破格すぎる!本当に使えるの?激安の絶縁抵抗計をご紹介します!

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倹約DIY

倹約DIY

Күн бұрын

Пікірлер: 79
@GND189
@GND189 4 ай бұрын
現役時代に大変お世話になったものです♪ あっ♪私は電気では無くて別の技術者です。 湿気の多い場所で使われている機械の修理?等で、漏電箇所を見付けるのに使っていました。主にコネクター部が湿気で絶縁抵抗値が下がって、安全ブレーカーが落ちる為に機械が動かないと言った苦情に対処していました。 よく考えたら私は電気屋や機械屋でも無いのに、いろいろな事を興味を持って進んで覚えて、何でもしていましたね.......。 倹約DIYさんと一緒かも......。 懐かしいです〜♪ありがとうございます~♪
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 古いコネクタの絶縁抵抗の低下はありそうですね、参考になりました!
@JendyDIY
@JendyDIY 4 ай бұрын
こんにちは、私は技術者でもあり、家電製品の修理が大好きです。有益な知識を共有していただきありがとうございます。 あなたとこのビデオを見ているすべての人が、喜びと幸せに満ちた一日になることを願っています!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! そういっていただけると嬉しいです!
@masarusuzuki3318
@masarusuzuki3318 4 ай бұрын
電気屋ですが素晴らしい説明ですね。感心します。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! うまく説明できたところもあったかもですが、至らぬところも多々あり恐縮です!
@おれおれ-d3f
@おれおれ-d3f 4 ай бұрын
ありえないほど安い商品の紹介なのに分解パートで「高いだけあって基板は豪勢」ってワードが出てくるのはちょっと面白かったです いくら中華ノーブランドとはいえ機器の性質上ムチャクチャな安かろう悪かろうには出来ないってことですね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 元々が数万円レベルの機器なので、激安品でもそこそこ良い値段しますね!😄 感覚がおかしくなってます!😅
@インドア-r4l
@インドア-r4l 4 ай бұрын
絶縁抵抗計で故障箇所を特定して、修理することができれば倹約になると分かりつつも、これまで絶縁抵抗計自体が高く、購入を躊躇していました。激安品を紹介して頂きありがとうございます。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! ここまで安いとは思わず、すぐに入手してしまいました!
@h.n8826
@h.n8826 4 ай бұрын
電気工事士の勉強をしているのですが、出てきましたw 正直、何に使うんだろう?と思っていたのですが、動画を見て納得しました。 これからも期待してます。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 古い家だと絶縁抵抗が下がっている場合もあるので、そちらも一度調べてみたいところです!
@肉丸太郎
@肉丸太郎 4 ай бұрын
安いですね。電気工事のため日置さんも持っていますが、遊びように早速購入しました。情報ありがとうございます
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 是非試してみてください!😄
@sansei231
@sansei231 4 ай бұрын
絶縁抵抗計は、建物などの電気配線の、主に大地(アース)間の絶縁抵抗を計るものと思っていましたが、意外な使い方でびっくりです。  使い方を誤ると危ないし、機器を壊すこともあるので、詳しい日本語の説明書が必要ですね。  125Vレンジが無いし、最近は何にでも電子回路が入っているので、一般家庭では使わない方が無難ですね。  G端子は、一般にはケーブルの絶縁抵抗の測定の時に使うガード端子ですね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! コンデンサ始め部品の良否判定にも使えますね、 DIYではそちらのほうがメインかもしれません!
@sansei231
@sansei231 4 ай бұрын
​​​@@kenyakuDIY1000Vレンジに、ロータリースイッチを回すだけで入ってしまうのは、ちょっと心配ですね。 日本で一般には、125V,250V,500Vレンジがあれば十分だと思います。
@小松源助-x5d
@小松源助-x5d 4 ай бұрын
抵抗値の単位ですが、MΩをメグオームと呼んでいました! 単位のM(10の6乗)は、megaなのでたぶん頭文字からメグだと思います。 ラジオの製作とか初歩のラジオの電子工作月刊誌でもメグで統一されていたと思います。 ただ、絶縁抵抗計(手回し発電機のついたもの)は‘メガ’と呼んでいました。 実際のところどうなんでしょうかね?🤔
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 絶縁抵抗計ではメグと呼ぶことが多いみたいですね。 どちらでも良いのではないかと思います!🤔
@simtetu4917
@simtetu4917 4 ай бұрын
毎回楽しみに見ております。 今回の件とは違いますが最新の22v空調ファンをモバイルバッテリーで回す方法あれば教えて下さい。 現場人間としてはなんとかモバイルバッテリーで使いたいと思います。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 22V空調ファン調べてみます!
