【Pi】徹底考察!!考察班によって明かされた今作に隠されたメタ的メッセージとは？

[@そら-w9b]

一応自分なりの考察を書いておきます！ ストーリー上の製作者は、ゲームを作る上で自分に後藤祐介という活動名をつけました。 実際に一人暮らしの自分の家を使って撮影を行い、dreamとmurderミスリードのオブジェクトや、出身をバラす物を用意して、あたかも「後藤有介の妻が配信身バレを防ぐ中、実は後藤有介を殺していた」というホラーゲーム」を作っていたんだと思います。ですがゲームを作って行く上で、ゲームそっくりの現実やたくさんの自作自演のコメントを書き、自分は本当に「後藤有介を殺した妻である」と思い込んで狂ってしまった。最後ら辺の不安定な口調は、自分は後藤祐介なのか、その妻なのか、配信者を〇そうとする者なのか、人格が分裂してわからなくなっているのだと思います。 いない後藤祐介を追うように自殺を決意しますが、失敗に終わり目を覚まします。 最終的に治療を受け、骨壺の中にゲームの製作ノート、VRカメラ、最後に自分の中の「後藤祐介の意識」を入れて燃やします。 ここに本物の骨がないのは、最初から後藤祐介なんていなかったことを示しているのではないでしょうか。 そして最後、引っ越す前に1回やっておこうかなとゲームを開く「製作者」。 もしかするとまた、自分を後藤有介の妻と思い込み、ループしてしまうのでは…？という不穏な終わりになっているのではないでしょうか！ 今回の動画を見て、製作者は緻密な設定を作った故に、さらにこのゲームにのめり込んでしまったのだと考えました。 配信者に向けたのホラーと見せかけて、実は「ホラーゲーム製作者」を題材にしたホラーだったとすると面白いですね。 この考察も多分正しいわけではないので、色んな想像の余地がある良い作品でした。見る人がいるかわかりませんがここまで読んでいただきありがとうございます。

[@o-gi-3]

アラやだ〜！！！天才！この考察一番しっくりきた。俺が書いたことにならないかな。

[@taoc8533]

その日の配信終わりの画面の動きとか最後の骨壺に入れられる視点とかってたぶん頭に付けたVR機器を外した動きですよね。しかしこれが後藤有介というゲーム制作者さんの断筆宣言というか最後の作品だったとするならとても悲しいなぁ。

[@baron_someday5795]

いつも動画楽しみにしております。 今回の動画で主人公と後藤氏が夫婦という体で解説されていたので、そんな描写あったっけ…？と思い、前回の動画見直して気づきました。 マキトさん、前回6:40頃の「二人の旅行写真でーす！」ってセリフを「二人の新婚旅行でーす！」って声に出して読んでて、それ以降、二人が夫婦という認識になってるのかなと思います。（もちろん、結婚してる可能性もありますけど、どちらかというと同棲中のカップルの方がしっくりくるかなと思いました）

[@livewiretune25]

