【緊急】愛車がぶっ壊れました…これが40年前の旧車の末路

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4 ай бұрын

愛車ヴァナゴンのエンジンから煙が…修理屋さんに持って行って発覚したこととは？
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Пікірлер: 84

@monkeyhie 3 ай бұрын

バナゴン　カラベル共に　ヘッドを止めている　スタットボルトが折れてしまいます。それが折れていなければ　そのエンジンは復活出来ます。もし折れていたら　物凄く悩む事になると思います。頑張って下さい。

@aitalan2020 3 ай бұрын

コメントされてる方本当に知識が高くて格好良いです👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽👏🏽車詳しい人リスペクトですね🫡🙌🏽🙌🏽🙌🏽🙌🏽🙌🏽

@workscc72v1988 3 ай бұрын

オーバーヒートしますと、シリンダーヘッド言う部品シリンダーとシリンダーヘッドの間にガスケットがありまして、それが破損してエンジンかからない、冷却水が燃焼室に入り込みます。熱によってシリンダーヘッドとシリンダーの接合部に歪みが出ています。大抵ならシリンダーヘッドの平面修正をしてシリンダーガスケット交換になりますね。ガスケット交換だけでは直りません。だって接合部熱で歪んでますので、シリンダー接合部も、計測してもし歪みがあれば修正が必要です。内燃機屋さんに修正依頼になりますね多分車が年代物なので、シリンダーガスケット分厚いと思うので、常番、バルブコンパウンド、エンジンオイル、ストレートエッジ、シグネスゲージがあれば修正できます。常番にバルブコンパウンドを塗布してエンジンオイルで固さを調整、修正するシリンダーヘッドをストレートエッジ(定規)とシグネスゲージ(サービスマニュアルに書いてある厚みのサイズ)たいていコンマ5とかだと思います。ストレートエッジをシリンダーヘッドの接合部に当てて、指定されたシグネスゲージの厚みを軽く挿します。通るのであれば歪みがで出ます。通常は刺さりません。計測後常番の上にシリンダーヘッドの接合部のせて八の字を書くように修正します。時々計測しながらやってください。、全て計測して指定されたシグネスゲージの厚みが刺さらなければ、修正完了です。ご自身で修正作業できるのであれば、安くすむと思います。

@user-nz7qy8qi5w 3 ай бұрын

ハジメちゃんのアイデンティティとも言えるヴァナゴンちゃんがあああ😭 有識者の方々すばらしい👏🏻👏🏻👏🏻 どうか再び走れるようになりますように🙏

@kazz4650 3 ай бұрын

シリンダーヘッドがたぶん熱で歪んでますね！運がよければシリンダーとシリンダーヘッドのあたり面の歪み取りの研磨とガスケット交換で直るでしょうが、どれだけ熱が入ったかで、ピストン、シリンダーが焼きついた可能性もあります。そうなるとオーバーサイズのピストン等の部品がいくらでも出てますんでそのピストンに合わせてシリンダーをボーリングに出してピストンに大きさを合わせたりとおう作業が必要になってくると思います。自分ならスバルエンジンではなくオリジナルのエンジンを修理して落ちますね！オリジナルは貴重ですよ‼️

@user-nz9vq5ov1e 3 ай бұрын

凄い✨✨✨みなさん詳しい😮凄いです✨✨✨

@user-jy9qf2ep8h 3 ай бұрын

皆さん車の事めっちゃ詳しい…すごいなぁ😅

@bonniesnow967 3 ай бұрын

うまく解決出来ますように。

@user-lb9cc7nh5j 3 ай бұрын

ハジメちゃん、クラファンしてSUBARUエンジン積んじゃおう！！

@kazz4650 3 ай бұрын

修理して乗ります。

@Hide-rh6bh 3 ай бұрын

水冷バナゴンは水回りの爆発よくあります。オーバーヒートで走行した為におそらくヘッド周りに歪みがでてると思います。永く乗られるならヘッド面研、ヘッド当たり面修正が最低限必要かと適当な修理は適当なエンジンにしかならないのでケチると余計に高く付きます。

