【例題2(中央大)の補足説明】 [情報構造の原則] 「旧情報→新情報」 「相手が知っている情報→相手が知らない情報」 「旧情報(きゅうじょうほう)」とは? ➡︎別名「既知情報(きちじょうほう)」 =「相手がすでに知っている情報」 =「相手が受け入れやすい情報」 =「前の情報と密接な関係がある情報」 おもに、 「①前の情報の置き換え/②具体例/③対比表現」 「新情報(しんじょうほう)」とは? ➡︎別名「重点情報(じゅうてんじょうほう)」 =「相手がまだ知らない情報」 =「相手が初めて知る情報」 =「注目させたい重要な情報」 =「初めて話題になる情報」 ☆There is 構文は「新情報を導入する目印」 「There is 構文」が出てきたら、基本的に その次の文から「具体的な話」が展開される。 (例) Once upon a time, there lived〈an old man and an old woman〉. M V S(新情報) 「むかしむかし、あるところにお爺さんとお婆さんがおりました。」 Every day,〈the old man〉went to the mountain... S(旧情報)V 「毎日、お爺さんは山へ・・・」 「文末焦点(ぶんまつしょうてん)」とは? ➡︎別名「end-focus(エンドフォーカス)」 =「文末(end)に焦点(focus)があたる"重要な情報(イイタイコト・注目させたいコト)"が来ること」
Mary’s unexpected absence from our committee meeting yesterday surprised the other members of the committee. V(動詞)がsurprised でS(主語)がそれより前全部である事は分かるのですが、 S(主語)の中が良く理解出来ません。 これを書き換えると are absent from our committee meeting yesterday… Mary’s unexpected はどこに置く??? すみません分かりません。 どなたか教えてください🙇♂️ よろしくお願いします。 拙い文章で申し訳ありません。 皆さんみたいに英語が好きになりたいので、お力添えよろしくお願いします。
@polepole1113 жыл бұрын
形容詞が名詞を修飾しているのだから be unexpectedly absentの名詞構文です。p98.99名詞構文についての説明をしっかり読んでください。