【激痛整体】強揉みをする整体院の真実について語ります

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PLT協会

Күн бұрын

Пікірлер: 45

@KYOICHITSUKIYAMA Жыл бұрын

先生のように素晴らしい治療家が沢山いればよいのですが、中々いないのが現状ですね・・・なので素人ながら学びを楽しんで先生の動画拝見しています。自分で治すしかないです・・・

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます。常にセラピストとして必要なスキルを研鑚し続けている真面目なセラピストもいる一方で、大事なことを忘れかけているセラピストもいます。ご自身で学び、身体を預けるべき場所を選択されるのも1つですね。このような事を言わないといけない残念な業界になりつつあります。

@ヘルマンセン Жыл бұрын

効かせてると痛くされてる痛くしてる効かせてるが、この人達のお陰で患者側も一緒になってます笑笑

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます

@jojo7381 Жыл бұрын

揉むことはありませんが激痛整体で長年苦しみ続けた機能性ディスペプシアを治してもらいました。そして家内はストレートネックに伴う首の異音や気象病を治してもらったのも事実です。その治療院にはどこでも治せなかった方が他県からも多く通っています。結局は治療を受ける方が決めることになります。

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。施術者側が、施術を受ける方に対しての合理的な説明があれば何ら問題はありません。記載頂きました通り、「結局は治療を受ける方が決めることになります。」と記載頂けたように受け手側も納得のできる説明と結果が出れば問題はございません。私がお伝えしたいのは、基礎医学無しのただただ痛みを出し、痛いのは悪い証拠ですよ、好転反応ですよ、…と理解に苦しむ理論をもとに施術を提供している勉強不足な施術家に対して提言しているだけです。決して、貴方様の施術をされている施術家に向けてお伝えしているわけではございません。動画内容を再度視聴頂き、統合と解釈頂けましたら幸いです。ご査収頂きたく存じます。

@jojo7381 Жыл бұрын

動画内容を再度確認して熟聴しました。どこの激痛整体治療院を指している事なのかは私にはわかりませんが、被施術者側である我々でも治せると謳いながら治せないのに多額のお金だけはしっかり取り続ける治療院が多くあることはわかっています。そして只野先生も困っている方々を本当に治せる治療家を創出する目的で広報していることも理解しています。しかし、今回の動画では漠然とし過ぎて理解しにくいと感じます。私の頭が悪いためでしょうか激痛治療院＝駄目治療院の印象しかありませんでした。私の通っている治療院でも院長をはじめとした先生方は口をそろえて「困っている人を片っ端から全部治してやりたい」と言っています。我々には何も言いませんが、先生方は時間外や休日に集まって治療方法の研究もしているような様子が感じられます。私の疾患は軽いものではありませんでした。恥ずかしながら機能性ディスペプシアが元で精神異常の域にまで入っていましたが今では何の薬も服用せず、病気以前の身体に戻れました。長年あらゆる治療を試みても医者では絶対に治せない機能性ディスペプシアというやっかいな疾患までも日々研究されて最短最速で治そうと努力してくれた先生に感謝の気持ちしかありません。そして人が人を助けてくれるありがたみを感じさせてもらえましたので私の人生観までも変わったことで今も心の底から治療院の応援をしています。只野先生も私の通っている治療院の先生も行きつきたい目標は同じだと思っています。本来は治療家向けに放映されているのでしょうが、私のような一般視聴者にももう少し理解しやすい内容の映像にしていただければと思っています。被施術者側でも多くの応援者はいます。面倒な奴だと感じられるかも知れませんが、只野先生が更に目標にまい進されることを祈念して失礼な回答をさせていただきました。

@plt9126 Жыл бұрын

@@jojo7381 コメント頂きありがとうございます。私のチャンネルですので、必要なことをこれまでもこれからも変わらず、各個人の受け取り方は気にせずに伝えていきます。

@いそべのり家 Жыл бұрын

たまたまこちらの動画を拝聴しましてはじめてコメントします。私も整体に行って腰痛や背骨の矯正をして貰う側ですが、治療の感覚で行ってました。整体は治療するところでは無いという事なんでしょうか。国家資格を持った人がしてる治療院と名乗る所もありますが、行ってる整体は激痛をする所ではなく、揉んだり押したり、ボキボキする所ですが患者側は、整体はリラクゼーションと思う方が正しいんでしょうか。

