OPTIMUS no45 オプティマス no45 説明用動画1

後輩山口君への説明用動画
#OPTIMUS ＃オプティマス #ケロシン火器 #ケロシンストーブ #灯油ストーブ #シングルバーナー #stove #kerosene stove

[@sage0389ll]

初めまして(^^)/ オプティマスの45Lになる前のモデルですね。 未だに登山以外のキャンプはOOLや45L、155W等のケロシンバーナーしか使用しません。 ランタンもオプティマス1550GとペトロマックスHK500とHK150を使用しています。 自宅でも灯油を翌年まで残すことなく、初夏から秋にかけてお湯沸かしや麦茶を沸かすのに使用しております。 他のに使用するケロシンバーナーはオムにバーナーのSI57とSI56も使用し、町内会での芋煮会、春のタケノコの灰汁取りと冬場のカニをゆでる際に使用しています。 ランニングコストが安いので残りなく使用することができるのでいいですよ。

[@yamdpipe]

コメントありがとうございます。 バーナーたくさんお持ちなんですね、恥ずかしながら正直モデルはよくわからずに使っております。普段使いしてても故障しないのでとても信頼しています。

[@p625-r8o]

ケロシン物がお好きな様で多分今年中でホエーブス625も市場から姿を消すと思います、 シンプルイズベストで登山用品としても愛された品物で、 本気で一生物です、 使いやすくて丈夫、 そして消耗品が安い、 元々が軍用設計、 パーツが、有れば殆ど現場対応が出来てしまう…

[@yamdpipe]

コメントありがとうございます。 バーナーにもいろいろあるんですよね、まだまだ知らない製品がたくさんあります。 「ホエーブス625」とりあえずチェックしておきます。

[@p625-r8o]

@@yamdpipe 他にもストーブ関連いくつかあるけど、 ケロシン系だと、 意外と少なく、 後は現行型の分離型になってしまう、 UFO系もいいんだけどサイレントバーナー系は少ない、 シンプルに、箱から出して使う、 ポンプが外に出せるのでメンテナンスが楽、 optimus111などはフライパン使うとなると大きさが限られてしまうなど、 なのでわりかし小型なので、 武井バーナーの場合開閉バルブは開閉のみ、 なのでホエーブスの方が消耗品を入手しやすいなどでホエーブスが良い、 コールマンの場合、 パーツが、高くビンテージ品だとパーツの入手が、困難に近いところまで来てます、 シュメルストーブはガソリンストーブでかなり持ってるけどケロシンで、使うには赤火が出て無理がある、 専用品にはかなわず、 パーツの入手が、困難、 結局ホエーブスに戻る感じです、 111ハイカー系統も買うとなると値段的にキツイですね

[@p625-r8o]

見ていて仏具だって感想でした、 状態も良くて、 炎も綺麗に出てますね、 no.48が元からサイレントバーナーモデルだった様な？ まぁ、optimusなどのケロシンストーブは修理しながら使う物なので、 100年は使えるかも、 因みに100年物家に有ります…

[@yamdpipe]

コメントありがとうございます。 サイレントバーナーが、後から購入したものです、ややこしかったですね、 他の動画も楽しんでください。

[@tatsuyayamaguchi463]

カッコいい！ 渋いですね(^_^) ピカピカにしたら愛着湧きます

[@yamdpipe]

気に入ったもらえたみたいなので次の動画また作ります

[@山崎知行-v3o]

圧力調整弁を閉めてプレヒートしてるようですね。素人も見るKZbinで独自の手順で点火するなら、きちんと断りを入れないと、勘違いして火だるまになる素人が出る恐れがあり、余計な規制法令が出たりするかもです。

[@yamdpipe]

コメントありがとうございます。 この動画、最も初期のものでその辺りの配慮が欠けていたかと思います。参考になります。