Pioneer CT-800🔷これまた少し変わり種?横に動かすスイング操作レバー。1978年頃・定価9万円台の2ヘッド機【カセットデッキ紹介動画

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スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

スーパーカセッターズ / SuperCassetters'

Күн бұрын

Пікірлер: 29
@syanchanjp
@syanchanjp 5 ай бұрын
テープの走行方向とレバーの向きが一致していてわかりやすいですね。こういう感覚的に操作できる工業デザインって感心します。
@giuseppelavecchia775
@giuseppelavecchia775 6 ай бұрын
Adoro i pioneer serie CT e CT-F,in particolare il CT-F1250,e apprezzo il CT800. ottima analisi e recensione!
@rt-fk6to
@rt-fk6to 7 күн бұрын
ほぼ同じ CT1000 直せますか? 1998年頃にパオニアにて修理 ピッチコントローラはパーツがなくてそこは修理不可となりました。 走行系、ゴムが切れているのかな。
@uniguri_zutomaro
@uniguri_zutomaro 6 ай бұрын
カセットテープが丸見えになるデザイン、やっぱりいいですね。回るリールをずっと眺めていられます。。アナログメーターもかっこいい。 Duadの特性がフラットに出せるのはいいですね。初代Duadだとクセがすごいのでこのデッキでもクセがそのまま出そうな感じ…?
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
カセットは回転して音が出るものなので、やっぱりビジュアルは大事ですね。 PioneerのデッキとDUADは、割りと良い相性みたいですね。さすがに初代DUADはキツいかも…録音感度が更に低いし、高域の限界も低いので難しいかもですね。時間があるときに試してみます。
@johnnysmile01
@johnnysmile01 6 ай бұрын
私はこのPioneer ct-800がとても気に入っていて、すでに購入しなければならなかったのですが、AKAIのgx-715IIを持っているのでまだ購入していませんが、非常に興味深いです。
@aimisato
@aimisato 6 ай бұрын
訂正) このデッキの録音開始(スタンバイ)の正式な操作は録音レバーと再生レバーを同時に挟み摘む。です。 多分デザイナー/エンジニアはこのパチンと挟み摘む動作をどうしてもやりたかったのでしょう。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
まぁどっちでも録音に入るのでやりやすい方で良いと思いますが… ただ再生中に録音レバーを引いて、そのまま録音に移行する操作は、とても行いやすいです。マイコン制御のデッキよりも反応が良いです。
@300bnori9
@300bnori9 6 ай бұрын
1モーター何ですかね~? メーター回路自作出来そう。面白いデザインで懐かしいです。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
これは2モーター+2ソレノイドの構成ですね。この頃のロジックメカ搭載の高級機に多い構成です。ソレノイドが静かなのが意外でしたね。普通なら「ダンッ‼️」なので(笑)
@ムム無理
@ムム無理 6 ай бұрын
お疲れさまです、変わった操作系統ですね。 パネルの高さがインパクト抜群です、デンオン製fe-crテープの音質が中々良い感じに聞こえました(私には)。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
最初はロジックメカなのかガチャメカなのか分からなかったです。 DX5の方が中~中高域が厚い音がします。DUADの方が素直な特性が出ましたが、音はちょっと細いですね。
@猫じゃら氏
@猫じゃら氏 6 ай бұрын
コメント遅くなりました。 この、1979年前後は、レベルメーターが、針から、ランプ式に変わる過渡期で、pioneerのものは、針の方が似合ってたかと思います。 私も、メカニズム的に変態に興味はあまりなく、へたれにくい構造ならOKな人間です。 この時代、テクニクスも奇妙なデッキがありました。 RS-M68、この時代センターメカ(リッドが中央)、オートリバース、ヘッド回転式では、無い。 4チャンネル、SXセンダストヘッド。ヘッド固定、使用コアを電気的に切り替えるタイプ。 テクニクスは、このタイプから、2ヘッドオートリバース機を発展させるべきだったのでは?と思うところもありましたね。 でも、市場に少なくなってるかな?と思いヤフオク確認しましたところ、カタログが出品されてました。
@supercassetters
@supercassetters 5 ай бұрын
そうですね、1978年ごろはFLデジタルメーター登場初期になりますかね。ただメーターの反応がイマイチだったりして、まだ針の方が使いやすい時期だったのかもしれません。 RS-M68をネットで見てみました。初期のリバースデッキですかね。4トラックヘッドのリバース機は、1980年代初期によく見られます。コンマ数秒でリバースするのは固定ヘッドの特権ですが、やっぱり回路が複雑になるなどして廃れたのでしょうかね。
@zhaohaigaogu7821
@zhaohaigaogu7821 6 ай бұрын
すごいっすね😮レバーヤリツライケド面白いですね!😊
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
面白いですけど、操作性が良いか?と聞かれたら微妙ですかね。特にちょっとだけ早送り巻戻ししたい時は難しいです。
@foxtango101
@foxtango101 6 ай бұрын
