オオクワガタ飼育が続かない理由

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Stag beetle Self satisfaction Laboratory

Күн бұрын

Пікірлер: 110

@mizjmpdptt 18 күн бұрын

すごい見やすい動画ですね✨ チャンネル登録させて頂きました！オオクワは難しいけどヒラタのブリード頑張ってます！

@クラーケン-l3w Ай бұрын

昆虫飼育を含め趣味というものは必ず全員辞める時が来ると思ってます辞めなければいけないその時までどれだけ自分が楽しめるかが大事将来を見たフリをして、雑な達観をして、一人で勝手に馬鹿馬鹿しく思うなんてナンセンスいつか必ず来る終わりを恐れないことが趣味を楽しむのに肝心なことクワガタ飼っても辞めても死にゃしないんだから人生のアクセントだと思えばいいのよ

@クワガタニュース 9 ай бұрын

丁寧に作り込まれた動画で素晴らしいと思いました😊

@jikoman_labo 9 ай бұрын

ありがとうございます。そう言って頂けると作った甲斐がありますね！

@yoshiichannel7041 9 ай бұрын

ナレーション原稿、目次の作り方、ケーススタディの出し方、話し方、編集、どれをとっても素晴らしい動画ですね。業者さんでしょうか。パーフェクトだと思います。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

褒めていただき光栄です💦 完全独学の素人ですよ。

@ゆきたかチャンネル Ай бұрын

勉強になりました😊動画ありがとうございました

@かいくうろう 9 ай бұрын

応援してます💪

@jikoman_labo 9 ай бұрын

ありがとうございます！そう言っていただけると励みになります💪

@youji0003 9 ай бұрын

子バエが湧くのが嫌でガーゼを使っていてもダニがびっしり付いたりして心が折れました

@choudenji1975 5 ай бұрын

コバエ・ダニとは完全に無縁で飼育できてる者です飼育ケースはとりあえず抑制タイプなら何でも、エサ皿はプラスチック、マットは人工芝、ダメ押しに野外収集個体はヒノキだけのマットに一日ほど入れたり手っ取り早くすませたい人はゆで卵の殻剥きのようにガシャガシャで。餌皿は昆虫ゼリーサムライに付いてくるカップがお勧めです。

@みつはっちゃ Ай бұрын

いろいろ間違っていたと思います

@てつお-n5f 9 ай бұрын

素晴らしい動画内容でした私はこの趣味に出会えてほんとうに良かったと思います

@jikoman_labo 9 ай бұрын

自分的にチャレンジした内容だったので、そう言って頂けると嬉しいです。僕もこの趣味のおかげで今があるので、出来るだけ多くの方が長く楽しく続けられるように情報を発信していきたいと思っています！

@てつお-n5f 9 ай бұрын

毎回動画楽しみにしてます😊

@yakumo7090 9 ай бұрын

オオクワはホームセンターで♂５８㎜のペアが安く売ってたので購入累代で８０㎜位はでます今はヒメオオが主ですが難易度が違いすぎます

@4864427 9 ай бұрын

ワイルドのメスから取れた幼虫を育てて、その子供同士をかけ合わせたり、オスが採れたらそれでペアくんだり。自分で捕まえたモノしか飼わない。目的が無いから長続きしているのかなあ。

@人間のクズ-l3t Ай бұрын

なんで必死こいて虫の世話してるんだっけと思う事はある。

@信州の飼い主 9 ай бұрын

２０年くらい前、かなりハマってました。お金も自由が利いたし。まあ生活が変わって出来なくなってしまったというのが実情で未だこのような動画を見るとブリードしたくなります。当時は８０ミリ出すのがやっとでしたが今は８５ミリが出るんですかね。いやあ、またやりたいです。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

大型血統なら85mmは出しやすいと思います。経験者なら勘を戻すのも早いんじゃないでしょうか？！復帰のタイミングがあれば是非！

@とりけら-z9q 2 ай бұрын

オオクワガタは大変ですよね。僕と同じコクワガタにしましょう。

@かわさきけんたろう-x6w 9 ай бұрын

私もエアコンなしのマット飼育で２０匹ほど成虫になり最大でも6cmほどの小型サイズばかりでしたがみんな可愛いですクワガタ好きでサイズや血統に拘りがないなら飼育や管理は楽ですよ変に上を目指さない方が続くと思います

