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冥術全て不使用でのロマンシング攻略
安定策はほぼなく敵の行動に左右される運要素強め
以下に簡易解説あり
前半はBPを極力節約して後半の5回行動に備えること
ほぼ全ての行動に壊滅要因の術技を持つので、いかに連携ゲージを溜めるかが問われる
前半は斧が弱点なので斧技ヨーヨーや剣技の十文字斬りを主軸に攻める
毒霧・超音波対策にほぼ全員に光の壁を持たせてローテーションすることでBP切れを防ぐ
デブリスフローが一番の厄介ものでアビリティの冥神と地神とサヴァイブを装備し、それ以外はリヴァイヴァで凌ぐ
直後は必ずヴォーテクスで解除してくるのでリヴァイヴァの使い過ぎに注意
残り25%以下の危険行動でシャッタースタッフを解禁するので、
デブリスフローの頻度を下げるため手早く連携で減らすこと
シャッタースタッフは準備に時間掛かるだけでなく炎の壁で無効化できるので、その間に後半形態の準備をする
後半形態はつむじ風や地獄爪殺法などの範囲技があるので、見切りはこちらの形態を警戒して装備した方がよい
HP半分以下で行動回数が5回に増え、デスレインとグランドスラムを解禁する
デスレインは炎の壁、グランドスラムは見切りで対処可能
ヴォーテクスもランダムで来るので短期決戦のためHP半分ぎりぎりまで削りつつ連携ゲージを2つ貯めておくこと
状態異常やかめごうら割りなどのデバフはターン数だけでなく行動回数もカウントされており、
一定数以上カウントされると途中で切れる仕組みになっている
そのため、デバフ要因はターンの最初か最後に使うことで無駄にならずに済むので覚えておくと楽に削れる