おかえりなさい少年たちよ　佐々木恵梨～山梨県身延町～

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身延町企画政策課

Күн бұрын

Пікірлер: 97

@まっちかつ-w8o 4 жыл бұрын

ゆるキャンがきっかけで、この町に移住しました。毎日夕方5時になると町の時報で流れます。聴く度にジーンときます。この町に来てください。聴いてください。とても良いです。(^_^)

@whabeopo3 2 жыл бұрын

うらやましすぎっ！！

@スズ-p6c 2 жыл бұрын

移住してお仕事はどうしてるんだろう

@まっちかつ-w8o Жыл бұрын

@@スズ-p6c もともと福祉の仕事をしてました。移住してからも町内で福祉の仕事をしてますよ(^^)

@やっさんん 4 ай бұрын

ゆるキャンきっかけじゃないすけど最近移住してきてこの歌に心奪われてます！

@huuuuutao98 3 ай бұрын

ゆるキャン大好きキャンプマンです。映画の聖地巡礼にちょうど1年前身延のキャンプ場の鉄骨サイトでキャンプをしていました。その時、17:00にとてもエモい帰りのチャイムが流れて、すごくいい曲だなと思ってインスタのストーリーに載っけてました。そうしたら、今日ストーリーの思い出機能でこの曲をもう一度聞くことになり、聞いたら本当に心が浄化されて、この曲がKZbinにないものか、寝る前などに聞きたい。と思って検索しました。そしたらなんと佐々木恵梨さんが歌ってるんですね、！！！感動してしまいました。ゆるキャンエンディングを歌っている佐々木恵梨さんの曲だとは思わず、本当に嬉しいです。これからリピします。本当に大好き！ゆるキャン大好き過ぎていつも移り住みたいと思っていますが将来が心配でなかなか引越しできませんがきっといつかは。必ず！リンちゃんのような生活を送ってみせます。

@等々 4 жыл бұрын

作詞の覚和歌子さんは千と千尋神隠しの「いつも何度でも」を作詞されていらっしゃる方。丸尾めぐみさんの紡ぐ曲調と相まってなんとも郷愁を誘う歌になってますね。そしてそれを見事に歌い上げるのがゆるキャン△でおなじみ佐々木恵梨さん。詞、曲、歌声それぞれが相乗効果を生んで、誰が聴いても懐かしく、あたたかく、やさしい笑みがふっと浮かんでしまう。これが故郷の歌だなんて、なんて贅沢なんだろうとつい思ってしまいますねぇ。

@おおやぶさとし 4 ай бұрын

みのぶインの前のベンチや下部温泉駅で聴くと感動します。身延町に相応しい曲です。

@556abp9 5 ай бұрын

地元民です。この曲は全く関わりも思い入れもないけど好きです。

@door0930 4 ай бұрын

私は3年ほど前にここで仕事をしていましたが5時になるとこの歌を聴いていました。とても感慨深い。

@kishii6490 3 жыл бұрын

ゆるキャンきっかけで身延という町を知りました。こんな美しく懐かしい感じの歌が「町の歌」であってうらやましいですいつか訪れて身延町でこの歌を聞きたいですたぶん泣いちゃうな・・・・

@dollmaster1350 2 жыл бұрын

一回でも身延行けばわかる良さが詰まってますね。 52号をバイクで通った旅人、車でキャンプ場に行く人、育った人、ゆるキャンの聖地に訪れた人全員に向けて17時に奏でる素敵な音楽。スキー場のようにところどころズレて聞こえて身延山に早々沈んでいく夕日。聴ける人はわずかだけど、是非みんなに聞いて欲しい。

@NINO-cs7fr 2 жыл бұрын

ゆるキャン見た人はこの曲も聴いてほしいですね

@keigo978 8 ай бұрын

身延町内で働いてます。数年前から17:00になるとこの曲が流れて今日も帰りの時間だと感じさせてくれます。心に響く曲です。

@ふぅたろ-o1h 5 жыл бұрын

身延町に僕は住んでいていつも5時に流れていますね.

@2世ラララ Жыл бұрын

いつも５時に聴けるの羨ましいです

@alianhrod8978 16 күн бұрын

先日、下部温泉駅前で偶然聞きました夕方のチャイムは小さいころから聞いてきましたが歌が流れるのは珍しいですね

@MrSuper5572 2 жыл бұрын

身延饅頭を買いに本栖湖から山を越えて行きましたが、広さに心奪われました山梨はどこも魅力的で好きです

@whabeopo3 2 жыл бұрын

なぜか涙がでます

@shuji_bianchipandora Жыл бұрын

身延に出会えたことに感謝。この歌に出会えたことに感謝。

@ちゃんと寢ろ 10 ай бұрын

こんな曲で町歌があるなんて知らなかったです😊 優しい歌で聞いててホッとします夏に身延町に行ってみたいですね

@mohamo8473 Жыл бұрын

この夏に身延へ旅行しました。身延の青空は、本当に青い青空でした。また伺わせていただきます。

@えるえるー 5 жыл бұрын

ゆるキャン△好きなので3回くらい行きましたが、とても美しく良い街でした。正直、住みたい…が、仕事もあるし現実的では無い。定期的に行きます。

@badhammy 10 ай бұрын

I'd live there in a heartbeat, in the heart of Yamanashi and not really that far from Shizuoka and Hakone

