僕のギターコレクションをご紹介#6　Gibson ES-335　謎だらけの名曲！「ROOM 335」を語る　西山流解説！

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僕のギターコレクションをご紹介#6　Gibson ES-335　謎だらけの名曲！「ROOM 335」を語る　西山流解説！

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Күн бұрын

質屋さんで格安で手に入れた、ギブソンES-335！78年製！
保存状態が微妙だったのか？ボディの鳴りが全くよくありません。
またピックアップもダンカンに変更されていて、色もリフィニッシュの可能性あり。
今回はこのギターを使って、長年コピーしている「Room 335」についてマニアックに語ってみました。
使用アンプはJC-120、
エフェクターはBOSSのOS-2
#room335
#es335

Пікірлер: 126

@chewganabira 6 ай бұрын

今では何でもかんでも動画で分かってしまう時代の答え合わせ。西山先生の解説にロマンを感じました！

@toshibeatnik9593 6 ай бұрын

先日、高円寺で失礼を承知でお声掛けさせていただきました。撮影にも応じてくださりありがとうございました(^^)

@user-dp7vn3bi1f 6 ай бұрын

丁寧な弾き方で素晴らしいです　参考になりました

@yoshimatsu3515 6 ай бұрын

それこそこのチャンネルで共演されていた北島健二さんが音づくりからポジショニング、どの弦を弾いているかまでめっちゃ詳しい完コピシリーズを40年以上前のPlayerに連載されていました。私はその信者です。それによると出だしのタララターララタラーの最後のE音は一弦開放だということでした。

@CRC1964 6 ай бұрын

小林克己さんといえば、1981年か82年だったか、ヤマハのエフェクターボードのコマーシャルで街に来られたことがあって、その時私デモ演奏で友人3人バンドでステージに出て、高中氏のブルーラグーンを小林さんの前で演奏したことがありました。高校生の頃です。なつかしい～。また、小林さんは70年から80年代にかけて雑誌ヤングギターにてロックギター毎月1曲マスターシリーズを掲載されてました。本当にお世話になりました。有難うございます。

@user-if9qx4vh7d 6 ай бұрын

待ってました！楽器屋さんシリーズも好きですが、こうやって西山さんの解説付きギタープレイは大好きです。これからも楽しみにしています♪

@eirirh9206 6 ай бұрын

やっぱりプロのコピーはレベルが違う､､これぞ正真正銘の完コピーだと思う

@iyos0007 6 ай бұрын

取り止めもない話でも何でも、西山さんのお元気な姿を拝見できて嬉しくて、最後の演奏がとても懐かしくて、何度も見直しそうな動画です。またの配信を楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

@ddmCustomGuitars 6 ай бұрын

ソロ素敵です！　オリジナルのニュアンスをものすごく研究と再現されてますね。野呂さんの深夜番組の演奏もとても良かったですが、西山さんの演奏にはかつてないRoom335愛を感じます。練習のお手本にします！

@user-py8wl2fi4y 6 ай бұрын

買いましたよヤングギター335のTAB。今も持ってますが、コピーしましたね。翌年辺り読売ホールに来日！！ロン髪のラリー、最初のテーマフレーズの伸ばすところEは1弦の開放でした。ネックから手を放して解放アピールするんですよ。ニコニコして。でも次は2弦5Fだったり？うぉTABとちがう～！！なんて自分も1961年生まれです。懐かしい・・・

@user-cx8tk2lk6e 6 ай бұрын

いろいろな人のコピーを見てきましたが西山さんのコピーが一番しっくりきました。さすがですね。

@user-ww2zc6wp8q 6 ай бұрын

ルーム335取り上げてくれてうれしいです。私のギター歴(45年)と同じ年数この曲を弾いていますが、いまだに難しいと感じます。

@aki8500 6 ай бұрын

ちゅうか色々な方が分析していますが、オリジナルのソロ演奏は部分部分全てが神演奏ですね。どこを切り取ってもとんでもなく技術的で歌心にとんでいますね。

@koisan5505 28 күн бұрын

私は現在62歳で当時は全く弾けませんでしたが、40歳くらいの時に出会ったCD付きの楽譜にラリーカールトンのこの曲やチャーさんのスモーキーなど、あの頃憧れだったものがたくさん載ってる物を見つけて、その時にやっと完コピ出来た感じでした。流行ったのは高校生だったのですがロッキンFのインタビューかな？そこでテーマの解説をしており、ご本人はタカタターララタラー♪の最後のラー♪の音ですが2弦5フレットではなく、1弦の開放を使って弾いてると解説していたことをはっきりと覚えています。みんな2弦5フレットって言うけど、僕は1弦開放がいいと思うんだ。と仰っていましたね。

