ちあきなおみ - 朝日のあたる家 // Naomi Chiaki - House of The Rising Sun 【海外の反応】 // 外国人の反応 // LPP

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REACTING TO JAPANESE Artist: Naomi Chiaki
Original video: • ちあきなおみ 朝日のあたる家 Naomi C...
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A little bit more information about me, Hi my name is Patrick Mordi I am a DJ/Music producer. I am also a photographer for Vice magazine. I live in Amsterdam and I have been traveling to Japan for the last 8 years. I love Japanese music and love reacting to all the Music videos I haven't seen yet! はじめまして
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#海外の反応 #naomichaki #japan

[@user-hb3iy3nr1i]

ちあきなおみさんといえばやっぱり 「喝采」聞いてほしいです!!

[@user-nt9wf8xd3u]

この人の歌は鳥肌が立つLEVELです。本気で歌を聞かせる歌手。未だに一線から退かれたのが悔やまれます。

[@Kaz-ve5lz]

ちあきなおみに女を歌わせたら、一番。そして男が泣く。そういう歌手でした。

[@user-eg9dr5ch8c]

夜へ急ぐ人、という曲が本当に…本当に恐ろしくて、不気味で、それでいて美しいので、ぜひ…。 朝日のあたる家をピックアップしてくださって本当にありがとうございます❤まさにクレイジーですよね！ちあきなおみさんは私の一番好きな歌手なので、すごく嬉しいです！

[@user-rx8lu5xv1x]

ちあきなおみか、美空ひばりか、ってくらいうまいよね。

[@user-hg6ln2xd2u]

喝采も聞いてほしい！

[@user-hs1ms3jl8o]

昔の歌手でもトップクラスの方達は小手先の技術ではなく、聴いてる人の肝を震わせる力量がありましたね。

[@ainsatis1909]

夜間飛行も良いですよ もちろん喝采も

[@nantonaku2011]

ちあきなおみさんは、個人的に日本の歌謡曲史上最高の歌姫のうちの一人です。ご主人と死別なさって以降、表舞台から姿を消してしまったのは残念です。ぜひ「夜へ急ぐ人」をお聞き頂きたいと思います。原曲の友川カズキさんも素晴らしい方です。

[@himaizumi6504]

他の方も言うようにやはり「喝采」「夜へ急ぐ人」そして、友川カズキへとつながればまたひとつ世界が広がるはず。

[@ruby680]

「ねえ、あんた」を聞いていただきたい。

[@user-vv3xk1oe7t]

なんちゅうパフォーマンス！ 最高です。 この空気感に浸りたい。

[@ik-qr6dz]

thank you

[@kenta4565]

ちあきなおみは日本一の歌手。

[@hotsu_p4496]

この人のステージは全て「劇」です

[@whitelady9093]

これは浅川マキさん訳の歌詞ですね。懐かしい。。

[@nai9005]

今日、この方のチューブを知って、何曲か聞いて、ちあきなおみのこの曲をリクエストしようと思っていたら、すでにアップされてました。さすが！

[@nai9005]

すみません、あまりの衝撃で「さん」を付けるのを忘れました！ ちあきなおみさんと訂正します。

[@wasabimaru717]

黄昏のビギンもおすすめです！

[@mamarim1887]

ちあきなおみさん⁉思わず目が点！驚きと喜びで一杯です。 彼女の話す様に歌う声が大好きです。 曲によって鬼気迫ったり、しっとりと聴かせたりと本当に歌の上手さに驚きます。 ジャズやシャンソンの曲もカバーもしていて、ファドの歌も聴いて欲しいです。

[@RN-yf9yc]

ちあきなおみでこの曲を選んだのは最高の選択です。 元は洋楽のカバーで別名「朝日楼」、私はこの曲が一番好きです。

[@user-et1rk6ce6l]

喝采が好きですよ！彼女は凄いなー!

