【破滅するのも人生】「承認欲求の肯定から始めよ」カルチャーモンスター・湯山玲子が語る「生きづらさ」をぶち壊す生き方（第2回/全2回）

[@たを-x3q]

ここで紹介されていた本読みます。とても共感しました。つらいのでいっそのこと自分を洗脳して周りの当たり前に溶け込むのが良いのか、常識を疑い続ける者でいる方が良いのか、考えることがあります。自分が洗脳されていることに気づかずに死んでいくのがみんなが望む「普通に幸せな人生」なんでしょうか。

[@ふみねこ-w2t]

感情を磨耗していったほうがいい。 色々な感情に出会ってみる。 避けていた事だけど、肌を鍛えるように、鍛えてみるのも人生醍醐味かもしれないと思った❤

[@tamotsuito8073]

湯山先生、流石です。尊敬しております。

[@huzoroibaumu]

地球星人読んだけどまじで良かった 終わり方は賛否あるだろうけど、「社会にに完全に洗脳されて生きる｣のと「洗脳を解いて社会から断絶して生きる｣のとどっちが幸せなんだろうって考えちゃうラストで私はすごい好きだった 湯山さん素敵な本を紹介してくれてありがとう🫶🏻

[@suishinme1406]

たまたま「城」も「地球星人」も積読になってたので、読みます!　村田沙紗耶香さん、すごい視点、感性ですよね!

[@sk0868]

ずっと私が感じていた疎外感。私がおかしいからかと感じていた事が言語化されていて感動しました。 この動画に出会えた事で救われました。ありがとうございました。

[@kurimanintokyo3934]

仕事で信用を得ること、そこから人脈を作り上げること、それこそが承認欲求だということに刺さりました。 仕事を通して私は誠実な人間ですよ、信用に足る人間ですよってアピールしてる側面が確かにあると思います。 面白い視点だなぁと感じました。

[@てかもうなんなん]

まさに私の母がそうです。父に酷い暴力を受けてきたのに、父の写真を飾っています。本当はお父さんは優しい人だった！と歴史修正をしています。 話をしていても、ちょいちょい過去の話をすり替えていて、まるで自分が精一杯生きてきたかのように語ります。実際は、困難があると逃げ回っていました。 母の生き方の集大成は遺産相続のトラブルです。伯母と母は毎日のように電話する仲だったのに、相続の話になった途端疎遠になりました。私は手を貸さないつもりです。申し訳ないけど、放っておきます。

[@tachikao8554]

お母様、頑張って来られたんですね。 遠くからでも愛情は注いであげてね

[@misooden1955]

いろんな人のいろんな感情に出会った方が良い…学びになります。

[@Satocchi.]

面白い！本屋さんで無意識にある本を手に取った行為そのものが読書、という考え方は凄いです。

[@ゆき-c8o]

素晴らしいお話 次はニクヨさんとの対談⁈楽しみです😊

[@オレンジ-w3q]

前編後編と拝見し、哲学の方だと知りました。しかも共感します。疎外…と言う言葉の重さを改めて感じました。今まで長く感じていた違和感を、正に湯山さんが言語化してくださった様な気がします。ファッション界の方だと思っていたので、文化人だと知ったのは近頃です。ご著書を拝見したいです。あともちろん今回お薦めの本も‼︎これからもご活躍をお祈りしています‼︎次回も超楽しみです❣️

[@amici3973]

わかる

[@miho4106]

面白かったですね。アウトプットが小説の様でしたw

[@らぷ-e8x]

正気でなんて生きていけないから思考を麻痺させ感受性を鈍化させる