排便障害　直腸がん　術後　2024年最新版　医師解説改

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Күн бұрын

Пікірлер: 28

@G.H-j3z 9 ай бұрын

昨年2月・4月・5月にS状結腸憩室穿孔になり余りにもスパンが短く繰り返していたため　6月に一時的ストマを11月にS状結腸と瘢痕がひどく直腸も切除しました。そしてこの度 2月19日にストマ閉鎖をしました。退院して来ましたが　排便機能障害と戦っています。タイムリーな内容でした。ありがとうございます。それと　巾着縫いの傷口のガーゼ交換が　今の仕事です。　排便障害は便意を感じてしまうことです。　運動もなかなか出来ないので　家事をして動いています。今日は教えて欲しいことがあります。　55歳　女性の私ですが一般の人より　ふくよかで執刀医にこれ以上は　大きくならないでね。と言われました。　お腹の圧で腹壁瘢痕ヘルニアになったら大変だからね…と　百福先生　腹壁瘢痕ヘルニアについて教えてくださいませんか。以前も質問に答えていただきました。ありがとうございました。

@surgery-com. 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。ストマ閉鎖お疲れ様でした。無事に終わって良かったです。リクエストありがとうございます。なるべく早く腹壁瘢痕ヘルニアについても解説する動画を作るようにしますね♪♪

@G.H-j3z 9 ай бұрын

お返事ありがとうございますもう一つ　質問ですストマを閉じた時に巾着縫いをして完全にふさがないのは　何故ですか感染をしないためと主治医に言われましたが　素人には開いてると感染するのではと　日々　ドキドキしています巾着縫いの傷痕をふじつぼちゃんと呼んでシャワー浴して清潔にはしていますが…

@surgery-com. 9 ай бұрын

@@G.H-j3z フジツボ…。絶妙な例えですね。感染しにくい事に加えて、最終的に傷跡が小さくなるという理由で、好んで巾着様に縫合されることが多いです。私もかつて行っていました。傷の感染が起こりやすい環境は、「傷の下に液体が溜まる」＞「外からばい菌が入る」と考えられています。特にストマがあった部分は、ばい菌を含んだ液体が溜まりやすいので、それらが外に出やすいようにしている（ドレナージ）というわけです。

@mutuhirokonommyst42 9 ай бұрын

1年前に直腸がん低位前方切除術にて手術した55歳男性です。ストーマーにはなりませんでしたが、術後の排便障害はあります。時間が経つにつれ改善はされております。しかし、元通りにはなっておりません。元通りになるとは思っておりませんが、日常生活にはそれほど差し支えなく生活できるまでは改善しております。術後3か月間程はおむつパットをしていた時期もありましたが、現在は無くても大丈夫です😊 私はほぼ直腸全摘でこの状態ですので、S状結腸直腸がんの手術であれは、少しはマシかなと想像できます。私は医療関係者ではないので、個人の経験談として参考にしていただければ幸ですm(_ _)m

@surgery-com. 9 ай бұрын

貴重な経験の共有ありがとうございます。無時手術が終わってよかったです。(^^♪

@よよ-d8s 4 ай бұрын

早速の返信有難う御座います！これからも参考にさせて頂きます。

@さくらこう 8 ай бұрын

ストマー脱出の対処方法を詳しく教えてください

@surgery-com. 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。早めにストマ脱出の動画も作るようにいたします！

@pc031675 8 ай бұрын

ちょうど4日前に直腸S状部癌のダヴィンチ支援高位前方切除術を受けました。手術翌日には大量下血、2日目からは出血は止まりましたが夜間におむつに便失禁、3日目4日目はトイレで排尿するたびに少量の下痢便が出ます(便失禁はなし)。この先どうなるんだろうと心配していたところ非常にタイムリーな動画で感謝しています。焦らず３か月くらいはかかるものだと考えながら食生活やリハビリに頑張っていこうと思います。なお私は62歳ですが、手術前1か月間でスクワット等で下半身筋肉を鍛えていたことが奏功したのか、手術後3日目には病棟内を6,100歩、4日目には階段の昇り降り2回を含めてややゆっくりめの速さで7,000歩歩くことができました。

@surgery-com. 8 ай бұрын

コメントありがとうございます。手術お疲れ様でした。翌日、翌々日はびっくりしましたね。大変だったと思います。 6100歩はすごいですね！！！素晴らしいです！！！焦らず、ゆっくり続けてください😊 お大事にしてください

@鈴木勇-j9k Ай бұрын

こんにちは(^-^)/勉強なりました先月直腸がん手術して退院して今仕事してます。肝臓に小さなリンパあるので３週間に一度抗がん剤点滴してます副作用結構あります。先生に抗がん剤で肝臓リンパ切除出来なかったら半年後ぐらいに肝臓手術してリンパ切除する事頭に入れてて言われましたまだ小さなリンパ２個だけど肝臓手術大変ですか？よろしくお願いします。

@surgery-com. 19 күн бұрын

ご質問ありがとうございます。返信遅くなってしまって申し訳ありません。治療大変ですね。肝臓の手術の難易度は場所や大きさで全然違うので、一概にこの場では回答できません・・もし良ければこちらの動画を参考にしてみてください。あくまで一般論ですが・・・ kzbin.info/www/bejne/rqnYlo2ue66Hg7s

@さわひろ-z6b 9 ай бұрын

私は腸の癌ではなく胃癌で全敵しましたがやはり下痢が続きロペラミドを服用してます。全敵して1年半以上経ちますが経過は変わりません。たまに落ち込んで涙が出てきます。消化器癌の宿命でしょうか。

