(普段は乗れない)北方貨物線 尼崎通過→吹田貨物ターミナル 進行方向右側車窓

「キハ189で直行！京都鉄道博物館の旅」にて　収録車両:キハ189-1005　2022年5月28日撮影

[@チャンネルにゃんこ]

貴重な映像ですね。 昔、貨物船の踏切をよく歩きました。懐かしく思います。 ありがとうございました。

[@ノリテツ]

コメントありがとうございます。 北方貨物線のツアーはなかなか無いですからね。それ以外にも京都鉄博にそのまま突っ込む形で乗り入れたりと魅力的なツアーでした。参加出来て良かったです。

[@user-km4qf5dp8u]

宮原操車場のすぐ南側に９歳まで住んでました。激変した昔の生家の近辺の様子が見れて感慨もひとしお。 久々に見応えのある動画でした😆 アップありがとうございます😃

[@ノリテツ]

それはまた凄いですね。幼い頃から鉄道を見てきて育ってという事になりますね。家を近くで様々な列車を手軽に見れて羨ましい限りです。

[@Handai446]

網干総合車両所✖関西学院創立130周年記念 南播磨地域太子町における本部ならば、 225系、オリジナル、野洲車両基地は、 定期点検や車検を行う、

[@ノリテツ]

そうなんですね。情報ありがとうございます。

[@dai2asakaze]

そやけど大阪駅から貨物を完全に分離するって 戦前の鉄道省の計画はホンマに先見の明があったわな 灘ー鷹取の高架化やら 阪急梅田駅と省線大阪駅の位置を入れ替えた上に 梅田駅も大阪駅を高架化するとか現代に生きてるし 阪神梅田は最初から地下にしとって正解やった 名古屋駅なんか客貨分離を後になって計画したけど 用地買収やらに手間取って結局果たせないまま おそらく今後もそのままやろな

[@勝巳星野]

確か北方貨物線は塚本駅付近から分岐しているじゃなかったと思います。特急雷鳥、しなの、寝台特急日本海の回送、コンテナ列車の通過だったかと思います。東は東海道線に合流して、外側線を走っています。寝台特急日本海は宮原客車区で車内整備を受けたあと、再び出区していました。特急雷鳥は待避して、折り返しており、特急しなのは大阪駅到着後に回送されて、翌日に再び、長野駅まで走りました。今は廃止されて、代わりに特急ひだが同じように高山まで走っています。宮原操車場は当時機関区、客車区、電車区と別々になっており、機関区と客車区がセットであったような感じです。電車区は新大阪駅経由で入場して、折り返しています。担当線区は福知山線で特急北近畿が発着しており、エーデルを連結していたこともあります。特急雷鳥は同じようにディーゼルカーを連結して、金沢駅で分割併合していました。どちらともディーゼルカーは臨時列車でした。以上

[@braverise7863]

下手な文章だなｗ宮原総合運転所へは、塚本方面からと新大阪手前からと２ルートあるんだよｗ 「ひだ」も塚本の方から入って大阪駅に入線しているんだよｗ

[@勝巳星野]

@@braverise7863 大変それは失礼しました。というか説明文を最後まで見て頂いたでしょうか？福知山線のことも記載しました。以上

[@asakazefuji]

塚本ー尼崎ー宮原のとこは三角線になってて 展望車連結した列車では三角回し使って方向転換もやってましたねえ 反対側の新大阪ー大阪ー宮原側も形は三角線だけど 大阪駅方面からは北方貨物線に入れない構造だったはず

[@山本紫苑]

北方貨物線は運行本数は多いのだが阪急電鉄と交差している関係で高架化できないのだ。😅

[@ノリテツ]

そうなんですね。確かにその部分の工事が困難に見えますね。情報ありがとうございます。