普通列車しか止まらない、新幹線接続駅

#鉄道 #jr東海 #jr東海道本線 #東海道新幹線 #新幹線 #在来線 #こだま #普通列車 #三河安城駅 #乗り換え #初心者
愛知県内に存在する３つの新幹線の駅。
そのうち１つはなんと
新幹線接続駅なのにもかかわらず、普通列車しか止まらない
少し変わった駅でした。
ここに駅が必要な理由って何でしょうか…？
そんな少し変わった駅を
今回の動画ではご紹介いたします！
・自己紹介・
中部地方在住・28歳
地方を中心に、役者活動をしています。
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・BGM・
DOVA-SYNDROME

[@user-kn9um6xs9x]

おはようございます 西尾に住んでますが… 名古屋に行く時は殆どJRを使う為に三河安城に来ます。

[@tetsuyanakamura257]

昔この辺で仕事してて、新幹線駅の方にようお客さんを送迎しましたわ 当時はホントに駅前に何もなくて、岐阜羽島といい勝負でしたな

[@user-xm8bh8cx9i]

名鉄沿線なんでほぼ三河安城駅は行かないんですよね。 名鉄で豊橋まで行ってこだまで東京方面に行くので、 今度行ってみようかな笑

[@icchy_channel]

僕も実を言うと、最寄りは名鉄なんです。 あえて馴染みの無い駅に行ってみるのも面白いです！！

[@user-ix4jw7xv4l]

三河安城駅はどうして離れて建設されたのでしょうか、

[@icchy_channel]

本当の理由についてちゃんと書かれてるものがあまりないので憶測になりますが、それぞれ建設の元となった理由や経緯が違うからだと思います。 新幹線側は民間の自治体がお金を出して、当時の国鉄に駅の建設を申し出たのが大きな建設理由です。国鉄としてもこだまを追い越せる駅が愛知県内に欲しかったので、自治体と国鉄の意見が合わさった事により駅を作らない選択肢がなく、元々あった線路に後付けする形でそのまま建設に至りました。 一方在来線側は、新幹線駅の建設が決まったことにより、国鉄が建設を決めた駅になります。ですが当時の国鉄はとにかくお金がなかったので、駅建設の為の用地買収や建設費用から見て、その位置に建設せざるおえなかったのかと...。新幹線駅に近づけるとなると、元々あった新幹線の高架に何かしら手を加える必要がありますが、お金の出どころが違うとか費用とか、とにかく色んな理由があって、ロータリー設置などとことを考えると、在来線のホームの設置位置は現在の場所が最適だったのだと思います。そんな感じでそれぞれ違う経緯で完成したのが現在の三河安城駅になります。 初日の撮影だったので説明も不十分で慣れておらずすいませんでした...。今後はしっかり説明できるようにします。