[@apricotjam5998]

嬉しい🥰ちあきなおみ聞いてくれたんだー💕

[@atelierhana847]

いつも動画、とても楽しみに拝見しています(^^) 私もちあきなおみさん大好きです。何年経っても色褪せないですね。 黄昏のビギンと、赤とんぼ、 ぜひぜひ、聴いてほしいです‼︎

[@biwaho_si9938]

個人的には "ちあきなおみ"さんの『夜へ急ぐ人(歌中に台詞あり)』『夜間飛行(哀愁のある曲』が好きですが『喝采(バラード)』も有名な曲です。 彼女は、あの日本歌謡界の女王 "美空ひばり" さんが唯一ライバル視されていたシンガーでしたが、1992年に最愛のご主人を亡くされたことを機に 一切の活動から身を引かれ 現在に至ります。

[@healingpianistfumiko235]

She is one of the legends! She is a singer, an actress and story teller. She decided to sto singing after her husband got sick and passed away. It’s great we still listen to her song on KZbin.

[@Do_Na_306]

重い背景の唄なんだと思います。移民政策の裏なのかなと。それにしても声の重みがすごい。感動の曲でした。

[@mendooo6184]

アメリカの曲のカバーなんだ。 神曲｢喝采｣聞いて。

[@user-cm8vn9nb7j]

まさか、まさかの「ちあきなおみ」さん。 尾崎豊の時も思ったけど、日本語で歌うこの感情や雰囲気は日本人しか理解しないのもだと勝手に思っていました。 凄いなぁ～歌ってw

[@user-dh2kb2yv7r]

完成された言語である日本語が素晴らしいのですよ。

[@nf3592]

子供の頃モノマネで名前や歌を知るって感じで、初めてちゃんと聞いたかもと思いました。 これはカッコイイ。 カッコイイし歌手と言うか女優だと思いました。 1人の女性の人生を歌で表現しきっている。 歌のうまさだけじゃなくて色気もあって、魅力的。 紹介して下さってありがとうございます。他にも色々聞きたいし知りたいと思いました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

[@iori5978]

ちあきなおみさんで有名なのは「喝采（kassai）」だと思います。これも悲しい歌ですね。

[@ni8584]

喝采は歌詞の物語性も相まって、世代も違う小学生のとき泣いた

[@yuuurah]

日本最強の演技系歌手respect！

[@user-fx8wj9kn1u]

スゲェとこいくなッ😃だから好きだ👍

[@minotan1150]

やっとやっとリアクション動画でちあきなおみを取り上げてもらって本当に嬉しいです。 ちあきなおみといえば「ねえ　あんた」が彼女しか表現できない一本の映画をみているような 心が震えるほどの素晴らしい歌です。 kzbin.info/www/bejne/jX-ViIdrfpanY6c 「紅い花（AKAIHANA）」と同じ番組での歌唱です。

[@RB-mo8yr]

やはり定番は「喝采」(kassai)

[@gero156]

She is my favorite singer💕

[@user-kz7ni3gh4u]

ちあきなおみさん、伝説ですよね 「ねえあんた」という芝居歌唱は何度観ても涙が出てしまうのですが、ちあきさんの日本語での言い回しやイントネーション声色表情などが全て相まってなぜか心に響いてしまうという感じ(伝われ)の作品なので、全力でオススメしたい気持ちと、これは海外の方にもうまく伝わるものなのかどうか、の気持ちが重なっちゃってるので、とりあえず、そっと小声でおすすめしておきます

[@rie758]

ちあきなおみさん来たら、美空ひばりさんですねー。これまでの日本のsingerの中で、top of topですね。戦争中の子どもの頃からプロとして唄っていた人です。

[@user-jb5xq5zt4i]

この方は喝采の曲のように 最愛なご主人を亡くされて突然惜しまれつつ引退又は正式に引退してなくても 表舞台から消えました。 表現力と言ったらこの方の右に出る人は いないでしょうね。

[@grasshopper503]

ちあきなおみさん　大好きな歌手です。　特に好きな曲は「紅い花」

[@user-qz8yi9ey9y]

初めて聴きました 喝采しか知らなかったので 改めて凄いシンガーだったんだと とても感動しています 取り上げてくれてありがとうございます

[@ts3170]