あけましておめでとうございます！そして投稿お疲れ様です。 毎度ながらお忙しい中、仕事量を増やすように燃料を投入しているようで恐縮です。 今回は考察ではなく、ただ気になったことを自分なりに解釈したものを紹介したいと思います。 作中に後藤有介が記した黒塗りのゲーム制作ノート（右頁）をじっくり見てみたところ 「（説明）～ミスリード！）２人分のものが一人になっていたり」という記述が気になりました。 まだ検討していなかった要素として「Waiting for GODOT」の書籍が思い当たりました。 邦題「ゴドーを待ちながら」は確かに存在するサミュエル・ベケットの演劇作品である、本作は無意味で不確かな世界の中で、二人の男（ヴラジミールとエストラゴン）が「ゴドー」という人物を待ちながら、存在の虚無や人生の無力さに悩む様子を描いた戯曲です。時間が過ぎてもゴドーは現れず、二人は絶望的な状況に閉じ込められながらも、奇妙な友情を築き、日常的なやり取りを繰り返します。 もしかしたら、この二人の男というのが主人公（プレイヤー）のことを指し、Piの中では登場する気配のない後藤がゴトーを指すのではないか。という考察をさせることをミスリードとして狙っていたのかもしれません。 主人公と後藤有介が夫婦である確証情報がないのは気になりますが、主人公曰く後藤家が「自宅」であり自動掃除ロボットを主人公が購入しているあたり、同棲中の事実婚状態であったことは強く示唆されるでしょう。 また、鎌魚のトートバッグやゴミ箱に捨てられた謎の黒いごみ袋、電子レンジで調理中であった謎の肋骨部の描写をもって、すなわちそれが遺体となった後藤有介ではないかと示唆されていますが、これを裏付ける確証情報はありません。しかし、主人公の親せきから電話がかかってきて後藤有介の近況を確認している事実はあるので、彼が実家の北海道に別居している事実はなく消息不明であると思われます。 プレイヤーに推測させることで物語への没入感を高める意図があるのでしょう。この「確証を与えない」という手法は、プレイヤーに考察させ、議論を生む余地を与えるための仕掛けとも言えます。 以上の事柄を総合すると後藤有介が制作したゲーム「Pi」は、配信×ストーカー×ホラーに「ゴトーを待ちながら」のインスパイアを受けた作品である可能性があり、作中における「後藤有介の安否そのものに意味がない」という事実に目くらましを施した技巧あふれる創作物だったのではないかと思いました。 「ゴトーを待ちながら」に触発された仮説をもとに、「Pi」というタイトルも再解釈できそうです。 円周率（π）は無限に続く非循環の小数であり「終わりのない探求」や「答えのない問いを象徴するもの」として捉えることができます。Piのゲーム内で明示される答えが曖昧である点や、真エンディングが現実と虚構を曖昧にする構造は、まさに円周率のような無限の解釈の余地を残すものと言えるでしょう。 余談ですが、ゲーム中に扇風機に注目した際のチャット上で「有介は回るものが好きだよな笑」とありましたが、そう言われてみれば奇妙な偶然が多数ありますね。「色んなところをズームしてまわるね！」、「それじゃ紹介して回るよー！」、身バレにつながる「回覧板」、「うちも廊下の同じところをグルグルと回ってる」自動掃除ロボット、エンディング後の無限に続くループ展開、そして円周率（π）。作者がどこまで意図していたかはさておき、考察の楽しさを倍増させる仕掛けが豊富に感じられます。これだから考察作業は楽しいのです。

[@makito_ch]

すげぇ〜…😵やたらグルグル、回る、って表現がそういう解釈もあるのかって凄く納得しました。考えてみれば、ロンバだったり主人公の会話だったり、やたら『回る』に固執してる気もしますね… ゲーム自体もループしてるし、そういうメッセージなのかって確かに思いますね。 今作は凄く考え込まれた楽しい作品ですね✨

[@花々-u1q]

多くを文字で語らずプレイヤーの解釈に任せるゲームも大好きですし、それをみんなでモグモグしていくマキトさんの考察動画、大好きです！ 今年もマキトさんらしいペースで投稿楽しみにしております🐍お体ご自愛くださいませ！

[@jda-st-mm]

あけましておめでとうございます お正月からマキトさん更新で嬉しいです！

[@not6_]

考察おもしろ！ VRゲーム機がメタクエストが元なのはなんとなく察してたけど、それが「メタネタだよ！」って感じじゃないかってのは目からウロコだった！ 作品としてのおもしろさが倍増して、倍増した事自体もおもしろくてミラクルだなーとおもった！ お正月から動画投稿ありがとうございます！

[@rs_ku]

あけましておめでとうございます！お体気をつけてください😭 初めて見た時は「え？どゆこと？」ってなったけど冷静に考えたらゲーム自体がゲームなんだな… 簡単な話なのにめっちゃ深掘りしちゃってましたw でも奥深いゲームで単純なゲームでも考察したりするの面白いですよね！

[@k_c-10ENFP]

あけましておめでとうございます🐍 今年もよろしくお願いします！！ 一日からマキトさんの考察は神すぎる

[@にあ-r1p]

あけましておめでとうございます🎉 今年も動画、配信を楽しみに明日から仕事頑張ります😌 考察系、頭がぐちゃぐちゃになりそうだけど楽しいし、新発見もあってワクワクしちゃう☺️

[@eri-c1z]

明けましておめでとうございます！年末年始に面白い考察動画を見れて嬉しいです！！今年も楽しい動画楽しみにしています☺️体調に気をつけてお過ごしくださいませ。

[@kisaragi1215]

お疲れ様です！明けましておめでとうございます！今年もマキトさんの動画たくさんみるぞぉ！！！つまり…ゲームのなかでゲームをしてるってことですか🙉興味深いですね！

[@ハルル-p1f]

