【俳句さんぽ・第46回】人日・七種（新年の季語）一緒に七草を摘み、料理していただきませんか！

[@福井孝子-j2x]

今年も楽しみにしております。 句の言葉から読み取る意味の深さに感心しきりです♪

[@chikonohaikusanpo]

ありがとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

[@benikuzutobe]

新年あけましておめでとうございます。今回も素晴らしい朗読と鑑賞をありがとうございます。 「人日」「七種」とは実にタイムリーなテーマの季語ですね。七種の囃し歌も抒情感があって良いですねー。 今回私が一番印象に残ったのは(0:55)「薺摘む頬にしたがえる雪の阿蘇　中村汀女」の句です。中七の「頬にしたがえる」の意味に最初戸惑ったのですが、ちこさんの鑑賞通り”女性の嫋(たお)やかさと強さ”を表す措辞なのですねー。中八の調べにしてまでも作者はこの”したがえる”という措辞に絶対の自信があるのでしょうねー。また下五「雪の阿蘇」という景色全体がキリっと立って締めくくる感じの着地も巧みですね。季重なりの句のお手本とも言える秀句だと思います。 今年も『俳句さんぽ』楽しみに視聴させて戴きます～。 d(^-^)/

[@chikonohaikusanpo]

今年もよろしくお願いいたします。汀女の句、中八、季重なりと難しかったですね

[@ややんちゃ]

明けましておめでとうございます。今年もご活躍を祈念申し上げます❗ 　蓬莱へ龍立ち昇る初茜 　　　　　　せいりう 　七種の妻の背中より香りをり　　　　　　　　　　　　せいりう

[@chikonohaikusanpo]

ありがとうございます。 新春らしい素敵な句ですね☺️

[@chikonohaikusanpo]

ありがとうございます。 新年らしい素敵な句ですね☺️

[@ややんちゃ]

2024年は銀河系を含む宇宙の26000年毎に起きる大変化の節目なのです。 この中でも特に大事な次元上昇、アセンションの要の年なのです。 また、日本国に於いても、弱肉強食の天孫族(天津神）の時代から、自然崇拝の縄文時代の国津神族への大転換の年なのです。 それには龍神様の大活躍が必要なので、蓬莱(不二山)へ金龍が駆け昇る姿を初茜の中て妄想してしまいました‼️　是非とも自然の全ての物に神を見る大和民族の心意気を発揮したいものですね。😊