CT-800カッコいいですね。音質もなかなかイケていて気持ち良い音だと思います。 動画の中で、メーターのリリース時間が遅い、との評価がありましたが、一応の基準?がありまして、長文で申し訳ありませんが以下情報です。 古い基準ですが、EIAJに「テープレコーダー用ピークレベルインジケータ(CP-450-9/12)」と言う規定があります。 この「EIAJ CP-450-9/12」は、元々ピークメーターの規格はDIN規格などでプロ用途の規定がされてはいたものの、家庭用テープレコーダーとは基準レベル自体に違いがある事。家庭用テープレコーダーの基準レベルはスケール上VU計の0と一致させている事、などの事情を考慮した上で、プロ用の規格との区別を図るために決められた、民生用ピークメーターの規格になります。 「EIAJ CP-450-9/12」の中では、「0dBが得られる5kHzの正弦波電圧を10mSecの時間だけ入力端子に加えた場合、次の指示値が得られなければならない。」として「-1dB〜0dB」と規定されています。 また、立ち下がり時間(リリースタイム)は機械式(要は針式メーター)の場合で「-20dB〜+5dBのもの」は"-6dBに下がるまでが「0.6Sec ±0.2Sec」"。"「-40dB〜+12dBのもの」は -20dBに下がるまでが「1.5Sec ±0.2Sec」"と規定されています。 ちなみに、オーバーシュートは「1.5dB以下」だそうです。 アタックタイムに比べてリリース(戻り)タイムが遅いのは、指針を見やすくするための様ですね。 これら信号、5kHz10mSecなどの信号は、WaveGeneなどで容易に作成可能で、作った信号を連結する作業の方が面倒ですね。 作った信号をCDに焼いたりスマホに入れるなどして、カセットデッキに入力して擬似的ですが簡単に針式メーターのアタック/リリースタイムをチェックする事が可能ですよ。 10mSec信号の後に1.5Secの無音を入れて1.5Secの無音の後に再度10mSec信号が立ち上がる様にすれば、アタックタイムとリリースタイムが同時にチェック可能です。 まぁCDやスマホ発振器では、厳密には再生機器の回路の過渡特性が関係してくるので厳密計測には不向きなんでしょうが、アマチュアレベルでは十分に実用になります。 ちなみに、ナカミチの針式メーターは戻りのリリースタイムが大体1.5Secで基準とほぼ同じなんですが、アタックタイムがかなり遅いです。TEACですと、手持ちのC-1Mk2の場合はアタックが約10mSecで基準値とほぼ同じですがリリースタイムが早く、-40dBに戻る時間が750mSecとかなり早いです。ですがこれはC-1Mk2の規定の動作で故障ではありません。 前出EIAJの規定はアナログ針式のピークプログラムメーターに対する規定で、デジタルバーグラフ式のピークメーターに対しては別の基準が設定されていて、同規定内に定められています。 それによると、アタックタイムはアナログ針式と同じですが、立ち下り(リリース)時間は「-20dB~+8dBのものは、-6dBに達する時間は0.3Sec ±0.1Sec、-40dB~+12dBのものは、-20dBに達する時間が0.6Sec ±0.2Sec」となっています。 長文失礼しました。
@supercassetters
@supercassetters 5 ай бұрын
いつも詳しい補足解説ありがとうございます。 今回のパイオニアは、立ち上がりが早くて、リリースが遅いタイプになりますかね。本来のピークメーターの動きとしては、CT-800のメーターが近しいのかもしれないです。ただ立ち上がりの時、曲に対してワンテンポ遅れて針が立ち上がるのは少し気になりました。 以前紹介したNakamichi500は、結構マイルドな振れ方だったので、これはこれで使いやすかったです。TEACのピークメーターは…影分身みたいに速いですね… …となるとVUは最高だなぁとなってしまいます(笑)
@foxtango101
@foxtango101 5 ай бұрын
@@supercassetters お世話になっております。いつもありがとうございます。 VU計にもご存知かも知れませんが規格がありまして、以下の様な感じになっています。 無信号のあとに0VUの1kHzの正弦波信号を入力して、指針が0VUの99%の点を通過するまでのアタック時間が300mSec±30mSecで、オーバーシュートは必ず0VUの点を最低でも1%を超えて、最高でも+1.5%に達しないこと。また、リリース時間は応答速度と大きく違わないこと。 となっています。 要はピークメータ的に解釈すれば 最大0VUの1kHz正弦波信号を300mSecの時間加えた時に0VUの99%(実効的には100%)まで指針が振れること。0VUからのリリースタイムは概ね300mSec。オーバーシュートは+1%最大+1.5%。 私の様な趣味修理人的にはこの様に考えて良さそうです。
@肇-x1h
@肇-x1h 5 ай бұрын
@opamp5532
@opamp5532 6 ай бұрын
消去ヘッドはシングルギャップなのでしょうか?この時代はクロム対応のシングルギャップが多かったのかな? あと、回路部品もメカ部品も替えがきかないものは、もしもの時を考えるとちょっと怖いですよね。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
消去はシングルギャップだと思います。メタルテープが登場してからはダブルギャップ消去が多くなりますね。 Pioneerの専用ICは、たしかCT-A1にも入っていたと思います。自社で作ったICなのd3、こぞって使っているんじゃないですかね。ただ飛ぶとアウトです…ドルビーICなら他社のデッキでも部品取りで対応できると思います。
@alainduquenois3812
@alainduquenois3812 6 ай бұрын
J'adore regarder vos vidéos
@酒井哲明
@酒井哲明 6 ай бұрын
こ、これは! 変態を超えて何といえばよいか。 そして、具(メーター)が大きい。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
このデッキは操作系で個性が出たタイプですね。700と800の価格差がちょっと大きい気がします…
@酒井哲明
@酒井哲明 6 ай бұрын
@@supercassetters さま パドルキーみたいで、 慣れたらすごい使いやすいと思います。 が、 一般的には普及しなかったんでしょう。 カセッターズさんはさすが、 使いこなしている感があります。 おじさんたちはダメでしょうね。
@とらきち-d2w
@とらきち-d2w 6 ай бұрын
変わり種な機種を2台もお持ちなオ-ナ-様 中々な方ですね。
@supercassetters
@supercassetters 6 ай бұрын
他にも色々持っていらっしゃいますよ。例えばAKAIのシルバーで薄型で、メーターがカバーの中に隠れているコンピューターチューン搭載のデッキですかね。
@とらきち-d2w
@とらきち-d2w 6 ай бұрын
@@supercassetters GX-F91ですね。羨ましい~~。
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