@hitoshisekine6149 6 ай бұрын

懐かしいですね！確かこの曲を上級クラスでやってから小林先生の教室に来た記憶が、、ビブラートをかけるノートとかけないノートがあり、なんか当時は不思議でした。カールトンはピッキングニュアンスが素晴らしいギタリストだと思います。

@burstharp 6 ай бұрын

濃い内容で、面白かった。

@Tomtomg3 6 ай бұрын

ルーム335へ中学生の時にコピーして、シングル2枚、LP一枚オシャカにしましたw 完コピだのあーだこうだ言うよりも、相手をリスペクトしないと音楽ではなく「音が苦」になってしまうので。理論的にアナライズするなり耳コピで細かなニュアンスを掴んだのなら、それを様々活かせば良いわけで、ラリー本人も同じソロなんて弾けませんよ。小林克己さんのマイナスワンレコードにはお世話になった世代で、ヤマハのセミナーで何度か御教授頂きました。当時僕は田舎の天狗でw コレでもか‼️ってガンガン弾きまくりましたが、小林克己さんはたった一つ「ビブラートって人間の声と同じで、人それぞれに特徴があるからじっくりゆっくり練習してごらん」と…。目からウロコで目先の速弾き厨二病から、音楽を楽しみ表現した聴いてもらう事を教わった気がします。ラリーカールトン自身、テクニックより曲にとって必要な物を瞬時に創り出せるセンスが抜群で、ルーム335でも物凄く沢山のアドリブを弾いて居るので、そのセンスやニュアンスは参考にして居ます。宮脇さんのルーム335が大人の雰囲気全開で凄いって思いましたが、御本人のキャラクターで曲を理解して表現出来る能力は流石だて思いました。西山さんの解説や疑問にも物凄く共感出来て、ジャンルは違えどいつまでもギター小僧でありたいと思います。もうボケ防止の還暦ですがw 下手なりに力まずギターを楽しんで行きたいですね。

@hirosakura9205 6 ай бұрын

素晴らしいソロが聞けました😄

@user-lp3fq3wg9b 6 ай бұрын

初めてコメントします。まさかこの曲が聞けるとは思ってませんでした。高校の頃メチャクチャ練習しました。テーマのところは西山さんと同じ耳コピで h.p, cho. d. 弾いてました。ところが池袋のイケベでリットーミュージックのバンド譜売ってたんですよ。当時2,000円高校生には大金でした。でも決心して買いました。今でも持ってます。で、タブ譜見たら cho. d でしたが、h,p,などはありませせん。え？余計に悩みました。ソロパートも　え？の連続で、結局、耳コピでポジションも含めて弾くのが一番イイヤ！でした。野呂さんのも同じく覚えてて　えーそれー？　もう何が何やらです。冒頭のコメントにあったプリズムの曲も是非とも聞きたいです。一番練習できたのが1stアルバムでした。他は難しくて無理！　MORNING LIGHTとか聞きたいです。そういや、ラリーカールトンってオレンジなんとかを335のジャックに刺してたなぁ・・・長文すみません。

@readmail379 6 ай бұрын

オレンジスクイーザーですね。当時大流行りして、パチモンも出てましたね。

@user-bj1ed9yh8l 6 ай бұрын

カールトンもですか？　見た事はないな～。🤔　リトナーはずっと335に付けて弾いていましたけどね。

@teamashio 6 ай бұрын

西山さんお疲れ様です！！待っでいました🔥🔥シブいです✨✨ しかしながら奥が深いです⚡⚡⚡ ありがとうございましたm(_ _)m🎵

@PURPLEMARBLE4 6 ай бұрын

大昔にPlayer誌で北島健二さんが連載してたRock'nRoll HighSchoolで 1曲丸ごと完全コピーの連載の中で第一弾がヴァン・ヘイレンのイラプションの完全コピー第二弾がラリー・カールトンのRoom335の完全コピー当時の北島健二さんの完コピが凄すぎて、最初にして頂点！（個人的に）指のトレーニング方法なんかも載せてたと思います月刊誌のPlayerは1980年～1982年の2年間だけは隔週販売でした

@RallyP-mr3ki 6 ай бұрын

西山さんとお会いした2018年（西山さんのお友達も一緒に）ストーミーマンデーを思い出しました、空手の話しやクラプトンの前座のプリズムのアンコールの話がとても印象的でした!西山さん、プリズム、いつか和田アキラさん特集お願いしますね!いつも配信楽しく楽しみに視聴しています!

