プラモデルメーカーの社長が語るノモンハンと補給の四方山話（よもやまばなし）【ファインモールドの放談録】
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Күн бұрын
@戦車兵-b1f Жыл бұрын
私ももう３０年以上ノモンハン事件を勉強していますが、補給をまず語るのは良かったです。たくさんのノモンハン事件従軍者からノモンハンの話を聴きましたが、朝出発するのに到着予定の場所が見えるが、とてもきつい行軍だったと・・・。歩兵２６聯隊ではサイダーを２本貰い、瓶は決して捨てるなと、サイダーを飲み干したら空瓶に水を入れ水筒代わり、現地では対戦車攻撃の火炎瓶と重宝したと言っていました。私は自衛隊で戦車乗りでしたが、補給無しに戦車は動けませんからね。私の祖父は占守島で終戦を迎え戦いましたが、ノモンハン事件にも従軍しました。孫の私は士魂の戦車に乗っていました。
@小西篤史 Жыл бұрын
ノモンハン事件で得た経験をあまり活かす事が出来ずに敗けたって気もしますね。 補給や後方支援部隊が無きゃ、戦闘なんて継続出来ませんし。 継続的に物資が補給部隊にちゃんと届けばいいけど…途中で部隊が全滅して補給が絶たれたり。 軍の最高幹部なんかは命令するだけで、苦労するのは最前線の兵士たち。 非常に勉強になりました🙇♀️🙇♀️
@goattactac8790 Жыл бұрын
とっても参考になりました。ありがとうございます。馬も餌や水が必要ですね。
@おじいハンター Жыл бұрын
補給を給与と考えると分かりやすいと思います。
@煮-s7x Жыл бұрын
演習場を30Kgの背嚢背負い120㌔分歩かされた(30年ぐらい前はあたり前の訓練だった) それよりも過酷な先人達のおかげで今ある事に感謝
@axm5302 Жыл бұрын
下手な歴史番組より勉強になりました。
@棚田-w3t Жыл бұрын
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@forgood828allthingswork8 10 ай бұрын
旅行でノモンハンまでなかなかいけませんでした。せいぜいチョイバルサンまででした。
@dokonodoituda 11 ай бұрын
父が従軍したと聞いた事があります、今思えばもう少し詳しく聞けばよかったとおもいます。
@73thunderroad Жыл бұрын
自分が小さかったときはまだノモンハンに従軍した方が近くに住んでらして ”ソ連のは小山のような戦車でな、こいつが日本の戦車の上に馬乗りに なってぺしゃんこにしていきよった！”なんて話をよく聞かされてたっけ、 実際に日本の戦車はこんなんだったのかな？
@プラモデルメーカーファインモールドの放 Жыл бұрын
実は日本戦車よりソ連戦車の方が撃破された台数は多いんですが、ソ連軍の戦車は優秀であったことは確かで、当時従軍された方からすれば脅威に感じた事は間違いなかったと思います。 あと、終戦直前のソ連軍による満州侵攻では、ノモンハンの時とは比べものにならないくらい強力なソ連戦車がやってきています(^^;)
@led5002000 Жыл бұрын
軍馬のプラモデルが出るかな???
@goriagechi6620 6 ай бұрын
800キロ歩いても物資が補給されるのが優先ですよ。
@adoado5788 11 ай бұрын
行軍セットでは6人中1人くらいは軽機関銃もってないんですかね😢
@プラモデルメーカーファインモールドの放 11 ай бұрын
そこは編制によりけりですね(^^;)
@16bennytsang Жыл бұрын
ノモンハンの日本陸軍大多著昭五式軍裝。
@鎌田英明-c6f 10 ай бұрын
日本の戦車戦では、唯一興味深いです。航空戦では、勝ったみたいなのだが？( ω-、)