ピアノとともに（講師：中村紘子）：「バラード第１番」（ショパン）その２

[@小宮芳樹-y4l]

「きれいな日本語を習う」=「楽譜の書いてある通りに弾いてみる」=「最初の練習」 耳に響きます。紘子先生は、自らのコンサートでは、かなり個性的な演奏を聴かせていたが、「その裏」には、「楽譜に忠実な練習」を何十年も続けられた結果から導かれたコンサート演奏であったこと、よく理解できました。

[@お花の香り-p5p]

母はこの番組観たって言ってます。中３か高１だったらしいです。アップありがとうございました。中村紘子先生の説明「言葉にも美しさがあるよね。それと同じで・・・」という説得力のあるレッスンの仕方、感激です。

[@Lunar_Chan]

中村紘子さんの奏でる美しい音色、、、素晴らしいピアニスト、、、素晴らしい！

[@shigezan]

ピアノ弾きながら体が動くなんて、習っているときはわからなかったが、 今ならわかる。感情込めて弾こうとすれば自然と動いちゃう。 しかしそこは、完璧に弾けた次の次元なんですよね……。 ある意味ピアニストは、楽譜通りに弾くうまさと、解釈での表現があるのでしょうけど そこは、もう……遠い宇宙の世界ですわ（笑）

[@Warauwater]

名言の宝庫ですね。ホロヴィッツの強弱の話はベートーヴェンに関して耳にしたことがありましたがそのような意味だったのだと初めて知りました。またホルンが遠くから響いてくるというのは偶然にもファンファーレっぽいなと思っていた私の解釈と似ているようで少し嬉しくなりました。

[@marika-haruno]

めちゃくちゃ良い事を言ってらっしゃる。

[@sk-fk7om]

中村紘子のレッスンって初めて見た。 海外のレッスンとは、やっぱり違うね。

[@maominamikumamnchannel1228]

ピアノの音の奥深さを感じさせられます。まだまだまだまだだなー私は

[@sakokomachi2002]

素晴らしいご指導ですね。 日本は大切なpianist指導者を 失ってしまいました。合掌

[@大野千秋あき]

前半の哀愁を帯びたメロディー、後半のクライマックスの熱演上手ですね？

[@シラタキ-l5b]

石川雅代先生のレッスンととても似ていてビックリ。いつもこんな感じでショパンの気持ちとか逸話とか語ります。で弾くときのコツとして手の形やどこの指に重力を置くかまで教えてくれます

[@原口ひかる-m8t]

ホルンの音って言ったら本当にホルンの音になった！

[@cozykozi176]

pの音の出し方、美しいです。

[@大野千秋あき]

ホルン というか教会の鐘の音だと思っていました。

[@大野千秋あき]

ホルンのところは教会の鐘の音だと思っていました。

[@大野千秋あき]

上記は撤回します。

[@大野千秋あき]

同じ意見です。

[@dm_99]

おててつめたーい🥺

[@大野千秋あき]

手が冷たい？当時は、カイロがなっかたのかしら？

[@もとちこ-j2t]

レッスンは時間が決まって居るのに　話がこんなに長いと　実際弾く時間が殆んど無くなりそう　。

[@y.h.3211]

当たり前。レッスンは自分が弾くための時間じゃない。

[@もとちこ-j2t]

@@y.h.3211 そうなんですか〰️バイエルン程度なので知りませんでした　コツを聞くのが大切なのか〰️教えてくれてありがとう😆💕✨

[@ピノ-m3f]

@@もとちこ-j2t バイエルン…ウインナーやん笑

[@もとちこ-j2t]

@@ピノ-m3f 笑　笑　ホントそうですね　バイエルでした　見つけてくれてありがとう😆💕✨