ご紹介いただいているPeter Attiaさんの他の動画に、zone2の強度についてのものがいくつかあります。「This is what Zone 2 training looks like 」が強度についてはわかりやすいかもです。詳細はIñigo San Millán(ポガチャルのトレーニングコーチ)との対談シリーズが参考になるかと。zone2トレーニングにおいては血中の乳酸濃度が重要なため、心拍やパワーメーターよりもRPE(自覚的運動強度)が血中の乳酸を計測するような事をしない我々のような一般のサイクリストには有用なようです。「会話が出来るが、出来れば会話したくない」というような強度との事。強度的にはなかなかきついです。そこを越えた強度で走ってしまうと、身体のモードが変わってしまい30分はレストをしないとzone2トレーニングの効果が得られなくなるようです。
@ISSEY_BC2 ай бұрын
ポガチャルのトレーニングは深いですね…
@cyclingbiyori2 ай бұрын
ISSEYさん ジェントです。パワーではなく、心拍数中心管理もいいかもですね。今度試してみます😀
@ISSEY_BC2 ай бұрын
心拍管理難しいですけどねー…やってみましょう🤟
@davidtokyo2 ай бұрын
5:15のあたりの心拍zone2のくだりですが、Garmin等だと心拍75%はzone 3(モデレート)にあたります。 zone 2ってwattなの?心拍なの?と思ったことありますが、心拍zone 2は強度が低すぎる(アクティブレストに近い)ので、パワーzone 2、心拍zone3あたりがポガチャルのやってるzone2と思われます。