@blackbeatjunpei 5 ай бұрын

私も45年ほどこの曲を練習し続けていますが、あのように流れるように弾ける日は永遠に訪れないままなのだろうなぁと思っています😂

@user-gy8hi4qw9u 22 күн бұрын

自分は西山さんとほぼ同じ疑問を持っていて、解釈も同じなので安心しました。

@user-em1ck3wd8z 3 ай бұрын

世代なのでレコードが出た当時の事を覚えていますしラリーカールトンが来日して地元で本人のギター教室なるのも直接見ました。座りながら弾きアンプはブギーだったか足元にアタッチメントがありボリュームペダル使ってました。ルーム３３５の演奏は即興アレンジ的なもので期待していたものでは無かった事を記憶してます。レコードの様な歪みがなくナチュラルトーンに近い音を使用していた様でギンギンに弾きまくるスタイルではなかったですね。でも今から考えるとラリーカールトンが目の前でレクチャーしながら弾いてくれる体験は貴重な体験でした。

@bluehours7222 5 ай бұрын

分かりやすい解説ありがとうございます。

@Jun-ou3nf 2 ай бұрын

19:25　一番　難しい所ですね。完璧ですね。😃　どこぞの松本がまったく弾けなかった曲😁

@user-js2iy3cj7l 5 ай бұрын

ラリー・カールトンさんの素敵なソロを聴かせて頂き感謝します。多少の差異はありましたがほぼ完コピ‼︎ 素晴らしいです👍👍

@clavecin1683 6 ай бұрын

毎回見てますが初めてカキコします。この曲好きです、ギター弾けないけどわかりやすい解説ありがとうございます。冒頭にprismの名が出た時は嬉しかったです😊

@on1000off6de_dabadaaa 6 ай бұрын

ラリーカールトン自身も弾けなかったりして。でも西山さんのRoom３３５熱は伝わってきました。好きだと時間も忘れて追及しちゃうですよね。

@user-hm3de4wf4n 6 ай бұрын

私はソロよりもカールトンがクルセイダーズのメンバーだった頃の演奏が好きでよくコピーしてました。「スパイラル」だったかな、これはコピーしやすかった。ルーム335はホンマ、難しい。

@ns1039 6 ай бұрын

意外とわかってない人が多いんじゃないかと思いますが、16分音符が微妙にスイングしているのがポイントな気がします。当時雑誌のインタビューで、自分のスタイルはビバップ・ロックだと言っていました。

@jeffpage3914 6 ай бұрын

僕は初めてラリー・カールトンを認識したのは小学生の頃にサザンの「そんなヒロシに騙されて」を聴いて知りました。「Room 335」を聴いたり、弾いたりしたのは社会人になってからです。難しすぎてまだコピーしきれてません。ラリー・カールトンと共演してるB'zの松本孝弘さんが一緒にRoom 335をラリーと演奏しててスゴいと思いました。誰しもコピーしきれない曲をやっていて圧巻でした。

@sasaki-sasaki619 6 ай бұрын

「私はピアノ」

@daytonademon145 5 ай бұрын

カールトン、昔金沢でやったギタークリニックを観に行ったことがあります。小さめのティアドロップ型のピックを親指と中指でOKマークを使って持ち、人差し指をフリーにしていました。1オクターブ上のハーモニクスを弾いたり、ちょっとだけフィンガリングを使ってましたよ。

@PT-em6dj 6 ай бұрын

宮脇さんと演奏したと噂のRoom335、聞いてみたいです！

@Una_Cowa 5 ай бұрын

ニューギターカッコいいです！　西山さんの信頼するリペアマンにセットアップし直して頂くだけで鳴りも変わるのでは？　演奏動画拝見している限りではOS-2だけとは思えないコンプ感もサスティンも良いと思います🙂

@user-wd7nx4jx4r 6 ай бұрын

ラリーカールトン奏法は今でも保有して、愛読(?)しています。　ルーム335のタブ譜は付いていますよ。　　　後に多くの人のコピー譜が出て、永井さんの本は怪しいかなと思っていた記憶があります。　ヤングギターでの斎藤節雄さん、プレーヤーでの北島健二さんの譜面が印象に残っています。とくに後者は凄腕の方のやつなので個人的に決定版でした。同ポジション異指(?)の解説は特に凄かった。

