【批判覚悟で言います】ガチで作曲するならこれ一択！

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Күн бұрын

Пікірлер: 30

@pistlove 5 ай бұрын

その通りですね。私はピアノの演奏は出来ないですが、和音押さえてメロディーを弾けば作曲できる感じがします。

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

はい！ピアノ演奏ができなくても作曲に使えるレベルであれば誰でもいけると思います。ピアノは視覚的に分かりやすいので良いですよね！

@epicrock 4 ай бұрын

なるほど、作曲にはピアノが簡単ということですね。これは納得の動画でした。この動画のおかげで、ギターで作曲を初めていますが発明フレーズ作るにはピアノがやりやすいと納得できました。

@pocopin. 6 ай бұрын

同感😊 ギターでスケールを頭に叩き込むのを本気で始めて、ピアノの必要性を感じた。頭の中の微妙なメロディの違いが鍵盤に落とすと一目瞭然だった。そこからギターに焼き直すとドンドン変化する。頭の中のドリアンとフリジアンで出来たメロディをやっと具現化できた嬉しさよ❤

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

まさにおっしゃる通りだと思います。微妙なメロディが明確になると、一気に曲の繊細さが増して良い感じになるんすよね。言語化していただきありがとうございます！

@user-qz5vo3iu9u 6 ай бұрын

賛否両論ありそうなセンセーショナルなフレーズを用いたタイトルなので視聴者数が伸びそうな反面、冒頭話している通り「怒りさえおぼえる人がいる」という可能性がある。めちゃいい事を言ってるので、先入観を捨ててフラットな視点で話を聞いた方がいい。

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

ありがとうございます。はい！怒りを受け入れる覚悟で撮りました。笑ギターは大好きな楽器なのでもちろん愛を込めて撮りましたが、それも伝わると良いのですが...

@TheNAPSince2005 5 ай бұрын

中学生の頃、ギターを買う金がなかったので、当時なけなしのお年玉でCASIO PT-30を買いました。これ以外に何もなかったので、コード進行やスケールの種類をこのキーボードで学びました。で、その10年後、某メーカーで音楽ソフトウェア向けのデモ曲を作曲してました。ありがとうCASIOさん。

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。凄いですね！！僕もCASIOさんには大変お世話になりました！笑

@tk-mb6rd 5 ай бұрын

ギターとピアノを両方使ってポップスの作曲をしているんですが、ギターでの作曲に行き詰まった時にピアノで作り始めると、すんなりスムーズに作業が進む事は、よくあります😆 アマチュアの人のアコギ弾き語りのオリジナル曲を聴くと、皆同じ曲に聴こえてしまうんですよね〜😭 ギターだとどうしてもありきたりなコード進行になりがちになりやすいのかもですね😂ピアノを学ぶと視野が広がって、新しい発見があり、より作曲が楽しくなりますよね( ＾∀＾) 出来ればギターもピアノも弾けるようになると作曲には役に立ちますね！！

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

コメントありがとうございます。おっしゃる通りだと思います！！ギターにしか出せないニュアンスもあるので、どちらもできるのが最高ですね！僕はもう少しギターを極めたいです。。

@user-oy6rs3mj2s 6 ай бұрын

ギターは中学から、鍵盤は大人になってから始めましたが、作曲において鍵盤がギターを上回ったなと感じるまで３年くらいはかかったとおもいます。大人になってから、仕事をしながらのピアノは思ったより大変でした。動画で主張されているように、理論的には作曲には鍵盤優位ですが、感性的には、作曲なら鍵盤！といつまでたってもならないです。手と脳になじんでいるほうがメロディーが湧いてくるんですよね。

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

やはり馴染んでいる楽器があると、どうしてもそっちを手にしてしまいますもんね。気持ちはよく分かります。弾けてしまう楽器があるにも関わらず、ピアノをそこまでマスターされたのは凄いですね！！

@funkysongs1208 5 ай бұрын

ピアノは、分数コード（onコード）、で分厚い和音でゴージャスにしやすいです。分数コードは、偶然押したらいい感じの響きになった、というような偶然性もあると思います。キャロル・キングは、分数コードが多く個人的には好きです。

