бұрын

秘密基地に集まってるみたいで大好きだ

@海月-q7i Ай бұрын

「目を覆いたくなる程」とか「目を背けたくなる程」って歌詞がカゲプロみを感じてとても好き

Ай бұрын

「薄い缶バッチも　すぐ剥がれたシールも　全部宝物だったのです」シンプルかもだけど「子供時代の輝いてたあの頃のこと」を思わせてるのめっちゃ良い

@白雪兎-s5b Ай бұрын

カゲプロがきっかけで文字を書くようになりました。握ったペンで、痛みを、涙を、幸せを全部書き連ねてきました。気づいたら、私は大人になっていて、私が書き続けてきた物語は大きくなっていて。ありがたいことに何十万という人に見て、私の言葉で救われたなんて声を貰えるようにまでなりました。誰かを救えるような今の私をつくったのは、あの頃のじんさんの言葉です、本当にありがとう。

@べま-m4f Ай бұрын

今よりも13.4歳とかに見た空の方が青かったような気がして来る

@人間-z8d Ай бұрын

最近空見てない。スマホの画面なら毎日見てるのに

@yuraru_427 Ай бұрын

大人なんかには解らない色を見ていたんでしよ。

@user-vz6ol6ck7t Ай бұрын

記憶は美化されるもんだし、今の空も綺麗だよ

@Yu_Suityanlove Ай бұрын

@@人間-z8dいつか何も考えてない時に悩みがどうでもいい時の晴れの海に行ってみてほしいな

@るるきぃ Ай бұрын

カゲプロが好きな人っていうのももちろんそうだけど、なんだろうな。【"ぼくら"が夏に閉じ込められてる】って感じがとても好き。

@rukking_3 Ай бұрын

仮面が取れて素顔が出たときの顔がシンタローみたくて嬉しくて、でもカゲプロはやっぱり終わってしまったんだなっていう憂いも同時に襲ってきて… 戻ってこない過去にすがってばかりの弱虫だけど、元気をもらいました。ありがとうございますじんさん、しづさん

@あったかおふろ Ай бұрын

同じ年代くらいの人たちがコメント欄に集結してるだけでも心震えるものがあるひとりひとり頑張って大人になった、学生時代同じ音楽を聴いていた仲間たち

@ひろやん-d9w Ай бұрын

この曲がカゲプロじゃないとしたら、「My Dxxr」でea（イア）が消えてるのって IAちゃんとの思い出（カゲプロ）に対してけじめをつけてるってこと？と思った

@雨月-i1h Ай бұрын

だから初音ミクにこの歌歌わせてるって考えたら辻褄合う

@user-e6k7p Ай бұрын

夏を終わらせるって発言も失う決心が付いたって歌詞も繋がるよね

@ちひろ-g1w Ай бұрын

初めは初音ミクだけだったからその頃に戻るっていうことかもねカゲプロがきっかけでIA好きになった者としては寂しくもあるな………

@阿良々木シンタロー僕は更生 Ай бұрын

これは鳥肌

@赤葉翠 Ай бұрын

太陽が見えなくて（金魚に隠れてて）、夏の青空に金魚が沢山泳いでる=学生でまだ自由があった。金魚が骨になる=大人になって、自由が無くなった。って事なのか？？またあの日集まった、顔も名前も知らないコメ欄の同士たちとこの曲をワクワク、ドキドキしながら一緒に聴けてめちゃくちゃ嬉しいよ！生きような！また来年の夏に「ここで」十月って、暦上秋。でもリアルはまだまだ暑くて夏日で、もう冬と夏しかないんじゃないか、みたいな事言われてる時に来るの最高。カゲプロの別視点なのか、新シリーズなのか分からないけど、神曲って事だけは分かった。

@おもちぃ-q3e Ай бұрын

｢薄い缶バッジもすぐ剥がれたシールも全部宝物だったのです｣本当に本当にその通り過ぎて泣けてきたあの頃の、カゲプロが大好きだった自分たちにとって何よりもかけがえの無い思い出としてずっと残ってる