@ch-mu2de 9 ай бұрын

カブクワは時間がかかる割に相場が安すぎるし、金銭目的で飼うには実入りが少ない。経済的に容易に飼育費を黒字化できるかどうかは続ける人が多いか少ないかに直結するまた、発生するダニやトビムシでアレルギーを発症する可能性があるから水で隔てられている魚飼育より人間との共存性に劣る

@mipper-kk4dw 3 ай бұрын

良い動画でした‼︎‼︎ オオクワガタ飼育初心者なので、とても勉強になりました。 1匹1匹大切に育てます！

@ayupaso211 19 күн бұрын

まあド素人は、国産カブトムシでも飼ってなさいってこった。

@reito5434 9 ай бұрын

今、オオクワガタよりヒラタクワガタ、パラワンオオヒラタ外産ヒラタクワガタの販売が多くなりましたね～😊

@ニックネームなし-x3s 9 ай бұрын

単純に自分の中でブームが去るのが一番大きな理由なんじゃないかなと思います。同じ生き物でも今度はこの生き物飼いたいとか。或いは全く違うブームが始まるか。

@hugahuga 4 ай бұрын

一見ネガティブな話題ながらも、客観的普遍的に「起こりうること」として捉え、その対案や解決策等を方法論や受け止め方等で呈示。素晴らしい動画でした。とても学びがあります。幸い私はヒラタ初心者ながら、まだ該当する事が少ないのですが、やはり「明日は我が身」ですね。リスクの少ない運用に留めておりますが、自分の行いを省みながら楽しみ続けたいと思いを新たに致しました。改めて感謝

@jikoman_labo 4 ай бұрын

すごい褒めてくださり照れますね💦 ありがとうございます。

@ackey0811 4 ай бұрын

犬より手がかからないと感じながらやってます。

@小山眞司 8 ай бұрын

自分がクワガタ飼育をやめた主な理由は、エアコンを年中付けっぱなしによって電気代がかかり過ぎた点です。後小バエの発生に嫌気がさした点です。

@道正-z1d 4 ай бұрын

やればやるほど菌糸瓶の量が財布を空にします。

@deeesosuu 9 ай бұрын

クワガタって成虫になってサイズ計ってデカいとうれしいがふと冷静に戻ると「で？だから？」ってなる羽化した時がピークであとは時々見るだけ「これ何年も生きるけどどうすんの」って

@jikoman_labo 9 ай бұрын

羽化させて次の種親としてブリードを続けるか、標本として残すとかですかね？！

@chann592 3 ай бұрын

今回の動画内容とは趣旨が違いますが、教えてください。ブリーターの方はケースの中で飼育していると思うのですが、たまに飛ばせたりしているのでしょうか？と言うのは、もし一度も飛ぶことがなく一生が終わり、それが何代も続けば飛ぶことが必要なくなり退化して飛べなくなってしまわないのでしょうか？

@jikoman_labo 3 ай бұрын

飛ばせることはないまま寿命を迎える個体が9割以上だと思います。人間がいない間に飛んでるのかもしれませんが。退化してるのかは僕では判断出来ませんけど、そこまで気にしなくても大丈夫な気もします。しかし羽化不全が多くなるのも、そういった原因がもしかしたらあるのかもしれませんね。

@chann592 3 ай бұрын

@@jikoman_labo ご返信ありがとうございます。やはり、自然の中で生きることが一番なのでしょうね。

@uy6757 3 ай бұрын

去年♂を一匹譲ってもらったので累代せず飼ってますが、ほとんど潜ってるので個人的には見る面白味に欠けると思います。ノコギリの方が好きです。

@松原君 6 ай бұрын

ひと昔前は80㎜を出すのが至難の業だったんですが、現在は普通に80㎜を超えて90㎜がいます。一時、外国産のオオクワガタの混血による大型化が問題になり、自然界でも混血が混じっていると思われる大きな個体が見つかっています。今日の巨大化は外国産のDNAによるものなのかもしれません。遺伝子レベルで誰も調べていないのでわかりませんが、そう思うとオオクワガタは飼育したいと思わなくなりました。日本古来のコクワガタが好きかな。

