パチンコの確率を幾何分布を使って統計的に考えてみよう！

今回は、パチンコの確率についてわかりやすく解説します。
例えば、大当たり確率が1/319であった場合、前回の大当たりまでの回転数も前々回の大当たりまでの回転数も500回を超えていたとしたら、次は早くに当たりそうと感じてしまいますよね。（実際には、パチンコの抽選は、過去の抽選結果の影響を受けない独立試行なので、いつ、どこででも、各抽選で大当たりをひく確率は1/319です。）
また、300回回っている台があった場合、もうすぐ当たりそうと感じてしまいますよね。（319回回すと毎回の大当たりまでの回転数の期待値は319ですが、これは、319回回すと必ずあたるということを示しているわけではありません。）
この動画では、パチンコの確率を幾何分布を使ってシミュレーションしてみました。幾何分布の本質の理解に役立つ内容になっていると思います。
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【関連動画】
▼X回目にはじめて成功する確率が従う分布が幾何分布。平均と分散の証明つき。
　 • X回目にはじめて成功する確率が従う分布が幾何...
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[@vrikaba6356]

尊敬します🫡

[@DataScienceLab.]

光栄です(*^-^*) これからも精進してまいります！

[@user-rj2dl1op4j]

こういう身近なテーマ面白いですよね〜！スマホのガチャ（天井なし）とかも同じですね！

[@DataScienceLab.]

コメントありがとうございます(^-^) 身近なテーマを統計学で考えてみると、イメージが湧きやすく理解も深まりますよね！

[@wmadjtw]

9万円使っても当たりなし20％ 25万円使っても当たりなし10％

[@DataScienceLab.]

大負けすることも結構な確率であり得るのですね。

[@user-xr1cv5st9s]

朝イチ1000回転オーバーハマリ、単発をくらい再び1000回転オーバー回る確率とはこれを見る限り笑ってしまう現実として連続４回1000オーバー、ハマッタことがあるなぁ約4%を連続して引き続ける引きの強さ笑

[@DataScienceLab.]

逆に引き強ですね(*_*) まぁ、確率的にはそういうことも0％ではないですもんね。

[@user-xr1cv5st9s]

@@DataScienceLab. 花の慶事２で起こりましたね❗ちなみに99甘でも,1600ハマリと,1000ハマリ を２連したことがありますね。確率なんでしょうけど。以前パチンコのネット番組で演者の誰かが言ってたけど台なんでしょうねw出る台は、リーチだけでも当たるし、私のようにでない台は、いきなり金保、役物フル稼働、強金カット、軍予告。出るもの全部出た感じでそのままスルー復活もなし。でない台は何をどうしてもハマルのみで当たらないですよね

[@yellowtail5191]

本年もよろしくお願いします(^^)/ 　結局、無駄な玉の消費を抑えて回転数を上げないと利益が出ないので、パチンコ屋さんの匙加減次第ですかねぇ｡｡｡(^^:

[@DataScienceLab.]

こんにちは！いつもありがとうございます！ 当選確率はいつでもどこでも同じなので、利益という点ではそうなりますよね。