@野生のお花 Ай бұрын

誰が何と言おうと今は平成だ。そうだよな？

@カルフ-o6v Ай бұрын

ああ、今は平成36年だ

@とんでもない小指 Ай бұрын

ああ、そうだ。白いイヤホンもフードがついたパーカーもそこにある。

@Yomo_0 Ай бұрын

ついでにずっと夏だぜ

@warabii-qu2vh Ай бұрын

@@野生のお花まだ平成やで

@namakopanda Ай бұрын

少しニヤッとして合図するよ

@ナポゥ Ай бұрын

苦しくて苦しくて必死に縋ったあの曲が、大人になってSNSが発展して皆聴いていたとわかり、そこそこ肯定できるようになった現在の自分に突き刺さる。

@をかし-g9k 12 күн бұрын

じんさんの曲のラスサビ、「もう本当にこれでおわりだからね、またね、」って感じがして泣きそうになる

@かんか-e3f Ай бұрын

1:37 「群青」って言葉を歌う時に青色を一切入れないのなんかすげぇ好き

@Wisteria_revival Ай бұрын

つまんないこと言うけど金魚の尾鰭が若干青いw

@たいさん-d9l Ай бұрын

''全部が綺麗でした彼れを如何と呼ぶんでしょう''　　なんてキレイな歌詞

@ごはんのおとも-u6j Ай бұрын

カゲプロ関係ないけど、じんさんのNEOの「きっと気づいているはずさ、あれをラブソングって言うんだ」に繋がるのかな

@みずきちさんだよ1226 Ай бұрын

現学生だけれども多分今カゲプロを聴いていることが青春になるんだろうなこの曲も私の青春の1部になったらいいな

@뿌끄-e3k Ай бұрын

カゲプロやニコニコが大好きだったあの頃を思い出して人と話すときにはつい、黒歴史だ〜恥ずかしい！ってフリをしてしまってました。本当は素直に懐かしみたいのに　ただ大好きだったのに、いつからか恥ずかしいことのように思うようになっていました。でもこの曲を聴いてたら、あの時間は恥ずかしい思い出なんかじゃなく、あの頃紛れもなく最高に楽しい時間だったと、宝物だったと思っていいんだって気持ちになりました変わった今の自分も悪くないし、あの頃の自分も黒歴史なんかじゃないし、忘れる必要もない忘れないよ！世間の人達にとっての青春とは違う形だったかもしれないけど、私達にとっての最高の時間を、最高の青春をくれてありがとうございました！じんさんの意図とはきっと違うだろうから申し訳ないですが、音楽は芸術なので個人の感じ方･解釈をして感想をコメントしました。

@アウル-i9q Ай бұрын

わかります！２番の背景僕らきっとっというとこで似たような気持ちになりました。

@YuyU-ko2jd 7 күн бұрын

なんか、「あの夏」に囚われてたのはキャラクター達だけじゃなくて、自分達もなのかもしれないなキャラクター達はサマレコで物語に区切りをつけたけど、自分達は毎年曲を聴きに戻ってきて、「あの夏」をいつまでも繰り返してんだなぁ　じんさんは、この曲をじんさんの中で「あの夏」の区切りにするのかな

@デオキシリボ核-s9g Ай бұрын

0:38辺り、なんか聴き覚えのある曲調のような…

@Hikikomori200 Ай бұрын

天才だよ…😭

@はさみ揚げ-v1l Ай бұрын

いやそれな！？

@だてぃー Ай бұрын

ヘッドフォンアクターのイントロ終わりっぽい泣

@seohyun-lee Ай бұрын

It's similar to Children Record guitar riff..🥹

@らいぱん-r5b Ай бұрын

学生時代、間違いなくじんさんの曲としづさんの絵が大きく感受性を育ててくれたと思うカゲプロの絵を描きまくって画力が育ち、現在ゲーム関連のデザイナーになっていますいつ動画を見ても感動が薄れないし、他では感じ取れない感情を忘れないでいたいです最高の音楽家と絵師です。ありがとう

