オスマン帝国外伝聖地巡礼⑤歴代３人の大宰相と皇女ファトマのモスク

[@ちゃんクー-l3r]

オスマン帝国大好きです🎉

[@ramo1945]

まさかのアヤスパシャで驚きました！かなりマニアックで観ていて楽しいです！

[@nekosanpoch]

嬉しいコメントいただきありがとうございます😊 濃いマニアさんのためだけに作っているシリーズなので楽しんでいただければと思います！

[@ほしじろう]

トルコでの生活をいつもほっこりしながら拝見しています😊 聖地巡礼シリーズをみると、彼らは実在したのだなあとしみじみ思います。 以前のロケ地訪問もたいへん興味深かったです。 トルコに行ったら、自分も巡ってみたいです。 BS日テレでは今日シーズン4　78話が放送されました。残りわずか😿

[@nekosanpoch]

いつも見てくださってありがとうございます😊 ぜひぜひトルコに来て実際に巡ってみてください！

[@erikasono565]

あの大皿一杯のライスとチキンに、巨大なナンのようなパンまでついて１２０円？ ドイツの物価は日本よりかなり安いと思いますが、それでもドイツでも数ユーロ位はしそうですよね。 - トルコ人たちが、ドイツ・オーストリアをはじめ、欧州各国に出稼ぎに来るわけが分かりました。 私の住むドイツの村に、コマネチと大学で一緒だったという理学療法士がいるのですが、ルーマニアなどの東欧諸国も、ギリシャやスペインなどの南欧諸国もその意味では同じ。 そのルーマニア人の理学療法士も、お金を稼いだらルーマニアに帰る、といっていて、他のドイツ人理学療法士の５割り増しくらいの値段をつけている。 ドイツでは、処方箋があれば患者は１割負担で、後は健康保険組合が負担してくれるのですが、それにしても、こんな値段のつけ方あり？　と思うような。 - その点、トルコ損達は、イスラムの教えなのか何なのか、比較的真面目に下働きを淡々とこなしていますよね。男性は運転手、女性は掃除婦、後はケバップ店などが典型的に仕事ですが。 但し、イスラム教徒の中では世俗的といわれるトルコ人でも、コーランの教えは守ろうとするから摩擦は起きますが。

[@momo20]

「係の人に聞いてもよく判らず」ここでも出ました🤣🤣🤣まさかの発見　実在を確認とは素晴らしい発見でしたね👏 えてして観光客の方がよく知ってる・・と言う言葉を思い出しました

[@nekosanpoch]

見てくださってありがとうございます😊 ドラマと現実のつながりを手探りで探していく感じをすごく楽しんでいます！

[@chchocomonaka]

アジア猫散歩さん、こんにちは♥いや〜至るところににゃんこさんがいますね!クレープと最後のケバブが美味しそうでした〜!貴重な聖地巡礼映像をありがとうございます✨

[@田中正人-f8d]

ついにオスマン帝国外伝見終わりました。ヒュッレム交代後の初登場はまさに衝撃でした。サザエさんが５週くらい登場せず出てきたらフネに変わっていたら同じくらいかと思うほど。後半にいくにつれ重い内容で、せめてバヤジトと思っていたら…せめてヌールバーヌに鉄槌を…裏切られました。救いは短いシーンでしたがマヒデブランがヒュッレムを許すと言った場面でした。史実もあるので思うようにはいかないですよねえ(笑)でもとんでもなく面白かった❗ イスタンブール行きの航空券とエアビーを取りました。１月５日から27日まで滞在します。もしお会いできるなら嬉しいです。

[@nekosanpoch]

ハイペースでのご視聴お疲れ様でした！ すでに航空券と宿まで抑えられたとは行動力に脱帽です。 きっと連絡用にTwitterをフォローしていただきましたよね？ そちらでダイレクトメッセージを送らせていただきます！ ネタバレに触れずにバヤジトを応援していただけて何より良かったです。 日程にきっと余裕がありますし、ブルサまで足を伸ばしてマヒデブランとムスタファにも挨拶に行ってみてくださいね！