マキトさん、あけましておめでとうございます🎍 お身体に気をつけてお過ごしくださいませ😆 本作は噛みごたえのある作品ですね😊 最後にご紹介してくださった考察とともに繰り返しやって、読んで理解を深めて楽しむ作品なのかなと思いました。 私も一読して分かった様な気はしましたが、上手く消化できていない感じです😅

[@匿名-n6o]

あけましておめでとうございます🎍 まきとさんにこのゲームの解説して欲しかったので助かります🎉

[@chi_CHIRO]

マキトさんあけましておめでとうございます！今年もマキトさんの配信楽しみにしています♪ご無理なさらぬようご自愛くださいね！！

[@nanaf922]

明けましておめでとうございます。 そして、コメント採用ありがとうございます！ (MURDERのスペル間違えてたの恥ずかしい(笑)) 確かに、P.iの世界はメタフィクションと考えたら、全部、しっくりきますね。 (回覧板で災害と思われる内容がイベントと書かれていたのも、ゲームだと、どんなに悲しい出来事も全部、イベントだから？) マキトさんのペースで無理せず、動画投稿してくださいね。

[@Ju_No1717]

空間修復とかイベントっていうのはゲームのバグとかそういうデジタル的なものを連想させられますね

[@たけもとさん]

これ実は後藤ゆうすけが生きてて、彼女の死に悲しんでこう言うの作ったとしたら、最後最後でどんでん返しでおもしろい

[@えりちん-u1b]

あけましておめでとうございます🎍 我が家は子供達が続けてインフルエンザにかかりましたが、親2人は耐えてます😅 マキトさんもお気を付けて💦💦

[@ゆすら-m1l]

あけましておめでとうございます🎍✨ 本年も実況動画、楽しみにしております 寒い日が続きますので、ご自愛くださいませ🌈 結局、ゲーム内ゲームってこと…かな？って感じ…ですかね？笑 ずっと最初からそう思って実況を見てましたが、確かに文章にしたりすると説明が難しいですね💦 さすがマキトさんの視聴者さんたちだなって思いました✨

[@saku3152]

あけましておめでとうございます！ 本当に流行ってますね💦ご自愛くださいね 今年もマキトさんの配信楽しみにしてます♪

[@たぬゅま極アームズ]

あけおめです！

[@elemiya01]

あけましておめでとうございます🎉 いつも楽しく拝見させていただいております 初コメですが失礼します🙇 この作中、終始人の姿が現れないのが、とても現実の話ではないことを示唆しているように思えます 最後の有介の骨壺に骨が入っていないのも、作中に肉体のある人がいないような気もします(レンジしてたやつかも…) 作中最後の演出然り、やはり現実の話ではないのかも… ボランティアの話は、作中はゲーム世界の話でそのゲームイベントなのかも 浅い考察ではありますが、これからも楽しみに動画投稿待ってます。 体調にはお気をつけてください😊

[@pannacot-k2h]

初めてのコメント失礼します。 マキトさんこんにちは。いつも動画楽しみながらみさせていただいています。 少し私なりに考察したので書かせていただきます。 《イベント》というのは所謂《アップデート》のようなものなのでは無いのでしょうか。 ゲームを作る過程でたくさんの《アップデート》をしていきますよね。そして、後藤有介さんは、P.Iという本ゲームと同一名のゲームを作成していました。そして、ゲームを作る過程で《バグ》というのはついてまわります。 《バグ》の種類は様々で、それこそ《文字化け》であったりだとか、床を通り抜けて変な空間へ行ってしまったり、違う地点へと飛ばされる《空間異常》も起こり得るのではと思います。 それらが、現実世界で広範囲に起きた場合それこそ《災害》と言える程の大きな被害が怒るのでは無いのでしょうか。そして、今回その《イベント》は、《鎌倉市浜田山》という広範囲で起きてしまいました。 さらに、それらを直すいわゆる、《メンテナンス》と言われる行為はゲームの世界で言うところの《復興》と言われるのではないのでしょうか。また、それらを直すために介入する開発者側の操作を、ゲームの世界の人たちは《1000人以上の作業員と研究者》が行うのでは、とかんがえました。それこそ、私たちで言う建物や、道路のひび割れ等を直す《修復工事》の要領で。 また、現実世界の《私》は有介の最後のゲームを完成させたいと考えていたのでは無いのでしょうか。その為《ライブ配信》という媒体を使用し、ゲームを再現することでゲームを完成させようとしたのでは無いのでは、とかんがえました。そして、そのゲームが完成したことで有介は最期に『ありがとう』と投稿したのでは無いのでしょうか。 拙い考察で申し訳ないです。マキトさんとリスナーさんの考察のお役に立てたら幸いです。