@株式会社陽炎 Ай бұрын

じんさんで始まりじんさんで終わる夏とか最高すぎるやろ

@めめ-l3l Ай бұрын

この子の物語を聞かせてくれ、必要だろ

@やあ-g2h Ай бұрын

正にカゲプロに対するじん氏自身のアンサーソングみたいな感じやな。もちろんそれらのコンテンツとともに育った自分含めた色んな人にも刺さる曲だと思う。あとIAが歌ってないってのもなんか切なくていいな。

@yoko_fkgw Ай бұрын

シンタローが一重なのを間違えるしづさんじゃない、と思うじんさんは本当に夏の曲を作るのが上手い、爽やかなだけじゃなくてちゃんと暑い大好き

@user-mfpeisevkdreslkglfbxfvf Ай бұрын

8/15の生放送聞く限りはカゲプロじゃないらしいですただカゲプロの未公開曲もあるらしいですし権利問題早く解決してほしいなぁ

@だてぃー Ай бұрын

3:12で一瞬挟まるカットだけさ、目が描かれてないんですよ… これがシンタローからの別れの意味で手を振ってるワンカットって捉えられてしまって辛いっす… でも『また会おうぜ』って意味にも取れますよね…！！！

@yoko_fkgw Ай бұрын

⁠⁠@@user-mfpeisevkdreslkglfbxfvf そうなんですね、教えて頂きありがとうございます！ No.9、折角じんさんが書いた物語があるなら見たいですよね…… 早くじんさんが自由に動ける環境が戻ってほしい……

@ヘラ子 Ай бұрын

しづさんの描く目つきの悪い目の下にクマのある三白眼の男の人ほんとに好きです。

@Anna-f2r2z Ай бұрын

夏じゃないこの時期に明らかサムネ夏な感じのとこすき

@みんみん-y4g 22 күн бұрын

最近、みんなが“大人”になったからなのか、「カゲプロは黒歴史w」とただ嘲笑していたムーブから、「黒歴史かもしれないけど青春だった」と揶揄されることさえも笑い飛ばして大切な思い出として語る人がカゲプロ曲のコメント欄に沢山いるような気がする。この曲もそんな感じがする

@ことり-w9p Ай бұрын

今日の配信で、じんさんがカゲプロを諦めていないとおっしゃっていました真摯的な配信でした Summering とっても良い曲

@mukudori_rom Ай бұрын

カゲプロの曲と言うより「カゲプロ」に対しての曲なのかな失う決心、バイバイ、My Dear、グッズ（缶バッジ、シール）とか出てきたから

@茶虎-b5g Ай бұрын

セルフアンサーソングってことなのかね。クソエモ

@けた-v9k Ай бұрын

カゲプロ世代のみんな大人になったねマジ頑張ろうな

@みセ Ай бұрын

赤色のヒーローだ…

@灰0 Ай бұрын

「愛しくて手に余る物全部を全部置き去りに生きたのです」「真っ青な風景に傷を残していて」…カゲプロを愛していた自分達が、大人になってそれが黒歴史になっても、全て大切な想い出として忘れないでほしいって願いが散りばめられてる気がする

@user-ng3zf8go5d Ай бұрын

全盛期のころは乳児から幼児なりたてぐらいだった世代の現カゲプロファンなんですけど、この曲はカゲプロでないにしろ”新曲が出てみんなで盛り上がる”っていうのを体験できた気がしてとても嬉しいです

@user-ng3zf8go5d Ай бұрын

でもやっぱり今”全盛期の主なファン層の年齢”の者からすると全盛期に居てみたかったなぁ……って思うな

@hachikou_orz9876 Ай бұрын

あの頃はニコニコのボーカロイドの新曲ランキングに毎日の様に齧り付いて、知らないクリエイターの曲とか聞きまくってた。今はあんまりそういうの無いな。確かに良い時代だった。