@user-pg3pi7bd1u 3 ай бұрын

北島さんの、「異弦同フレ」ですね！　なつかし～

@yhotchix6256 6 ай бұрын

素晴らしい演奏ありがとうございます！

@user-xw4ln9pm9b 6 ай бұрын

西山さんバージョンのＲＯＯＭ３３５、カッコイイです！

@eirirh9206 6 ай бұрын

遅刻常習のギター講師だった高中正義先生もこの曲で生徒に教えてたらしい....本人談

@thomas3fd6 6 ай бұрын

さすが、分析が細かいなぁ！二度言いますが、さすがですネ！

@junhiscenter 6 ай бұрын

ROOM335難しいですが、挑戦したくなりました。やっぱり細かなニュアンスは大切ですね。素晴らしい演奏ありがとうございました！

@bluesoul8117 6 ай бұрын

野呂さんの件、1弦7フレチョークダウンからプリングで5フレ、そのままスライドで9フレハンマリングで12フレ(ここまで1ピッキング)、もう一度9フレからハンマリング12フレで12フレを1ピッキング、そこから2弦12フレチョークダウン　後はお任せ、だと他の返信に書いた北島さんの譜面ではなってました、北島さんもカールトンはスケベなギターを弾くと仰ってますね、確かにあのニュアンスはスケベです。

@SurrysRoom 6 ай бұрын

やっぱり、このギターでこの曲を弾くのがギター小僧を何十年もしている僕にとっては境地ですッ！！流石の一言で御座いますッ😊🤗😊

@funkyrutin 6 ай бұрын

とても美しいROOM335でした。自分のコピーとは違いますけれど・・・でも何箇所か自分のコピーが間違っているかもと思わされました。後で、原版と聞き比べてみないとですね。自分もROOM335は、今日語られた以外の箇所でも、謎がいっぱいあります。現在の自分のコピーでも、本物には遠いと思っています。

@user-il3ir7uk4o 6 ай бұрын

自分も小林克己さんのロックギター教室練習しました。小林克己さんは今何をしているのでしょうか？ネットで検索してもヒットしません。

@toshsqeez 6 ай бұрын

初コメです！小林克己さんの、レコード買ってクラプトンのホワイトルームを初めてギターソロ勉強しました、暗号でしたね解読しながら練習しました！ルーム335は諦めてたのを60目前にして、なんとかもう一度挑戦しょうと海外のKZbinrの動画でコピーしましたが、速いとこがなかなか弾けないです(笑) 聞こえたようにコピーした方が自分的に気持ち良いですよね！

@user-ly1cu7wr6s 6 ай бұрын

スゲー良かったです🎸

@user-jb6jt7jh2e 6 ай бұрын

今まで多くのコピー演奏を視聴して来ましたが、これ程ラリーのニュアンスに近い演奏は初めてでした。本当に素晴らしいです。あ、弾けもしないのに偉そうにすみません🙇🏻‍♂️因みに、かれこれ45年前にギブソンを諦めてYAMAHAのSAを買った小市民でふ！😅💦

@tak2901 6 ай бұрын

335のブロックポジションカッコいい👍

@masahiromitani9214 4 ай бұрын

ファンクギター（カッティング）の神様アースウィンド＆ファイアのアル・マッケイさんも赤の３３５のブロックでしたね(^_-)-☆ 何を言いたいかと申しますと、リードの天才カールトンもバッキングの天才アル・マッケイもメインで使ったギブソンES３３５はまさに名器だと思うしだいです😄

@socks_cat356 6 ай бұрын

西山さんと同じ年なので、流行りの曲がドンピシャです、西山さんのパガニーニのビデオ、昔、買って持ってます。ROOM335、懐かしい、少しコピーしましたが、、

@613metropolitan9 6 ай бұрын

和田アキラさんのギターは、深町純のバンド「KEEP」での演奏が凄まじいです。ギブソンES-335使いとしては、ラリー・カールトンよりリー・リトナーの方が好きだったので、当時はあまり聞いていませんでした。最近になって聞きなおしてみると非常に良い曲ですね。ちなみに私自身はベーシストです。

@310UZ 6 ай бұрын

多分、ご本人にお話を聞く機会があったとしても、「覚えてねぇよ、そんなこと…」って言われるんでしょうね(笑)