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。基本的に整体業はリラクゼーションとなります。

@RS-vt9hd Жыл бұрын

動画拝見させていただいております。いつも、ありがとうございます。只野先生の動画をよく見ているので、 KZbinアルゴリズム的に、他の治療チャンネルがおすすめに上がってきます。特に最近気になるのは、理学療法士で神経ストレッチ整体を行っている登録者数十万人の先生の動画です。さらっとみた程度ですが、腹腔神経叢、肋間神経などの部位を患者さんが悶絶している中治療されている様子が映し出されています。今回の話であるアルントシュルツの法則なのでは無いかと感じました。名指しで否定をしたりする事は対立構造を作ってしまい何の得にもなりませんが、機会があればそういった方との対談などはとても興味深いです。正義を決めるのではなくあくまでも、僕のような治療が好きでやっとこのチャンネルに辿り着いた若者がこれ以上道に迷わない為にも。応援しています。

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。神経の伸張テクニックにご興味があるようでしたら、バトラー神経系モビライゼーションの書籍がおすすめです。理論も全て書かれてます。 Amazonで買えます。

@ユキ-g8r Жыл бұрын

木でできたレンガ様の物をトンカチでトントンする施術はどう思われますか？腰痛に効果があるとの事なのですが…。

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます。タイ古式リラクゼーションの内容に、古来からの伝統療法として「トークセン」というものが現代でも存在しています。このトークセンという施術内容も、木槌で体をリズミカルに打つという内容です。リラクゼーション分野で心地が良いものですが、仰っていただいているトンカチでトントンする施術というのは、トークセンとは違うものなのでしょうか？時代背景的に、トークセンがかなり古くから現代まで残っているので、自分が創始したといったトークセンとは異なる内容のようでしたら、どういう理論かを創始者に聞いてみたいところです。もし、トークセンとは別物で、腰痛に効果があるとするのであれば、どのような解剖学・運動学・生理学があって、腰痛に効果があると言われているのか、何をどのように木槌で変化させているのかを知りたいところです。なので、木槌を打ち込むことで何がどのように変化し、腰痛に効果があるのかを行われている方に質問されたほうが良いと思います。私としては、いままで木槌を使って施術をするということをしたことが無いのと、勉強をしたことも無いので腰痛に対する施術効果を解説できません。

@ユキ-g8r Жыл бұрын

ご回答ありがとうございました。側湾症の自分に、腰痛のお友達が進めて下さったのです。確認したら、一野式筋肉骨調整という手法でした。これで少しでも審美的にでも良くなってくれたら…と悩んでいましたが、先生のお話を聞いてきちんとした理由が大切だと我に帰っています。側湾…なんとかしたいです😢

@plt9126 Жыл бұрын

@@ユキ-g8r コメントありがとうございます。側弯症ですと、シュロス法をおこなわれている外来整形クリニックや施術所が良いです。シュロス法　クリニックやシュロス法　整体などでお調べされてみてください。

@ユキ-g8r Жыл бұрын

先生！ありがとうございます！早速調べてみます！

@boi4462 7 ай бұрын

@@plt9126　高木整体ですね。高木幹市氏　考案とかで、出てきますかね。昭和の整体です、なんなら、私の治療院もやってましたｗｗｗ

@那須由紀子-q2z Жыл бұрын

有り難う御座います。ほんまに　知識も無いのに…ある程度　只野さんが　言われてた様にしてたかも知れません。筋肉　神経は、勉強されてた方達に任せて… 逆に　毒素を少し　意識して見る様にしてみますm(__)m 有り難う御座いました。

@jeep3449 Жыл бұрын

兼子ただしさんの手技をどう思いますか？対談して頂きたいです。

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます。動画を拝見いたしましたが、理学療法士の資格を取得され、神経系のストレッチを中心におこなわれているようですね。神経系に対する徒手療法も多種ありますが、有名なのは、バトラー神経系モビライゼーションといったものになります。医学書として、海外の先生が執筆されたものを日本語訳したものが国内では販売されてもいます。もし、この内容や理学療法の分野における手技療法の神経系理論に基づく手法をおこなわれているようでしたら、基礎医学に則った内容となります。そのため、患者さんの痛み・しびれ感といった訴えを作っている大きな原因が神経系の問題ということであれば、検査ありきでおこなうことで機能回復が期待できます。上記のように手技に関しては考えております。もしかすると、ご質問の意図としては、ネガティブな意見が出ることを期待されていたかもしれませんが、どのような症状であっても鑑別ありきで施術法を選択しないと機能障害は回復しないのと、鑑別ができれば目の前の方におこなう施術法は勝手に決まります。なので、私の意見としては、上記に記載させていただいた客観的な意見が全てとなります。