@われはち-s1s Ай бұрын

わかる。ニコニコ全盛期とか体験してみたい

@ああ-h9w7l Ай бұрын

恐らくですがあなたの思う、全盛期の主なファン層の年齢の人です。今現在普通の社会人です。私はこのコメを見るまで、新曲を喜んでいるのはじんさんファンや私ら世代の人が中心で、全盛期から外れた歳の人はカゲプロを昔の作品と捉えていて、馴染みない作品群だと思っていると考えていたのでこのコメを見てハッとしました。コメ主さんが仰っていることが事実ならあなたと私はなかなか歳が離れていると思いますが、こうして年代関係なく、一緒に盛り上がれてとても嬉しいです。自分語り失礼しました。

@yummy-melon-bread Ай бұрын

俺もハマったのが6年前だったけどそれでも全盛期過ぎてたからなあ...

@_sagyo Ай бұрын

これがカゲプロでもカゲプロじゃなくても、「夏を乗り越えても過ごしても終えても何回でも夏は巡ってやってくるし、何回夏を過ごして大人になってもまだ夏はいつまでも終わらない」みたいな矛盾してそうで矛盾していないような気持ちにさせてくれるこの曲が大好き

@ナツヤ-c9d Ай бұрын

中学の時からカゲプロが大好きで日本語の勉強を始め、今は日本で留学しに来た🥹。カゲプロがないと今の私もないでしょう。というのは絶対過言ではないよ😭 新曲超ー期待！！

@-negima_9747 Ай бұрын

1:57 からの歌詞痛いほど刺さる当時VOCALOIDはまだまだ普及してなくて聴いてた自分は｢オタク｣と蔑まれて、凄くブルーな気持ちになってたけど、アンダーグラウンドな空気感がどこかずっと憧れで、好きだったんだよね

@isa-ke8xm Ай бұрын

「だったのです」とか「な儘でいて」とか「なるのです」とか、過去、今、未来、すべてを取り入れてくるのが好き。

@かか-f7l Ай бұрын

どれだけ大人になっても結局「子どもの頃に夢中になったもの」って惹かれるんだよなぁ

@みセ Ай бұрын

「Summering」歌詞 [0:03] 入道雲はきっと紙に描いた落書きでした嗄れた声はきっと聞き違いの耳鳴りでした息が詰まる程目を覆いたくなる程全部が綺麗でした彼れを如何と呼ぶんでしょう君は追想錆びた鉄橋人知れず足を向けました湿気った匂いがきっと逸れ者の逃げ場所でした薄い缶バッヂもすぐ剥がれたシールも全部宝物だったのですいつしか、真面になったんだ其れが何でか、本当に時折、恐ろしくなるのですバイバイ、My D××r 如何か、汚れないでいて真っ青な風景に繊細な儘でいて過ぎ去る夏が息を止めた頃に今更、後悔に耽たのです降る、夕立に晴れ上がりが覗く厭に澄んだ風合いと匂いのまま潸然、頰を打った群青に気が付けど悲しい哉、忽然と去ってしまうのです [1:54] 拝啓僕はきっと馬鹿にされるのが嫌でした陰気な奴とずっと虐められるのが嫌でしただから、愛しくて手に余る物全部を全部置き去りに生きたのです降る、夕立に晴れ上がりが覗く吸って吐いた群青に溺れそうな程卑しい哉、思うのですずっと怱々バイバイ、My D××r 如何か、忘れないでいて真っ青な風景に傷を遺していて過ぎ去る夏を何度も書き捨てて失う決心が付いたのです入道雲はきっと僕の描いた落書きでした歪んだ空もきっと一人分の幻でした触れれば、痛む程目を背けたくなる程全部本物に見えたのです

@bombgameing Ай бұрын

as a non jp speaking fan who looked for google translating the lyrics, thanks you