ちあきなおみさんをpickupしてくれてありがとう👍

[@ts3170]

これはMadですがVaundyもよろしく〜♪ kzbin.info/www/bejne/m2OVY2SPlraZm6c

[@TheTaketotaketo]

日本歌謡史上トップレベルの上手さ。 リアクション嬉しいけど、一発目がこれとはww

[@user-dh2kb2yv7r]

本当に美空ひばりさんとか、ちあきなおみさんとか、ザピーナッツとかの歌い手さんは日本語を正確に把握して綺麗な日本語で歌って居る。

[@yoheifujita6463]

昔の人はうまくて更に雰囲気がありますね

[@mochi-nao]

昔の方は、ほんとにまばたきをしないで、どこか遠くを見つめ、感情を入れて歌っていることが多く感じます。見入ってしまいます。

[@april_Jennifer]

ついにちあきなおみさんにまでリアクションがついた！ 私もずっと前に某掲示板でまさにこの動画(朝日のあたる家)を知り、それからしばらくちあきなおみさんにどハマりしてました。 他のおすすめ曲は「赤とんぼ」。 演歌を聴かない自分も、周りの人の情景まで浮かぶような 語るような歌い方で感動しました。 ちあきなおみさんの歌は一曲が映画のようであり人生のようでもあり深いです。 あ、それと1番有名な「喝采」はあの宮本浩次さんもカバーしてます！

[@ecco3733]

I introduce you to her song .夜へ急ぐ人。 I can say that this song has been well known as the most unique song in her songs.

[@superd5995]

外国で歌われた歌詞とは違うと思うので歌詞も見て欲しかったな。好きな動画のリアクションしてくれて嬉しい。

[@blowingman1441]

リクエスト通って嬉しい……！！！リアクションありがとうございます！

[@miyukithompson7722]

I am suprise that you react with Naomi Chiaki... She stoped sing long time ago after she lost her husband... She was so good and she could sing any kinds music. I loved to hear Jazz which she was singing. I loved "Kassai".

[@strix2960]

Thank you for your reaction to Chiaki Naomi. I request "Tasogare no Bigin". She stopped singing when her husband died. And the Japanese lost her singing voice.

[@kenta4565]

夜へ急ぐ人って曲お願い！

[@midukihoshi]

喝采（KASSAI）ですよ！ 喝采を聴いてください！

[@ainsatis1909]

やっぱり「喝采」聴いてほしい…

[@suzukim.8553]

「喝采（kassai）を是非聴いてほしい😄

[@user-dz3xw2sr2t]

画質は良くないけれど「夜を急ぐ人」は聴いて欲しいですね。それにしてもまばたきひとつしない入り込み方は凄い。

[@user-ru3ru2oc8r]

ちあきなおみがシャンソンを歌った、しかも美輪明宏さんのカバー「アコーディオン弾き」。ぜひ聴いてみてほしい。この人の歌は、一本の映画を見たようなドラマ性があります。 青江三奈、藤圭子とコラボした「カスバの女」もいいですよ。

[@user-wi2ww7vq2y]

ゆらゆら帝国は伝説的なバンドで、クレイジーで素晴らしいのでぜひ聞いて欲しいです💕

[@ihsubad69]

ちあきなおみさんと言えば「喝采」ですが、 エレカシの宮本さんがカバーしていて秀逸なので、是非！ kzbin.info/www/bejne/gnfUoWx4j6Z9m5Y

[@micajade2904]

Old music is beautiful! Yes!

[@zken7480]

美空ひばりが認めた唯一の歌手です。この時代の演歌や歌謡曲の歌手は、現代と比べ物にならないくらい、個性的で声そのものに 情緒がある。私のおすすめは、『夜間飛行』

[@DONPAN-YO]

パトリックさんは美空ひばりさんがとんでもなく凄い歌手だという事を知らないと思うので、ひばりさんの凄さを知らないとちあきさんの凄さも伝わらないかも･･･。 でも、z kenさんがコメントしたくなるくらい素晴らしい歌手だという事は伝わると思います。😊

[@Ng-cu3zy]

ちあきなおみさんなら 『kassai（喝采）』がオススメです^ ^

[@user-cj2cc2ev9k]

Her music and expression differs from the background story of each piece. She is a phenomenal actress in each music!!! I just hope that you can understand what she expresses in each piece. Love to you all!!