@user-ok3oi3cy5g 5 ай бұрын

仰っている事凄く納得しました。ラリーの手グセなのか、チョーキングで予め上げてからピッキングして下ろすのを多々見かけます

@mokusuiseki7050 6 ай бұрын

スティーリー・ダンのペグのリフがそっくりと思いました。調べたらレコーディングに参加したカールトンがリフを気に入って３人で作ったようです。ペグでも弾いたのかも知れませんが、レコードになっているのは他のギタリストの演奏。採用の確証なしで複数人に弾かせるフェイゲン&ベッカーですからね。

@user-qy4lp3fn3n 6 ай бұрын

カシオペアの野呂さんが番組で弾いたROOM335はアップされてますね。 kzbin.info/www/bejne/a53QgHSZlrSNpc0si=0rHfljnzr7MvC3C3 しかし高騰してる昨今のヴィンテージ市場の中で素性は疑問かもしれませんが、335を10万以下で入手するなんて至難の業でしょうし、もし本物だったらすごい掘り出し物ですね。

@user-fk1wx8qv9k 6 ай бұрын

コメント失礼します。room335は、私もさんざんコピーしました。物凄く素晴らしい演奏で感動しましたが、ピックアップのセレクトはフロント1択で良いと思いました。

@user-pf5hh4ts5t 6 ай бұрын

西山さんお願いです！生まれくる時の徹底解説してください！待ってます！

@ariari-cp3og 5 ай бұрын

いやーすごかったです！ロベンフォードのギターに愛を！も、聞きたいです！！

@user-pe7tx1ud7u 6 ай бұрын

西山さん　フェルナンデス　ストラトのペグ交換で良いコンディションにして下さいね❤❤❤

@sandaru596333 6 ай бұрын

良い音してますよ！！

@user-bj1ed9yh8l 6 ай бұрын

ダンカンだからいい音だと思うんだけど、好みの問題かな？🤔

@lydianian 6 ай бұрын

私も西山さんと全体的にほぼ異論ないです。そう聞こえます。それだけ人によって聞こえ方がナゾです。YAMAHAのSAがいいのも同じです。高いですね。Gibson 335はあります。

@user-gn4fd7pm8y 6 ай бұрын

西山さん！昔、月刊player誌上のラリーカールトンと北島健二さんとの対談特集で、Room335の奏法を全て解説してましたので、北島さんに聞いたらフレーズのポジョニングを教えてくれると思いますよ！(笑)私はこの月刊player誌で完全コピーしました！是非！北島さんに確認してみて下さい！北島さんは正確なポジョニングを知ってるはずです♪

@bluesoul8117 6 ай бұрын

私、その本物切り取りを所有しています、当時はPlayerは2週間毎の発行でしたね。

@user-gn4fd7pm8y 6 ай бұрын

そうです(笑)当時は2週間毎に発刊されてましたね(笑)懐かしいです！(笑)

@user-gn4fd7pm8y 6 ай бұрын

(笑)北島さんとの対談でRoom335のフレージングをカールトン本人から北島さんが聞き出してましたよね♪(^^)あの説明がスタジオテイクのポジショニングだと確信しました(笑)

@kazuohtsu5718 6 ай бұрын

野呂さんが深夜番組でRoom335を弾かれていたのは、うじきつよしさんが司会をされていた「ナリキーばんど講座」ですね！動画持ってます😊 今までRoom335の「弾いてみた動画」をたくさん見てきましたが、西山さんの演奏が最高にツボりました！😍

@hideakim 6 ай бұрын

そのとおりだと思います。around 60th 20歳の時コピーして挫折しましたがずっと好きです。

@user-hh5pr7tr3g 6 ай бұрын

短時間で、いいねとコメント数が伸びてますね流石、西山王子毅👍

@naokic00 5 ай бұрын

ラリーさんを是非呼んで問い詰めてください！笑

@miyoshi200k 6 ай бұрын

ベスタのセミアコも紹介して下さい‼️ いいギターです‼️

@Macuntosh555 6 ай бұрын

３３５、最高ですねー😊🎉❤

@yngwietakamalmsteen6859 6 ай бұрын

昔、ギター教則本の譜面を見て、弾いた事が有ります。とても懐かしいです。

@tom6746 6 ай бұрын

西山君はギターに真面目なのがよく解りますね。

@SP-kc7bv 5 ай бұрын

ボディはもうちょい濃い赤っぽいカラーが好きだけどブロックインレイかっこいいですね♪

@raji0625 Ай бұрын

表現力が良いですね🎉

@danbara147 6 ай бұрын

西山さん、待ってました！同級生ですから細かい話もうんうんて分かります。小生はラリーカールトンはコピーできなかったです。そこでわたくしもたくさんカバーした人聞いてきてベストのギタリストを紹介します。それがこの女性です。髭もじゃの男ではない、女性の方です。彼女のコピーが一番だと思います。 kzbin.info/www/bejne/l4O3dWRom9Fpg9E そうです、そうです。Room 335はストラトで弾けばいいです。😆

