僕がキヤノンを手放した理由

Рет қаралды 31,359

3 ай бұрын

4月20日18:00~ スペシャルコース：フォトトークディナー
LSKメンバー（西田航・石井朋彦・ドリキン・カズ・つね）、他豪華ゲスト予定
4月21日14:00~ スペシャルコース：フォトトークランチ
4/21（日）LSKメンバー（西田航・石井朋彦・ドリキン・カズ・つね）、矢沢隆則・ふぁらお
www.tablecheck.com/shops/ukcg/reserve?menu_lists%5B%5D=661d050dd970d0028bbd80de
写真展 LSK PHOTO WALK DAY.2
西田航石井朋彦ドリキン @koh カズ @kazuch0924 つね
日時:4/11-5/26
会場:The Unknown Café Gallery Harajuku
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前６丁目６−２原宿べルピア１F 03-6805-0448
maps.app.goo.gl/xGLiyqX6cAJsWJAK7?g_st=ic
時間:11:00-20:00
ukcg.jp/contents/lsk/
カズつね在廊日
4/14日15日20日21日
LSK PHOTO WALK DAY.2 詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000086964.html
写真集 M|M（マイ・メモリーズ）完売しました！ watarunishida-store.com/items/65dac388f27b5211c8eb099c
写真集 GAZE vol.9 watarunishida-store.com/items/65969355e6c05c09c3ed9ea8
写真集 GAZE vol.8 watarunishida-store.com/items/6476993cccd49a002b8b2173
写真集 COLOR OF KANSAI watarunishida-store.com/items/64ead4a1b14f587133d16b07
写真作品購入はこちら watarunishida-store.com/?category_id=5e82c7899df163766bf09c92
西田塾(KZbinメンバーシップ)はこちら
kzbin.info/door/qGFPu-4jFeUR6pW-4qawDQjoin
写真集signs watarunishida-store.com/items/635a1a7eabc35c6216fd6840
写真集『東京』 watarunishida-store.com/items/622f1a707d11614ee83218e0
【写真集】COLOR OF TOKYO
watarunishida.stores.jp/items/5fb63465b00aa3063e1940d6
インスタグラム→ watarunishida_photography
モノクロ専用インスタグラム watarunishida_monochrome?hl=ja
ツイッター→ Nishida_Wataru
西田航フォトカレッジ/ WNPC
groups/219212815987019/
西田家の夫婦ごはん kzbin.info/door/6cWlxh0albU8mnf1YKJ1Eg?view_as=subscriber
西田航経歴
【写真展】
2018年『COLOR OF HONG KONG』キヤノンギャラリー銀座名古屋大阪。
2020年『COLOR OF TOKYO』キヤノンギャラリー銀座大阪
2022年『東京 2020-2022』~TOKYO I SAW~ 東京タワータワーギャラリー
2022年 signs アメリカ橋ギャラリー
2023年 N展アメリカ橋ギャラリー
2023年 9月~11月『COLOR OF KANSAI』キヤノンギャラリー銀座大阪
【写真集】
COLOR OF HONG KONG
COLOR OF TOKYO
『東京』
GAZE vol.1-Vol.9
sighs
COLOR OF KANSAI
NEW STANDARD PORTRAIT
HP→www.watarock.com/
【お問い合わせ】
製品紹介のご依頼 / イベントの告知・取材など
お仕事のお問い合わせは下記よりお願い致します。
www.watarock.com/contact

Пікірлер: 34

@user-pj1dx4hp1z 3 ай бұрын

「自分がどういう風にものを見たか」というのは、西田さんがライカで撮る矢沢さんの写真を見ていてそんな風に感じていました。

@user-hm9sz2gf1h 3 ай бұрын

EOS-1D 系はフォーカシングスクリーンの交換ができたのでMFでピントの山が掴みやすい「スプリット式スクリーン」に交換して使用していました。ミラーレスの各機にも「マニュアルフォーカスによるピント合わせ」しやすいスクリーン変更が設定で導入されれば「MFで撮る」という楽しみが増えるのでしょうね。１D時代は中央のみのスプリット式でしたが、R1時代になってスプリット位置が移動で来たら最高ですね。

@eitatsu.shimada 3 ай бұрын

ズームですが最近10-20を集中的に使うことがあって、RAW現像をDPPで行っていて、以外と14-35より素直なデータが出る気がしたんですよね。 STMも気にならないほど無音でしたし快適でした。ミラーレスだからこそ、このコンパクトさの感覚で単焦点のLが出せるとしたら、 F2.8の単焦点Lレンズがどんどん出てきてもいいんじゃないか。くらいにも思ったりします。

@ilkoallexandroff 3 ай бұрын

おおお❗️キヤノンマジでレンズ問題どうにかして欲しいねw

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

イルコさん！！コメントありがとうございます！！カメラは最高です！

@wizardninja1659 3 ай бұрын

キヤノンのニューラルネットワークが凄いと思うのですが、この機能でキヤノンユーザーを増やしたり、キヤノン離れを防いだりする効果は無いでしょうか？

@zero_bot1514 3 ай бұрын

スチル全振りのLeicaはCanon,Nikon,Sonyとは土俵が違うような気もします。ボディ、レンズの開発コストをすべてスチル用途に振れるわけですからね。この三大メーカーが本気でスチル用を作ったらどうなるのか見てみたいですが、まずないでしょうね...

