2021年10月版Lightroomの地味だけどスゴい新機能をまとめました！【写真管理・カタログ編】

＊声が聞きとりづらくてすみません･･･
Lightroom Classic 2021年10月バージョンの新機能のうち、写真管理・カタログに関するアップデートを4つに分けて紹介します。
地味だけどありがたい機能がついに搭載されました！
現像編はこちら
→ • 2021年10月版Lightroomの新機能...
0:00 はじめに
1:21 管理における4つの新機能
2:12 メタデータパネルのカスタマイズ
4:47 メタデータパネルの編集モード
7:18 月/日でのフィルタリング
9:30 カタログファイルの変更
11:45 まとめ
・下の「撮影日時」を選ぶワケ
2つあるうちの下の「撮影日時」を表示しておくとEXIFの撮影データを一括で微調整することができるようになります。マジで便利ですよ。
詳細は以下のブログ記事をどうぞ！
◆写真の撮影日時や時差の調整はLightroomを使うと一括変更できてめちゃ便利！
photo-studio9.com/lightroom-t...
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[@inakinak]

（追伸）今回体調がお悪いようですが、今回だけのことではありません

[@westie.m7256]

初歩的な質問で恐縮ですが、一つお教えください。 キヤノンのピクチャースタイルなど設定しRAWで撮影した場合、私は、さほど一度に現像する数も無いのでDPP4を使用しているので、ソフト上で反映された状態で閲覧および編集が可能ですが、汎用のソフトであるLightroomにそのRAWデーターを取り込んだ場合、デフォルトでは、Adobeのプリセットで、編集時に近しいカテゴリーの物は選択できるとしても、撮影時と異なる物となると思いますが、根本的にLightroomなどの汎用ソフトで現像を前提とする場合、撮影後、ピクチャースタイルが、反映された物で諸設定をした物を液晶画面で確認しカメラ内で微調整するのは、あまり意味が無いという事でしょうか？ Lightroomなどの汎用ソフトで現像を前提とする場合、露出などメタデータとして反映される項目以外の 色空間.ピクチャースタイルやオートライティングオプティマイザー、 高輝度側・階調優先、高感度撮影時のノイズ低減などは、Lightroomで現像時には、反映していないという事は、あらためて撮影時のイメージを思い出しながら又は、同時に撮影したプリセットが、反映されたJpegを参考に現像するという事でしょうか？ 現在Lightroomも必要に応じて使用していますが、少量の現像目的なので、あまり気にしていなかったのですが、この動画を拝見して、今更ですが、疑問に思い、質問させて頂きました。

[@studio9-channel]

仰るとおりで、LightroomではRAW画像を編集する場合カメラ内で設定したピクチャースタイルなどの設定は引き継がれず、すべてAdobeの設定で編集を進めて行くことになります。もちろん、JPEGにはカメラ内の情報が反映されているため近づけるのであればそれと比べながらということになりますね。 私はLightroom使用を前提に写真を撮ることが多いので現場ではピクチャースタイルなどのメーカー独自設定はざっくりと設定するだけということが多いです。 もしカメラ内の設定を元にLightroomで細かな調整をしたいなら（面倒ですが）DPPでTIFF 16bitを作り、そこからLightroomで編集をすると画質の劣化を最小限に出来ると思います。

[@westie.m7256]

お忙しい中、ご教授頂き有難うございました。 インプレス発行の著書も、殆ど全て購入させて頂いています。 これからも動画を楽しみにさせて頂きます。 有難うございました。

[@inakinak]

いつもとても素晴らしい動画をありがとうございます。語りについてお願いがあります。お話の最後がよく聞き取れていません。日本語は最後が重要なのでそこが聞き取れないと苛つきます。申し訳ありませんが最後まで少し大きめな声でお話いただけるとありがたいです。動画の内容とはあまり関係ないですがよろしくお願いします。

[@studio9-channel]

ありがとうございます。気をつけます。

[@inakinak]

@@studio9-channel 恐縮です、失礼いたしました

[@user-fl6ol1hy3y]

いつも思うけど、LRの話しをしてよ。LRCじゃなくて。