@vana-life 3 ай бұрын

ヴァナゴンのファンベルトが切れて、ウオーターポンプが回らなくて水温が上がって冷却水を噴くって、割とよくあるケースだと思われます。僕も何度かやってるし、ヴァナゴン仲間で何人もやってるけど、でも、それで壊れたケースって、聞いたことないというか聞いた記憶がないです。普通は、ウオーターポンプが止まると水温が上がって、冷却水の圧が上がって、どこかのパイプが外れて冷却水を噴射するパターンなので、エンジンが壊れたり、サーモのケースが割れるまでいかないんですよね。エンジンが壊れるのは、冷却水が噴いた後も長く走った時だけだと思われます。ガレージ保管だから、気がつくと思うけど、ヘッドからの水漏れも以前からあった可能性もあると思います。今回はウオーターポンプが焼き付いているし、サーモのケースも割れているけど、今回の件が原因というより、ぼちぼちイロイロ来そうな状態、或いは元々壊れていたんだと思われます。懸案のヘッドからの水漏れは、ガスケットを交換すれば直るケースがほとんどですが、ヘッド自体にヒビが入って、そこから漏れていたら、ヘッド交換ですね。あまり、お勧めはできないですが、ヘッドから少し水が漏れている状態で、誤魔化しながら乗ってる人、何人も知ってますよ（笑）保証はできないですが、エンジンが普通に回っているので、エンジンが逝ってるって可能性は、ほぼない様に思います。僕は、年、2万キロくらいヴァナゴンを走らせているので、びっくりするようなところが壊れたりしますが、特にエンジンが壊れやすいとも思っていなくて、スバルエンジンにするメリットってあまりないと思ってます。スバルエンジンは、高回転型でノーマルと比べてトルクがないので、２リッターくらいだと遅くて嫌になると思われます。スバルにするなら、できる限り排気量の大きいエンジンをお勧めします。僕は、去年、GOWESYからエンジンを輸入して、友達と載せ替えました。アメリカだったら、送料も安くて、コアフィーも要らないから、６０００ドルもあればいけると思います。自分たちでエンジン載せ替えた動画もあるで、良かったら参考にしてください。その場合には、ホース類を全て交換するのもお忘れなく。

@DUBSODA 3 ай бұрын

いつも楽しませてもらってます。ヴァナゴン直ってくれ！

@pajime 3 ай бұрын

ありがとうございます！修理代に使わせていただきます！

@starbucks9991 3 ай бұрын

最悪スバルでなくてもヴァナゴンのエンジン探してスワップはどうでしょうか？

@naskal55 3 ай бұрын

ガスケット部分からの漏れ（オイル漏れ、水漏れ）どっちが漏れているのか？水漏れの場合、ヘッドガスケットが破れたり、ゆがんで漏れてるんだと思う。その場合は、ヘッドを取り外してガスケットを交換するだけで症状は止まる。ヘッドガスケットは、それほど高くないので修理代も、驚くほどじゃないと思う。いっぽうオイル漏れの場合、シリンダーブロックにヒビが入ってる可能性もあってそうなるとブロックを交換しなきゃいけなくなるので、結構お金がかかる。今回のオーバーヒートで水回り部分だけで済んだ場合は、なんとか修理可能だけどエンジンブロック部分まで及んでたら、EJ25への載せ替えとは言わないけどリビルトエンジン一式に載せ替えたほうが、一時高くついても、乗り続ける気ならリビルト載せ替えがおススメ、とはいえ、おそらく40～50万程度は軽くかかると思う。ちなみに中古エンジンとリビルトエンジンは、まったく別でリビルトは新品同様です。

@SlowStart_jp 3 ай бұрын

水冷バナゴンはシリンダーヘッドから冷却水が漏れやすいと聞きます。もしヘッドならスタッドボルトがいきていれば直るんではないでしょうか？最悪エンジン載せ替えでしたら、個人的にはスバゴンにするより、Gowestyでリビルドエンジンを買う方が安いし、今後のメンテもショップを選ばないので良い気がします😊