@kinkincoro8116
@kinkincoro8116 4 ай бұрын
イイもの紹介してもらいました、タイムリーです ダメ元感覚ではありますが、早速購入しました ちょっとした点検に活かせそうです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 古いものだと絶縁抵抗が下がっている場合もあるので点検したいところですね!👍
@IRFP460LC
@IRFP460LC 4 ай бұрын
電源トランスや誘導モータの絶縁が劣化していないかとか、ACアダプタやスイッチング電源の1次側と2次側の絶縁がちゃんと保たれているかの確認にも使えますね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&アイデアありがとうございます! 参考になります!
@hirofumikishino9991
@hirofumikishino9991 3 ай бұрын
Gはガード端子です。測定対象物以外のルートで漏れ電流が流れる場合がありますが、この電流のため本当の絶縁抵抗より低く表示される場合があります。この漏れ電流をメーターに流さないようにバイパスする端子をガード端子と言います。ケーブルの測定の場合に使用されます。 絶縁抵抗計はJIS規格があります。JIS規格に外れている測定器は使用しない方が事故防止の観点から大切と思います。AC100ボルトの回路に対地250ボルトをかけると故障する機器があるので、100ボルトの機器には使用しない方が良いです。オフの位置からいきなり1000ボルトかかる危険もありそうです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 3 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@tomo-hom
@tomo-hom 4 ай бұрын
電気工事の絶縁試験で感電して痛い思いをしたのは良い思い出 これで反応する場合は電線を釘で打ち抜かれていたり テレビの分配器からの漏電だったり
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 漏電箇所の調査、特定にも大活躍しそうですね!😄
@yutapon7495
@yutapon7495 4 ай бұрын
どうせ中国発送の物を買うくらいならと言うことでAliExpressで発注してみました。 安さで選ばず販売数の多そうな店にて2,510円で7/30に発注し、本日届きました。(発注日含めて7日) 梱包もただのビニール袋ではなくプチプチの封筒に入ってましたが、さすがに角は若干潰れていました。 早速、電源を入れ、規定の電圧が出力されることを確認しました。 50年以上昔、家に手回し式のメガー(絶縁抵抗計)がありましたが時代の進歩を感じます。 (手回し式のやつは遠心クラッチで回転数を一定にして発電電圧を安定させていたと思う)
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます!
@中嶋章-v6b
@中嶋章-v6b 4 ай бұрын
機器の漏電試験の仕事が年1くらい来るんですがこのテスター使えますかね? ブレーカーで電源から切り離して下流の2線間での漏電をテストしているんですが・・・ 画面上がO.L.(1.___)の表示で=漏電なしって解釈で合ってるのかな?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! あまり詳しくないのでわからないのですが、 実際に測定できるかとは別にして、業務で使う場合は色々と法律の制約があるので使えない可能性があります。 1表示で漏電なしで良いと思います!🤔😉
@basicsmall8193
@basicsmall8193 4 ай бұрын
よくある高電圧発生装置の入力電圧を調節してるかと思ったら、トランス使っていたんですね。ということは内部的に交流にして、それを直流に?整流ダイオードの耐圧が気になりますね。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 確かにダイオードの耐圧も1000Vとかなのでギリギリかもしれません!🤔
@DIY-vr5gp
@DIY-vr5gp 4 ай бұрын
通常の絶縁抵抗計より軽くて持ち運びにはいいですね 自分も絶縁抵抗計持ってますが測定時のTESTスイッチこっちのほうが簡単ですね電池の数も違いますし 自分も前に感電しましたw
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 確かに大きなアナログの絶縁抵抗計よりはるかに持ち運びはしやすいのではと思います!
