平和　ミラージュ

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レトロパチンコ12番地

Күн бұрын

Пікірлер: 43

@Fくい 2 жыл бұрын

ミラージュ、懐かしいです。うちの最寄りのお店は一発台ではなくて、左右のチューリップともに時々入るパンク有りの設定になってました。

@dateline100 2 жыл бұрын

水車系のゲージは何気にパンク有りの調整のほうも楽しめます。これは一発にしてありますが、同系のタックルはパンク有りで楽しんでます。

@春田善之 3 жыл бұрын

この台は、見たことなかったです。打ってみたかったです。このタイプの台は、沢山ありましたね。大一のスクラム1号、2号は、愛知県内のホールでよく、見受けられました。

@dateline100 3 жыл бұрын

この頃は、地域で導入機種が異なってるのが当たり前ですから、見たこと無い機種があるのはお互い様です。スクラム（ニューギンです）はこちらでは少なかったです。ラビットを外して入れてるところが僅かにありました。

@春田善之 2 жыл бұрын

ニューギンのラビット🐰は、打ってみたかった台ですね。昭和の頃のパチンコ本で、たまに見掛けるくらいで、打つ事はありませんでした。

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

マグナムという台は私の町にはなくて、隣町で見かけた事があります。一発台のマグナムでさえ、通り抜けはあったとはやるせない気持ちでいっぱいだと思います。アクロバットの玉通り抜けを知り合いが私の町にある遊戯協会なるとこへ文句を言ったとか聞きました。しばらくしてアクロバットが一発台に変身しました。４点釘付近の釘は、これでもかといわんばかり湾曲してました。おもしろい時代でした。ｄさん、興味深い話しをいつも、ありがとうございます。

@tarotanisho4845 4 жыл бұрын

動画ありがとうございます。スクラムとそっくりです。当時は福岡で一発台を打っていました。福岡ではスクラムがほとんどで、天神のボンナミや博多駅のワールドはルナを置いていました。スクラムはミラージュと類似していますが、下がチューリップ3つの台も多くありました。もう一度打ってみたい、懐かしい台です。

@dateline100 4 жыл бұрын

スクラムとミラージュはどちらも京楽スパークからの派生ゲージです。私の地域で勢力を誇ったのはマルホンでしたが、総じてこの手のゲージは一発台として人気があったと思います。

@tanimo8255 2 жыл бұрын

福岡はスクラムが多かったですねスクラム1号が下段チューリップ2号がアタッカータイプだと記憶してます三洋はドリームが類似機種でした

@iwanpavlof9700 5 жыл бұрын

天下に2個入ったら両方開くのは分かったけど、3個入ったらどうなるのかな？　両方とも閉じる？

@dateline100 5 жыл бұрын

この機種は１発入るごとにソレノイドで左右それぞれのチューリップを交互に開ける仕組みです。なので、どちらも開いたままです。

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさん、ありがとうございます。モスラは私の地域でも人気ありました。迷路アタッカーは、ミラージュと同じ４点釘の入賞口の下にチューリップが付いていて、入賞口に入るとチューリップは常に開放となります。そして玉がチューリップに吸い込まれると、迷路があり、左と右に落ちれば、｢花嫁人形｣のメロディーで軽快に玉が増えます。しかしまん中の穴に入るとチューリップは閉じて、今度は｢ウイリアムテル｣のメロディーにかわり、｢フットボールＡ｣様な下部アタッカーが開放して、どんどん玉が増えます。このアタッカーもまん中に入ると閉じてしまい、権利は消滅します。迷路はオレンジ色でした。その頃の店員はアバウトでしたから、｢迷路アタッカー｣だの｢エースアタッカー｣だの言ってましたが、本名はなぞです。1982年頃に私の地域では、かなりありました。

@dateline100 6 жыл бұрын

ありがとうございます。それほどのの情報を貰っても閃かないですねーｗｗｗ形式的には２段役物ですから、それなりの年代物には違いないです。前述の３段役物も禁止を前提に前倒しで出されたものなので、それが設置できた地域となると結果的に恵まれていたということですね。

@yoshi8850 8 жыл бұрын

この手の一発台は凄く好きでした！マルホンのセンターフェースよろしくチューリップがかっこ良すぎ！三洋からもこのタイプ見たことあるんですが確かアタッカーではなくチューリップでした。普通機として使われてましたねー。

@dateline100 8 жыл бұрын

地域が違うと使い方も随分違うのですね。フェースは水車の電役バージョンですが、釘の移し方はミラージュと同じですので、姉妹機みたいな関係です。また、このチューリップのデザインに限ってですが、蓮が正しいんですよ。

@ライト清 4 жыл бұрын

30年位まえに横浜駅西口から歩いて5分位のパチンコ屋にあって楽しみました。下手な私でもタマニ稼げる台でした。パンクがないので安心してやれましたね。60過ぎのオヤジより

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

またもや地域的な台でｄさんには申し訳ないですが、1983年頃に私の町に登場した台で、ゼロタイガーみたいに１始動チャッカーが２個、２始動チャッカーが１個ありＶゾーン入賞で右左の交互横スライドが、確か20秒開放。そして最後に横配列の赤ランプのＶゾーン入賞で、またもや20秒の開放。ゼロタイガーのダブルみたいにうれしかったんです。ランプの横配列とＶゾーン入賞で20秒開放は、ガンマンに類似しているから、平和の台だと思われます。Ｖゾーン入賞で｢草競馬｣のメロディーが流れたので草競馬と呼んでましたが、やはりそれも定かではありません。なにか知ってましたら、またお教えください。おねがいします。

