片山正見 行進曲「大東亜戦争海軍の歌」

[@ZUIKAKU_ACR]

唱歌より出立した日本の洋楽受容の過程のためか、第一マーチの旋律には片山兵曹特有の強烈な叙情味が溢れている。 「ハワイ大海戦」同様、第二マーチは低音強奏による突き抜けるような表現が前進の意気の中に一抹の哀愁を誘う。 片山先生の天才ぶりが窺える一曲。

[@マイケル政宗]

とても元気がでる音楽です、仕事前に聞くと力が湧いて来ます、

[@コーク星人]

歌詞(歌声)なしもいいなぁ。

[@くまどん-l7u]

戦後海上自衛隊東京音楽隊の初代隊長になられた方です。 (１等海佐、海軍大佐)

[@平井明-i8y]

失礼ですが、海上自衛隊東京音楽隊の初代隊長は、高山　実一等海佐でした。片山正見氏は、２代目でした。実は、私は、昭和34年から6年間海上東京音楽隊員として在職していた人間なので、よく分かっています。また、1,964年の東京オリンピックでは、旧国立競技場での開閉会式で、演奏した80歳の元音楽隊員です😁片山正見隊長は、多くの作・編曲をされていた方です。

[@matsu028]

山口国体のテーマソングである「のばせ山口」の作曲者でもあります

[@matsu028]

大東亜戦争陸軍の歌があるように、海軍も出来たという。軍歌としてはこちらの方が有名かも。

[@Karadzicu]

羽合大海戦！米国を破り！

[@Orlik1946]

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