【32ビットPC復活!】安心の USB メモリ起動: Plop Boot Manager & RawWrite for Windows ガイド

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PC-FREEDOM@なんちゃってエンジニアリング

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Күн бұрын

Пікірлер
@HiboshiRuru
@HiboshiRuru Жыл бұрын
現代PCの最古レガシーデバイスであるフロッピーディスクでbootさせてトラブル解消するのが、今でも最後の手段として通用するのは強いですね。 最新のWindows OSでもドライブ番号が「C」から始まる事を思えば、覚えておいて損のない技術だと思います。 『MS-DOS 3.3』時代に AUTOEXEC.BAT や CONFIG.SYS をギリギリまで煮詰めて1バイトでも多く空きメモリを確保していたのが懐かしいです。
@maron3008
@maron3008 Жыл бұрын
このシリーズいいです。 見識の深さに敬服です。
@PC-FREEDOM
@PC-FREEDOM Жыл бұрын
ありがとうございます!
@Y8L00
@Y8L00 Жыл бұрын
このくらいの時代だとUSB-ZIPドライブやUSBパラレル変換でZIPドライブが認識したかもしれませんね、私はSCSI接続でしか使ったことが無いけど。 リムーバブルディスクにブート領域を書き込むといった発想はWindowsXPの初期にはありませんでしたからね、メディアが安価なCD-ROM、DVD-ROM、FD、ZIP(例外)くらいな物でした。
@u-mex7536
@u-mex7536 Жыл бұрын
FDDriveもさることながらRawWriteとは懐かしい限りです。 昔、DOSのエミュレータ起動でRawWrite使って起動ディスク作ってましたね。
@kazu0123
@kazu0123 Жыл бұрын
FDD懐かしいです。8インチー5インチー3.5インチと使ってきましたが現状のマシンではもうCD・DVDドライブすらないですからねぇ。今は昔・・・という物語される時代になったんでしょうね。
@neppy8047
@neppy8047 Жыл бұрын
PlopBootManager5.0が最新版だと動画内で言及してますが、plop boot manager six(テスト版)が実質の最新版です😅 pbm6とも書かれています vhd/vhdxブートに対応してるらしいです
@PC-FREEDOM
@PC-FREEDOM Жыл бұрын
言葉足らずで申し訳ございません。 安定版の最終と言いたかったです。 pbm6 はナンバーを見ると2022年11月まで開発が続けられているようですかが、ずっとテストのままなので動画内のような発言をいたしました。 vhd/vhdxブートもいずれやっでみたいです
@atsuo0475
@atsuo0475 Жыл бұрын
2000年頃、家電量販店の店員をやってましたが当時発売したてのIBMのロゴ入りUSBメモリをPC販売スタッフ全員で購入した思い出がありますけど、確かこの時のUSBメモリは8MBだった様に記憶してます。FD5~6枚位の容量でしたからまぁそれでもリムーバブルメディアとしては十分でした。 もっとも当時のOSはWin3.1でもFD13枚組、95、98、MeはCD-ROMでしたからUSBメモリでOSインストールなんて容量的に考えられなかったですね。 因みにわしゃWin95時代にはIBMのOS/2 Warpを使っており、これもOSはCD-ROM提供が当たり前でしたけど、使用してたIBMのPS/V VisonはCD-ROMドライブ内蔵ながらSB16経由での接続でOS/2用のSB16ドライバの出来がよくなくインストール時にCD-ROMドライブを認識出来ない事が多く、しかし当時はOSのインストールとアンインストールを何度も何度も繰り返して実験してたりしたもんで、CD-ROMインストールが出来ない時の保険用にCD-ROMの内容を全てFDに書き出したものを作ってました。その枚数42枚。順番にFDを入れ替えしながらするOSのインストールは苦行そのものでしたっけ。
@PC-FREEDOM
@PC-FREEDOM Жыл бұрын
以前のPCはそうでしたね、ゲームとか当たり前に10枚くらいありましたねー。 しかし42枚は苦行ですね。
@fukurou01
@fukurou01 Жыл бұрын
今回の動画も楽しかったです.
@井之頭四郎
@井之頭四郎 Жыл бұрын
SolarisやHP-UXはテープメディア起動が出来て、LinuxはネットワークインストールやCDインストールではFD起動をしていたのが懐かしいです。 モバイルPCだとFDは専用インターフェイスでCDドライブはPCMCIAだった場合には苦労したりして。。。 QosmioのDVDドライブですが、たぶんIDE接続だと思うのでインターフェイスの同じドライブを動作ジャンク品で探せば200~300円程度で手に入るかもしれませんね。
@hoge_hoge
@hoge_hoge Жыл бұрын
この時期はUSBフラッシュメモリの使い勝手は悪かったですね。(標準USBを搭載したのが、Windows Meからですし。。BIOSは、もっと後だったような) 特に深刻だったのが、Win98のOSがクラッシュした際のデータレスキューで、仕方なくWin98の起動用FD(MS-DOS)にUSBドライバを組み込んで使っていました。 (HDDが大容量になると、FDDでデータレスキューするとか無理ですから。。) 後年には、Windows2000向けにMS-DOSをNTFS対応しましたが、FD2枚組になってしまいました。。
@mpsyuki
@mpsyuki Жыл бұрын
古いDynabookは本当に、もう本当にブートがわがままで難儀しますよね。PCカード接続のCD-ROMドライブ必須だったり。 Plopも使いましたね。なんであんな読みにくい文字なのか・・・ ただ結局、似た構成のUSB起動できるPCで仮インストールしたHDDを付け替えてた気がしますw
@victor00123q
@victor00123q Жыл бұрын
Very useful video!
@吉野和壽
@吉野和壽 3 ай бұрын
光学ドライブの読込が出来ないのはドライブのレンズが汚れているのが原因では有りませんか?。  8:30 辺り、USB ポートのインターフェースは OS に依って、1.1 と2.0 が決定されます。 Windows 98、2000 は1.1、Windows XP だと 2.0 対応です。
@PC-FREEDOM
@PC-FREEDOM 3 ай бұрын
Plop Boot Manager はOSが起動する前に割り込むプログラムなので、ハードウェアの初期設定の方が優先されるようです。
@user-h.manamin
@user-h.manamin Жыл бұрын
いにしえの記憶メディアですなぁ 私の使ってきた市販PCでUSB付きでUSBブートしない物はなかったけど、話しには聞いたことがある程度ですね。 3.5インチFDDは2DDのころから触ってたりします。レア物だと5インチMO、HSドライブ、270MBのカートリッジ式HDD、MD Dataくらいかな。
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