@erichan5901 3 ай бұрын

2万ドル使う事にならないといいですね😵 良い知らせが来る事を祈ってます🤗

@ksnda4986 3 ай бұрын

やっぱ空冷エンジンが良いな

@pandachan1111 3 ай бұрын

早く直るといいですね～👃

@akirahino9572 3 ай бұрын

が…がんばれー…！

@2400knjhrgn 3 ай бұрын

3:42 アメリカはロープつけるのも自分でやるのかと思った😂

@user-mn8bp2bu8z 3 ай бұрын

オイルが白濁してなければヘッドガスケットは抜けてないと思いますよ、オイルシールやウォーターラインのガスケットとかの交換なら大したことなさそうですが。。。フラット４はよくしりませんけども

@user-qh3xv3bi1k 3 ай бұрын

悲しいなぁ😢 エンジン載せ替えれたとしても、また他のところもやれてきているなら、修理費用はかかっていきそうだし……買い替えもありかと。バナゴンへの愛情次第ですが、、

@henrichapron5273 3 ай бұрын

T3バナゴンも初期型は空冷エンジンだったから、ビートル用のSCAT製2180ccロングブロックエンジンに空冷Type-3用の補機類を組み合わせて、空冷化してみるというのはいかがでしょうか......？

@keisuke9731 3 ай бұрын

ガスケットからの漏れだけなら漏れてる箇所バラしてガスケット交換だけで治るかもですが、動画での話からすると他の箇所にも変な圧力が掛かってる可能性あるので遅れて他の箇所から漏れが起きると思うのでいつ止まるか分からないエンジンと化してるので今のエンジン使うならオーバーホールしかないと思います🥲

@takeru821 3 ай бұрын

ヘッドガスケットの吹き抜けですね。ヘッドが歪んでなければ良いですね。ピストンなどは外さなくて大丈夫と思われるので、オーバーホールとまでは言わないですね。ヘッドが歪んでたら中古ヘッド探すか、中古エンジンに載せ替えるか考えたら良いと思います。次にオーバーヒートの兆候でた時は、エアコン切って暖房マックスにしてあげると、ラジエターと同じ効果が得られますよ。あくまでも応急処置ですが。

@user-rk7mn6em5u 3 ай бұрын

この機会にオーバーホール&パワーアップした方がいいね。パワーアップキッドがあるから。それか、ビートル用強化リビルドされたエンジン乗せかえもあり。

@yama_atsu_xxx 3 ай бұрын

アメリカの積車ってなんであんなにもカッコよく見えるのかな、、、！！

@manenonusijima305 3 ай бұрын

オーバーヒートは、古めの車ではよくあるトラブルなんで甘く見られがちですが、実はエンジンが微妙に変形してしまい、後々圧縮が上がらなかったり、オイル上がり、下がりなどのトラブルを招く結構な致命傷レベルのトラブルだと、聞いたことがあります。ガスケットのところから漏れているということは、やはりエンジンが変形してしまったかも？長い目で見ると、今のエンジンはちょっと厳しいかもですね。

@spongenobu3239 3 ай бұрын

他の方がおっしゃってる様に、ガスケットのみの原因ならそこまで高くいかないと思います。もしも、ラジエターのキャップをはずしてみて水にうっすらオイル被膜がみられる場合は大事になる可能性があります。ガスケットだけだといいですね。

@user-cd1kh4ub2h 3 ай бұрын

ヘッドが歪んでなければヘッドガスケット交換のみで大丈夫ですがおそらくヘッド歪んでますね😭

@user-cl5hi8xu7j 3 ай бұрын

自分のヴァナゴンは三年以上、ガスケットから冷却水が滲んでますが、余裕で騙し騙しかもしれませんが乗れてますよ。たまに補充するための管理は必要ですが、そのために常に綺麗な冷却水の状態を保ててると思ってます。

@sasamatic2200 3 ай бұрын

大変な状況ですね。ヴァナゴンはこのチャンネルのアイコンでもあるので復活して欲しいです。まぁ、とりあえずビールでも飲んで気を楽にして下さいな。

@user-ks9fw3kl6t 3 ай бұрын

自分もヴァナゴン（カラベル）乗りで、以前ウォーターホースが爆ぜてクーラントガシャ漏れ状態だったのですが、自宅まで2km程だったのでそのまま走って帰宅してしまい、その代償としてヘッドからも漏れてしまいました。原因は熱でヘッドガスケット（ゴム素材）が焼けてしまったようです。おそらくヘッドガスケット交換で治ると思いますが、自分はヘッドを下ろしたついでにピストンリング、シリンダーOリング、スタットボルト、バルブ、タペット、タペットカバーガスケット、プッシュロッドチューブを交換しました。頑張れば自分でも出来ますよ👍

