ピアノとともに（講師：中村紘子）：「バラード第１番」（ショパン）その３

１９８５年頃、テレビで放映された「ピアノとともに」（講師：中村紘子）：「バラード第１番」（ショパン）その３です。

[@Iすず-o3t]

なんて懐かしい映像でしょう！中村さんのおかげでピアニストの歴史を色々知る事も出来ました。もっと長生きして頂きたかったです。

[@user-ct5zg9kq9x]

私は子供の頃ピアノを習っていた(バイエル(笑))のでよくこの番組を見ていました。でもなぜか子供心に中村先生の上品な物腰とピアノを弾くと激しいギャップに釘付けで、見終わった後すごく自分が上手になれるような気がしていました。

[@れむすいみん-d4j]

先生小柄で上品なのに演奏ワイルドで最高

[@sacotis8149]

終盤のノクターンでの中村先生の「音符が多くなればなる程（＝言ってることが多くなればなる程）、そこをむしろテンポを遅くするような気分で、ゆったりと、たっぷりと静かに歌うこと。」という指導は、ピアノだけではなく音楽表現全般に通じる素晴らしい指導ですね。貴重な放送のアップに深く感謝いたします。

[@kanariya-kana]

まさにそのとおりですね。 音楽を極めた方の貴重な言葉ですね。

[@大野千秋あき]

心と感情と体力が必要だと思います。

[@yamamotosaori]

中村紘子さんのおしとやかで上品な口調とバラードの最後を弾いた時のギャップが凄い🎉

[@rogohonda1750]

目が点になりました。あの演奏は生徒にとって一生の宝物ですね。

[@加奈子夕霧]

中村紘子さんからレッスン受けられて生徒さんは羨ましい。

[@bokukimi5731]

優秀な方がテレビでレッスン受けて、それをお茶の間で色んな人が見るって面白い企画ですよね。にしても出てらした生徒さん達、私なら死ぬほど緊張&自意識過剰になるところだけど、さすがです。そんなの乗り越えた方が出られるというわけですよね〜。

[@睦月由梨佳]

長年経験を積んでもラスト１分半部分だけはなりふり構ってられなくてもしょうがないだろうに、プレッシャーに負けなかったこの子は凄すぎます！

[@幸子-o3j]

私がピアノ習っていたとき、手が小さくて届かないと先生に言ったら「中村紘子さんも小さいだから大丈夫、言い訳にならない」と言われた。そうか、、あんな凄い中村さんも小さいんだ、、と感慨深かった。

[@睦月由梨佳]

いい先生ですね！ これのせいで志半ばに辞めてしまったピアノ経験者さんが古今東西この世に何人いたことか…

[@chiaki9328]

いやーなつかしい 生徒さんも上手いけど さすが中村紘子さん 可愛らしい お上品な口調の後 あのダイナミックで力強い演奏 デカイ音 さすが神様がピアニストとして世に送り出しただけあるわ

[@ぺろみまるみ]

バラードをこんなに弾ける人にはショパンのノクターンは簡単すぎるはずだけれど、音楽的に弾くのは別問題なんだろうなあ。 ため息しかでません。紘子先生素敵(๑˃̵ᴗ˂̵)

[@momo-mana15iku26en]

中村紘子さんといえば、カレーのCMでピアノを弾く姿を思い出す そんな私の年齢は……

[@大野千秋あき]

こちらの曲は初めが哀愁をおびていますが、やはり最後がクライマックスですね？こちらの生徒さんの演奏、素晴らしいですね。

[@mikopiano8696]

この生徒さん、手が大きくて、羨ましい限りです！

[@lovearagall]

Kai Izawaさんに同意。マッチョなピアニストはミスタッチがないだけ。 中村紘子さんは音が違う。こんな悪い音質なのに。これこそ本物のピアニスト。

[@mici2723]

春秋社版の最後の指使いは2なんですよね。私も2で弾いてました。改めて、ありがとうございます。

[@hirorin2560]

中村紘子さんが、ピアノ弾くと音が違う。凄いと思う。

[@junjun1432]

10年後に聴かせて下さい、ってサラッと😂

[@お花の香り-p5p]

この番組、母は「見た事がある！」って。中３か高１頃だって。 母のレッスンの先生は「歌うように弾きなさい」とよく言ってたそうですが、中村先生は「物語の起伏を指で表すように説明してるね。凄い！」と、言ってます。

[@大野千秋あき]

心、感情、精神力、体力、アタマ,すべてが必要だと思います。

[@neo5982]

了解！

[@kayizawa8816]

KZbinrの、わけわからんマッチョピアニストやら芸大で講師してるという教師のワラワラヒステリックで弱いピアノより、この生徒さんのほうが、めっちゃイイですね。中村には色々いわれてるけど、音もテクも、思い切りがあってパリっとして、いい気がする。この時代の人達、わるくないじゃん。

[@takujis5743]

KZbinrの、わけわからんマッチョピアニスト・・・・・・・誰のことかすぐわかる自分は、youtubeの見過ぎなのだろうか？？？？？？？？？？？( *´艸｀)

[@にゃんこ-n6w]

なんで他の人をわざわざ下げるのかわからないし、その発言で程度が知れるよな…

[@睦月由梨佳]

@@takujis5743 私もコメントで言われているのが誰かはすぐにわかりましたが、マッチョくんとこの番組に出てる人達を比べるよりも、むしろそれぞれまた違う良さがあると解釈できました

[@いのうえこういち-v6k]

良い勉強になりました。ノクターン解釈自分もそう感じてましたすごく嬉しい😃

[@ワドルディ-n4t]

