オイルによって「密閉性」が違うからブローバイの出方が変わってオイルへの熱の入り方（湯温）も違うし 水分（炭化水素燃料が燃えて出る水分）の混入量（乳化度合い）も変わってくるのであんま気にしなくても良いような。 例えば全化学合成油でエステルベースでもエステルが加水分解に弱く初期潤滑性能重視したようなレーシングオイルをストリートユースする場合シビアですけど。 エステルベースのレーシングオイルでもストリートユースを重視して耐加水分解性を一般的なオイル以上に引き上げることに拘ったメーカーもあります。 そこのメーカーオイルは。レーシングエステルベースでもブローバイがほとんど出ないので油温も上がらずストリートユースでの耐久性耐候性も抜群です。

ありがとうございます😊

たにぐちさんの言っている方が正しいよ。 サーキットのような使い方もあるだろうけどスパーの買い物行くのがやっとの私などの使い方は実は車にとってはハードだったりするというのもわかる気がするよ。 使い方によって劣化の度合いは違うというのは当たり前でしょう。 なかなかここまで話してくれるところは無いよ。 対面で話しやすい顧客に話すところもあるかもしれないしないかもしれないというところまで踏みかんだ説明だよね。 私のようにサービスパックに入っているから無駄に取り換える人もいるんだろうけど仕事で使ってコストを優先する人もいるわけで分かりにくいけど情報としては十分なのだろうと思う。 メーカーの指定はすべての曲に対応して大雑把な安全パイを書いているだけというのは解るし実際私などはもっと過剰な使い方になっている。 自分尾思う取り換え方でどちらにしても取り替えるんだからさギリギリコスト押さえなきゃならない状況も昨今は激増していることを考えればありがたい情報でしょうね。 ハイエースも6リットルから7リットルもエンジンオイル入るとは初めて知りましたよ。 エンジンオイル取り換えて何度目に取り換えたときにペンズオイル本来の性能になるのかという質問をする人はいないんだね。 さっきディーラに行ってきたのでデフオイルは3リットル買えというのとCVTオイルは8リットルは必要だというのを聞いてきた。 次ぎん点検の時は変えないでその先で買えてもらうつもりです。 点検の時にペール缶の残りで次も賄えるかどうか教えてほしいとは伝えてきました。 ブロアに入れている10W-40の鉱物油ですが私が経たって時々しか掃除が出来ないのも関係があると思いますが下手っていた方とそれほど使っていない方どっちもまでオイルがぴったりというところまではいっていないようです。 へたっている方はとにかくオイルが汚れています。まあ前より頻度多くは交換はしていないです。 それほど使っていなかった方は起動時に煙を吐きます。 で汚れはそれほどあるわけではないのですがオイルが減っているようです。 ブロアと言ってもホンダエンジンなので新しいうちはバイクと同じような音がしていましたがそういう感じの音ではなくなりました。 どこのも同じだと思いますがオイルは80mlしか入らないので距離都量で換算するやり方だと頻繁いオイル交換しないとならないのはよく理解できるところです。 でも走らないので距離はないので怪しくなってと思ったら変える方式です。 へたっている方はいつかはエンジン内部もきれいになっていくのでしょうかね。 減る方は変わるのかどうかはわかりませんよね。 ガソリン添加剤を入れて燃焼室の掃除が必要になるのかそれは無くて行けるのかというところくらいでしょうね。