[@nyoroger]

「喝采」だな。やっぱり。

[@user-bl7ji4hy2t]

紅い花。　確か、ちあきなおみの最後の曲だったよな…。

[@upup7980]

お友達が本当に面白くて、音楽に精通した人たちなので、とっても面白いです！ 好きな曲は一部保存して何度も見ています！

[@user-kr8cu1gy7e]

彼女の歌唱力は凄いよ😮子供にはわからない、大人の魅力がある日本のベストシンガーの一人ですよ。

[@tyr3612]

今は歌っていなくて本当に残念

[@user-un5tu3mf3n]

The Japanese lyrics of this song are about a woman who grew up in the upper middle class and fell in love with a no-good man and became a prostitute. Naomi Chiaki. A female singer who enjoyed overwhelming popularity in Japan from the 1970s to the 1980s. Her style of singing and acting was shockingly admired by the Japanese.

[@urakaminari1]

The recommended songs are「かもめの街」（「kamome no machi」）

[@choco8439]

Please listen her song "Kassai"!!!!!

[@user-fn5zi1rg2c]

喝采kassai

[@user-os1we3kq7l]

本当にまばたきしないのはびっくり

[@user-kk7ym4kq7v]

ちあきなおみの朝日楼ならこっちの動画の方がおすすめです。 kzbin.info/www/bejne/oJy1kmmaoZl_qrc そして、できれば誰か訳詞してあげてほしい‥。歌詞の内容を知るだけでめちゃくちゃ歌の重みが違うと思う。

[@ryosiam]

宇多田ヒカルのお母さんの 藤圭子の歌も良いですよ。 話変わりますが 優里｢レオ｣のMV、見て欲しいです。

[@DONPAN-YO]

I listened to this video again, and there were new things that impressed me. 😲🥰 What moved me was that you said "ちあきさん / Chiaki-san" (8:23) very smoothly and naturally without any discomfort. Your pronunciation was so natural that I almost missed it. In Japan, it is customary to add honorifics and polite words to names. Even just the types of "respectful words" include respectful words, polite words, humble words, honorifics, honorific titles / 尊敬語, 丁寧語, 謙譲語, 敬称, 尊称, 卑称... Wow! Even I, a Japanese person, was surprised! For example, in most cases, honorific titles are given even to younger people and subordinates. For example, "赤ちゃん/Aka-chan" means "赤子/Akago / baby", and even babies are called with the suffix "ちゃん / Chan". They give honorifics to all sorts of non-human animals, plants, food, machines, and actions. "犬 / Inu / Dog" → "ワンちゃん / Wan-chan", "車 / Kuruma / Car" → "お車 / O-Kuruma", "金 / Kane / Money" → "お金 / O-Kane", "手 / Te / Hand" → "お手 / O-te", “米 / Kome / Rice” → “お米 / O-kome or ごはん / Go-han”, etc, there are infinitely many samples. 😱😁 There are some honorifics that go a little too far, but many people naturally utter those words without being conscious of them as honorifics when it comes to unconsciously habituated words. I also don't use honorific titles when calling people I'm very close to by their first name. I often feel that the way I call someone brings me closer to them, and makes me feel closer to them. I've known for a long time that it's a daily custom in the English-speaking world not to add honorific titles to names. However, when I write comments on SNS, I pay attention to adding honorific titles to names. So I've been commenting your name as "Mr. Patrick" (in my mind, パトリックさん / Patrick-san). To be honest, I sometimes want to call you "Patrick", but I don't want to forget my respect for you. In a situation where the intimacy between one person and another person is still immature, I don't think there are almost any Japanese people who feel uncomfortable when they are called with "honorific titles" attached to their names. I have no intention of forcing you to do so!!! However, I was very happy that you became accustomed to Japanese and began to use honorifics naturally without even thinking about it. "I wanted to convey this joy to you." 😁 PS : This song is about a prostitute in a brothel. You saw her singing and performing and you said, "She seems to have experienced and understood everything in this world." I guess that the meaning includes "She knows the joys and sorrows, happiness and unhappiness, the inside and outside of people's lives." Mrs. Naomi Chiaki is a singer and an actress. However! While Mrs. Chiaki was singing this song, I think she was pretending to be the prostitute of the main character. It might be more appropriate for her to think that she herself was possessed by a prostitute. It goes beyond acting, it's a true talent for making the viewer feel like it's 'reality'. She had such great talent. I feel like her talent has been proven even more when you focused on this song as an insert song for the drama. 😊👍