@user-cb7pl6ou4t 3 ай бұрын

寄れるズミルックスは地味に重くて、Mだとバランス悪くなるんですよね。320gまでがベストかな😢

@StarGlider3 3 ай бұрын

動画興味深く拝見させていただきましたミラーレスレンズに自動絞り機構は・・　ないですよね　あっても、レンジファンダー用のオールドレンズをマウントアダプターで使ないし初めてミラーレスカメラでマウントアダプターを使ったとき、EVFが追随して明るくなるのにはびっくりしましたライカで近接撮影されないのは、背面モニターではピントが合わせづらいから？ライカのような精度の高いレンジファインダー機構を機械式で作るのは大変そうですが、ホットシューにつけた素通しのファインダーと、撮像素子の中心部での合焦を知らせるLEDみたいなシンプルな電子システムは無理ですかね

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

老眼で背面モニターが、、、

@384MIPA 3 ай бұрын

自分が何を撮りたいか、何に価値を求めてるだけだと思います。あとバッテリーとかレンズの重量とか、気にする人は別の機器買えばいいし。

@karenlittlepianist9663 2 ай бұрын

10:30～　西田さんとは違う観点での体験ですが寄らなくていい（フィルム時代のミノルタ）、何故か寄っちゃう（sonyのデジカメ）、でした。同じレンズ使用でも。35mmと50mmで特にそうでした。おそらく周辺のボケの雰囲気がフィルムは美しく、デジは美しくない、と本能的に感じていて体が勝手に反応していたのだと思います。今はデジに慣れすぎてフィルムの感覚が思い出せない。今35mm版フィルムを使っても同じように感じるのだろうか？フィルムはネガの手焼き、デジはRAW現像25年です。

@Emodra 3 ай бұрын

あくまで個人的にですが、寄れるレンズ使うくらいなら高画素機でトリミングしちゃうマインドです笑寄って被写界深度浅くなってあー絞らなきゃ感度上げなきゃとかなるくらいなら、5,6000万画素のボディで撮っておいて引っこ抜くの方が楽だと感じてしまいます

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

同じくです！

@kuoerrr 3 ай бұрын

カメラだけでなく、車やスマートフォンなども便利に高機能になるにつれて大きくなっていくものですよね。そこで小さくてわりかし機能面もいい感じのモノが手に入る人気になりますよね。ソニーのカメラだってボディは小さくても組み合わせるレンズによってはレフ機と変わらないよねみたいな現象を感じます。また、昨今昔のポルシェが価格高騰してるのは、小さくてロマンがあるからなのかなと考えました。ライカとおんなじ現象ですかね。

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

なるほど！

@furanic 3 ай бұрын

キヤノンさん、記録写真を撮るためのカメラメーカーに特化しつつあるのではないかと感じます。それはそれで大切ですが、それだけで良いのか、と西田さんのチャンネルを見ていて感じます。

@yamak1n 3 ай бұрын

植物の不思議を撮る目的で自分は寄りたいですｗ（ドリキンさんの第2364話を見てLeica持ってないのにアポズミ35mm予約しちゃいましたけど）

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

素晴らしい！！

@user-dm5tn6lx3e 3 ай бұрын

こんにちは。動画の中でM型ライカを使うとき、近づいて撮影しないと仰っていたのは、たぶんマニュアルフォーカスである事と、距離感を意識して撮影しているのではないでしょうか？

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

そうかもしれません！

@alepu3876 3 ай бұрын

オートフォーカスがいらないとか、大体で撮るとか言う感性の時点で、やや一般的な部分から浮世離れしているようにも感じました。

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

ですか。。

@keiaida6029 3 ай бұрын

音楽や絵画と同様、際立つ作品＝人並みじゃない作品。そこに“一般的”や“浮世離れ”といった価値観は不要だと思いますけどね。

@otkch5317 3 ай бұрын

R5mark2、R1でたらまたCanonに戻ってきてください

@watarunishida2nd791 3 ай бұрын

毎日R3使ってます！！

@yamakyo9398 3 ай бұрын

RFは確かに大きいですよね。でも、ライカのレンズを求めるのは酷ですよ。多分？キャノンさんとお話もするんでしょうけど、かってのレンジファインダー機のレンズをLレンズ並、ライカ並で出すとどうなるので？結論出そうだけど？　（当時のレンズはライカのコピー品でゴミ？なので考えない。）ニコンなら、白黒前提で、Sマウントがあるけどね・・・。まあ、ボディの大きさ、レンズの大きさ/軽さ、光学？ファインダーで何となく、レンズの深度値で何となくのピント、パララックスが考慮されているのはさすがですね。