@バナナ-i3u 9 ай бұрын

登録者一万人まで頑張って

@jikoman_labo 9 ай бұрын

ありがとうございます。なんとか今年達成出来たらいいですね！

@y.4414 9 ай бұрын

僕は元々動物好きで熱帯魚や爬虫類など様々な生き物を飼育、ブリードしてきて、何となくホームセンターで購入したニジイロを機に1番ハマったのがクワカブでした。熱帯魚などは妻からの許しが出てたので自宅での飼育でしたがやっぱ昆虫はダメみたいで、今は自宅とは別にブリードルームを抱えてまでやってます😂 お金の面では大変ですが、やっぱ羽化したときなどの喜びはお金をかける価値がありますよね。なんとも言い難いですがいい趣味に出会えました。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

そうなんですね。僕もようやく自宅とは別にブリードルームを借りました。確かにお金は大変ですよね笑

@アデラ-r2u 4 ай бұрын

サイズ関係なく観賞用に1匹程度いればいいと思っている人ですが興味本位でブリードさせてしまったらたくさん生まれてそうです... せっかくなので大きく育てるために菌糸瓶とか見てたらこれだけの数を菌糸瓶で育てるには値段も場所も難しいなと... この子たちは大切に育ててもうブリードはしないと誓いました！ただヘラクレスなどの高い子は幼虫数匹飼って育ててみるのはコスパ的にはいいなとやってみてます！

@MrYonaosisyogun 9 ай бұрын

極太に憧れたのですが、産卵数の少なさと羽化不全の多さに挫折してしまいました。コロナ禍で菌糸瓶を入手出来なくなったのも一因です。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

僕も一時期極太が好きでしたが、まったく同じく不全と産卵数の理由で諦めました。

@user-wp3ex4wt4s 4 ай бұрын

サイズレースは結局はお金の多寡で決まると分かって7年前に、天然物と累代の浅い系統は信用が命だったのにそれが無くなってきたので3年前に辞めました。

@chamonasu_wheel 6 ай бұрын

小学生の頃に祖父の山で採集してカブト、ヒラタ、ミヤマ、ノコギリ、コクワ…特にヒラタは越冬し3年ほど、ノコギリはその年の年末頃まで飼育して楽しかった思い出があります。ただ、地域性なのかオオクワだけは出会えず。やはりクワガタの王様という認識でペットショップ等で見ると未だに心が躍ります。一人暮らしの現在、まずはブリードを考えず1年オオクワをしっかりと育てたい…

@ゆうゆう-c7r 9 ай бұрын

ペアリング3日目で♂が死亡してしまいました😅産卵セット組むのビミョーですかね?

@jikoman_labo 9 ай бұрын

3日でも同居させてたなら、産んでくれることを信じて産卵セットを組むしかないですかね。仮に交尾が完了してなくて幼虫が取れなかったとしても、別のオスと再ペアリングするのは、特に大型血統をやっている人たちの間ではタブーとしている方たちが多いのでオススメは出来ないです。人に譲らず自分だけで楽しむのなら、別のオスとの再ペアリングもいいかもですが。。

@ゆうゆう-c7r 9 ай бұрын

@@jikoman_labo ご返信ありがとうございます😊メイトガードしている姿を前日確認はできてはいたので産卵セットは組んでみようかと思います。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

産んでくれるといいですね！

@hirdinaria 9 ай бұрын

多分あれなんよな。年中楽しむ為には数十匹単位での飼育が必須だし、初期コストが掛かりすぎるのが問題幼虫が飼っててつまらないのも大きいよなぁ…その点ゴライアスゴリアテスの幼虫は、あの見た目で狩をするから見応えがあって良い

@hogegeho 3 ай бұрын

菌糸ビンにわくダニが嫌すぎてやめました。。いろいろ対策したけど、どうしようもなく。これがなければ続けたかったけど。。良い対策ないかな。。

@jikoman_labo 3 ай бұрын

我が家も同じですね。なるべく対策はしつつも慣れるというか、ある程度受け入れられる自分になる必要があるのかもしれません。

@hogegeho 3 ай бұрын

@@jikoman_labo居住スペースにダニが侵入してくるのがどうも嫌で・・専用の部屋か離れが用意できたら再開してみますm(_ _)m

@jetli001 4 ай бұрын

５年くらい前までやってましたが、増えすぎて場所無くなり始めたのと大きくしようとか、販売しようとかそもそも考えてなかったのでちょっと我に返って辞めてしまいました…計画性ないのは良くないですね。

@ryos2090 9 ай бұрын

初めまして。動画に出ているオスめちゃくちゃカッコいいですね！フォルムが物凄く好みです笑内容もとても共感出来る内容でした。自分は爆産させたい欲求を抑えてちょこちょこ採卵して頭数を抑えるようにしてます。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