@shuramone9953 3 ай бұрын

そろそろエンジンリビルド時期かもね〜

@user-md8ok3ke6l 3 ай бұрын

ヘッドガスケットの場合、エンジンはバラさないと交換できません、、、ヘッドガスケットが抜けるとなると、ヘッドが歪んでる可能性もあるので修理するとなると高額修理になると思います、、、

@takayukishibao6994 3 ай бұрын

修理一択です😂😂😂

@user-bb8zo2vg6o 3 ай бұрын

エンジンでお金がかかるのは腰下と言われる部分なんですけどヘッドガスケットだけならエンジン降ろさなくてもできるかもしれないので、それほどかからないはずただ水平対向だと降ろさないとできないかも？アメリカだとリビルドエンジンって売ってないのかしら？まあ古いから流石に日本でもバナゴンのリビルドエンジンは無いか

@user-hf6wy5so2z 3 ай бұрын

前回もヘッドの歪みがあるかもとコメントしましたがガスケットがダメになるのは勿論ですがオーバーヒートでブロックも考えられますがヘッドの歪み（熱で）がああればガスケットのみを交換してもヘッド自体の歪みがあれば水漏れしちゃうので修正面研はしないといけません。最悪はシリンダーブロックまで歪んでいればブロックの修正面研も必要ですので工賃も加工代も膨大に膨らみます。ただのガスケット抜けであることを祈ります。

@garageaircool6628 3 ай бұрын

W/Pベルト切れてオーバーヒートしてエンジンかからなくなった見たいですけど。 T3ヴァナゴンの水冷ってヘッドだけが水冷じゃなかった？ガスケットでしっかり治るのであればエンジンスワップよりもガスケット交換の方が安く済ませられるし良いと思いますけど。エンジンも簡単に下ろせるのだから下ろしてしっかり修理する方が良くないですかね？個人的にはオリジナルエンジンを維持して乗り続けて貰いたいですw

@user-wb9lz2yq5y 3 ай бұрын

ヘッドとヘッドガスケット交換っすね

@danbasilone3465 3 ай бұрын

ガスケット抜けは、エンジンオイル抜いてコーヒー牛乳が出てきたら抜けてます。ラジエターキャップ外してクーラント見て判断も出来ます。ガスケットが抜けてる場合修理は可能ですが、ヘッドとブロックが歪んでいたら、面研と言う工程を専門業者にて行う必要がああります。面研以外は、修理工場でガスケット交換できると思います。エンジン脱着、ヘッド分解、面研、ラジエターや水回りの洗浄、エンジン組立、エンジン搭載、オイル＆クーラントの補充大まかに書くとこんな感じの工程になると思います。エンジンを下すのですから、ヒーターホースや普段交換しにくい部品は交換する事をお勧めします。

@user-wo6yl3ls6r 3 ай бұрын

わたしも日本ヴァナゴンT3を20年所有しております。とりあえず、ワコーズの漏れどめ剤(RSL)を2本投入して様子見てみて下さい。それでもヘッドから漏れるようでしたら、ヘッドのガスケット交換ですむはずではないでしょうか？