@lemondajo Ай бұрын

この曲を聴くと心が落ち着きますね

@shinkoha3180 10 ай бұрын

青い青空……ここだけ引っ掛る😵‍💫

@菌ルイ 5 жыл бұрын

聴きはじめて、気がついたら自然と涙がこぼれていました。佐々木恵梨さんの歌声はほんとうに心に響きます。ゆるきゃんのエンディングも神曲でしたね。身延町もとても美しいところだし、この企画最高、ありがとうございます！

@K.A-azurite Жыл бұрын

コロナ禍になってから身延の自然に溶け込まれるかの様に限界集落と山々を歩きに毎週通わせていただいています。 17時になると鳴り響くこの曲より昔ながらの風習に和やかになりつつ、岡村孝子さんかなと思いつつ、日没までが長くなるにつれ、また聴く機会が増え、調べてみたらゆるキャンのＥＤの人だと知り、納得な人選でした。このＭＶも何処なのか解る場所ばかりでかなりの身延通になっている自分に驚かされました。身延山を中心とした近隣の周辺には宗教的文化遺産が道に無数にあり、旧身延町、旧中富町・旧下部町の町誌をWebで開きながら観てきたものを知ると、またまたその先を知りたくなる事もあります。このＭＶのロケ地はそれぞれが峡南身延の空気を感じられ、曲と風土が調和してます。良いＰＲ動画としての仕上がりではないでしょうか。知られていない様なマイナーな景色や神社・寺院などの宗教文化の痕跡がまだまだ山間にはあります。今後予算があれば、山歩きの人たちの興味をそそる様な身延の魅力を発信して頂きたいと思います。中富エリアの知る区ロードなど今は説明もなく遺構となってしまった様な物も多く存在します。メジャーではないものにもスポットをあててリピーターを増やして行く事が観光を盛り立てるかもしれません。

@neeeetya 10 ай бұрын

身延町好き♡

@車検のシャケ 8 ай бұрын

身延町に遊びに行った時、17時に町のチャイムからこの曲が流れてきて、地元じゃないけどすごく懐かしさを感じました。いろいろ時代が変わりゆく世の中ですが、このような昔ながらの生活感溢れる日本らしさを残してくれる町はこれからも大切にしたいです。

@鹿島ちゃん-n2g 7 ай бұрын

私も聖地巡りの際に聞きました＾＾

@yuhex1210calsonic 10 ай бұрын

キャンプにハマり、ゆるキャン△にハマり、身延を訪れ身延にもハマりました。身延まんじゅうを食べながらゆっくりと身延でキャンプがしたいです。

@ponttt4085 3 жыл бұрын

ゆるキャンに惹かれ昨年身延町行きました。今年この曲を知りました。誇れる故郷素敵ですね。

@yamomin3000 Ай бұрын

身延町も南部町も好きです。南部町は特に好きな人が住んでいた町なので😅

@はーたん-p9b 5 жыл бұрын

～歌詞～おかえりなさい少年たちよこころが生まれた　まぶしい朝におかえりなさい少女たちよくもらぬ瞳を　育てた場所へ大きな川　清らな風光ひらく蕾と　ほほ笑む人あなたがあなたを見つけるときこの青い青空がそっと抱きしめるおかえりなさい少年たちよこころが知っているはるかな未来へおかえりなさい少女たちよ夢の封印（むすびめ）がほどかれる場所へ温もる水　しずまる森小さな花の葉書　包む両手あなたがあなたでいられるときさざめく星の空がそっと守るでしょうあなたがあなたを見つけるときこの青い青空がそっと抱きしめるあなたがあなたを見つけるときさざめく星の空がそっと守るでしょうおかえりなさい幼な子たちよ