@@proarginineplus 「正しい」と断言するなら証明してください。

@@GJ-ix8gy 仕様環境によって劣化の仕方は激変しますよ。 自動車の場合はオイルは自分で替えるという人なら変化を見ることもあるかと思います。 コメントにも書き足していますが日常で4サイクルのエンジンブロアを使用しています。 このようなエンジン工具はエンジンに取っ手過酷な使われ方をします。 しかもオイルの量はだいたい80mlと入れている量も少ないんです。 このような工具の話がエンジンの話などに出て来ないのは職人という人は4サイクルのエンジンは使わないからです。 それはチェーンソーには4サイクルが無いからですね。 エンジンの音が小さいとかということは新品のごく短い期間だけの話でもあります。 2サイクルエンジンを常用している人はオイルとガソリンを混ぜたものを燃料としているのでそれと用意するのが面倒な素人が4サイクルは使うという具合です。 それも普通は秋だけとか言う使い方ですが東京都の嫌がれ背でほぼ毎日周囲の掃除が必要な環境にあるために去年までは毎日通年秋は燃料タンク2杯以上のガソリンを使って掃除をしてきました。 もう10年にも及ぶ嫌がらせで私自身が疲弊してしまったために今年は出来るだけしないで尾と思っているのですがいきなりの高温や台風以上の強風で人工天気とも連動しているとというヤクザの嫌がらせに参っているところです。 初めはホンダ製は日本では売られていなかったのでマキタのエンジンブロアを使っていましたがぬずエンジンで傾けるとオイルかぶりしてしまうしだいたい2年でおしゃかな品でした。 最近いくらしているかと思って検索したところやはり不良員だったからか市場から消えたようです。 オイルはどれくらいで替えていいのかわからないので仕様頻度が上がる時期から毎週取り換えてきました。 ホンダのブロアを手に入れてからもそれまでと同じくAZのバイク用のエンジンオイルを使ってきました。 ただホンダエンジンは10か月目ごろにエンジンがかからなくなってしまったんです。 その前から怪しい挙動があったので2つ目のホンダブロアを買っていまして動かなくなった方は1ケ月以上放置していました。 取説を見ると使用時間何時間で掃除しろという文言がありました。 分解して掃除が出来るわけでもありませんしホンダでこれらのメンテナンスをする店は殆どなくて遠方なので放置したままでした。 放置していたある日エンジンをかけるとまわりだしたのでプラグを取り換えてガソリンにガソリン添加剤を混ぜて回して掃除の代わりとして使ってきました。 闇しるーずの初めの頃に添加剤のこれはすぐ壊れる添加剤だということが通りにオイルがすぐに壊れていることを実感していました。 どういうことか分からなかったので添加剤はガソリン2反区分連続で使うなどしていますた。 300CCちょっとのタンクなので使うのは1CC]とか言う分量ですけどガソリン天下沿いを使った時ほどオイルがしゃぶしゃぶになることを目にしてきました。 理由皮あらないではじめは週1取り換えなくてはダメなんだというくらいに自分で感じて取り換えてきた延長で添加剤を使ったのでエンジンは大分劣化してしまいました。 理屈を知っていれば添加剤を入れて回したら資料量にかかわらずオイルの入れ替えが必要だったのに私にはよく理解が出来ていなかったんです。 車はこんなことが目に見えるほどオイルは少なくないし点検にでも出さなければ取り換えもしないでしょう。 ガソリンエンジンの劣化がこれほど早いとはブロアを使うまでは私にはわからないことでした。 先に職人お話をしましたがチェーン層などは年い1度はメンテナス出すと言いますよ。 排気管が詰まるのでそこを焼いてもらう必要があるそうです。 工具用の一番安いオイル使っていたわけでもなくて中間くらいの価格帯でしたよ。 上はサー帰途に行く人用ですけどね。 もっとまともなオイルくれと何度もメールしたのでメーカーの販売サイトでは説明文がその後変わっていますよ。 ブロアでは話していたほどには問題のなくて普通に使えるというものでもなかったけれど説明は正しいですよね。 最もこれまで使ったオイルに不満が無い人はたにぐち自動車のオイル販売には興味は持たないのと違いますか？ 彼のチャンネルはドリフト大会の開催などからずーとみています。 OS技研に特注したパーツの納入も1年を超えて待ったいたこともね。 そういう名かで知り合ったマフラー屋さんとかにもここで動画が出せるようになるまで面倒を見たりしているであろうことがわかる動画などを見てきて人のいい人なんだということはよく理解してきたつもりです。 今回のオイル販売を自分の店から通販に拡張したりした理由も輸入元のhash9に手を貸してやっているんだろうということは薄々わかります。 今回の動画の中で日本製のペンズオイルは在庫限りで姿を消すというはつがっがありましたのでhash9はアメリカの代理店から輸入量の増加を要求されたということはわかると思います。 正確ではないかもしれないことを承知で出来るだけオイル大を減らしたいという仕事で使う人向けの発言だと思われる今回の動画はエンジン委ダメージが出ない義r義理の上限を示したものだと理解しています。 私は上限での取り換えを挑んだりということ刃考えにはありませんけど輸送を仕事としている人らは出来るだけ交換サイクルは伸ばしたい事情が発生していますよね。 プーチンはどこも悪くないのに敵対して燃料の値上げと食料の値上げを作ったのは我々から見れば日本政府ですからね。 まあ今回のことは世界中悪のグルだったということで農家を叩いた馬鹿な国も多数あるので作られた食糧機になのですけどね。 自分が彼のことを信じたくないのであれば彼からオイルを買う必要もないと思いますよ。 私もいつも彼の見方の発言ばかりしているわけではないのでエンジンオイル以外を変えるとコメントしたらディーラのでいいじゃないかと返事されましたよ。 今回の内容は伝えるのが難しいのでこうしたのだと思います。 細かい理屈をなまじ言い出したら聞く方が余計にわからないということになるような内容ですからね。 私のように送ってもらってディーラーのところで入れてもらうのではなくて彼のお店で入れてもらったらどうですかね。 アメリカのではないと言い出した人の言葉に乗ってメリカのかどうかはわからないと続いて私のことを彼は怒っていると思いますよ。 まあ私はアメリカ製とかという言葉は聞き流して前のダメなオイルの理由を理解したのと彼が言っているということを考えて発注したのでどこせいということはあまり注文したときは関係がなかった自分だったと今は解りますけどね。 そのいい加減な発言をした人は彼のところで入れてもらったけどブレンドしたオイルを入れたそうですよ。 お店のお客さんと通販とではやっていることが少し違うので説明に納得がいかないんなら彼のところで入れてもらうというのも一つの考えだと思います。 混ぜていいのかという疑問をありますし私は1dぴゃ2度の入れ替えではオイルは入れ変わらないと思っています。 すぐ壊れるオイルの抜いてもまだそこにはそれが残っているので何回入れ替えたらほぼ入れ変わったと言えるのかということが私には大事なポイントなんです。 そういうことを言う人がいないということも私には逆に不思議な事なんですよね。 CVTのオイルを軽で入れ替える動画を出している人の動画によれば同じオイルで緑のがあったので入れ替えたら結局20リットルのペール缶すべて使ってだいたい緑のオイルに変わったということでしたよ。 まあ新品とはオイルの色は違っていましたけどね。 家の車は8リットルはいると今朝ディーラーによって聞いてきたらそう言われましたよ。 まあそちらはどうもそこ抜いても半分くらいしか出ないで残るらしいのでエンジンとは違うとは思いますけどね。

