疲れたのでタミヤの1/72 マスタングをゆるめに筆塗り仕上げしてみた TAMIYA P-51D

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プラモ塗装フルスクラッチやろう是

Күн бұрын

Пікірлер: 26

@99kita36 4 ай бұрын

私が疲れてたらこんなシルバー筆塗りは無理。汚しやウェザリングもないのもいいですね。かっちりとして鮮やかな仕上がりは主さんゆえでしょう。

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 4 ай бұрын

ありがとうございます〜！！！

@idmomoko1588 5 ай бұрын

いやいや。こういった手際の良いお手軽プラモ動画楽しいですよ。何気に修正テクとか参考になるし、銀塗装もお見事です👏

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 5 ай бұрын

コメントありがとうございます〜！コレからちょいちょいやることにしますw

@中野史郎-v4m 6 ай бұрын

最後の完成した画像からは 1/72スケールとは思えない精密感がダイナミックに伝わって来ます！ 1/48や、それ以上のスケールにもひけをとらない迫力の仕上がりで👍️ ムスタング作りたくなりました～😊

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 6 ай бұрын

コメントありがとうございます〜！みんなムスタング作りましょう！！

@中野史郎-v4m 6 ай бұрын

@@プラモ塗装フルスクラッチやろう是様大賛成です！😊

@トシユキ-h4n 6 ай бұрын

@@プラモ塗装フルスクラッチやろう是そうですね作りましょ！その前に作りかけの72隼から…

@sabbathblack568 6 ай бұрын

素晴らしい筆塗りですね。私もセントラル模型の1/72ミラージュIIIc を入手したので、この動画を参考に製作します。

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 6 ай бұрын

参考にしていただきありがとうございます♪

@jeffreybobela6388 3 ай бұрын

Nice job bringing back the detail. You might try the Eduard 1/72 P-51D. Thank you for posting. The tool you used to bring back the rivets on the bottom of the engine, where can I get one please? Thank you.

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 3 ай бұрын

Thank you for your comment. Eduardo is very expensive in Japan, but I will consider it. The tools I used are these for engraving. Mikuru ミルタガネ石留め工具彫金球ぐり工具魚子タガネたがね手彫り 23本セットナナコ amzn.asia/d/9bdbBFa

@雅志正田 5 ай бұрын

P51ムスタング。北京の歴史軍事博物館で実機を見たときは、ちょっと感動しましたよ。朝鮮戦争の戦利品らしいけど。

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 5 ай бұрын

コメントありがとうございます♪ いつもプラモで見てるのに実機を間近で見ると感動しますよね〜そして想像してた印象よりけっこう大きい…

@トシユキ-h4n 6 ай бұрын

自分は戦車を中心に作ってますがたまに飛行機作りたくなるんですよね。今度タミヤのムスタング作ってみようかな？

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 6 ай бұрын

コメントありがとうございます♪ 風防周りの分割以外は最高のキットなのでオススメです

@ピゲ-v3c 5 ай бұрын

ソレ判るなぁ〜バイクと戦闘機メインだけど、たまに戦車や戦艦作りたくなりますよ〜　ウォーターライン一気に作ったりして…

@貴明櫻羽 5 ай бұрын

味わいのあるシルバー、カッコいいです🥈

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 5 ай бұрын

@user-pj6yd6rj1x ありがとうございます♪

@なすの-x9s 5 ай бұрын

P-51マスタングか…。私は今、F-82ツインマスタング作っています。まぁ、安いキットは、気軽に買えて、気軽に製作できるところが、いいかな、と思います😊。

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 5 ай бұрын

コメントありがとうございます〜！いいですね〜ツインマスタング

@陣風-f8h 5 ай бұрын

P-51の場合主翼は表面平滑化処理したあとに均一なアルミナイズ塗装、胴体はアルミ生地だったような。主翼は層流翼の効果を最大限に活かすため表面処理をこだわっていたはずなんで本機の場合主翼と胴体での質感の違いを出すのがリアルなのかもしれない層流翼を採用しながらもリベット打ち放しのボコボコの表面で層流翼を採用したことがむしろ仇になった紫電改との違いですかね？ P-51実機写真見れば胴体と比べて主翼のリベットラインがほぼ見えないのが現実。弾薬補給のための脱着パネルのファスナー部は別だけどリベット部分が見えないためファスナー部が際立って目立つんだけどね。この仕上げ方法はP-47ならありかなとは思うけど、P-47は素組みだと？？？なツッコミどころが多いキットだからお手軽ビルドにはならないのが欠点か

@プラモ塗装フルスクラッチやろう是 5 ай бұрын

コメントありがとうございます〜主翼は塗装、胴体は生地なのは知っていましたが今回は模型的な"映え"と見る側がその事実を知らないと主翼だけノッペリした変な作品に見えると判断して塗装しました要するに全身ベアメタルっぽい演出の方がカッコいいと思った故の取捨選択です

@aki4737 5 ай бұрын

あなたの作るリアルなプラモを見てみたいです。