@ojirotakeshi6885 9 жыл бұрын

30年前に近所の店で良く打ってました。開いたチューリップの上一本の上げ下げのみで調整していたので、解りやすくずいぶん稼ぎました。下がアタッカーではなくて、横３連チューリップのタイプも別の店に有りました。

@dateline100 8 жыл бұрын

説明を聞く限り、一発台ではない調整なのですね。水車で右入賞を残しているのを見たことは有りますが、このタイプを非一発台として使うのは珍しいと思います。（年代的に）

@micpin7455 3 жыл бұрын

なんだ三菱じゃないのか（ネタ

@arizono2 10 жыл бұрын

一発台は最高ですね！

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさん、ありがとうございます。インカというんですね。一度だけですが、最後の２、３発の玉で一発入賞口に入ったはいいんですが、玉が無くてクルーンに入れられずアウト。ショックでしばらくインカ台には近寄れず、モスラ、草競馬、迷路アタッカーをひたすらやってました。一発台やジャンケンポンみたいな大量出玉台があって、昔の台は夢中になる度合いが半端なかったですよ。（笑）

@dateline100 6 жыл бұрын

モスラはゴールデンロボと並んで大人気でした。迷路アタッカー・・・おそらく同じ機種が私の地域でも設置されており、知人は名機だと言っておりましたが、私自身は覚えておりません。（凄く気になっております）どんな仕様の台でどのメーカーのものなのか、覚えている範囲で教えて頂けないでしょうか？

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ミラージュは私の住んでいる辺りには、あまりなかったです。ちょっと離れたとこには、ミラージュとセンターフェイスばっかりありました。私の近所には一発台はスクラムとインカンばっかりありましたよ。

@dateline100 6 жыл бұрын

うちの地域は圧倒的に水車とフェースでした。スクラム・ミラージュ・スパーク・フラッシュイーグルはいずれもごく僅かです。インカンが分かりません？平和のインカでしょうか？？？

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさんのおっしゃる通り、スクラムにおいても下げ釘調整だったと思います。その店のスクラム常連さんも、左チューリップから滝昇りして入賞した事があると聞きましたので、不思議でした。不思議といえば、羽根モノのゼロタイガー入賞中に羽根の左から右に玉が突き抜けるのはしょっちゅうでしたが、ダイイチのアクロバット４点釘の左から右へ突き抜けたのも不思議で、しばし呆然でした。こんなに楽しいパチンコ、身体上の理由も重なって、パチンコ出来なくなりましたが、ｄさんの鮮明な画像と音に毎日毎日元気をもらってます。ありがとうございます。

@dateline100 6 жыл бұрын

滝登りという表現が懐かしいです。アクロバットは普通機扱いの釘調整でしたので、天下抜けはしょっちゅうでした。マグナムなど一発台での突き抜けは痛いんですけど、それだけ甘いので粘って入るまで打ってましたよ。

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさんはスクラムを知っているので、話し易いですが、私はスクラムの左チューリップ入賞口に玉が登って行ってチューリップが開放した事があるんです。今だに、その登って行った玉の軌道が目に焼き付いてます。普通なら重力に逆らって鉄の玉が登るはずないんですが、釘とパチンコ玉の不思議な関係ですね。

@dateline100 6 жыл бұрын

推測ですが、センターチューリップの外側に置いてある誘導釘に跳ねたのではないでしょうか？動画では分かりにくいですが、あそこは下げ釘にしてあります。

@六連昴 5 жыл бұрын

マルホンのセンターフェイスとまったく同じですな。でもこの頃の一発台の方があと腐れなくて良かった。今のパチンコみたいにオカマ掘られたということもないですから。

@dateline100 5 жыл бұрын

フェースとミラージュは実質的に姉妹機ですね。昔はカマ掘った掘られたは、打ち手の腕に左右される要素大でした。自分より上手かったんならしょうがないし、釘読みして座った台を他人が入れてくれるのは、むしろスッキリしました。

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさんは細かい裏事情まで詳しいようですね。私はパチンコをやるだけだったし、まったくわかりません。その三段アタッカーもフットボールＡの様なアタッカーが３個あるのと、黄色いアタッカーが３個あるのと、２機種がありました。地域によって、パチンコ台へのお巡りさんの規制があったんでしょうか。禁止という言葉で、なんとなく理解できました。ありがとうございます。

@柴田健次シバケン愛知県 6 жыл бұрын

ｄさん、インカンというのは私の聞き間違いだったのかもしれません。その台は、左と右にスーパーコンビみたいなクルーンがあって、一発入賞口に入ると羽根が開いてクルーンに誘導された玉が、入ると、その玉がまた羽根を開いての繰り返しだったと思います。私は面白かったんですが、人気が無くて、すぐに撤去されてしまいました。

@dateline100 6 жыл бұрын

インカですね。ほぼ同じゲーム性のものは大一のカーチスが有りますが、いずれもクルーンに強引に寄せる釘調整が難しく、甘いと荒れ玉が直接クルーン入賞したり、辛いとパンク頻発や権利獲得時の空振りが多発するなど扱いにくい部分が有ります。トイレに行けないってのも、困るといえば困りますよね。