ピクテが提供する超富裕層向けポートフォリオとは？＜萩野 琢英 × クリスチャン・シモン＞｜Pictet Market Lounge 2024.6

0:00 Pictet Investment Officeの運用体制について
1:06 PIOの運用哲学
8:53 超富裕層向けポートフォリオ
13:42 不動産市場の現状について
17:43 日本の投資家の皆様へ向けたメッセージ
審査番号：20240703-8E3E1C

[@Kerugi1976]

私は2018年から個別株の中長期投資をしていますが、投資理念がびっくりするほど一緒で驚きました。そういえば、私が投資方法の参考にしている沢上篤人さんも、元々ピクテで富裕層向け資産運用とか日本支社長とかされてましたっけ。なるほど納得です。

[@motoki99]

貴重な機会をありがとうございます。大変勉強になりました。ただ、子々孫々なら長期でいいのでしょうが、中高年になると、インフレから守るべき資産が増える一方でとれるリスクは減っていき、その矛盾に苦しみます。やはり、いま割安で今後上昇が期待できる資産に投資したいものです。純金も１９７１年以降の上昇率をみると６８倍（８％以上）で、子々孫々なら永久にホールドで正解なのでしょうが、自分のばあい、ポラリスなどでホールドする部分とETFで売買する部分を分けて考えようと思うこのごろです。