[@user-tj7ds9cz3n]

「夜へいそぐひと」そして「黄昏のビギン」

[@zayurakagami9065]

いやいや！！ここは『夜へ急ぐ人』でしょう！！ぜひ聴いてください！！👍 kzbin.info/www/bejne/sHSlh2x_mLirf80

[@kazumi918]

ちあきなおみさんの「夜間飛行」とオリジナルではありませんが、「星影の小径」をオススメします。

[@user-so8ek3ks9k]

女性にとって 女郎屋は 死刑宣告でした 女性の尊厳 奪われる 涙で画面 見れない 昭和生まれの おじさんの感想😢😢😢

[@masayon.]

ちあきなおみさん聞いたのなら、美空ひばり、江利チエミさんも聞いてほしいなー 演歌分からなくても、 美空ひばり、江利チエミさんのジャズも素晴らしいですよ❗

[@hana70919]

吉田広大さんのスーパーヒーローとNORANEKO BLUESがおすすめです。NORANEKO BLUESはMVもカッコ良いので見てみて下さい。

[@monolito4190]

I felt like I should hear more of her songs! Thank you for the fun time! My mother likes Keiko Fuji (Hikaru Udada's mother) I liked it too！

[@yy-ck2mv]

頼む！ちあきなおみ聞くなら「夜へ急ぐ人」聞いてくれ～！ kzbin.info/www/bejne/sHSlh2x_mLirf80

[@user-so8ek3ks9k]

美空ひばりが 共演NGってた理由 わかるよね

[@SA-cy6hq]

Kassai＝「喝采」

[@0709coffeebreak]

🔥🔥👏👏

[@jungkook0710]

いつも楽しく視聴しています⭐️ Utada Hikaru "simple and clean" 英語なので聞きやすいと思います！ 日本版で"光"も出ています🥰 これらはキングダムハーツの主題歌です

[@user-ef1ds9fw5y]

とうとう演歌にまで手を出してしまいましたか（笑）

[@DONPAN-YO]

Original曲の「朝日のあたる家」はイギリスのロックバンドのアニマルズのカバーなので、演歌とはちょっと違うかと･･･。　曲自体はR＆Bとかブルースに属するかと思います。 この時代の日本人が歌うと〝演歌っぽい〟という感じは同感ですし、外国人の方が〝演歌〟を聴いて、「これはロックだ！」という気持ちになる方もいらっしゃるので･･･、 演歌の魂にはロック的な要素があるのかもしれませんね。😊

[@user-ef1ds9fw5y]

@@DONPAN-YO なるほど。これは演歌じゃなかったのですね。失礼しました。

[@shigures47]

「黄昏のビギン(The beginning of twilight)」 is so amazing! Chiaki Naomi is one of the greatest singer in Japan. kzbin.info/www/bejne/l6bMpIWLh5WNkMk

[@user-sx9lm4nv8u]

Official髭男dezumのリアクションが見たいでーす!凄くいい歌ばかりですよ

[@DONPAN-YO]