@nkmtssk
@nkmtssk 4 ай бұрын
この価格には驚きです。絶縁抵抗測定は基本破壊試験である事、高電圧を扱うためそれなりに知識が必要なのですがここまで安いと安易にテスター感覚で扱う人が出そうでいくら自己責任とは言え怖い気もします。 測定後の放電処置を習慣付けていないと非常に危険です。特に容量成分を持つ対象の場合シャレになりません。 大抵は放電機能が有るのですが、正体不明?のプローグがそれと言う事は有りませんか?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 感電もそうですが、誤って機器に繋いだまま測定して、機器を壊してしまう可能性も高そうですね!😱
@take20080606
@take20080606 4 ай бұрын
絶縁抵抗計というと手回しがイメージされますが(大昔)今はすごいですね!
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 手回し式があるんですね!
@take20080606
@take20080606 4 ай бұрын
@@kenyakuDIY 接地抵抗なんか測るものはそんな感じでしたね
@hshin060
@hshin060 4 ай бұрын
出力電圧が見た目と逆に成っているのは。 電圧の+は腐食、-はメッキで、測定対象物を腐食させないように配慮してあります。 測定対象物を腐食させないのと、アース(フレーム)は装置のなかで大きい部品なので多少の事(腐食)は目をつぶると聞きました。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
@yamakatu0101
@yamakatu0101 4 ай бұрын
絶縁抵抗計の使用は一般の人にはあまり関係無いし寧ろ使用する危険性も有ります。 一般家庭の屋内配線回路で、絶縁不良に依る火事や漏電ショック等の危険調査は電力会社の責任で行いますし、今頃の家電製品には電子回路が多く内蔵されているので、絶縁計測の為の高電圧を掛けると故障の原因にも為りかねないので、一般の知識の浅い人はテスターの導通検査程度で止めた方が良いかと!もっとも知識が浅い人は買わないけど(笑)。 確かに今回紹介の絶縁抵抗計はコスパで昔の常識の価格からでは考えられませんネ!。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 機器をコンセントに繋いだままやってしまうのはありそうなので気をつけたいですね!
@user-uv9ht3vx5v
@user-uv9ht3vx5v 4 ай бұрын
どうせ中華製で安かろう悪かろうと見ていましたが発生電圧も正確だし測定値もなかなか正確でメーカー製の物と精度的に全く遜色がないのにびっくり これなら日本電気計器検定所(JEMIC)で試験をして貰ってトレーサビリティが取れた計測器として使えそうでテストのスイッチを切ると自己放電回路があれば 完璧、ちょっと追加試験をして頂けると嬉しいですね 難点と言えば安っぽく見えるのと006Pではもちが悪そうなところですね
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 発生電圧は電圧降下でかなり変化しそうですが、抵抗値の測定はかなり正確そうでした!👍
@user-uv9ht3vx5v
@user-uv9ht3vx5v 4 ай бұрын
@@kenyakuDIY 抵抗値による電圧降下は仕様にも書かれているし問題にしないことに
@棚瀬隆司
@棚瀬隆司 4 ай бұрын
真空管アンプ作っている人、これなら常備できる価格。オイルコンデンサ、MPコンデンサは、リーク電流が多くなっている物が多いので、250Vレンジで絶縁測定する価値があります。私は、消防設備の配線点検用に、250Vを持っています。ついでにチェックしたら、電池が1本腐ってるのを発見。マンガン電池でも使用期限2015年、さすがに古かったです。強電は500Vで試験、さて、1000Vは何処に使うのか?
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました! 1000VはDIYではあまり使う機会はなさそうですね!🤔
@amd680m3
@amd680m3 4 ай бұрын
Gで思いつくのが、高圧絶縁抵抗計のG端子接地方式 仮にそれであってるなら、シールドされたケーブルのシールドとアース部分を切り離してシールド部分にGを接続
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! それで合っているみたいです!
