オスマン帝国外伝聖地巡礼④セリムとヌールバーヌにご挨拶。リュステムモスクは格別華やか

Рет қаралды 16,290

Күн бұрын

Пікірлер: 15

@cktk7449 28 күн бұрын

初トルコが１０日後に迫っているので、一生懸命あじ猫さんの動画で勉強中。残念なことに、私のいるアメリカではオスマン帝国外伝が見られない？ネトフリで、オスマン帝国の発足？（Rise of Ottoman Empire) がやっているので、そちらを代わりに見ています。せっかくだから見たかった、、、こういう聖地巡礼の方が、有名な観光地に行くより楽しくて好きです！

@CATMANcatman77 3 жыл бұрын

鮮やかな青が印象的なタイル装飾日本を含め極東アジアには無い色合いですねありがとうございました😺✨🌈

@梅澤あゆみ 8 ай бұрын

すごく面白かったです！アジねこさんの影響で今、オスマン帝国外伝にハマってしまいました…！そしてこんな動画を見てしまったら、早く聖地巡礼したくてたまらないです😅

@nekosanpoch 8 ай бұрын

いつも見てくださってありがとうございます😊 ドラマを見た後でイスタンブールに来ると楽しさが全然違うので、機会があればぜひお待ちしています😆

@いーたんしゃんりぃ 3 жыл бұрын

あれ⁉️こちらリュステムパシャモスク🕌。先週の訪れたモスクです👀‼️ 私はタイルの絵付けを習ってるので、タイルを見たくて入ったのですが…😅うーん。シーズン２～早く観てみたいです📺 お二人と同じ場所に訪れていたのだと思うと嬉しいです🎵😍🎵 次回も楽しみにしてます🌷

@nekosanpoch 3 жыл бұрын

絵付けのお勉強をされている方が訪れるということはやっぱりリュステムモスクは特別なのですね！私たちは先週の木曜日に訪れたのでニアミスでした😆 もしどこかで見覚えのある二人組を見かけたらお声をかけてくださいね👍 本契約はまだなのですがイスタンブールに住めることになりそうなので、良かったら落ち着いたときにお茶でもご一緒できると嬉しいです！

@いーたんしゃんりぃ 3 жыл бұрын

@@nekosanpoch 嬉しいお言葉ありがとうございます♥️お家探し、きっとお二人のお気に召した家が見つかります❗楽しみですね🎵 生活が落ち着かれた頃、ぜひご一緒させて下さい😆色々お話お聞きするの楽しみにしてます。イスタンブール情報もぜひお願いします🙇

@yutubetotuka Жыл бұрын

イスラム建築ではアーチ型の出入り口の作りが多いですが、よくある横に入ってる黒い支え棒的な梁は後代に補強で入れたものなのか？それとも最初からあったものなのかが気になります。

@erikasono565 Жыл бұрын

『オスマン帝国外伝』というのは、日本ではやっている映画かドラマなのでしょうか？私は在外だから知らないのですが、オスマン帝国を建設したオスマンの物語に最近、嵌って観ています。 kzbin.info/www/bejne/Zpe3e6x5idytpK8 www.youtube.com/@KurulusOsman 但しトルコ語で、トルコ語の自動音声字幕を日本語に自動翻訳してみる状態。インドのテレビドラマ『シャクンタラー』の時には、ヒンドゥー語で、字幕も全くなかったので、それよりはましですが。面白いのですが、１話が２時間以上あるドラマが、４シーズン目で１１０話に達している。最初の第４話くらいまでは日本語の字幕付きのものが出ていたのですが、続きがなかなか出ないので、待ちきれずに、本来字幕がなく、自動音声字幕を自動翻訳したものしか出ない現地人向けの動画で観ている次第です。 - 私が今観ているドラマは、オスマン帝国建設時、オスマンがビザンチン帝国と激しく争っていた時代のもので、陰謀が渦巻き、血生臭いことこの上ない。ヒュッレムらが活躍したオスマン帝国最盛期の映画にはまだほど遠い。 ***** それにしても、トルコは日本人が独り歩きしても大丈夫なのでしょうか？私は、トルコは、ユネスコ共催の国際シンポジウムでアゼルバイジャン・シェキに行った際、本拠地のドイツからバクーに行くのにイスタンブール空港で乗り換えただけ。安い便には、イスタンブールで乗り継ぎ便を半日ないしは１日くらい待つ便も多かったのですが、開催１０日前に急遽代理研究発表出席を依頼されたので、暢気に刊行している状態ではなく、行きも帰りも、なるべく乗り継ぎ時間が短い便を選んで乗ったので、市内には全く出られなくて。ドイツでは、特に冬場のオフシーズン、トルコの４つ星ホテルなどに泊まり、スパを楽しみ、遺跡を巡るような格安の旅行がたくさんあるようです。そういうものを利用すれば、数万円でドイツからの往復フライトと１週間の朝食付きホテル代が賄えるらしい。しかも観光とスパなどの料金もある程度込みで。でもその程度の時間とお金が……（笑）日本からだとフライト代だけでもっとかかるのにもったいないですよね。 - アゼルバイジャンは、今でもアルメニアと係争中とかで、私が訪れた２０１８年夏も、空港や地下鉄駅などには、テロ防止の係官が厳重に荷物検査などをして物々しい雰囲気でした。かつてシルクロードの隊商が宿泊していた城塞で劇が上演されたりして、朝から晩まで、シンポジウムだけではなく音楽祭などの文化的催しものやレストランでの食事など、すべてマイクロバスで移動していたので、私も敢えて個人で別行動をとろうとは思いませんでした。以前、外務省から招待されてアセアン諸国を訪問した際には、クアラルンプールやジャカルタでモスクにも行ったのですが、やはりイスタンブールには敵いませんね。機会があったら、イスタンブールも、空港だけではなく市内も、一度訪れてみたいと思いました。 - ただ、ドイツにも、また足掛け１５年滞在した資料研究先のウィーンにも、トルコ人はたくさんいましたが、親切な人も多いけれど、ナンパされることも多くて……。私は日本で大学院を出てすぐ、２０代半ばで欧州に来たので、若い頃は特に大変でした。男性一人で歩いていたら、ハニートラップに掛けられることは確かでしょうが、女性一人で歩くのは、尚危険ですよね。 -

@nekosanpoch Жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます😊 トルコは東部の国境地帯以外は安全ですので一人旅の方もよく来られますよ！

@erikasono565 Жыл бұрын

@@nekosanpoch 独り旅の方もいらっしゃるのですね。でも私は慎重派で臆病だから、現地語をまず学んでから行く主義。でも私の守備範囲は、英独仏伊西露羅で、トルコ語やアラビア語、ペルシャ語の類はお手上げなのです。ロシア語流はやってみたら意外にいけたのですが、あれは文字はキリル文字でギリシャ文字に近いけれど、一応印欧語族だから……。