パトリックさんは約2年前にこのチャンネルを開設し、一番初めに聴いたのは米津さんでしたが、邦楽に限定するならば、2番目はOfficial髭男dismです。 それ以降、数多くのOfficial髭男dismの楽曲をリアクションしています。　パトリックさんは藤原さんの声が美しいといつも感心しています。 このチャンネルの再生リストには〝Official髭男dism〟のフォルダも設けてあるくらい、パトリックさんはOfficial髭男dismがお気に入りです。 ソフトクリームさん、宜しければ、これまでのリアクションをご覧になってみては如何でしょうか？ 😊 （開設間もない頃は、音量の調整がいまいち上手くいっていなかったので、MVの音が小さい動画や日本語字幕も無かった時の動画もありますが･･･。） 🌱 Pretender　→　kzbin.info/www/bejne/foSTqYucbt2Uqrs 🌱 Pretender 日本語字幕付き再アップロード　→　kzbin.info/www/bejne/nH69kqGoeKp6hqc 🌱 宿命　→　kzbin.info/www/bejne/gJK5c6Scn5l1pcU 🌱 I LOVE　→　kzbin.info/www/bejne/Z3m3e5mMmq5maLc 🌱 イエスタデイ　→　kzbin.info/www/bejne/fqnGkIijbJeqeck 🌱 Stand By You　→　kzbin.info/www/bejne/gKqZqYh_m614osk 🌱 HELLO　→　kzbin.info/www/bejne/i6KZdmyrbamIgsk 🌱 Universe　→　kzbin.info/www/bejne/d4ucmKqHpraGiZI 🌱 Cry Baby　→　kzbin.info/www/bejne/fnzZnmSOm8p_j80 🌱 ペンディング・マシーン　→　kzbin.info/www/bejne/iqezY5-MZpiAkM0 🌱 SPY×FAMILY　→　kzbin.info/www/bejne/d3maoYNsip6gkKc

[@user-sx9lm4nv8u]

DONPANさん教えて頂いてありがたうごさいます✨沢山のリアクション動画あったんですね🌟早速見たいと思います!

[@genki1109]

Kroiを聞いてほしい！！

[@user-ee6sr5yk3y]

こういう時代が来たもんだ、、 日本人であるはずの僕が見落としていた⁉️ 気づかなかった大切なものを外国の方が大切に評価して下さるとは、、 なんなんだ‼️自分⁉️オレ⁉️ 外ばかり気にして中を気にしないバカなオレ、‼️

[@user-dp8ss6mv6u]

ちあきなおみ、カルメン・マキ、弘田三枝子は良いです。 アイ・ジョージやジョー山中も良いです。

[@user-vs9uo5bk2v]

長渕剛 BLACKTRAINのPV見て欲しい

[@user-vi3vm9de4n]

ねぇあんた、紅とんぼ 朝日楼は浅川マキバージョンもいい

[@utanfine]

ちあきなおみ「ねえ　あんた」は鳥肌ものです！女郎の切ない気持ちを憑依して歌っています。 kzbin.info/www/bejne/op2waXubpsilbrc

[@DONPAN-YO]