@智之-y4b Жыл бұрын

こんにちは。強揉み強押し整体、強揉み強押しマッサージを繰り返し受ける事により筋繊維に微細な損傷、修復が繰り返され、筋肉はどんどん硬くなり、結果、筋肉中の血行、リンパ流が悪くなり、凝り感、ハリ感が常態化、症状も悪化、慢性化するという認識で合ってますでしょうか？徒手療法とはとても言えないような、強揉み中毒患者を量産してるこのアコギな現状が嘆かわしいです。

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。記載頂けた内容の結果、トリガーポイントが形成され、解剖無きゴリゴリほぐす系手技はただの挫滅マッサージです。この場合、より筋系の症状を慢性化させます。基礎医学で説明できない強揉みほぐしはよろしく無いですね。

@マツボン Жыл бұрын

みんながやってるからそれでいいという日本の悪い風習。強圧で壊される人が増えないように祈ります。

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます。欧米の徒手療法を極めた先生方からすると、日本の徒手療法のスキルレベルは10年以上遅れているそうです。その代表例が理論と解剖無き筋肉ゴリゴリ揉みほぐしです。何の説明もなく、患者さんが納得できる背景が無い状態での強揉みは、体を壊しにいくだけになる可能性が高いです。

@松原豊-u8g Жыл бұрын

まぁ商売と考えたら激痛整体でもイイんじゃないですかね。それを選ぶのも選ばないのも所詮、客なんで…。情報がすぐ取れる時代に、ろくに考えもせず、調べもせず、そんな物に身体を安易に預けてしまう側も悪いと思います。

@plt9126 Жыл бұрын

コメントありがとうございます

@多賀寛克 Жыл бұрын

こんにちは。疲労回復協会をルーツとする先生から指導を受けて整体師を目指しています。 PLT協会さんの動画もその先生からご紹介していただきました。わたしは現在リラクゼーション施設で勤務してますが、仕方のないことに治療とリラクゼーションの区別すらついていないセラピストは多いです。共通して言えることは情報のアップデートが乏しいこと。知識が乏しいこと。治療家を名乗る人たちの中にもその延長線上に居るだけの人も多いように感じます。そんな人たちのおかげで日本全体の治療家のイメージが貶められるのは心苦しいです。本物の先生が受け皿となってしまうケースも多いので。ごめんなさい。質問じゃなくて感想でした。

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます

@おたちゃん-d3l 2 ай бұрын

兼子って人のことだ！

@plt9126 2 ай бұрын

@@おたちゃん-d3l 残念。違いますね

@1min-cry Жыл бұрын

川島のことだよねw

@plt9126 Жыл бұрын

コメントいただきありがとうございます。特定の人物ではなく、動画内でお伝えした内容をおこなっている世の中のすべての施術者に対してです。

@RO-df9ds Жыл бұрын

よっぽど腹立ったんやね。徒手も医療も日本はどれぐらいのモンなんだろうって若手は考えたりするのかな。僕は中国推拿２２年やってますが、日本校含め有名な人に習ったって人も何やってんの??って人しか見たこと無いですわ、、。だから、仰っしゃりたい事は、よーー分かります。

@plt9126 Жыл бұрын

コメント頂きありがとうございます。欧米の先生方からすると、日本の徒手療法は10年遅れているそうです。その代表例がマニュアル化された、解剖無き筋肉ゴリゴリほぐしです。そうした類は、そもそも治療とは言えないというレベルでもあるそうです。

@RO-df9ds Жыл бұрын

@@plt9126 はい。よく存じあげております。色々あって袂を別れた師匠も日本の第一人者でアメリカのカイロマスター達にも教えてた様な人でしたが、頼まれれば病院まで出向いて気功治療をする様な人でした。向こうにもパイプがあって生薬を頂きに大学に行ったり短期留学中にしていました。その先生もやはり、２０年前に日本の徒手は遅れてると、、。先生曰く誰も直せないから世界中の手技を見て推拿を始めたそうです。推拿ちゃんと１０年もやれば肘圧で経絡、経穴を貫く強推しも出来ます。表面では無く瘀血部分をです。中国の大学の短期留学課には様々な国の、それも先進国の方々が学びに来ておりました。徒手だけや無く医療界全体がいつからか遅れてしまって日本だけが逆行してしまっていますね、、。哀しいですが、、。只野先生、僕の推拿は少し気功からエネルギーに逸れてしまいましたけど、関西には毎年、上海の大学に学びに向かうような集団も居ます。推拿の事も良かったら耳の片隅にお置きください。それでは長々とすみまん。ご活躍お祈りしております😊✨