ありがとうございます！皆さん色々工夫されてますよね。お互い楽しんでブリードしましょう！

@まるきん1968 9 ай бұрын

「家族の理解が得られない」とは、その通りだと思います。私の妻はギリギリOKですが、、、私の姉は昆虫NGです。で、姉がクワガタ飼育を大批判していたので、結局、義理の兄はクワガタ飼育をやめてしまいました。※ただし、義理の兄も馬鹿みたいにお金をかけ過ぎたので、痛み分けです。（笑）

@jikoman_labo 9 ай бұрын

奥様の嫌いなものにお金をかけ過ぎたら本当に危ないですよね💦 打開策がある方はいるんでしょうかね？！

@ニイダタカアキ 4 ай бұрын

オオクワガタは友人がブリードしていたが儲けが少ないし大変だからもらってくれと言われて一匹いただいた事があります。サナギでいただいたので無事に成虫になるのか心配だったけど成虫になりました。 7センチ強あり大迫力でした。　大事にしていて4年くらい生きました。　自分はメスを入れて増やしたりしませんでしたが、とても楽しかったです。

@頭が真っ白に 4 ай бұрын

新年早々飼育種を減らそうと誓いますが夏が来るとどうしても増種してしまい120cmメタルラック×3が一杯になるまで幼虫を増やしてしまいます。今年もやっぱりラックがパンパンです。

@Genjifuji 4 ай бұрын

ヤフオク出品出来なくったので辞めました。

@shinjikudor9650 6 ай бұрын

また始めて見たいな

@KANIKAMA5353 4 ай бұрын

カブクワ、眺めるのも好きだし飼うのも難しくないんだけども夜中にブンブン羽音が聞こえてきたりガサゴソバキバキとよくわからない音がして睡眠の質がモロに下がるから集めるのをやめた。そしてコバエ…

@Syake.. 4 ай бұрын

うちは管理したい数と産まれる数の差が多いから産卵まではあまりしてない子供の同級生1人にあげた事もあるんだけどカブトムシとかコクワと違って普段そんなに仲良くない友達とか学童の上級生なんかが僕も私もって感じで大変だったこっちとしてはオスだけあげる訳にもいかないし、減らしたいけど残す分考えたら10ペアも無いし売る手段も減ったし自力でその辺解決出来ないとペアで買った方が楽かな

@河佳 4 ай бұрын

1種類につき10〜15頭程度でも毎年幼虫を取っていたら国産の普通種で70匹とかになってしまった。プロゼリーの100個入りが秒で溶けていくのが怖すぎる。

@choudenji1975 5 ай бұрын

マットは人工芝が楽でいいと思います、10年ほど使用してると思いますが毒性で☆なるなどのことは起きませんでした。最近グリーンカラーの他にグレーカラーが販売されるようになったのでクワガタが視認しやすいグレーがお勧めです。衛生面は最高だし安いし加工も楽、欠点は無加工だと転倒☆や雑な加工だとアゴがはさまって☆のリスクがあることくらいです

@SSN921 9 ай бұрын

そろそろ冬眠明けさせる季節ですね｡去年は予算不足で交配させていないので今年はやりたいです｡因みに私は,25年位前からやっています｡ブランクが15年あって,10年くらい前から再開しています｡地元でワイルドが採れるらしいので,採取するのが最終目標です｡幸いなことに両親ともに理解があるのでそこら辺は安心です｡あと飼育できない頭数になったら,私は周りに譲ってしまいます｡売れる産地でも大きさでもないので(´・ω・｀)

@高見広光-l2q 9 ай бұрын

私も、子育てが終わって孫がいる世代になり趣味に少しお金がかけられるようになりクワカブのブリードしてます。趣味の範疇で責任持って遊ぶようにしています。割に合う合わないと言えば、それは趣味ではなくビジネスになると私は思うので、楽しめなくなったら終わりの様な気がしますね。

@jikoman_labo 9 ай бұрын

そうなんですね！続けられる環境があるのは何よりです。我が家では今年は1ヶ月ほど早くブリードスタートさせたかったので、もう冬眠明けさせてペアリングに入りました。

@SSN921 9 ай бұрын

@@jikoman_labo さん私は今週末から冬眠明け作業に入ります｡あと材飼育の幼虫も確認予定です｡今年は羽化しているはずなので…

@user-el3wi9qu4p 4 ай бұрын

混雑種増えてビジネス破綻したと聞いた。山でバードウォッチングしてたらお揃いのジャージ着た見た目モーホーな大人がでっかい木槌で生木ぶっ叩いては虫捕りしてた。子供が敵わないわけだ。

