【パターン解説】第１回立体パターン解説‐ダーツとイセについて

[@とんがらし-r3h]

非常に分かりやすい説明で色々と学ぶことができました。 これからもパターン解説動画楽しみにしております🙌

[@atelier5131]

ありがとうございます。 また題材を決めて動画上げますのでよろしくお願いします。

[@mariaja681]

少しずつ見て、今日やっと見終えました。勉強になりました。ありがとうございます。今回のイセですが、綺麗にイセるこつがありましたらまた教えてください。

[@atelier5131]

コメントありがとうございます！ またアイロンのいせる動画出します！

[@user-bv5rm5kv4w]

ありがとうございました！！ 気になるところが解決できました！

[@atelier5131]

コメントありがとうございます。 お役に立ててよかったです！

[@12345cageincageout]

めちゃくちゃ面白かったです！動画後半のBPより少し上のところでダーツの起点を取っていたり、BPじゃないところでダーツの起点を取るのはどういった理屈なんでしょうか。

[@atelier5131]

ありがとうございます！ 後半というのは作った服の話でよろしいでしょうか？ あのダーツがバストから割と距離のあるところで終わっているのは生地が胸の高さのせいで胸からフレアのような前跳ねを無くすためにあのダーツで布を引き上げています。 ダーツは大きさとその長さでダーツ先の角度が大きいほどツンと尖りが出ますが、あのダーツ自体がそれほど大きくないものでバストポイントまで厳密に取らなくても収めることができたのであのようになっています。 平面では厳密に取らないと気持ち悪い気もしますが、立体で見た時に厳密に取らなくても違和感なく収まりそうであればその場の見た目の良い方でパターンは作って大丈夫です。

[@ふにゃらほんぺ]

イセて小さなダーツの集合で捉えてました、、

[@atelier5131]

コメントありがとうございます。 正しい表現か分かりませんが馴染ませるというイメージで僕は使っています。

[@ふにゃらほんぺ]

@@atelier5131 返信がちょっとしつこいコメントみたいになったら申し訳ないですが、馴染むという事はわかります。自分は理屈的に考えた時、例えば肩にイセを入れると平面に置いた時膨らみます。ダーツ処理をの割合を減らす事の役目や、ダーツ線を入れずに処理すると自分は考えてました。

[@atelier5131]

イセの役割に関してはそのイメージでいいと思います。布を引き上げてあげるためにダーツとイセを使い分けるので。 今回の動画では触れていませんでしたがダーツは布の向きを変える役目で使う場合もあり、その場合はダーツでないといけないので全て同じ役割というわけではありません。 あと、僕も昔勘違いしていたのですがダーツ先やイセの先は膨らんでいるのではなく、膨らんでいるように見える位置から下は平面で、そこから縫い始めやイセ位置に向かって凹んでいっているというのが正しいかと思います。今でも癖で膨らんでいると言ってしまいますが...

[@ふにゃらほんぺ]

@@atelier5131 なるほど、すごい勉強なりました。布の向きなんですね。自分は面て考えてました。 確かに、膨らんでるという表現の方は多いですよね。自分立体で削るイメージで考えてます。色々勉強させていただきました。また次回の動画楽しみに待ってます^_^

[@atelier5131]

面の方が表現として合っているかもしれません... 目で見えてることを文面で表すのは難しいですね。 これからもご視聴よろしくお願いします！