取りあえずご苦労様です☺️

距離を置いてるかもしれませんね。

スノコは、密閉性高いですからね。元々、スコノの生い立ちがコンプレッサーオイルメーカー。

おっしゃる通りです。 一応ペンズオイルの宣伝しておくとベースオイルが他のグループ3と違いGTLという天然ガス由来のオイルとなります。 このGTLは今のところ(間違ってたらゴメンなさい)シェルしか供給しておらず市販品で供給受けてるのはペンズオイルだけみたいです。 なのでPAO(グループ4)並の不純物の少ないベースオイルとなります。 ネット価格で見るとMobil 1などのちょっと良い他の化学合成油より安価なので添加剤をケチってるのかなーとは思いますが、3000㌔で交換するぜ！って方にはオススメします。

@@rikuu7566 お返事ありがとうございます。 市販はされてない特別におろしてるオイルなのですね！ それと、前から思ってますけど、ガソリン車とディーゼル車の話をごっちゃにしているのでわかりにくいです。 ディーゼル車オイルの話してるのに、ガソリン車オイルの比較をして、話がごちゃごちゃです

@@rikuu7566 シェルのヒリックスウルトラと一緒ということですか？ 4リットル6000円くらいの代物ですよｗ PAOとは別物なのに谷口さんは以前「ベースオイルはPAO」と断言してましたよね〜