とても貴重な放送をありがとうございます！ ノクターンもものすごく見たいです！ OP-9-2。 残ってたらぜひよろしくお願いします🙏🏻

[@takujis5743]

残念ながら、ノクターン第２番のレッスン放映は、私の手元には残っておりません。 第５番ならあります。

[@pianist-moko]

へぇー😃💡⤴️ 中村さんがテレビ放送でレッスンしてた時期があったんですか、知らなかった！ たしかこの時期は独り暮らしでテレビ持ってなかったし💦 貴重な映像をありがとうございます。🎵

[@km-lh2ju]

本当に懐かしくて涙が出ます とっても厳しい印象だけど解釈はとても広くて深くて彼女に育てられたピアニストが今はまた 次のピアニスト 育てているという音楽ってつながっていくんだなと思います 握手会があって握手させてもらった時 とっても手が小さくてびっくりしました このシリーズで録画を持っていらっしゃる方他の先生のもお願いしたいです 井上直幸先生とか 切望します!

[@小宮芳樹-y4l]

井上先生、懐かしいですね。すっかり忘れていました。自分はこのシリーズは、1972年（昭和47年）の小林仁先生の時に初めて見ました。その後安川加寿子先生、井口澄子先生、宮澤明子先生、そしてこの中村紘子先生、その後外人講師の先生シリーズ迄、いろいろ見ました。やはり紘子先生のレッスンシリーズが歴代で一番厳しかったような気がします。是非この「ピアノのおけいこ」「ピアノとともに」「ピアノで名曲を」「スーパーピアノレッスン」等の一連のNHKピアノ講座シリーズをまた再開して欲しいです。

[@kn-pi8sm]

7:05 7:05 自分用 生徒さんと替わってお手本の演奏、エグい。

[@cozykozi176]

10年後に！とは。私なら心ズタズタになります。

[@junjun1432]

サラッと、ええぇぇってことおっしゃるw 好きです

[@satotani8413]

ですよね　笑

[@HajimeIshii-dn6mz]

申し訳ないですが、この生徒さん (中田さん)は、”ピアノとともに”で演奏した生徒さんの中では、 下手な部類に入ります。鵜塚一子 さんのように、当時中学1年生 でも、テクニックが上手い生徒 さんには、中村紘子さんも、 このような嫌味を言わなかった ですよ。

[@戸祭智之]

僕のピアノの先生は、桐朋学園のピアノ科卒で中村紘子さんとは、飲み友達と言ってました。当時、芸大のピアノの助教の小林仁先生のマネージャーをしてるとも言ってました。

[@小宮芳樹-y4l]

小林仁先生が、この講座シリーズを担当された1972年（昭和47年）に、初めてこの講座を見ました。以来、安川先生、井口先生、井上先生、宮澤先生、等代わり、中村紘子先生に。そして外人講師の先生方に。 小林仁先生当時の生徒は、日本人の小学生が対象で、ツェルニー100番練習曲の14番や15番等がレッスン曲でした。紘子先生の時のレベルとは桁違いに「易しい内容」のレッスンでした。

[@戸祭智之]

@@小宮芳樹-y4l 様。井口先生の御子息が、私が、当時在籍した筑波大学の助教をされていました。構内ですれ違いました。後、僕も新聞の叙勲を見て驚きましたが、私の学部の時の研究室の先生、芳田奎先生の名前が、安川加寿子先生と同格の勲二等瑞宝章受勲されていました。後日、最後に芳田先生とお会いした時に、先生、安川加寿子先生と同格なのですか？と尋ねましたところ、当の芳田先生は、アタシなんか大したことがないですよ。安川先生は、車椅子でいらしてましたよ。と仰ってました。安川先生は、バイエルが終わりますと、安川先生のテキストでしたし、ピアノのおけいこを観て育って世代でしたので、子供の頃から知っていました。

[@小宮芳樹-y4l]

@@戸祭智之 様 井口先生、安川先生、そして芳田先生の素晴らしい話、ありがとうございます。芳田先生のことは、残念ながらよく存じませんが、やはり井口先生、安川先生は凄いレベル高い評価の先生方だったのですね。安川先生のピアノ曲では、自分は「ピアノのABC」や「ラジリテー」等を勉強しました。 中村紘子先生も、平成22年頃に賞を受賞なされていた記憶があります。 中村紘子先生の約10年後のロシア人ヴェーラ先生のレッスンも素晴らしかったです。紘子先生とヴェーラ先生はご親交があられたようですね。 歴代「ピアノのおけいこ」「ピアノとともに」「ピアノで名曲を」「スーパーピアノレッスン」の講師の方々、どの方々も素晴らしい方ばかりですね。

[@よしこ-u7e]

この時代の方々は、アナログな時代でピアノもアコースティックピアノが主流でした。 なので，楽譜を忠実に読譜し表現するテクニックを追求し演奏を完成させていました。 現代では、電子機器が発達し SNS等を通して何でもできる時代で ピアノも電子ピアノの技術が発達し ハイブリッドピアノなるものも登場しました。 演奏する方も、コードを学んで 即興演奏をする時代となりました。 耳コピなどですぐ表現できる事で 演奏を完成させています。アナログな時代の良いところと現代の良いところを選んでみてはと思います❤

[@大野千秋あき]

ノクターンは、テンポは遅いけれど、情緒を出すところが、難しいですね？

[@maominamikumamnchannel1228]

やはりプロの演奏は、上下、というか山谷の変化なんですねー。 演奏に情景が見えるというか。

[@大野千秋あき]

弾いている方は必死だけど、聴いている方は余裕ですね？