[@いーたんしゃんりぃ]

やっと、我が家のWi-Fi環境が整って、早速日本のテレビをつけたら、BS日テレでオスメン帝国外伝放送されてるんですね‼️でもシーズン３、今日は69話。シーズン１で終わってた私は内容がさっぱりです😭頑張ってあらすじ探して読んで追い付きます‼️

[@nekosanpoch]

昨日は大変ありがとうございました😊 カボチャの天ぷらが食べたくなったのでミグロスで探してみることにします！ 日本のBSが見られるとはすばらしいですね！ただシーズン３の後半まで抜け落ちてしまうとは悲しい💦笑

[@erikasono565]

@@nekosanpoch ドイツの私のところからは日本のテレビ番組は見られません! 今、KZbinで観られないか探しているところです。予告編のほか、少しなら観られそう。

[@erikasono565]

@@nekosanpoch KZbinで探したら、スペイン語版で、１～１１５話まで揃っているのが見つかりました。 スレイマン皇帝の即位や、アナスタシアが攫われるシーンから始まるので、多分、これでよいのだと思います。 kzbin.info/www/bejne/f5uXdpeXpM6XqbM それにしても、１話が短くて４０分弱、長いと１時間半を超えるものが１１５話まである。 １日にオペラを３～４本立て続けに観ることも珍しくはない私ですが、さすがにこれは何日かかかりそうですね。 でも、トルコ語版しかなかったらどうしよう？　と思っていたのが、スペイン語版が見つかって嬉しいです。

[@erikasono565]

やっと２０話まで観ました。ただ、番号は異なっても、内容が重複していることも多いようで……。 台詞はスペイン語。 一応、スペイン語の自動音声字幕が入るので、それを日本語に自動翻訳して観ているのですが、自動翻訳は当てにならず、頑張ってスペイン語の台詞を聴きとった方が早いことも。 ひょんなところで、スペイン語のリスニング練習をさせられています。（笑） - 全体の構成。例えば宮殿の権謀術数と恋愛模様に時折コミカルな要素が入るところとか、劇伴音楽の入れ方が、インドの大人気テレビドラマ《シャクンタラー》によく似ています。 特に劇伴音楽は、戦闘シーン、コミカルなシーン、恋愛シーンなどに分かれていて、民族音楽が織り交ぜられるところや、どうかすると曲調まで《シャクンタラー》に似ている。 《シャクンタラー》は、多分１０年近く前竽のドラマだったと思うので、もしかしたら、《シャクンタラー》がネットにも投稿されて世界的にも大人気を博したのを観て、トルコが二匹目の泥鰌を狙ったのか？　とも。 いずれにしろ、韓国、中国などに続き、インドやトルコの宮廷シーンが、衣裳や音楽と共に味わえるのは興味深いですね。 ***** それにしても、欧州出身の奴隷であるヒュッレムと結婚したスレイマン１世は、１６世紀にハンガリーに侵攻し、ウィーン包囲まで行った人なのですね。 トルコが欧州の尤も奥深くに侵攻し、ハンガリー王国を一時は制圧し、ウィーンは攻略できなかったものの、ウィーン包囲の末、コーヒー豆を置いて退却した、ひいては後々、ウィーンにコーヒー文化、トルコの軍楽隊の音楽、それに黒人の小姓などが流行するきっかけを作った人物だったとは。 オスマン帝国最盛期で、東方のみならず、西方の西欧世界攻略にも意欲的な人物だったからこそ、ヒュッレムのような西洋人女性を寵愛したのかも？　と思ってしまいました。 最後は武力で制圧するにしても、スレイマンなりに、異文化との融和なども考えていたのかな？　と。 - 当時のオーストリア大公国は、神聖ローマ皇帝を兼ねたカール５世とその弟フェルディナント１世の時代。 第２０話で「お前のところは王だろう。こちらは偉大なるオスマン帝国皇帝スレイマン大帝だ」と怒鳴りつけるというのは、もし史実だとしたらどうなのかなぁ？（笑）

[@saekoinoue5682]

イケメンがいっぱいでウハウハな国🤣眼福🥰