@kouki621
@kouki621 4 ай бұрын
電気主任技術者業をしています。 高圧ケーブルのG端子接地方は、後から 考えられた測定方法で、もともと絶縁抵 抗形のG端子というのは、被絶縁測定物 の表面リークを除去するための端子です オシロもコモンモードノイス除去のために、 プローブとGND端子を使ってませんでしたっけ? 電子は詳しくないので、電気に話を戻 します。 KIP電線で言えば、心線〜外装に対 しての絶縁が知りたいのですが、絶縁 測定をすると外装の表面を流れる絶縁 抵抗値が含まれてしまうからです。 KIPの場合は、対地から絶縁されて るので、あまり実務では考えませんけ どね。
@toshicba25
@toshicba25 4 ай бұрын
家庭用100V電圧ラインでの絶縁試験には125Vレンジが必要なので、実に惜しい機器ですね200Vラインでは250Vレンジですが仕方がないので2台別に購入しましたアナログ針式絶縁計ですが。ぜひ125Vレンジ追加をお願いしたいところです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 業務には125Vでないとダメかもですが、DIYなら250Vでも多少高い分は厳しめということで支障はないかと思います🤔
@user-jt3mk4de4x
@user-jt3mk4de4x 4 ай бұрын
激安絶縁抵抗計は大抵中国製で、中国は200v配線なので125vレンジがないのだと思います。
@gearwarriordendou7051
@gearwarriordendou7051 4 ай бұрын
職人やってる時にいたずらでビリ!っとされることがありました、電圧が高いほど痛いです。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 250Vでも結構痛かったので、1000Vはさらに痛そうですね!😱
@kai-ii2bq
@kai-ii2bq 4 ай бұрын
1000Vのところに素手で行くのは怖くないですか? 私には出来ないです笑
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 過去の動画でIGコイルの1万V以上、電撃モジュールでは2万V~あるものも扱っていますので、大して怖くないというのが正直なところです!😅
@劉備玄徳-g3t
@劉備玄徳-g3t 4 ай бұрын
取説も複数製品共用だし たまに製品に該当しない箇所はある 車のカプラーもスズキとトヨタが共用だったから 一度間違えたわ😂
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 確かにたまに取説も他のものと共用になっていることがありますね!
@okacyan4620
@okacyan4620 4 ай бұрын
仕事で使っていますが必ず絶縁手袋を装着して測定します。 危険ですので取り扱いに注意してください。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメントありがとうございます! 2回くらい感電しましたが、指先がビリッときました!😅
@kouki621
@kouki621 4 ай бұрын
この手の製品を校正用の機器で確認し たことありますが、抵抗がいくつでも 電圧は正しくないすよ。
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&情報ありがとうございます! 私のはほぼ合ってました!
@kouki621
@kouki621 4 ай бұрын
@@kenyakuDIY まぁ、仕事で使うわけじゃないすもんね(笑)
@sansei231
@sansei231 4 ай бұрын
YOKOGAWA製の絶縁抵抗計の説明書では、定格電圧を維持できる下限測定抵抗値は、250Vレンジで0.25MΩ以上、1000Vレンジで1MΩ以上とあります。  ちなみに、有効測定範囲は250Vレンジで0.1~50MΩ、1000Vレンジで2~2000MΩです。
@kouki621
@kouki621 4 ай бұрын
@@sansei231 あ、いや、そういう話ではなく(^_^;) 貴方の正しい範囲と、仕事で使う正しい は違うってことです。 ちなみに、メーカーの持参した校正機器 で確認しました。
@sansei231
@sansei231 4 ай бұрын
​​​@@kouki621殆どは建物などの電気配線の現場用の絶縁抵抗測定用なので、印加電圧はピッタリ正確でなくても良いように思いますがどうでしょう。  定期的に測定して、絶縁抵抗の変化を見ていくことが重要だと思います。
@mahoroba8060
@mahoroba8060 4 ай бұрын
絶縁抵抗計、メガって呼んでました 基本用途はアース抵抗測定だったかな、テスターでは計れないから 使ったことあるのは手回しハンドルがある物・・・
@kenyakuDIY
@kenyakuDIY 4 ай бұрын
コメント&解説ありがとうございます! 参考になりました!
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