@nobu5653 7 ай бұрын

私は人間関係ですね！グループが大きさを求めるようになり、高い個体の購入合戦でした。わたしは、自然な感じが好きだったので、合わなくなりやめました。所詮、カブクワなんぞ自己満なので。でも7/7日のクワタは参戦予定です

@mh48853 4 ай бұрын

クワガタは、成虫になってから変化が無い。意外と？長生き。私は、オサムシ、マイマイカブリに手を出して、今に至ってます。

@クリスカイル-i4r 5 ай бұрын

生まれた幼虫の全てがメスで萎えて辞めちゃった笑 9匹成虫になって全部メスとか何か原因あるのかな？

@ホラリラロ-t5t 5 ай бұрын

飼育温度が高すぎるとメスばかり産まれます。

@sibaguzo6484 4 ай бұрын

まぁ、余裕とか経験ないならオオクワなんか1番やらんほーがええわなヤフオク出せんから1番捌けにくいし菌糸必須やしある程度人脈とか、ノウハウつくまでは外産ヒラタとかノコとか、エレファス、グラシロとかのマットで飼えて温度もある程度ガバれるのでしばらく慣れた方がいいわな

@モンキーDルフィー-h5z 9 ай бұрын

累代失敗

@クワリーム 9 ай бұрын

個人的には圧倒的にコバエ

@浦田佳孝 9 ай бұрын

15年ぶりの復活組です、いつまで続くか　とにかく無理なく楽しんでブリードします

@ジハゲスタン 7 ай бұрын

累代やめた理由は死亡や不全が辛いこと。余品をどうするかで断念しました。ブリードをやめてしまう方が増えていくと、残ったブリーダーにとっても、飼育用品の業者が減ったり、高額になったりと飼育環境が悪化する懸念もありますね。

@ばない-k3h 9 ай бұрын

まだ結論見てないけど、独断と偏見で、といっとるよ😊

@morikumiR 4 ай бұрын

幼虫でけえ・・・

@SAKURA-xq3xj 9 ай бұрын

主様こんばんは。面白味が勝っているので止める気はございませんが、お金は辛いです😢 🤭 先日非常にショック😨な事をお聞きしました。ブリーダーさんの中には冷凍庫や洗剤で〇処分する方がいるそうです。私は今現在100頭以上いて成虫飼育は非常にお金も掛かりますし、大変😅です。ですがそれは全く考えていません。自らが産み出した自分の子供達だからです‼️ 正直ショックでした😭 種親を厚待遇❗️その他はそれなり😅足場の数の格差はありますがみんな一所懸命生きて終わり😢👋を迎えてくれていると思いたいです。不全は特に自分の不甲斐なさですので種親と同じ厚待遇飼育をしています👍️ 先日主様にゼリーのご質問をさせて頂き、大変ですが少しでも長生きして欲しいですからプロゼリー継続を決めました😆❗️ 目指せ長寿レコード‼️ その節は貴重なアドバイスをありがとうございました🙇 モチベーションになっているかは分かりませんが、ブリードした全ての♂️が90㎜オーバー🙌が目標です🤣‼️ 幼虫の体重が乗らなければブルー、乗ってくればハイと感情は激しいですが楽しいから続けている👍️ですかね。主様ブログをやっていらっしゃるのですね❗️ ご迷惑でなければアドレス❔お教え頂けませんでしょうか❔

@jikoman_labo 9 ай бұрын

こんばんは！羽化個体に関して、そうやって向き合っておられるのはすごいと思います。アドバイスがお役にたったのならよかったです。私のブログですが、今はKZbinで情報発信していますので、余品販売と、動画の宣伝でしか使っていません。過去のやっていたことはそのまま残しているので、興味があれば見てください。クワガタ自己満ラボ blog.livedoor.jp/jikoman_labo/

@SAKURA-xq3xj 9 ай бұрын

@@jikoman_labo 様ブログのアドレスありがとうございます。早速拝見させて頂きます🙇 ブリードは笑いあり😆、涙あり😭ですが、お互い楽しみましょう🙌‼️