@近藤康弘-e5l 4 жыл бұрын

休日の夕方に流れるこの曲が好きです。家に帰れた気がします。

@カツオの海電車 10 ай бұрын

前の方と同様に、ネット記事を見て久々にMVを観にきました！佐々木さんの歌声に癒やされると同時に、身延町の良さが伝わりとても良いですね✨

@Channel32.Mitsuemon Жыл бұрын

今年ようやく久遠寺参拝と七面山登山出来ました。立派なご来光もありました来年の夏にはまた身延に行きたいです

@dt3419 10 ай бұрын

身延町各位ゆるキャン△も良いけど、この曲ももっとプッシュしても良いと思うけどな。良い曲じゃないか👍️

@Yukimeron_n 4 жыл бұрын

何もかもが素敵すぎる……

@snowsylphide. Жыл бұрын

一人きりの自然の里(山)で聞こえてきたこの曲が古里って感じの風景とマッチして何故か涙が出そうになりました😢

@ocyappachi 2 жыл бұрын

身延線の駅の待合室にこの歌の説明が貼ってあった記憶がある。アニメでの縁だと思いますが、あの歌声を聴いてしまうと町の歌をお願いしたくなる気持ちはよく分かります。

@田村拓也-s4g 2 жыл бұрын

こんな良い曲聴けるなら俺も見延町に住みたい❗

@まっちかつ-w8o Жыл бұрын

身延町へ移住したものです。ぜひ身延へ移住してください。歓迎します。(^o^)

@あつ-z6o 3 жыл бұрын

最高ですねこの歌

@2896スワチュウ 5 жыл бұрын

身延高校が映る度、懐かしくなるわ。

@AB-mn2yd 3 жыл бұрын

ただいま…。泣けました。

@metagon_185 10 ай бұрын

佐々木恵梨さんの声大好き

@伊藤達美-h9b 5 жыл бұрын

あらゆる機会を通して流し続けてください。朝ドラのテーマソングのように。自然と心の奥に刻みこまれます。

@_smdkota 4 жыл бұрын

@荒海ちゃん自称どういう意味ですか？

@iqbalfauzan9122 10 ай бұрын

インドネシア人です、もし日本へ行ったら山梨県へ行きたいなあ、特に北杜市

@atsushi4954 8 ай бұрын

身延町じゃないんかい笑

@iqbalfauzan9122 8 ай бұрын

@@atsushi4954 もちろん身延町も行きたい、山梨県が好きだから全所行きたいなと思うけどだって山梨県は私の故郷と似ているよ

@yamomin3000 Ай бұрын

南プスにも来てね。

@巌-j3c 3 жыл бұрын

そろそろ身延に帰りたい…。こんな状況だから帰れない。

@めんま神-l5h 4 жыл бұрын

最高です。ありがとう

@しま-o5r 4 жыл бұрын

羨ましい・・・

@unusunusduotres3721 2 жыл бұрын

Gran bella melodia e orchestrazione. E bel video!!!

@granblue0691 3 жыл бұрын

今年の1月末にコロナで人がいない下部温泉にたったひとり湯治に行っていました。予期せず突然流れた来た夕方5:00のチャイム代わりのこの歌にものすごく癒され不安な気持ちが前向きになりました。コロナ収まったらまた下部温泉を盛り上げましょう(^^)/

@mitama374 Жыл бұрын

曾ばあちゃんの在所があった様です。大昔で何もなかったかも知れない時代だけど、こんな良いとこなんですね😊行ってみたいです。

@クラウディア-h3y 2 жыл бұрын

プラスティックメモリーズのopのひとやんけん！なぜか佐々木さんの歌声は切なくも優しく包み込んでくれるような感じで、とても不思議と幸せな気持ちになります😊😊 ぜひとも行ってきいてみたいなぁ〜

@みくち-k5u Жыл бұрын

KZbinで聞けるとは思わなかったので聞けて嬉しいです！私が生まれ育った身延町。大好きです！！！あー、涙溢れてきた(´；ω；｀)

@darwindonuts9393 Жыл бұрын

今ここに生きるガイジンとして。午後5時ごとに耳に心地よい

@葉-m4m 5 жыл бұрын

地元すぎる笑佐々木恵梨さん可愛かったああ

@ふぅたろ-o1h 4 жыл бұрын

僕もです！

@天駆翔 10 ай бұрын

ヤフーニュースから来ました

@鹿島ちゃん-n2g 7 ай бұрын

聖地巡礼の際に聴き、この歌の存在を知りました。次回下部中学校巡礼の際は１７時に合わせます。聖地で佐々木さんの歌が流れるとか贅沢過ぎます。とても心が満たされました＾＾

@MutsaraCh 3 жыл бұрын

Amazing

@黃品皓-x6t 2 жыл бұрын

Beautiful

@ワンワン-b8c 4 жыл бұрын

ばあちゃんの生まれ育った街やあ。いつか行ってみたい

@mzkt8571 Жыл бұрын

生まれた場所が違っても身延に行こう、じゃなくて身延に帰ろう、と言いたくなる・・・

@Dee-jc2qo 2 жыл бұрын

My favorite Town in Japan. I remember waiting every day for 5 pm, so that I could go on the verandah and listen to the song, whilst watching the sunset-colored sky. Precious memories.