【OxygenNotIncluded】天然ガス発電

[@ヒロアク]

投稿いつもお疲れ様です！ 参考になるかわかりませんが、気体貯蔵庫と液体貯蔵庫の内容物の熱は、それぞれの設備の最下段マスの特定の位置から漏れます。 気体貯蔵庫なら最下段横幅5マスのうち中央の位置、液体貯蔵庫なら最下段横幅2マスのうち左の位置から内容物の熱を放出し、その位置にある空気および直下のタイルに伝播します。 真空状態なら空気との熱交換は防げますが、直下のタイルとは熱交換します。直下タイルが断熱タイルであれば、漏洩する熱は微量で済むとは思いますが、それでも完全にとはいきませんので、直下タイルは真空下の気流タイル、網状タイルにすれば内容物を完全に断熱できます。 真空下では直下タイルがどれだけ熱せられても他の設備同様に直上の貯蔵庫には熱交換しない仕様なので、数千℃の液体の熱を扱うメルター系施設には色々応用（悪用）できます。

[@CipherCat0623]

私自身検証しておりませんが、海外の記事のよると、 発電機類はオンオフが多いと効率が低下するそうです

[@caya8129]

動画投稿お疲れ様です。 天然ガス発電で出た汚染水を蒸気にして、タービンを回すという非常に面白い機構ですね。 1:00 天然ガス発電機は、燃料1gあたり8.88Jの発電なので、トップクラスの燃費ですね。 9:45 天然ガス発電の平均出力を参考にすることは良いことです。 間欠泉は、地勢分析していなくても噴出率を求めれば、産出量x噴出率で、噴出量を手計算できますね。 噴出率=429秒÷866秒=49.5%、噴出量=401.1g x 49.5%=198.5g 地勢分析をすることで、活動率がわかりますね。 活動率=49.1サイクル÷88.1サイクル=55.7% 平均出力=198.5 g x 55.7 % = 110 g 1:15 天然ガス発電が1台90g消費なので、1台のみ動かすなら残量を気にしなくても良いと考えて運用します。 13:40 初心者の罠になる金アマルガムだと比熱が低いので、熱が上がりやすい。けど、蒸気を温めるには難しい。やはり、鋼鉄運用ですね。金アマ運用ならプラスチックさえ手に入れば、すぐに運用できそうなのにw 15:30 125度の蒸気での蒸気タービンの発電量は、567W。液体冷却機を汚染水運用ならマイナス633W。 天然ガス発電機の同時運用で相殺できますが、余剰電力が少ないですね。