Mr. Patrick, I guess it's only natural that you feel nostalgic when you listen to this song. The original song is an American folk song (folk blues) called "The House of the Rising Sun" or "Rising Sun Blues". There are several recordings of the original song in America in the 1930s. It seems that the person who created this original song is unknown, but if you trace the history of this song, it will go back more than 90 years ago. I listened to the song that was recorded in 1960, and it had a very different image from the song I know, "The House of the Rising Sun." Various artists around the world have covered and sung it, and one of them is Mrs. Naomi Chiaki / ちあき なおみさん. If I do a Google search for "The House of the Rising Sun" in Japan, The Animals from England will appear at the top, but I like this song sung by Mr. Bob Dylan. Mr. Bob's voice reminds me of the American Wild West, and I feel a strong sense of nostalgia. It feels like the sepia-colored air spreads. In the 1960s, Japan was entering a period of economic and industrial development, but not all citizens were becoming wealthy yet, and the shadow of Japan's defeat 15 to 20 years earlier was still lingering. It was also an era when social contradictions became clearer, and many young people were risking their lives to fight against society and politics, such as student movements and security struggles. In the music world, there are many singers with a little shadow such as "Mrs. Naomi Chiaki" and "Ms. Hikaru Utada's mother, Mrs. Keiko Fuji" etc, and the songs sung by them became popular. I can't find the right words, but would it be easier to understand the nuance of "a singer with a thin shadow" if I said "a singer who smells of unhappiness"? (Even if the singer was not actually unhappy, the image was formed by such production and promotion.) The popularity of songs such as "Blues" and "Mood popular songs" may be a reflection of the social situation and the sentiments of the people at that time. On the other hand, the number of young people who wanted to live freely without being bound by existing rules and customs such as hippie culture increased, and folk songs became popular among these young people. However, while folk songs outside of Japan have bright and cheerful melodies and lyrics, I feel that there are many songs that feel the same shadow as this song in the folk song boom of the 60s and 70s in Japan. I feel that there are many love songs that cannot be listened to without crying, such as stories of broken hearts and farewells to loved ones. In the 1970s, there were more songs about love stories and dreams. Mr. Patrick, some of the songs you listened to were from before you were born, right? I am also moved, healed, and excited by songs that were released before I was born. Whether it's an old song or a recently released song, don't you think that listening to music and enjoying life is a happy thing? Don't you think so?! I think so! 😉😋 In 1972, a band called "GARO" released the song "The cafe in the student town / 学生街の喫茶店". This song was written by Mr. Michio Yamagami and composed by Mr. Koichi Sugiyama. Unfortunately, Mr. Sugiyama passed away last year, but he is a wonderful musician (composer and conductor) representing Japan. As his representative work (composition), he composed the theme song for Dragon Quest, and since then he has been involved in music production for all Dragon Quest series. In the 1960s he provided songs for many singers such as The Peanuts and The Tigers etc, and he continued to nurture them. In the 1970s, he began creating theme songs for television animation. These songs became very popular and are still sung at karaoke to this day. In the 1980s, he began creating music in a new field called games. That is the theme song of Dragon Quest, which became very popular all over the world. One of the songs that Mr. Sugiyama created is “The cafe in the student town”. When I heard the song, I didn't know anything about the composer and lyricist. Anyway, it was a song that made me feel soothed just by listening to it. I learned the name "Bob Dylan" from the lyrics of that song. For me, it's a nostalgic and deeply emotional song that makes me feel nostalgic. Please give it a listen someday. 🌱🌱🌱 If you react to this song... Please introduce this song to people who don't know this song. "It's a song created 50 years ago by the composer of the theme song for Dragon Quest." ･･･ add it. 😊🌈 The video below is a live video of Mr. Ohno, the vocalist of GARO, in 2017, 45 years after its release. Unlike when he was young, his voice at the age of 67 has changed to a deep and bitter bass voice, but the songs are still wonderful and invite you to the same atmosphere. Mr. Masumi Ohno / GARO / "学生街の喫茶店 / The cafe in the student town" Live video → kzbin.info/www/bejne/epm8Xph_ep6cocU

[@sameaston9587]

I'm this vid's 777th like. It's not a holy vid.

[@user-kakinekakine]

「喝采」のリアクションをお願いします。 kzbin.info/www/bejne/rImYiHt3mK-Zaa8

[@harumi.y2839]

和訳詞をつけた浅川マキさんの歌唱も聴いてほしいです kzbin.info/www/bejne/maKwm4OdnbR-jrM

[@imetlull2170]

ご紹介ありがとうございます。 1972年の“MAKI LIVE”からですね。その前年(1971年)のLP“MAKI Ⅱ”で彼女自身が訳したものですね。 Mr. Patrick, Asakawa Maki is a Japanese (jazz?)(folk?)blues singer (1942-2010). The Japanese version of the song was originally recorded in 1971 on the LP "MAKI II" and in 1972 on the live album "MAKI LIVE". The version by Naomi Chiaaki introduced here is the same Japanese translation by Maki Asakawa herself.