@user-vo6fv1jg3h 5 ай бұрын

はじめまして、いくつかの曲を、ピアノで作曲してます。これまでに、ピアノが、曲作りには適されていると聞いたことはありますが、Rock など、広いジャンルの曲を作るとなると、表現する、楽器を、実際に弾くなどしてゆかないと感じがつかめず、なんとも言えない面があると感じます。

@user-nl2bx2zb3g 5 ай бұрын

ギターでいい曲作る人達って天才肌かあるいは楽器の構造特性にも音楽そのものに関心が高い勤勉な人かどちらかなイメージあるギターの作曲は音楽に対しての解像度、楽器に対しての解像度がモロに出るので探索が甘い人は狭い曲しか作れないピアノは初級者の段階から探索範囲が広いので知的好奇心さえあればぐんぐん作曲を伸ばせる探索が難しいってギターの致命的な欠点だと思うんだよ

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

そうですね！色々な意味でギターは難易度の高い楽器だと思います。型を覚えたら弾けるという意味では中級クラスのプレイヤーも多いですが、本当の意味で楽器を理解して弾いている方は、かなりレベルが高い方だと思います。初心者はやはりピアノですね！

@GOLDEN-TAMARIN 5 ай бұрын

自分はギターもピアノも使いません。頭に思い浮かんだメロディーをメモるだけです　😁

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

音感に自信がある方はそれでもよろしいかと思います^^

@ms.mr.6616 6 ай бұрын

めちゃくちゃギター上手いPolyphiaのティムヘンソンがピアノで作曲してるから説得力ある

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

そうなんですね！実例があると納得しやすいかもしれないですね。ピアノはやはり整理しやすいので、一流プロも使っている方は多いですね！

@moonrose5944 5 ай бұрын

ギターのアドリブなんかでは、スケールのべた弾きは逆に怒られるんだけどね。コードトーン以外の音を使ってしまうとコード感が無くなるんだと。作曲にピアノが有利なのは当然だと思う。一度に使える音が多いし制限が少ない。

@YouTubeyoyo-fh7kj 5 ай бұрын

そうなんですね！メインメロもギターのアドリブも、外し方のバランスが大事ですね！

@runrun1789 5 ай бұрын

いや〜ギターでいくらでも作曲できるでしょ! ギターは押さえにくいコードは沢山あるから、縦横無尽に弾きながら作曲するには、ギターの演奏技術はいります。メロディーやリードも、運指の技術がいります。ある程度、スケール練習もいります。だから、ギターで作曲するにはある程度の演奏技術を習得する必要があります。その意味でギター作曲には難しさがあります。一方、ピアノは鍵盤押して、簡単にメロディー作れるよ、と。コード押さえるのも、ギターより楽だよ、と。はい、そうだと思います。ただ、作曲には、インスパイアという概念があります。ギターの響きからくる、メロディーのインスピレーションと、ピアノの響きからくるメロディーのインスピレーションは違うので、どちらが上というようなものではないですよね。あと、作曲は使用楽器だけでなく、どんな曲を聞いてきたか、感動をうけたか、影響を受けたかとか、住んでいた地域、思想、信条、そういうバックボーンも重要です。好きなコード進行も、聞いてきた曲の影響受けますしね。まあ、ピアノ作曲が最高なら、最高でいいのですが、ギターでいくらでも作曲できますのでコメントさせて頂きました。ちなみにmidiキーボードは持ってますし、キーボードならではのメロディー作曲もありだな、と思っております。補足ギターも作曲の設計図は簡単です。コードを書き出せばいいだけ。ベースとメロディー両方は、技量はいるが弾けます。キーは、全てのキーで弾けます。ギターのほうがコードのクセのある響きが出やすいため、むしろサプライズやラッキーは多いです。ギターの響きを生かした演奏、歌唱、メロディーの曲が減っているからこんな残念な意見がでてくるのかな。