@surgery-com. 9 ай бұрын

コメントありがとうございます。特に胃全摘は、手術後の変化が大きいですよね。お辛いかと思いますが、色々工夫しながらうまく付き合っていただく必要があります。やりようがあるかもしれませんので、諦めずに外来の主治医の先生や栄養士さんと相談を続けることが大事だと思います。

@渡邊智子-g3l 5 ай бұрын

2年前にカルチノイドが見つかり直腸が無い状態です。食べた物が排便してしまうので、痩せてしまいました。オムツも仕事以外は履かない様に最近しました。今後太る事は可能なのでしょうか？

@surgery-com. 5 ай бұрын

コメントありがとございます。食物の消化吸収は主に小腸で行われますので、直腸の手術を受けても痩せる理由にはならないことが多いです。もしかしたら、食べたらすぐに便が出てしまうということでご自身が食事を敬遠してしまっている・・・なんてことはないでしょうか？あるいは、他に体重がへるような原因があるか…（病気、ストレスなど）。手術の種類にもよりますので、何とも言えないですが、手術が直腸だけなら食事の内容や食べ方などを工夫すれば十分体重は増えることは期待できるとは思いますよ。😊😊😊

@渡邊智子-g3l 5 ай бұрын

@@surgery-com. コメントありがとうございます。過敏性超症候群があるからなのかも知れませね？何を改善すれば良いのでしょうか？夏なのに油分がないせいかカサカサだし、夏バテが心配です。

@surgery-com. 5 ай бұрын

過敏性症候群も確かにあり得るかもしれません。私からは具体的な指示は出来ませんので、手術行った主治医の先生に相談するのが第一だと思いますよ。もしご自身だけで出来ることを・・ということであれば、まずは食事の記録をつけてみることから始めてみてはいかがでしょうか？毎日の食事の種類と量、下痢になる食品など・・何か見えてくるかもしれません😸

@SM-cs8kc Ай бұрын

直腸がんS状結腸術後2日で縫合不全をお越して急遽ステントを入れられました。退院後あばれてたいへん苦労して何ヵ所も転院を繰り返して奇跡的にそのステントを取り出すことに成功者しましたが恐怖としかいいようがありません。普通狭窄を起こした場合はどのようにして治すのでしょうか。風船は効かないと聞きました。

@surgery-com. Ай бұрын

コメントありがとうございます。風船で膨らませるのが、まずは一般的な治療だとは思いますが…。状況次第ではステントや再手術、ということもあるかもしれません。一般的ではないので、なんとも言えませんが。大変なご経験をされましたね。なんとか無事で回復して良かったです😅

@よよ-d8s 4 ай бұрын

5年5カ月前に腹腔鏡手術で直乳がん手術で20センチ切除しました肛門から12センチほど離れていたので人工肛門はつけなくても大丈夫でしたでも排便傷害があり便秘で医者からセンノシドとアミティザカブセルをいただいて調整しています！サンカマグネシュームは合わない感じでした。年は69さいです宜しくお願いします！

@surgery-com. 4 ай бұрын

コメントありがございます。貴重な経験を共有いただき、ありがとうございます。直腸の手術すると、少なからず排便習慣の変化がありますよね。 5年てことは、完治！！でしょうか？おめでとうございます(^_-)-☆

@norakuroneko9038 7 ай бұрын

7年前に低位前方切除術を受けました。直腸は残っていないので7年経っても排便の習慣はコントロールできていません。がんセンターで手術を受けたのでぎりぎりストーマは回避できたが仕事や外出のことを考えると生活する上ではストーマの方が楽だと思いました。

@surgery-com. 7 ай бұрын

コメントいただき、ありがとうございます。低位前方切除術を受けられてから7年が経過されたとのこと、長期にわたるご経験をお聞かせいただき、大変感謝しています。直腸が残っていない状態での生活は、日常生活においてさまざまな調整が必要となり、特に排便のコントロールには苦労されることと思います。がんセンターでの手術でストーマを回避されたことは、一つの勝利であると言えるでしょうが、それにはそれで生活上の課題があるというお話、大変共感いたします。ストーマがあった方が日常生活が楽になるかもしれないというお考えは、実際に多くの方が抱えるジレンマです。実際にストーマを持つことによって外出や仕事が楽になる方もいれば、ストーマケア自体が新たな負担と感じる方もいます。これからも、ご自身の体調や生活スタイルに合わせた最適な選択をされていくことが重要です。また、体験されたことに基づく貴重なご意見は、同じような状況にある他の方々にとっても大変参考になるはずです。何かお困りごとがありましたら、いつでもご相談ください。引き続き、サポートできる情報を提供していきますので、よろしくお願いします。

@しなな-p8b 6 ай бұрын

自分は2021年に低位前方切除術を受け、一時的人工肛門を増設して、その3ヶ月後に閉鎖手術を受けましたが、術前に一切排便障害の説明がありませんでした。しかも閉鎖部分が縫合不全を起こしてしまい、なおかつその部分が外瘻になり、穴が開いたまま自然治癒しなくなり半年以上も穴の開いたまま生活していました。結局は手術で無理やり閉じましたが今も火傷のような激痛を堪えながら生活しています。排便障害のせいで旅行はおろか外食すら出来なくなり、食事を摂ると二、三時間後には便意を感じてトイレから出れなくなるので仕事もまとまに出来なくなりました。現在54歳ですが、60歳頃にはストマーに戻そうと思っています。