@xo_o167 3 ай бұрын

オーバーヒートしたエンジンはエンジンに歪みが出ていそうですね。何処まで歪みが出ているのかな？。

@sasuke7020 3 ай бұрын

クーラント液はコーヒー牛乳かな？そうなると、シリンダー、ヘッドの面研が必要かも、、、そうなるとボチボチ大事かな

@user-sv6tr4zt2k 3 ай бұрын

自分の愛車がドナドナされてるとこバイクで追い撮りする絵シュールだなぁぁww

@user-fk5of7el3i 3 ай бұрын

あらら……………………………………………… VWじゃないけど日産キャラバンも格好良いよね。

@tadk.8710 3 ай бұрын

ヘッドガスケット抜けだったら安いほうでしょう。

@HideHero 3 ай бұрын

金額によっては買い替えも検討ですねー😅😂

@taro821 3 ай бұрын

日本のエンジンオーバーホールのウェーブページを見て思うのはエンジン下ろしてから２つに割ってシリンダーヘッドまで外さないと、パッキンが外れない構造の様ですね。バラすのも、水平対向エンジンは専門性が求められるかと思います。２つに割った時点でエンジンオイルとクーラントが混ざって、エンジンを洗浄するところから始まる気がします。ポルシェをいじった経験のあるメカニックさんなら、知識があると思うのでお任せしても良いと思いますがリビルトエンジンを載せ替える方が安く修理出来る様にも思います。アメリカの車事情も余り解らない、VWのリビルトエンジンが入手可能なのかも解らない。でも、エンジンを２つに割った時点でフルオーバーホールになりそうな気がします。

@tunekichi2006 3 ай бұрын

GT-Rエンジンは何万ドルかかるのかしら?ｗオーバーヒートだからヘッドガスケット交換かな？

@tctc2727 3 ай бұрын

もうアメリカっぽさはゼロですがハイエースにしましょう🤣

@Sunny-fz7bz 3 ай бұрын

修理屋さんの信用できる方が近くにいると安心ですね。コメントされる方車に詳しい方が多いですね。安く済めばよいですが、一時直しても又別が壊れてきそう。前、Ｊｅｔｔａの時がそうだったので。

@ryojih9885 3 ай бұрын

ビットコインいこっ😁

@nyanzosannyanzosan6618 3 ай бұрын

オーバーヒートでヘッドが熱で歪んだらガスケット替えても無駄よ。つかその話し方だとヘッドガスケットなのかクランク辺りのオイルシールから漏れてるのか分からんよ。漏れてる場所と何が漏れてるのかが分からなきゃどうにも判断できないなあ。

@user-co5gn2ov8c 3 ай бұрын

この世の終わりぐらいテンション落ちますよね。。めちゃ分かります😭

@ist-kb2jf 3 ай бұрын

廃車なのか？😱

@user-zk7un5hl8v 3 ай бұрын

ガスケットの部位によります。

@user-km6hi5dt2h 3 ай бұрын

大きな決断を下す時が来るかもしれないですね。

@eleanor427 3 ай бұрын

愛着あって手放す気なければ修理か載せ替えですかねー　オーバーホール前提の話でしたら、とことんした方が長い目で見るとお安いですよ

@3rdbasskmd 3 ай бұрын

ポルシェのエンジン乗せちゃおう

@user-fw4dm1pq7r 3 ай бұрын

あんまりよく分からんけど 300出すなら乗り換えよね

@kazuwata9750 3 ай бұрын

日本だとステップワゴンとか新車買える

@pfrsx3911 3 ай бұрын

パジメ油塗っちゃえば治るんちゃうの🕺🫵

@user-wi3lg7ts9v 3 ай бұрын

御愁傷様です😢バナゴンT4エンジンは、基本設計がT3の水平対向エンジンに無理やりウォータージャケットを載せただけなんで…60年代から変わっていないのが事実です…。私も6年間ぐらい所有していましたが、水冷ベッドをとめるタタッドボルトが錆びてエンジン内部入る前に売り飛ばしました。バナゴンは、初期型に空冷エンジンもあるので、載せ買えてはどうでしょか？T3.5なりましが…。T3のエンジンならアメリカにゴロゴロ有りませんか('_'?)リベルトパーツあるし～👍️

@191usinger4 3 ай бұрын

バナゴンはエンジンが一種類じゃないから代わりを探すのも面倒くさいな

@funsurfpapa 3 ай бұрын

ポルシェのエンジン

@user-jd7ut6vt1x 3 ай бұрын

TOYOTAタウンエースに替えたら！

@ronnie50 3 ай бұрын

タマ数の有る車種ですから、この個体にこだわって修理するより同型車に乗り換えた方が良いかも。出来れば既にスバルエンジンに乗せ換え済みのバッチリ手が入ったカスタム車の出物が有って購入出来れば、ヴァナゴンと共に歩む今後を考えれば安心でしょう。一度オーバーヒートのレベルの熱で歪んだエンジンを中途半端な修理で誤魔化して騙し騙し乗るのは、それだけ自分で修理をこまめに行なえる技術と環境が無いと精神的につらいですからね。