[@夜明けの戦]

誕生日ボックスは「ボサツマニュアル」と一緒でミスリードかと

[@KANA-sy6hg]

あけおめですー

[@user-nu9jo4lb7v]

明けまして、おめでとうございます🎉 私なら、多分彼女ではなくて本人？ と思いました。 本人が病んでいたらあり得るかな？😅と。 自分自身に蹴りつける感じで、物を燃やし引っ越しかな？（新たな出発） 見当違いならすみません😅 あくまでも私のもう一つの考察です。

[@user-xp2nz2xx5p]

電子レンジの中の肋とかでっけえ骨とかは、災害で亡くなった 後藤有介の遺体の全てが見当たらなくて、主人公ちゃんが見たのは見つかった 後藤有介の遺体の1部で、鬱状態の主人公ちゃんのフラッシュバックだったのでは？と考えました！ケーキのロウソクは仏壇に置くようなやつだし、主人公ちゃんがおかしくなっているのは間違いない！

[@ayannie321]

マキトさん、あけましておめでとうございます🎉元日から動画投稿お疲れ様です！ 今年もマキトさんの実況を楽しみにしています。でも、ご自分のペースで、無理なく続けてくださいね^ ^ いつも応援しています〜

[@BBHobby]

こんにちは。動画面白く拝見させてもらいました！ 考察というか ゲーム内の日付がめちゃくちゃなのが気になってます。 まず1日目 スタート直後のPC画面で連続殺人犯の記事は 2045/1/1 でPCの左上本体日時は11/29 そして1日目の配信終了後のラジオ？聴いてるスマホ本体は4/21 この時点で連続殺人の記事はまだしもPC本体とスマホの日付差が謎です 2日目は回覧板が2024/8/10 ここで連続殺人記事の2045との差が出てきます。 更に2日目配信終了後のラジオ聴いてるスマホ本体は7/12と回覧板より過去の日付になってます 3日目 母からメッセージが来ているスマホの日時が10/12 16:48 3日目終了後のラジオ聴いてる方のスマホ本体が10/12 （ごみ処理券が20.x-2ですがこれ自体は昔に買ったごみ処理券という可能性でいいのか…） 4日目 母からメッセージが来ているスマホの日時が10/12 16:48と3日目から一切変わっていない謎（久々の配信であると発言しつつコメ欄も誕生日以来であると日付が進んでいるであろう発言があるのに） ここまで細かくつくられているゲームがただのミスで日付がガバガバとも考えにくいですし何かあるのかと気になりつつもわからず…

[@とろまる-z3y]

明けましておめでとうございます🎍

[@ゆきしお-d7w]

もうすでにコメント多いと思いますが、マウスウォッシングやってほしいです…！

[@はふふはひ]

有介はゲーム開発を通して精神的に異常をきたした、または災害で脳に損傷を負って障がい者のような状態になってしまい、主人公はそんな彼との生活が辛くなって有介を殺めてしまったみたいな可能性ないかな...。部屋がぐちゃぐちゃ→掃除された状態に変わる描写は介護していた頃の感覚なのかなと。

[@asahikawa-y1b]

ゲームに登場する配信者は実在しておらず、後藤有介(35歳独身)の想像により生み出された架空の人物だった。 箱に書かれていた文字は、M,R,D,E,R,[?]。 並べ替えると「MURDER」(殺人)。 ではなく、「MARRIED」(既婚)。 有介(35歳独身)は、自分の誕生日配信で見栄を張るために、こんな箱まで用意しちゃう拗らせオジサン。だから、自分の死を受け入れられない女性を題材にゲームを作っちゃった(´>ω∂`) こういう暗示だったら、有介ちょっと可愛くない？

[@koubaihuangmei1126]

元日からアップありがとうございます！考察待ってました インフル、大変ですよね どうぞご自愛ください メタ設定…なるほど(*´ω`*) そういう仕組みで画面が之くらい明るいゲーム、珍しい気がしました

[@nnnnoooob]

結局誰が1の世界の住人なん？