@yokoyan1000 6 ай бұрын

1978年のこの曲、前年にSteely Dan の Pegという曲が出ています。この曲間奏がとても大変で６〜７人のギタリストがソロを弾いているのですが、ことごとくボツで、最終的にＯＫになったのがJay Graydonのソロでした。そして、そのボツになったギタリストの一人がラリー・カールトンだったそうです。僕はRoom335はひょっとするとラリーの意趣返しだったかもと思って楽しんでます。テンポは若干違いますが、メインテーマのコード進行の雰囲気・バッキングの譜割りとか似てるんですよ。おもしろい事にどちらもドラムはJeff Porcaroです。そういった、当時の西海岸ミュージシャンの繋がりなんかに想いをはせるのも一興かと。

@h.shiraishitt9789 6 ай бұрын

Pegのドラムはリック・マロッタとクレジットされています。

@yokoyan1000 5 ай бұрын

@@h.shiraishitt9789 そうでしたか。僕の記憶違いでした。大変失礼いたしました。

@user-jx5im6de7b 6 ай бұрын

高中正義さん呼べないかな？解説見たいよ！

@user-vo6zc2uv1k 6 ай бұрын

高校時代、Grecoのセミアコでコピーしました。スタジオバージョンのRoom335では明らかにライトハンド、ピッキングハーモニクスが使われてましたね。カールトンはスティーリー・ダンのレコーディングに参加していて、Kid Charlemagneのソロの終わり近くでライトハンドやってますから。 Room335にしても、スティーリー・ダンのPegにインスパイアされて作られた曲ですから、多分にスティーリー・ダンテイストがありますよね。

@kenza7285 6 ай бұрын

そして本人はもうピック使わなくなったから、「今更聞かれても弾けねえよ」なんだよなあ

@keithr0930 6 ай бұрын

ところで、小林克己師匠はお元気なのでしょうか？ハルヲフォンを追いかけていたのでとても気になっています。このチャンネルに出演していただけたらとても幸せです。秘密のハイウェイ、を再び！！

@LEE0855 6 ай бұрын

行きつけの質屋？まさか生麦の入江屋？ 30年くらい前にドットですが10万で買い取ってもらったことがあります。ジャラ〜ンと鳴らしてメガネの下から覗き込んで「ハイ、10万！」　まだ御存命なんでしょうか？

@maximilienmaximilien7705 6 ай бұрын

ラリーカールトン奏法という本ではポジション間違いも多数ありましたね。 DON'T GIVE IT UPのテーマ部などは別ポジションだとスムーズに弾けた。（本人は弦またぎ）なにぶん昔の出版なのでそこはしょうがないでしょう。

@user-wd9qh1ry1n 8 күн бұрын

ギターが軽やかに歌う。旋律が複雑なのに殆ど記憶に残っている。こう云う曲ってあんまり無い。

@user-om5km8se3w 6 ай бұрын

ヒュージョンの前に？クロスオーバーってのがあった。どっちがどうなのかよくわからなかったけど。７０年代末期の辺じゃなかったなー😅

@echigonooyaji824 6 ай бұрын

カールトン大好きで、あんなギターを弾くのが永遠の夢です。ただ、私のセミアコはイバニーズのリトナー・モデルなんですけど・・・

@user-bj1ed9yh8l 6 ай бұрын

リトナーモデル、凄い。茶色で確かfフォールが塞いであるギターですね。　当時確か10万円位だったと思います。　ヘッドが確かスマートな感じの。　いゃ〜懐かしいな。大事に使って下さい。🎸

@echigonooyaji824 6 ай бұрын

恐縮です。ヘッド形状は、いわゆる「GOヘッド」です。（グレコのGOの形）先端の方が広がっています。新発売された80年代初頭頃、大学生で某Y社の楽器店でバイトしていましたが、自社製ギターよりもこのLR-10が好きで、売り物なのに我が物顔で店でよく弾いていました。今持っている物は、後年になって中古購入した物で、Fホールのフタは無くなっていましたが、中にウレタンを詰めて、フタを自作して付けましたので、見た目はオリジナル状態に戻りました。箱鳴りはしませんけど、いい感じです。